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カジノ合法化へ加速の背景
「次から次へとうまく世渡りする平沼赳夫を切って、(カジノ利権を)安倍晋三に引き継がせる。
安倍晋三はというと、総理大臣としてセガサミーの里見会長の面倒を見る。里見会長の方も、その見返りに安倍晋三に金を渡す。
何億という金が、里見から安倍晋三に渡っているわけだ」。


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安倍晋三、小泉純一郎らが、真っ先に里見会長宅に見舞い


大手パチンコ機器メーカー「セガサミーホールディングス」の里見治会長兼社長(72)の自宅で、今月14日、何者かによる発砲事件が発生。
東京・板橋区の里見会長宅では、その1週間前にも「発砲音がした」と警察に通報があったというので、これはプロによる執拗な脅迫に違いないのです。


今週発売の週刊誌が、それぞれ報じているようですが、大々的に取り上げているのが、今、書店やコンビニで売られている「週刊実話2月5日号」。上の表紙です。

内容を紹介することは発売直後というだけでなく、著作権法に抵触するのでできません。
そこで、おそらく、週刊実話の元ネタになっているだあろう朝堂院大覚氏と、月刊タイムスの編集長による報告(クリック)から、要点をまとめます。さらに詳しくは、週刊実話を買って読んでください。

ネットでは、元外交官・天木氏のブログ、「天木直人のブログ」が真っ先に取り上げています。

セガサミー令嬢の結婚式の来賓代表は安倍晋三


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カジノ業界のトップ企業、「セガサミーホールディングス」(本社・東京都港区)の里見治会長の板橋の自宅に、13日午前3頃、銃が撃ち込まれた。場所は、東武東上線中板橋駅から北東約400メートルの住宅街。

里見会長宅は、以前から問題が発生していて、24時間、民間警備会社が警備していた。むろん、防犯カメラも多く設置してある。
怪しい人が接近すれば、すぐにわかる。
この日も、防犯カメラに二人の怪しい人物が映っている。

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東京五輪が決定して約1週間後の2013年9月16日、ホテルオークラで盛大な結婚披露宴が開かれた
里見会長の次女・有紀恵(当時32歳)と経済産業省の元キャリア官僚の鈴木隼人(当時36歳 現在は自民党の衆議院議員)の披露宴だった。

鈴木隼人は自民党公認で去年の暮れの衆院選で当選。ほぼ無名の新人でありながら比例上位に位置づけられていた。カジノを推進しようと画策している安倍晋三の「特別な」はからいによるものだ。

この披露宴は「マスコミお断り」ということで中には入れなかった。

で、どんな人が来るのかと見て見たら、案の定、国際観光産業振興議員連盟(通称 カジノ議員連盟)の議員たちがぞろぞ会場に入ってきた。その他、菅(すが)官房長官をはじめ、自民党の大臣クラスがぞろぞろ来ていた。

カジノ議連のメンバーは、9割方が自民党の議員で、残りは維新、公明党、民主の議員が含まれている超党派。
ホテル・オークラ側も、最近では、こんな大きな結婚式はなかったと言っている。

結婚式の新郎側の来賓代表が安倍晋三
新婦の来賓代表が、元金融担当大臣の渡辺喜美(元 みんなの党代表)だった。

カジノ議連の議員たちも含めて、総勢、代議士だけでも100人近くは来ていた。
それくらい、そうそうたるメンバーを集めた結婚披露宴を行った鈴木隼人氏。

経済産業省の課長補佐と、カジノ利権を握ったセガサミーの里見会長の令嬢が結婚したわけだから、国会議員たちは、「カジノ利権は、これで決まりだな」と口々に言っていた。

去年の11月18日、安倍首相が急きょ、衆議院の解散を宣言した。そうしたら、この娘婿の鈴木隼人氏、経済産業省を突然、辞めて選挙戦に出てきた。

当然、安倍首相の肝いりだから、東京の比例名簿の上位に突然入った。比例で25位になっていたが、24位までは、小選挙区と比例、両方に挙げられている候補者。
とうせ、24位までは小選挙区で当選するので、鈴木隼人も当確マークが出て当たり前と言えば当たり前。最初から、その位置にいたということ。

不倫関係をリークしたり・・・ライバル同士の水面下の戦い


前途洋々の里見一家。と思いきや、問題はライバルとの確執。「ユニバーサル・エンターティメント(旧アルゼ)」の岡田和生会長の存在がある。ただし、今回、銃弾が里見会長宅に撃ち込まれたことと、関係があるかは定かではない。

今から7年前に赤坂の韓国クラブのママと里見会長との不倫関係が、ライバル筋から流されて週刊誌の記事になったことがある。ここに岡田会長とのライバル同士のいろんな思惑が出てきている。

この銃撃事件で、今回も名前が挙がっているのは、「ユニバーサル・エンターティメント(旧アルゼ)」の関係者、そして、里見会長の会社のセガサミーの大株主でもある安藤英雄氏だ。

安藤英雄氏は派手なことが好きで、毎年、自身の誕生日には、全日空コンチネンタルホテル(六本木)で盛大な誕生パーティーをやっている。

一昔前は、パチスロなどは反社会的で、ここからの献金などはもらわないという慎み、モラルが国会議員の中にもあった。
いわゆる第三国人がやっている秘密性の高い仕事がパチスロだ。

半分は北朝鮮、半分は韓国がやっている。
残り数パーセントが、日本人、および台湾人がやっている。

このように、パチンコ、パチスロは、外国人が90%握っている産業である。パチンコは、そもそも賭博行為である。

パチンコ玉→景品→現金というように、最後は金に換えることができる「三店方式」がある。誰が見ても「賭博」であるパチンコは、景品買取業者を介在させる「三店方式」によって辛うじて摘発を免れている。

お金に換えない人の割合は、せいぜい5%だろう。95%の人たちは金に換えたがるので、実質、博打をやっているのと同じだ。博打は刑法185条で禁じられている。

30年くらい前は、この業界から献金を受けないというモラルがあった。
それが、警視総監から自民党の国会議員になった下稲葉耕吉は、パチンコ利権から2億、3億の金を選挙資金としてもらって大問題になった。それで下稲葉は失脚し、政治生命を失った。

それが、今は、安倍晋三をはじめ、カジノ議連の国会議員がこぞって里見会長に群がり、「金くれ金くれ」で腰ぎんちゃくになっている。
これが日本の政治の実態だと中国、韓国、北朝鮮も見るだろう。

安倍晋三にはパチンコ利権から数億の金が渡っている


パチンコ、パチスロは、脱法産業である。違法な産業である。
全世界が、何と貧弱な国家だろうと見ている。日本は、実に金に卑しい国会議員たちのいる国だと見ている。

里見会長は、もとは平沼赳夫(元自民党議員 たちあがれ日本代表)のスポンサーだった。
平沼赳夫は、里見会長が資金的に面倒を見ていた。だから、われわれは「泥沼赳夫」と言っている。

里見会長は平沼赳夫を通じてカジノ利権を手に入れ、石原慎太郎、亀井静香、バーニングの周防とやっておった。

この平沼が自民党を辞めて大臣もできなくなり、「たちあちがれ日本」を立ち上げたときに、将来のない平沼を見限って安倍に鞍替えしたのが里見会長だ。

この次から次へとうまく世渡りする平沼赳夫を切って、(カジノ利権を)安倍晋三に引き継がせる。
安倍晋三はというと、総理大臣として里見の面倒を見る。里見の方も、その見返りに安倍晋三に金を渡す、とこういうことだ。
何億という金が、里見から安倍晋三に渡っているわけだ。

本来ならば、国会議員が付き合ってはいけないパチンコ産業と、トップの内閣総理大臣がべたべたな関係になっていることに問題がある。
ただし、これが今回の拳銃事件の原因とは言えないが。

派手な誕生パーティーをやっている安藤英雄氏。人の名前を使って、いろいろな仕事をしているが、そういう安藤英雄氏とか、里見会長とか、また、里見がカジノ利権を掌握する前は「カジノは俺のものだ」と威張っていた「ユニバーサル・エンターティメント(旧アルゼ)」の岡田和生会長、それにくっついている亀井静香、そして石原慎太郎と、カジノが儲かると思えば、あらゆる政治家が集まってくる。
この卑しい、あさましい国家に問題がある。

それで、ある国会議員は、里見会長の次女と結婚した元官僚(現・自民党の衆議院)である鈴木隼人氏が、今度の事件をきっかけにして、こうした争いに巻き込まれなればいいがなあ、と言っている。
鈴木隼人氏は、この結婚によってカジノ利権に一番近い男になってしまったからだ。

また、里見会長は、数十頭の競走馬のオーナーでもあり、中央競馬会にも影響力を持っている。

それで、競馬の予想紙のすべてに目を通してチェックしてみたところ、1日に行われる全12レースのうちに、9レースから10レースに里見会長の所有する馬が走っている。獲得賞金額はべらぼうな額になっている。

人材を適所に配置した安倍晋三は、カジノ解禁に突き進み、莫大な資金を手に入れるだろう。

そして、北朝鮮への送金の額も当然のことながら、増えるはずだ。
北朝鮮を敵視しながら、上手に使い分けをしているのが、安倍晋三だということである。
彼の頭の中は、拉致被害者の奪還ではなく、「金」だ。

安倍晋三は、刑法上違法なカジノ推進団体の最高顧問だった 他、自民党の議員で埋め尽くされている刑法上、非合法な議連


セガサミーという会社は、もともとゲーム大手のセガと、パチスロメーカー大手のサミーが平成16年経営統合してできた会社。
平成25年(2014年)3月期の売上が、3214億700万円という巨大企業だ。

こういうところ」には、今にうちに付いたほうが得だ、ということから大勢の国会議員が群がってくるのだ。

今は「三店方式」で、グレーの違法パチンコ換金だが、カジノを法的に合法化すれば、セガサミーなど数社が株式上場できるようになる。
カジノ議員連盟の国会議員は、あらかじめ割り当てられた新規公開株(IPO)で、一夜にして大儲けできるというわけである。

日本共産党の大門実紀史議員は、刑法が禁じる賭博場・カジノを「成長戦略の目玉」と位置づける安倍晋三内閣の姿勢を追及した。

そのとおり。安倍晋三は、違法なカジノ賭博を推進する通称・カジノ議連の特別顧問を務めていた。再び書くが「違法」なのだ。
その違法組織の特別顧問を務めていたのが安倍晋三・総理大臣だったのだ。

共産党は、同法案を推進する超党派のカジノ議連(「国際観光産業振興議員連盟」、会長・細田博之自民党幹事長代行)の「最高顧問」をやめるよう首相に求めた。

同じく、最高顧問を務めていた麻生太郎とともに2014年4月、最高顧問の辞任と議連からの退会を表明。

いっぽう、下村博文文部科学相は「顧問をやめるつもりはない」、塩崎恭久厚労相は「現状のままでいく」と役職辞任や退会を拒否。

青少年の健全育成の総責任者である文部科学省のトップが、多くの人を苦しめているカジノの合法化を進め、博打の世界から違法な金をもらおうとしている(すでにもらっているだろうが)のだ。

この名簿に名前がある自民党の議員ども、全員、違法行為を働いているのだ。信じられるだろうか。

(「しんぶん赤旗  「カジノ議連 首相「最高顧問やめる」 大門氏の追及に答弁」)

いったいのこの国は、どこまで汚れ、腐っていくのだろうか、

なんと、世界中で副反応に苦しんでいるというのに、子宮頸がんワクチンの接種を薦めている、あの三原じゅん子も、カジノ議連の事務局次長を務めている

自民党の厚化粧の女たちも、余念がない。



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セガ会長と安倍晋三の黒い関係とカジノ議連の議員たちの「口あんぐり」
-日本解体阻止-
亀井の一揆!「新自由主義のグローバリズムを蹴散らせ!」
編集後記
「自分になって」自由を広げる方法



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