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水素爆発から3週間後、「何があろうともTEPCOに影響がないようにする」とメールしていた「パーのペット」が一尾いたらしい。

月内にも、(再稼動に向けて)関係閣僚と協議し結論を出す方針

昨夜のNHKニュースウォッチ9に野田総理が出演。

相変わらず、目をぱちくりさせて無意味な精神論を垂れ流す野田に、司会の大越健介が、辛辣な突込みを何回も入れていました。

お行儀のいいNHKの番組としては珍しいことです。
これは視聴者には受けたでしょう。

それでも、大越アナの質問に、わけの分らない抽象的な答えをし続ける野田に、幾分、大越アナもサジを投げた様子でした。

その中で、野田は、「大飯原発再稼動の判断をする時期は近い」と、これだけは明言。

「判断の次期は近い」という意味は、もちろん、大飯原発を再稼動させる判断、という意味です。
(NHKニュース 「首相 大飯原発運転再開“近く判断”」 5月17日)

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(動画: テレ朝News  5月18日)

「月内にも、関係閣僚と(再稼動を決定するかどうか)協議し結論を出す方針」と野田。

野田の言う関係閣僚とは、恫喝を十八番とするヤクザが国会議員をやっているような仙谷由人率いるチーム仙谷の面々のことです。

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国民の意志を完全に無視し、世界の心配などどこ吹く風。
まるでファシズム政権よろしく数々の法令に違反し、傍若無人な振る舞いを続けているアナーキーな連中のことです。

このうち、野田佳彦、枝野幸男、細野豪志、そして官房長官の藤村修ら、核分裂のカの字も知らないグータラ4者会議で再稼動を決定すると言っているのです。

記者会見で安全は政治家が判断するものではないと逆切れした枝野は、どこにいった?
専門家たちの科学的知見より、1年以上も経ったのに、「核」について何も勉強してこなかったグータラ衆の見識のほうが客観性があるというか?

しかして、この連中には、「時間が残されていない」のです。

時間切れとなって仙石-野田ファシズム政権の確立に失敗すれば、さまざまなことが白日の下に晒され、仙谷チームは集団自殺以外に取るべき道がなくなるからです。

仙谷(+渡部恒三)が、小沢一郎を検察に売り渡し、小沢の口封じをやっている間に、野田と枝野が、彼らの本当のご主人様の願望をかなえるべく、90%以上の国民の反対を無視して再稼動を強行しようとしています。

大飯原発の再稼動を強行して、同じく関西電力の高浜原発を再稼動させれば、全国の原発のストレステストを次々と通過させて一斉に再稼動させる、というシナリオがあるのです。

原発ゼロでも、少なくとも今夏は乗り切れる、と当の関西電力が公式に発表しているのに、まったく不思議な野田くん。

しかし、小沢復権で、チーム仙谷のシナリオが崩れ、逆に彼らが集団自殺に追い込まれる可能性が出てきたのです。
小沢派には消費税だけでなく、再稼動に反対する議員が圧倒的に多いからです。

まさに、「鬼の居ぬ間の好き放題」をやろうとしていたチーム仙谷でしたが、当て外れてしまったのです。

彼らは焦っているのです。

野田政権に安全対策をやる気がないことは、誰の目にも明らかなこと。

枝野は、「放射能漏れは心配ない」を繰り返して、福島の子供たちに致命的な被曝をさせ、関東まで被曝させても何の痛痒も感じない悪魔的な男だし、野田は、甲状腺被曝の線量が高い子供に検査を受けさせないようにしただけでなく、こうした子供たちの追加検査を打ち切るよう指示を出したくらいの狂った冷血漢。

野田は、枝野に負けず劣らずの人殺し大臣なのです。

国が原発行政のご意見番として決めたはずの原子力安全委員会でさえ、大飯原発再稼動にはOKサインを出していないのです。

委員長の斑目をはじめ、原子力安全委員会の面々には、合計8500万円の原発マネー(実質、賄賂)が渡っていたというのに、それでも彼らがゴー・サインを出さないというのは、1次ストレステストだけでは不十分というだけでなく、大飯原発には、かなり深刻な問題がいくつもあるからです。

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是が非でも原発を再稼動させたい野田政権の面々は、そのスケジュールに間に合わせるために、原子力安全・保安院を原子力規制庁(当初は、驚くことに原子力安全庁という名前だった)と名前を変えただけで中身はほとんど同じのピーマン規制機関を、4月1日に発足させる予定でした。

細野は、「原子力安全庁」(当時仮称)のホームページ作成費として、1.4億円を2011年11月18日の段階で三次補正予算案に計上していたのですから、いかに豪志君が、上司である仙谷や野田に尻を叩かれていたかが想像できるというものです。

その上、細野はとんでもない世間知らず。
どうやったらホームページづくりに1.4億円もかかるというのか。

コンテンツの量が膨大で、校正作業に手間がかかり、もっともやっかいなSEOをやったとしても、その何分の1かで、いくらでもやる制作会社があるのに、です。

しかし、潰し無能大臣ばかりの野田政権の連中は、またまた「言うは易く行うは難し」で、今現在でも規制庁発足の正確なメドが立っていない中で、とうとう野田は、こんなことを言い出したのです。
「地元が理解したなら、原子力規制庁の発足を待つことなく最終判断できる」と。

つまりは、原子力安全委員会や、多くの有識者、専門家、地域住民の言うことなど、最初から聞く気などなかったのです。

野田政権は、国民の安全は二の次、三の次であることを国民のみなさんはご承知置きください、と広言しているのです。

彼らは、自分たちの支持者である経団連、電力会社、東芝、日立、ゼネコンなどの利益のために、ひたすら再稼動にまい進しているだけの烏合の衆に過ぎないのです。

野田が去年、まだ福島第一原発から大量の放射性物質が飛んでいるのに、原発輸出の成果を出そうと滅私奉公していたご主人様のひとりとは、世界中がまだ被曝しているのに、原発売上高1兆円早期達成へと臆面もなく公式発表する企業です。

思わず嘔吐しそうになる。

【原発の協力会社「経営もたない」 再稼働見通せず募る危機感】
野田政権の使命は、これらの企業群と、野田たちを顎で使っている官僚たちの利益を確保・温存することです。

野田は「命がけで」を今まで、おそらく数百回は言ってきたことでしょう。

この意味は、「原発事故の被害者、そして、これから被害に遭うことになる国民のみなさんには、なんとか耐えていただき、命を懸けていただく」と言っているのです。

自分たちの詭弁によって再稼動の論拠を失い、とうとう自らを袋小路に追い込んでしまった野田政権の頼みの綱は、「地元が理解したなら、原子力規制庁の発足を待つことなく最終判断できる」というや破れかぶれの論理(こちらの頭が狂ってきそう)なのです。

しかし、原発行政のトップである枝野は、「地元とは、どこまでを指すのか」という至極当然の質問にも、あえて答えず、人々を混乱させようとしています。
これが枝野レトリック、あるいは、猪瀬直樹が言った東電文学

京都・滋賀へ23日にも説明へ 大飯原発安全対策で政府が副大臣派遣
「政府は地元の理解が必要としており、福井県には枝野幸男経産相が14日に訪れているが、原発立地県のみを指すのか、周辺府県を含むのか明言しなかった」。

手口がばれてしまった以上、枝野のマインド・コントロール術にも、ほころびが見え始めてきました。

水素爆発直後に、「何があろうともTEPCOに影響がないようにする」とメールしていた野田の破廉恥さ

野田政権が、経済界や電力会社、アメリカの原発マフィアのロボットであることは、国民はすでに知っています。
しかし、なぜ、法秩序を破壊してまで再稼動を焦っているのか。

ここに重大なヒントがあります。

2011年3月31日夜、原子力災害対策本部会議で、野田が「(東電を)弱める発言は控えてほしい」と要請していたことが、複数の会議メモが今になって開示されたことにより明らかとなりました。

福島第一原発が連鎖水素爆発してから2週間しか経っておらず、連日のように震度5以上の余震が頻発しているのに、東電の株価が暴落しないよう、内内で、緩やかな緘口令を布いたのです。

「東電の株価が落ちると、被災者への補償に影響するから?」。
いやいや、そんなこととはまったく関係ありません。

野田は、被災者のことを気にかけたことが一度でもありましたか?
彼の視野には、東電を始めとする電力会社しか映っていないのです。それは、今でも同じです。

東電を国有化しようが、あるいは別な形であれ、絶対に東電を潰さない、ということは、この時点で決まっていたことを意味しているのです。

#原発 事故で東電へ影響無きように #野田佳彦 国民は守らず
:ガンダーセン


この動画は、5月12日あたりから世界中に広まっているものです。

賑やかしアレックス・ジョーンズのサイトをはじめ、世界中の数百ものサイトで、なんらかの形で取り上げられているものと思われます。

この動画には重大な情報が含まれているのですが、すでに世界中の人々が閲覧しているので、証言者であるアーニー・ガンダーセン氏の身の安全は確保されているでしょう。

日本語のサイトは、何があろうともTEPCOに影響の無いようにするで検索してください。

最初から33分のところに、以下のキャプチャーのようなコメントがあります。

20120518-3.jpg

野田総理は、福島原発事故当時、財務大臣として事故の3週間後に、
「何があろうともTEPCOに影響がないようにする」と発言しているメールがあるのです。

彼らは、東電と官僚機構を守ることに終始して、国民を守ることには興味を示さなかったのです。

ガンダーセン氏は、このように証言しています。
英語でも、「日本の総理大臣が送った何通かのe-mailのひとつで」と話しています。

ガンダーセン氏は、以前、英文のサイトで、「日本の国内の重要な人たちが情報を提供してくれる」と書いています。
そして、それは、後になって事実であることが確認できました。

さて、これをどう判断するでしょう。

このメールを読んだ日本の支配層の人たちは、間違いなく随喜の涙を流し、感涙にむせび泣いたことでしょう。

彼らは、早速、「我々の権力と利権を守ってくれるのは野田佳彦しかいない! 早く菅直人を総理の座から引きずり下ろして、野田を総理の座に据えよう!」と示し合わせたに違いないのです。

2011年3月31日夜、原子力災害対策本部会議で、野田が「(東電を)弱める発言は控えてほしい」と要請していたことを知った無節操な民主党の議員たちは、野田が人格的、能力的に総理としては不適格と分かっていながら、電事連、電力総連からの電力票欲しさに、2011年夏の民主党代表戦で、唐突に立候補した野田に投票したのです。

つまり、野田は、3.11以前から、電力会社を始めとする経団連、官僚の犬だったのです。

野田、枝野、前原、そして仙谷らが、この国の法秩序を破壊し、民主主義を機能不全にしてしまいました。
彼らは明らかに精神崩壊しています。精神病を疑う。

日本の国民にとって、もっとも危険な存在は、彼らかもしれません。

プロレスラーのアントニオ猪木が、野田に辞職勧告しました。
胡散臭さでは、両者負けず劣らずですが、これについては猪木が正論です。

これまた、3.11以後は富みに胡散臭さの度合いを増したTVタックルでお馴染みの福岡政行が、去年の6月、菅総理退陣後のシナリオについて話しています。

それは財務省の犬だから。

同じく財務省のバシリ、自民党の自転車小僧、谷垣とタッグを組んで、日本を本当に立ち上がれないようにしてしまう増税路線をまっしぐら。

パペット(操り人形)とは、パーのペットのこと


小沢一郎元代表が率いる民主党は、そういう長年にわたる官僚中心体制を根こそぎ壊して改革し、政治家中心の体制を
構築することを目標に掲げて選挙を勝ち進んだのです。

当然のことながら、官僚組織は強い危機感を抱きますが、彼らは民主党の本質を正確に見抜いていたのです。
「民主党は小沢さえ潰せば大丈夫である」と。

このようにして官僚組織による執拗にして、すさまじい小沢一郎氏への「人物破壊」がはじまり、それが2012年を迎えてもまだ続いているのです。

白鴎大学法学部教授で、テレビ朝日の「TVタックル」などにもよく出演する福岡政行氏が近著で、早くからポスト菅の筆頭は
「財務省のパペット政権には野田佳彦が最適」と予測していたと述べたうえで、次のように書いています。

―――――――――――――――――――――――――――――

改めて書いておく必要もないはずだが、パペットとは操り人形のことで、パペット政権とは「傀儡政権」を意味する。

しかし、野田政権樹立に向けて財務省が動いていた7月、霞ヶ関の住民の一人から、ここでいうパペットとはそういう意味ではないと聞かされた。

「福岡先生、パペットとは操り人形のことではありません。財務省に言わせれば、パーのペットということですから」。

アルコールが入っていたために口が滑ったともいえるのだろうが、あまりにも痛烈な言葉に愕然とさせられた。
──財務省解体論 福岡政行著/角川書店刊
Electronic Journal 「財務省のパペット/野田政権」(EJ第3211号)より

「パー」が日本崩壊の除幕式を準備している財務官僚で、「ペット」が、そのパーの飼い犬。

悲しいほど無知で傲慢な彼らは、インチキ経済成長路線を引っさげて、いよいよ日本崩壊の第ニ幕を開けようとしています。

この人々を政権からどけない限り、4号機(最近は3号機もおかしくなってきた)の使用済み燃料プールの補強工事は、なかなか先に進まないでしょう。

なにしろ、「パーのペット」は収束宣言してしまったので、大っぴらに騒がれるのが何より困るのです。
野田、枝野の本性は、卑劣で姑息。この点では非常に似ています。




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