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14日に福島第一原発の3号機が水素爆発した後、翌15日~16日に大量の放射性物質が撒き散らされて、関東にまで達しました。通常の何十倍もの空気中線量が観測されたのです。

この証言者は、事前に察知して、12日に原発周辺から家族で脱出して会津地方に逃げたものの、そこでは「放射線被爆者の差別」を受け、ゴミ扱いされたと証言しています。

どうも、民放が「みんなで助け合おう」というような美辞麗句を並べ立ててキャンペーンを展開していたのとは裏腹に、現実は、もっと殺伐としたものだったようです。

官邸は、レベル7の発表後、ある意味「吹っ切れた」ようです。

菅首相 「東日本つぶれる、そういう認識あった」

「原発ほぼ制御不能の所まで行った」細野補佐官

今後、いろいろ出てくるでしよう。隠していたことが。

さて、この動画も、そのひとつ。

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画像クリックで、jidaimedia's channel
「東日本大震災 福島第一原発元モニターからの証言 Reported by MIKE-T」


この女性は、半径20km圏内に住んでいた方で、以前、原発のモニターの仕事をやっていた、ということです。
その後、保育所をやっていたらしい。
24日に福島を出て、今は、大阪に避難しているようです。
このインタビューは大阪で行なったもの。

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以下、要点のみ文字起こししたものです。

「福島第一原発を造ったのは、技術者ではなく、近隣の農家のおとうさん、普通のおじさんたち。いい金になった。雨が降って作業ができない日には、いわきの繁華街に出かけていって豪遊してきた、とか言っていた」

「東京電力の原発が来たために、日本で一番金持ちの町だ、ということで、みんな、ありがたいと思っていた」

「3月11日地震・津波の当日は、町内放送も原発のことは一切言わず。家屋の倒壊に注意、というような呼びかけだけで、原発事故に関する情報を聞いたのは翌日になってから。町の広報で原子炉から3km離れるように、ということを知った」

「そのうち3kmが10kmになったので15kmくらい離れた場所に車を止めて様子を見ていたが、車のラジオからの情報以外は、まったく情報がない状態」

「その時点でも、原発がこんなに恐ろしいものだという認識は一切なかった」

「12日の午後になってから、町指定の避難所が数箇所あることを知って、車で回ったものの、どこもすでに満杯。なんとか、ある集会所にたどり着いた」

「12日に、やっと集会所に入ったら、ここでは危ないから遠くに逃げなさい、という情報が知り合い筋から入った。それで、集会所にいた周囲の人たちに、東電が爆発したらしいので、ここも危ないですよ、と声をかけた後、自分たちは再び集会所を出た」

「12日の、その時点でも、20km圏外に避難したほうがいい、とかの情報は町からは一切なかった」

「自治体側は、12日の時点ですでに半径20km圏内が危ない、ということは把握していなかったのか、それともパニックを抑えるために発表しなかったのかは分からない」

「集会所で、ばったり会った人は東電の協力企業の孫受け会社の人だった。その人に、知り合い筋から聞いたように、この場所でも危ないことを教えてあげたら、すぐに作業着のまま集会所を出て行った。
その人は、東電の下請けで、放射能については日頃から研修を受けていたので、その恐ろしさは知っていたのでしょう。両親をつれて、すぐに町を出たらしい」

「集会所にいた人たちは、こういうことは知らなかった。その夜は、寒い集会所で、おにぎり一個でしのいでいた」。

「保育所をやっていたので、地震後、2、3日経ってから気になって、預かっていた子供たちの安否確認をした。携帯もつながりくくなっていて、一人一人の子供の家に何度も携帯電話で連絡をしたところ、一件だけつながった。
なんと、その子は、地震の起こった11日に家族で栃木県に避難していた、という。
その子の父親は東電の正社員で、11日の地震発生直後、会社に言い残した後、すぐに福島原発から出て行った、とのこと」

「なんでって思った。
東電だから放射能の恐ろしさを知っているので、自分だけ真っ先に遠くに避難してしまった。みんなの命は、どうでもいいのか」

「東電社員たちは、あれだけの地震が起こったのだから、原子炉が危ないことを知っていたはず。で、他の人には教えないで、自分たちだけ逃げてましった。
その子の母親が、避難した先の栃木から、危険だから早く、そこから逃げたほうがいいですよ、と私に言っていた」

「その東電の社員は、現場の重要なポストにいた人なのに、機械の運転も放り投げて、自分たち家族だけは、誰にも知らせないで逃げてしまった。
あまりの無責任さに、驚きと憤りを感じている」

「私は女性モニターとして、全国各地の原発を視察に行かされて、あれだけ、安心・安全、事故などありえない、と叩き込まれて、全国の人たちに原発は絶対に安全、と言い続けてきた自分を悔やんでいる」

「こんな恐ろしいものが、安心・安全なわけないでしょ、と。それを言わされてきたのかと思うと愕然とする」

「地域の人たちは、東電から経済的な恩恵を受けていた。
日本一裕福な町だと。百歳になれば、町から100万もらえる、ということや、町の祭りには東電から多額の寄付金をもらったり、とか、だから、言いたいこともいえないで、東電があるから、俺たちは、俺たちは、ということで、今になったら、そうした人たちの怒りはものすごい」

「東電は、ここに原発を持ってくるために、いろいろ金で面倒見てくれたけれど、こういうときになったら、俺らのことは見殺しだ、と怒っている」

「やはり、適切な報道をしてくれていない。
隠されているものがあるんじゃないか。そういう不信感で地元の人たちは憤慨しているし、疑心暗鬼になっている」

「12日に集会所を出てから、最初は、郡山のビジネスホテルに泊まっていた」

「郡山のビジネスホテルにいる間、原発の状況を知りたくて、テレビをずっと観ていたが、映しだされるのは地震の前の綺麗な福島原発の遠景写真だけ。テレビは音声だけで原発の状況を伝えていた。これが何日も続いたので、原発の実際の映像を観ることができなかった」

「郡山でも安全でないと、東電社員の奥さんが言うので、郡山に2泊した後で、会津若松まで、孫二人連れて行くことにした。
原発から90km離れていれば、なんとか大丈夫、ということを保育所で預かっていた子供の奥さん(夫は東電社員)から教えていただいていたので、これは本当に大変なことだと。
私たちは、この先、生きられなくてもいいが、孫たちは、これからなので家族で話し合って郡山を出た」

「それから4人は車に乗って会津若松へ行った。寒い吹雪の日だった。
2~3日遠くに行っていれば、すぐ家に戻れると思っていたので、たいした準備もせずに来てしまった。

会津若松の避難所では、放射線検査(衣服などにガイガー・カウンターを当てて)を受けて証明書を持ってないと受け入れてくれないというので、会津大学で放射線の検査をやっているというので、そこに行ったら午後3時で終了していた。
で放射線検査を受けていない人は、大学から出られない。近くの高校に集団で押し込められた。
もう、ばい菌扱いをされた。同じ県内で福島住民なのに」

「で、高校は避難所とも違うので、ここに子供(孫)は置けない、ということで、会津若松市内のホテルを探し回った」

「観光案内に行ってホテルを探したら、通常は7200円のところ、12000円なら泊めて上げます、とか、値段の吊り上げが行なわれていた。
高い宿泊料金覚悟で、やっと一軒のホテルに行って、カウンターで記名しようとして住所を書き始めたら、受付の女性の顔が曇って、いったん奥に行って、今日は満室です、と断られた。いったんはOKしておきながら、住所が原発のある場所だったので、手のひらを返したように拒否された」

「で、もう諦めて、会津若松でなくて新潟まで行ってしまうおうかと思って、ある駐車場で考えていたら、たまたま目の前にホテルがあったので、行ってみたところ、すでに避難者が大勢来ていて、ホテル側は連泊はダメです、とか、なんとかして原発周辺からやって来た避難者を追い出そうとしていた」

「会津若松の避難所でのガイガー・カウンター検査、ビジネスホテルでの足止めと追い出し。あらかじめ、会津若松の業者は知っていたということになる。
このホテルは、全国チェーンの○横ホテルで、高いお金を払わされて4泊した」

「ホテルで正確な情報を集めようとしたが、情報が錯綜していて、何が正しいのか、まったく分からない。宿泊客同士の間では、民放のニュース報道は、まったく信じられないので、NHKの情報だけを信じるように話されていた」

「会津若松のビジネス・ホテルに家族4人で4泊してしている間に、原子炉が次々と爆発していったというニュースがあった。
それで、高い宿泊料のこともあったし、孫の卒業式もあったので、17日にいったんホテルを出て、再び、郡山市に向かった。
爆発して時間が経ったので、少しは汚染度が下がったのではないかと考えて」

「で、郡山で知り合いの何人かに携帯電話から電話をかけたところ、みんな、家族で、すでに遠くに避難した後だった」

「郡山には2~3日いたものの、どうも郡山も安全ではない、ということで、たまたまテレビを観ていたら大阪の方で避難者を受け入れてくれるというので、準備した」

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原発問題のひとつの側面は、地方との経済格差にあるようです。
札束を見せられれば、なびいてしまうのも無理からぬもの。

東電社長の清水が、仮払い補償金100万円を支払うことを言明しました。
清水の「支払ってやる」という横柄な表情を、テレビの視聴者は見逃さなかったはずです。
この会社は腐っています。

11日の段階で、誰にも教えず、原発の仕事を放り出して逃げてしまった東電の重要ポストの人間。この人は、これから真人間として生きられるのでしょうか。鈍感だから生きられるのでしょう。

政府は、原子力安全・保安院の職員らを福島第1原発から、およそ5キロのところにある「オフサイトセンター」で待機させていましたが、15日午前、第1原発からおよそ50キロ離れた郡山市まで退避させました。

別の原子力安全・保安院の人間たちは、福島まで逃げて、1週間、戻ってこなかったのです。

政府関係者は、3号機の爆発後、大量の放射性物質が飛んでくることを、しっかり認識しており、真っ先に自分たちは安全な場所に避難していたのです。

その間、被災者には何も知らせなかったのです。

そして、大量被曝させた。
枝野、今でも「安全だ、安心だ」と言っています。こうした人間たちは極刑に値するかもしれません。
これでも政府が情報を隠していないとは、言い切れないでしょう。

そして、東電の正社員たちは、日頃から原発事故が起こったら、半径90km以上離れることを肝に銘じていたらしい。
そして、この証言にある東電の社員は、11日に現場を放り出して逃げてしまったのです。


菅首相 「東日本つぶれる、そういう認識あった」

「原発ほぼ制御不能の所まで行った」細野補佐官

事実、東電の社員たちは、早くに原発を投げ出して全面撤退しようとしていたのです。
そこに菅直人が、東電の清水社長を怒鳴りつけて、「逃げるな、腹をくくれ」と一喝したのです。

もし、やわな自転車議員が首相だったら、きっと日本の半分は死の世界になっていたことでしょう。
この点だけは菅直人を称えたい。

まだまだ先は長い。

地震発生当時、福島第一原発にいた作業員の告白

何台か車が通ったが、誰も止まってくれなかった…


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