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お台場にある反社会的な番組を流し続けているテレビ局が、今度は、子供を使って、「東京湾を食べようキャンペーン」を展開。
視聴率低迷で、相次ぐ番組打ち切り。「貧すれば鈍する」で、もうこのテレビ局はなりふりかまわず何でもやります。

「あなたの最も嫌いなテレビ局」はフジテレビ

3.11直後から、原発推進、TPP推進のプロパガンダを延々と流し続けてきた東京湾の放射能放送局「フジテレビ」が、堂々「嫌いな放送局」でダントツ1位に!  なんと62.7%の人が「フジテレビが嫌い」と答えています。

20130205-1.png

嫌いなテレビ局の第2位はテレビ朝日で、9.3%ですから、いかにフジテレビが世間から疎んじられているか分かります。

今までの悪行の積み重ねでこうなったのだから自業自得。
何よりフジテレビ会長の電波ゴロ、日枝久の経営者として資質は疑いようがない。

日枝久とは、3.11の福島第一原発の水素爆発から二週間後に、東電幹部らに「何があろうともTEPCOに影響のないようにする!」とメールを送って原子力ムラの歓心を買い、総理大臣の座を手に入れたノブタを、ロンドン・オリンピック直前に食事に呼び出して、「次の総理大臣も引き続き貴方だ。再選は確実」と言った男です。

この男には、マスメディアの雄が、全国の有権者の意思を踏みにじって勝手な発言をすることが、いかに異常な行為であるのか理解できないのです。
もちろん、テレビ局のトップとしてふさわしくないどころか、脳味噌の成分を疑う。

まるで現代の「悪代官と越後屋の図」を、わざわざフジのメディアを使って大々的に流していたのだから、どれだけヒマなんだか。

日枝久は、真っ先に経営責任を取って永遠にマスコミ界から離れるべきです。
そうすれば、すぐに株価は上昇するでしょう。

それをせず、日枝久が未練たらたらで、いつまでも会長の椅子にしがみついているようでは、フジテレビの経営は悪化し続け、最後は東京のローカル局に落ちぶれていくでしょう。

事実、フジテレビの看板番組が軒並み視聴率低迷にあえいでおり、とうとう打ち切りの話題が続々出てきたのです。

もうこの局は完全にモラル崩壊してしまって、キャバクラ嬢と見分けがつかない女子アナたちの嫉妬渦巻く不協和音も、外部に漏れて止まらない。
フジテレビ女子アナ ぐしゃぐしゃ疑心暗鬼の内実
市川團十郎死去の報道中に爆笑しているフジの女子アナ
これほど暗くて、同時に自由な職場は他にありません。

2011年 フジテレビの不祥事まとめ
売国フジテレビに抗議殺到! Tシャツに「LITTLE BOY」
フジテレビが隠蔽する事件

昨年7月に退社した看板女子アナだった中野美奈子(33)が、ファッション誌のインタビューを受けたとき、しみじみフジテレビ時代を振り返りながら、「地獄の日々だった」と心情を吐露。
いったい、どんな大奥なんだろうか。

白血病で長期入院していた「めざまし」の大塚範一キャスターが完治目前との診断結果で、復帰に意欲を見せているのは朗報には違いないのですが、フジテレビは、彼がいた頃の勢いはない。

こんな体たらくであるにもかかわらず、日枝会長は年に1億7000万円、豊田社長も1億2000万円の年俸をもらい続けているのです。
フジテレビの通期の売り上げ(見込み)が3264億円で、これだけの年俸を独り占めしているのですから、経営陣の強欲さは推して知るべし。

それは、日本の総理大臣の年収の4倍ももらっていれば、俗人の日枝ならずとも、どこかで勘違いしてこの国のトップを食事にも呼びつけるでしょう。

まずは、フジテレビ再生の第一歩は、視聴者に有害な情報を与えないよう社内の綱紀粛正を図ることです。

と思ったら、なんと、小学生を動員して、放射能に汚染されたお台場の海で「海苔づくりのイベント」を行って、それを流したのです。

まったく懲りない面々です。駄目でしょう、フジテレビはもう。



すぐに、この動画は非公開。
放送したのだから、なぜそんなに慌てる?

どうも、一般の視聴者から猛抗議があった模様です。
「子供をダシに使って、広告スポンサーである原子力ムラのご機嫌取りなどするな」と、当然でしょうに。

動画を観ようと、ある場所をクリックすると、googleのアカウントページに飛ばされてしまいます。
要するに、「そんなに観たけりゃ、個人情報を収集しているgoogleに、あなたのIPを教えてね」ということです。

さすが、フジテレビの一つ目と、googleの一つ目は仲がいい。

いよいよ子供を使う、放射能テレビ局の末期

あー、笑えてきた」の秋元優里が、笑顔でお伝えします。(下)

20130205-3.jpg

この放送局のモラルハザードは、いくところまで行ってしまったようです。
とても「有害」、「危険」な放送局です。

世界中、どこを探しても、放射性物質がモクモク出ている中、「野菜食べよう」キャンペーンをやった放送局など存在しない。
こうなれば未開のジャングルで放送したらどうか。

海・川・湖の放射能汚染は、まだピークを見てない

口に入れるもので、今もっとも危険なのは、魚介類、海藻類です。
特に、セシウムが沈殿している川底、海底に生息している、いわゆる「底魚(そこうお)」から、高濃度の放射性物質が検出されています。

農林水産省・底魚の種類

それも汚染が酷くなるのはこれからです。

荒川や多摩川といった一級河川から、今この瞬間もセシウムが東京湾に注ぎ込まれています。

東京都のセシウム汚染のピークは、京都大学の研究調査チームによると、2014年3月です。
視覚化すると、ちょうど下のCGのようになります。

20120605-136.jpg 20120605-137.jpg

放射能テレビ局のあるお台場は、もっともセシウム濃度が高い場所です。

ここで、おそらくいつもの築地の広告代理店の企画によって、フジテレビは原子力ムラからの広告料欲しさに、小学生を集め、セシウムまみれのお台場で「江戸前海苔づくりイベント」をやって、小学生に食べさせたのです。

こうなると、完全に理解不能。

誤解のないようにしっかり書いておきますが、「東京湾のセシウム汚染のピークが2014年3月」というのは、その後、薄まって、線量がどんどん下がるというわけではありません。

おそらく数十年は、高止まりのままです。

川から流れ込んだセシウムを始めとする放射性物質は、凝集によって泥の粒子にしっかり捕獲されて海底に溜まったままでいるのです。

東京湾は蛸壺の形をしているので、その泥が太平洋に流れて薄まるまでに、数百年はかかるでしょう。
それでも汚染はなくならないのです。

「東京湾は死んだ」のです。

もう一度、読んでください。
・東京湾のホットスポットは福島第1原発沖を超えた
・千葉の漁師・「最低でも週2回、奇形魚が揚がる」
・まるで無間地獄-始まった河川の放射能汚染

福島県沖からは、プルトニウム239、240などのα核種が検出されています。(TEPCO発表)

2013年1月18日、時事通信は、
「東京電力福島第1原発の港で捕獲されたムラソイ。
放射性セシウム濃度が過去最大1キロ当たり25万4000ベクレル検出された。
国の食品基準値の2540倍(=2012年12月20日 福島第1原発、東電提供)」
と発表しています。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0118/jjp_130118_9428081903.html

写真:http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0118/9428081903/jjp_expansion_photo.html

こっそり目立たないように書かれているので、ほとんどの人は大して気にも止めないでしょう。

問題は、「過去最大」という文言です。

まだ途中の段階で「過去最大」ですから、これから1キロ当たり25万4000ベクレルという値は更新されていくでしょう。
もっとも、マスコミが怖気づいて発表するかどうかが問題ですが。

地元の漁協、漁師さんたちは、今後、「見ざる聞かざる言わざる」にならなければ漁を続けられないでしょう。
それでも、やる? うつむき加減で。数年後に、その結果に耐えられるのか。
そのとき、言い訳をしたり逃げたりしないで、しっかり受け止める覚悟があるならやればいい。

特に、福島県沖の魚介類、海藻類にストロンチウム90がたっぷりついているはずです。
ストロンチウムは水溶性なので、セシウムのように海底や川底でじっと大人しくしていない。

セシウムに気をつけるためには、海底や川底にいるゴカイの一種や海藻を餌にしている底魚(そこうお)をとりあえずは避けることによって、内部被曝の量を少なくすることはできます。

しかし、ストロンチウムは海水に溶けてしまうので、プランクトンなどを餌にしている回遊魚まで生物濃縮されてしまうのです。

関東以西の海で獲れる魚介類は、セシウムを中心に最大限の注意を払うことになりますが、福島県周辺の沖合いで獲れた魚は、セシウムだけでなくストロンチウムに汚染されているので、本来は食べられるものではありません。

チェルノブイリ事故のときに汚染された河川では、いまだに禁漁となっているのに、日本ではそれより汚染の酷い海で獲れたものを食べろというキャンペーンをテレビ局がやっているのです。


国や東電は、プルトニウムの数値を出しても、ストロンチウム90の測定もやらないし、やったとしても発表しない理由--それは、福島の漁業補償するのに金がかかるからです。

これは海や川だけではありません。湖も同様、閉鎖系では汚染は閉じ込められるのです。
「水に関する放射能汚染は今始まったばかりである」ことをくれぐれも肝に銘じてください。

今、いちばん気がかりなのは、東京の北東60kmにある茨城県・霞ヶ浦の汚染です。

さまざまな淡水魚が獲れる琵琶湖に継ぐ大きな湖ですが、この湖の水は魚だけでなく茨城県の96万人の飲料水としても使われています。

この霞ヶ浦の汚染が「時限爆弾」だと言われているのです。水の汚染は、ある日突然、発覚するのです。だから「時限爆弾。
そして、その影響がどこまで波及するのか想像がつかないのです。

これが、安倍晋三の「うちゅくちぃ国の正体」だ。

なんでも、この頭の寒い総理が言うには、「円安になったので、石油の値段が高くなった。だから原発を動かすにはちょうどいい」だと。

メディアの多く、そして、それに便乗しようとしている霞ヶ関、永田町も、安倍晋三がリフレ政策宣言したから円安になったということにしたほうが都合がいいのは分かりますが、安倍晋三は無関係です。

こうした人々は、今まで、自民党政権にしても、民主党政権にしても、為替介入をいくらやっても円安にならなかったことを都合よくコロッと忘れてしまうのです。

私は、これは日本人が共通して持っている宿痾のようなものだと思っています。
治らないから、自分で意識的にコントロールするしかないのです。

そもそも、為替は一国がどんなに頑張っても動きません。
国際銀行家たちで構成されているスイスのバーゼルにあるBIS理事会で決定されるのです。

2013年から円安にすることは、少なくとも2年以上前から規定路線だった。安倍晋三のIQが50でも180でも結果は同じ。
それは、不正選挙によって、安倍晋三の政権を作った人々の思惑によるのです。

白川日銀総裁が3月19日で辞任した後の人事では、リフレ派の人間が日銀総裁に就任する予定になっているとか。
これで、日本はインフレにまっしぐらです。コントロールに失敗すれば確実にハイパーインフレに突入します。
綱渡りの日々がやってくるのです。

この国は、詐欺師のマスコミ人と幼稚な政治家ばかりになった。


最後に、気を取り直して、少し笑っていただきましょう。

中川恵一先生「魚を食べても大丈夫」


福島エートスの件では、年中、その名前が出てくる中川恵一も、金のために、「プルトニウムは飲んでも大丈夫」と、ほうぼうの電力会社の公開討論会で住民にまことしやかに説明していた東大の大橋弘忠に負けてはいません。

もっとも、中川恵一の方は、「プルトニウムは重くて飛ばない(動画  2:10から)」と、大橋弘忠よりやや控えめか。

現場スタッフは、それを見ている

テレビに出演していた中川恵一先生は、番組で  「大丈夫、大丈夫」と言っていたのに、放送が終わって、「いやぁ、どうですか?」と聞いたら、  真っ青な顔で、「ダメダメダメダメ!」と言って  帰っていったそうです。

結局、これらの人間は金のためなら平気で人を殺すような嘘をつく。斑目の言うとおり。「最後は金だよ、金」
これが東大銭ゲハ三人衆。

こうしたヤツラは、お笑いに転向すればきっと、そこそこ人気が出るでしょう。吉本も、こんな逸材を放っておく手はない。

真面目に言っているのですが。





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