Archive2020年07月 1/1
『半沢直樹(2020)』第2話
なんかいろいろすごいなあ。俳優陣の演技がこれでもかっ! っていうくらい熱が入っていて、日常であんな会話をしているところを見たら、二度見間違いなしっ!というか、今時、あんな企業があるのでしょうか。顔芸もシーズン1に比べるとさらに磨きがかかっているし、これって時代劇? と思わせる会話が続きます。歌舞伎の人たちが、競って大げさな演技をしている感じ?ついていけませんが、これはこれで面白いかも!...
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海外ドラマあれこれ
ドイツのドラマ「ダーク」タイムトラベルもので、33年ごとのシーンがあり、だれがだれだかわからなくなります。タイムスリップでは、過去あるいは未来の自分と顔を合わせるのはご法度なイメージがあるけれど、こちらは過去も現在も未来も全員一堂に会します。って、ほんと意味不明!シーズン3の半ばまできてあと一息なのですが、今だに意味不明が続いています。どうしてこんなわけのわからないドラマを意地になって見続けているの...
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婦人公論から
婦人公論から封書が届いて、いったいなんだろうとワクワクしながら開けると……以前、掲載された「読者体験手記」についての内容でした。かれこれ5年も前のことです。確か:原稿用紙10枚ほどの手記でした。当時は忙しい? 合間をぬってたくさんの小説を書いては投稿をしておりました。ラッキーなことに手記を挿絵入りで2ページ掲載していただき、2万円の原稿料までいただきました。(欲深いので、ホントは原稿料が目当てです)で、手紙...
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「世にも奇妙な物語'20夏の特別編」
今回はホラー系がなくてガッカリ。というか、無名の俳優さんの多いこと。菜々緒もどきの帽子の女、えらい登場時間の長い刑事、あんたダレやねんっ状態でした。シミって……脳の画像はシミではなくて「カゲ」でしょう、とツッコんでおりました。どれもイマイチな作品ばかりで、特に心臓が悪いにしてはガタイ良過ぎの主人公伊藤英明の作品は意味不明でした。なんやねん、等価交換って……。で、杏ちゃんのところでリタイア。いや待てよ、...
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『私の家政夫ナギサさん』第1話
漫画原作のラブコメなので流し観です。元々コメディは苦手。28歳が女としてもう若くないような描かれ方ですが、今はそうでもないのではないでしょうか。というより、まだまだ十分若いわっ!で、家政夫役の大森南朋さん、「ハゲタカ」のときはずいぶんキュンキュン(気持ち悪っ)させてもらいました。今回は……役者ってこうも変われるものなんですね。そういえば「重版出来!」のオダギリジョーもかなり好みの役でしたが、他のドラマで...
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京都でランチ「南禅寺参道 菊水」
岡崎の料理旅館「菊水」でランチをしました。老舗の古い旅館ですが、2年前にオーベルジュとしてリニューアル。美しい庭を眺めながらの洋食のランチコースが始まりました。高級旅館の雰囲気にテンションは上がります玄関まで続く美しい緑 ワクワク玄関 靴のままどうぞ~ワオッ! 広いお庭……が、雨……しかも庭を背にした席だったので、ふり返らないと見えません。満席でビックリ!根菜のミネストローネ風スープ不思議なお味和洋折...
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ピンクの野草と「ダーク」
抜こうかどしようか迷ったけれど、ちょっとかわいいのでそのままにしておきました。ランの仲間の「ネジバナ」名前のとおり花がらせん状についています。育て方は難しいとか。勝手に育っておくれただ今、ネットフリックスにてドイツのドラマ「ダーク」を視聴中。いやホンマ、めちゃダークです。登場人物が多くて意味不明。それにしてもドイツ人の顔って……地味。ハマれそうでハマれなさそうでビミョーなところでしょうか。...
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