Archive2012年04月 1/1
『もう一度君に、プロポーズ』第2話
『もう一度君に、プロポーズ』第2話 これもベタですねえ。演出が古くさくて、一昔前のドラマを観ているみたいです。進展といえば、和久井映見が図書館を辞めて、また戻るということぐらいでしょうか。あれほど拒否していた夫に対して、少し心を開きかけた妻。ううん、これだけでラストまでひっぱるにはネタがなさすぎ。ということで、山本裕典のシスコンや倉科カナの片思いをはさんで、ドラマティックな展開にしていくのかな。ま...
- 2
- 0
『カエルの王女さま』第3話
『カエルの王女さま』第3話ベタベタです。くっさいわあ。と言いながら、リアルタイムで観てしまうこのドラマ。今回はメンバーそれぞれの闇の部分が描かれていました。中でも小泉孝太郎と片瀬那奈の不倫。ええっ!そんな関係だったの?今までの様子では、片瀬が勝手に小泉にあこがれているだけかと思っていたのに……そして福原美穂は元夫からDVを受け、大島優子はなかなか就職ができずパッとしない状態。玉山鉄二にいたっては、過去...
- 0
- 0
貞子☆始球式
貞子が始球式をするとは聞いていたけれど……本当だったのですね。貞子始球式できることなら、得意の腹ばいで退場してほしかったなあ。で、5月公開の『貞子3D』個人的にはホラー映画ナンバーワンだと思っている「リング」。3Dだなんて、怖すぎてとてもじゃないけど観られません。...
- 0
- 0
ジャズピアニスト☆奥田弦
ピアニストの奥田弦くん。わずか10歳で大人の感性を持ったその表現は、天才以外のなにものでもありません。いったい親はどんな育て方をしてきたのでしょう。だれしも興味のあるところ。うちの子だってきっと……となる?いやあ、やはり普通のお母さんではありませんでした。そのお姿は拝見できませんでしたが、子供に対するかかわり方がハンパない。きっとご本人も楽しんでやっていらっしゃる? もしかして趣味の範疇? と思えるよ...
- 0
- 0
『もう一度君に、プロポーズ』第1話
『もう一度君に、プロポーズ』第1話予備知識なしに観たので、和久井映見が倒れた瞬間「病気もの?」と、イヤな予感がしたのですが……よかった~ベタなタイトルどおりの内容なのですね。年を重ねてますますカッコよくなる竹野内豊。他を見回しても、40歳を過ぎてよくなる俳優はなかなかいません。なんと申しましょうか、彼の動作は洗練されていてハリウッド俳優のそれのよう。ぶっきらぼうでいて繊細で甘くてセクシー。ほめすぎや~...
- 2
- 0
『カエルの王女さま』第2話
『カエルの王女さま』第2話 なにもかもがベタでわかりやすく、先の展開がよめてしまいます。石田ゆり子と小泉孝太郎は姉と弟のようで、とても夫婦には見えません。福原美穂の歌声は当然なのですが、素人なのに意外に聴けるのが石田さん。石田さんの歌はかなり加工されているのでしょうか。今回は桜満開の中でのステージ。いやあ、客の少ないのに加えて寒そうで気の毒。あの、会場の桜はCG?石田さんが着物姿で走っているシーンの...
- 0
- 0
『リーガル・ハイ』第1話
『リーガル・ハイ』第1話おもしろい!テンポがよく、主人公堺雅人のキャラも個性的で、音楽もオシャレで、結構楽しめました。ただ、これも1話完結なのね。医師、刑事、弁護士などを扱うドラマはたいてい1話完結。まあ、見逃しても大丈夫なわけで、見やすいっちゃあ見やすいのですが、好みではありません。今回、無罪になった被告人。実は……ああ、これって映画「真実の行方」のラストみたい。エドワード・ノートンの笑顔が不気味で...
- 0
- 0
ご近所をぶらぶら
ご近所を散策。桜が散るころには、ゆきやなぎが美しい。ゴージャス!散ったはなびらにも風情があります。竹林がすぐそば野鳥をウォッチングする施設があります。山ガールに突入しそうな今日このごろ……ってガールぅ?...
- 0
- 0
映画『ヒアアフター』
映画『ヒアアフター hereafter』来世という意味の「hereafter」。人間は死んだらどうなるのか。あちらの世界はあるのか。昨年、日本であのようなことがあって、公開を自粛した映画です。なるほど、冒頭から凄い津波のシーンで圧倒されます。が、すでにそこがクライマックス、その後はたんたんとストーリーが繰り広げられます。霊能者マット・デイモンはアメリカ、ジャーナリストのブライス・ダラス・ハワードはフランス、そして双...
- 0
- 0
『ATARU』1話
『ATARU』1話う~ん。やっぱりこれもコメディの要素があるのね。ときどきはさまれるギャグについていけない。サヴァン症候群が超能力のように描かれていて、まあ、若い人が好みそうなドラマではないかと思うのですが……好きだものねえ、特殊能力もの。この手の海外ドラマも多いのなんのって。で、ストーリーはいたって普通。中居正広の存在がなければ、ほんとに普通の事件で普通の展開。中居くんがいなくても、普通に解決しているよ...
- 0
- 0
工藤夕貴が変わった
その激変ぶりに、最初はだれだか全くわからなかった工藤夕貴さん。昨夜の「金スマ」のことでした。ワイプの彼女の顔は、テレビ慣れした素人さん、もしくは新人女優、あるいはなにかのエキスパートに見えました。「ひょっとして工藤夕貴?」「いやあ、あんな服は着ないでしょ」ぶりぶりピンクのワンピース。若い!ほおはふっくら、おでこはパッツンパッツン。少し太ったのか、注入しすぎたのか。丸いあごが突き出て、目は切れ長。だ...
- 0
- 0
『カエルの王女さま 』1話
『カエルの王女さま 』1話『37歳で医者になった僕』~研修医純情物語~から始まり、春ドラマ第二弾。「37歳」のほうは上手くまとまっていて、つっこむところもなし。先が見えている展開かな。そしてこちらの「カエル」。う~ん、まあ、それほど期待はしていなかったので、こんものでしょうか。ゲロゲロと入るたびに、「ああコメディなのね」と納得させられます。こちらも先が見えているような……「フラガール」みたいな感じ?草刈...
- 2
- 0
カメのひなたぼっこ
冬の間ずっと家の中に入れていたカメを、本日やっと外へ出しました。手にカビのようなものができてから、毎日水槽の外に出していましたが、まだ治りません。犬用のケージの中でひなたぼっこするカメ。ケージの隙間に頭と手を入れてぬけなくなったり、リビングの床におしっこをしたり、と結構世話をやかされたので、その分ビミョーな愛情が芽生えてしまいました。困ったもんだ。...
- 0
- 0
鈴虫寺へ
京都の西あたりを観光してまいりました。今さらですが、一年中、鈴虫の声を聴くことができる「鈴虫寺(華厳寺)」へ。中へ入ると、大広間に通され、お茶とお菓子がそれぞれにふるまわれます。ここだけのオリジナル茶菓子前方床に並べられた数個の虫かご(水槽のようなもの)で鳴く鈴虫の声を聴きながら、お坊さんのトークを拝聴いたします。内容は「お守り」と「お札」について。参拝者は60人ほどいたでしょうか。20分くらいのお話...
- 0
- 0
フロス オア ダイ
マダムA 十年ぶりかしら、歯医者は。二三日前から治療済みの奥歯がうずいてきて、辛かったんですのよ。マダムB あらあ、それはお気の毒。でも歯医者は半年に一度は歯石を取ってもらいに行かなくてはいけませんわ。で、どうでした?マダムA レントゲンを撮ってもらいましたら、なんともないんですって。原因不明。親知らずが押しているか、歯石のせいか。私、歯には自信がありまして、今まで生きてきて歯痛の経験がないんです...
- 0
- 0
ファンタジー小説『ピンクの雪』
小説『ピンクの雪』をアップしました。ネットで知り合ったもの同志。会いたい気持ちを抑えられなくて…… しばらくブログの更新がないと思ったていたら、こんなもんを書いておったのか?いえ、これは昨年書いたものでありんすわいなあ。春ドラマが始まったら、また毎日ブログを書かせてもらいますさかい。...
- 0
- 0