カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   経済崩壊  »  ポール・クレイグ・ロバーツまでが世界的な経済崩壊を警告
       
mag20150124-1.jpg

冷静沈着で辛辣な論客で知られるポール・クレイグ・ロバーツが、「世界規模の経済崩壊が我々の目の前にある」と断言。
この人が、ここまで言うのであれば、日本の人たちも、少しくらいは、そわそわしだした方がいいでしょう。


日本、アメリカ、EUのうち誰が経済崩壊の引き金を引くか世界は見ている


22日のブルームバーグが、「欧州中央銀行(ECB)が、ヨーロッパの苦悩する銀行システムと債券市場に1兆3000億ドル(1.1兆ユーロ)の刺激策を実施する」と報じたことで、政治経済学研究所(Institute for Political Economy)を主宰している経済学者で、米政府の財務次官補を務めた他、ウォール・ストリート・ジャーナルの副編集長まで務めたポール・クレイグ・ロバーツが、「世界的な崩壊が迫っており、全世界は銃口からいつ弾が発射されるかじっと見ている」と警告しました。

・・・欧州中央銀行(ECB)第三代目総裁、ドラギは、「ヨーロッパにインフレ引き起こすためなら何でもする」と言ってきましたが、とうとうその準備が終わって、EUの債務危機に苦しんでいる国の債券を買い取ること宣言したのです。

すでに、「国債の買い入れ額は、ユーロ導入国の経済規模に応じて決めることになっており、ドイツ、フランス、イタリアの国債を集中的に買い取る枠組みになる公算が大きい」と公式にコメントしています。

今、日銀は世界が問題視するほど膨大な円を刷りまくっています。
日本のメディアは、安倍晋三の圧力に屈服して、このことがいかに世界の経済にとって危機的状況を引き寄せているか報道しません。

しかし、世界中の経済学者や論客が、マックス・カイザーが安倍政権の誕生と同時に、「banking KAMIKAZE(バンキング・カミカゼ)」と言い出したことを重要視しているのです。

・・・つまり、「世界経済崩壊の引き金を引くのは、(そそのかされた)日本の可能性が高い」、それが現実になるかも知れないと言い出しているのです。

・・・「連邦準備制度理事会は、おそらく米ドルを印刷するのを止めている。しかし、量的金融緩和の期間中に、米国の銀行は2兆6000億ドルを受け入れしまっているので、量的金融緩和を止めたといっても、実態はドルでパンパンに膨れ上がってしまっている。

その膨大なドルは、どの投資にも振り向けることができる以上、連邦準備制度理事会がドルの印刷を前提とした債券購入プログラムを停止したと言ったところで、結局は金融機関が引き続き債券を購入することになるわけだ。

もちろん、連邦制度準備理事会それ自体も、バランスシート上に4兆5000億ドルの勘定が存在し、それが利子支払いを受けて、債券を購入することを続けていくだろう」。

ポール・クレイグ・ロバーツが何を言っているのかというと、アメリカがドルを刷るのを止めたところで、時すでに遅しで、株に行っていたドルが、今度は(株 が売られて)、金利のつく米国債などの債券に回っていくだけだから、単にバブルの形を変えたに過ぎない、ということなのです。つまり、今度は債券バブルが 加速されるだけだと。

さらに、ここにきて欧州中央銀行も、ユーロを採用しているヨーロッパの国々の債券を買い取って、ユーロを印刷しまくるぞ、と宣言したわけですから、バブルがはじけるときには、想像を絶する阿鼻叫喚が訪れると警告しているのです。
それは、過去、人類が経験したことのない経済災害であると。

これで、世界の三大通貨が、こぞって地球上にばら撒かれるのです。

とはいえ、米国だけは、これらの気違いじみた方針からすでに離れています。
スイスは、欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和を宣言することを確信したので、これ以上ユーロ・ペッグ制を保つことは不可能であると判断。それでスイス国立銀行(SNB)は、先週、スイスフランとユーロとのペッグ制の放棄を宣言したのです。これは、今後、大きなうねりとなって世界中を騒がせることになるでしょう。

「全世界は、日本、米国、EUの銃身をじろじろ見ている


これで、日本、米国、EUともに、「世界崩壊」という銃を持たされたのです。
今、全世界の投資家たちは、この中の誰が引き金を引くのか、凝視しています。すでに、3者とも銃の撃鉄を起こしています。

明確に日本、米国、EUは、インフレを生成して全世界に押し付けようとしているのです。
世界中の善良な人々は、自分に問いかけなければならないのです。
「なぜ、日本、米国、EUは、こんな勝手なことをする権利を持っているのか。いったい誰が得をするのか」。

答えは、この政策からもっとも利益を得ている人々です。それがグローバル・エリートです。

「これは、世界の99%の人が気づかない方法で富を吸い上げて、そっくり1%の支配する側に移動させるための方法なのです。すべては、エリートを豊かにする仕組みであって世界の1%以外はそのために、1年365日24時間働かさせられることになるのだ」。
ポール・クレイグ・ロバーツは、確かにこのように言っているのです。(分かりやすくするために多少脚色していますが)

もちろん、安倍政権は、グローバル・エリートのためだけに働いている政権です。最終的には、ハイパーインフレを誘発して戦争に突入させるでしょう。それが狂人内閣の本当の目的です。

どういうことか、というと(ポール・クレイグ・ロバーツも、簡単に説明することは困難と言っているが)、それは彼が2013年3月1日に書いた記事「The Missing Recovery(景気回復はない )」の中で、詳細に説明されています。
(The Missing Recoveryは長いのでメルマガのみ)

これこそ、今、安倍晋三と彼の背後にいる竹中平蔵がやっていることと「瓜二つ」でしょう。
つまり、アベノミクスの結果は、すでにアメリカで2年前に出ているのです。ただ、アメリカの場合は「アベノミクス」という名前が付けられていませんが。

アベノミクスはすで失敗しているし、その行き着く先は、アメリカのような1%だけが生き残る社会です。

スイスがペッグ制を止めなければならなくなった理由


スイス国立銀行(SNB)のユーロとのペッグ制の放棄を、去年12月2日に予言していた男がいます。
それは、エゴン・フォン・グレヤーズ(Egon von Greyerz)という男で、彼はまた「全世界規模の経済崩壊」が近づいていると言っています。

エゴン・フォン・グレヤーズは、「すべての中央銀行が倒産して、そのため世界の金融システムは残存することができず、全世界規模の崩壊が目の前にある」という不吉な警告を出しています。

これに対して、ポール・クレイグ・ロバーツは、「われわれが世界規模の経済崩壊に直面しているという彼の見方は正しい」と同意しているのです。

「ドル換算で、1セントの価値もない資産に、中央銀行は100ドルを支払うことになる。
世界を経済崩壊に突き進ませているのは、各国の中央銀行が、ポンジ・スキームを維持するため、前例がない量の不換紙幣を無謀に印刷しているためである」と。

ポンジ・スキームは、アメリカでは、アベノミクスの代名詞になっています。

それを果敢に実行しているのが日銀の黒田総裁です。
すべての裏舞台を知っている亀井静香が、去年暮れに出版した「晋三よ! 国滅ぼしたもうことなかれ ~ 傘張り浪人決起する~」の中で、こう書いています。

「黒田の馬鹿たれは、欲求不満を爆発させている」

相変わらず、日銀の黒田総裁が金融緩和を進めている。やってみたところで、今の経済政策では景気後退は止められない。

・・・黒田は財務省では本流から外れていたんだよ。欲求不満が溜まっていたのかもしれない。
いずれにせよ、中央銀行の立ち位置を踏み出し、政治的な動きになっている。これは日銀の独立性を尊重した従来の日銀総裁がやらなかったことだ。前任の白川だって、俺に「この石頭!」と言われながらも、かたくなに守っていた。

・・・日銀の経済政策で実体経済が上向くというのは、今の日本では、絶対に不可能なこと。そんなの現場を見れば分かる。


恐ろしい状況が、すでに展開されている


円、ドルに加えてユーロが、これから前例がないほどの量の不換紙幣を世界経済に注ぎ込まれます。この膨大な量の紙幣が、実質経済によって産みだされる生産量とマッチしていないのです。

たとえると、それは、地面からはみ出て広がっている雪庇(せっぴ)のようなものです。

mag20150124-3.jpg

これが、欧州中央銀行の量的金融緩和によって、ますますせり出し、最後には、その重みに耐えきれなくなって、いっせいに崩れ落ちると何が起こるでしょう。

この突き出した雪庇の上で暮らしているのが私たちです。

それは、グローバルな経済崩壊をも引き起こす状況です。

もしスイスが、あのままスイスフランとユーロとのペッグ制を維持し続けたならば、それは何を意味していたでしょう?

欧州中央銀行の量的緩和にスライドさせてスイスフランを印刷し、それはすぐにスイスの年間の国民総生産よりずっと多いマネーが溢れるようになるのです。
まさしく雪庇の張り出しで、今回は、そのスピードは物凄く速いでしょう。確実にスイスは終わってしまうことを運命づけられたはずです。

これは、グローバル・エリートによる世界を崩壊させるための計画


破壊されるのは平均的な市民が中心です。残るのは、1%の中の、さらに1%の人たちだけです。

この先例のない莫大な量のお金を印刷してばら撒くという計画は、グローバル・エリートたちの共謀によるものです。
それでも、最終的には彼らでさえ、その破壊に巻き込まれます。
この破壊は、いくら賢明な人であっても不可抗力的です。

各国の中央銀行は、グローバル・エリートの利益に資するだけであって、崩壊は、そこから起こります。
日本、米国、ヨーロッパの金融政策と、人々との間には、なんらつながりがないのです。私たちは完全に無視されています。

実のところ、グローバル・エリートたちは、全世界の平均的な人たちを最終的にすべて破壊しようと、巨大なカタストロフィーに進むよう仕向けており、世界をカオスに叩きこもうとしているのです。

米政府内にいたポール・クレイグ・ロバーツでさえ、「グローバル・エリートが計画的に世界をカタストロフィーに導いている」と名指しで言っているのです。

安倍晋三内閣が、ポール・クレイグ・ロバーツが正面から批判しているグローバル・エリートのためだけに働いているということは、この内閣がグローバル・エリートの内閣であるという、これ以上ないほど確かな証拠なのです。


以上、一部の要点だけ。詳しくはメルマガで。



有料メルマガのカードでのお申し込みはこちらからです。
初回お申し込みの月の月末までは無料です。

mailmagazine-banner.png
メルマガのバックナンバーはコチラから

有料メルマガの銀行振込、コンビニの電子マネーでの
お申し込みはこちらからです。

blogbanner_banner.png




関連記事
       
NEXT Entry
「晴れ着」でテロに抗議? もはや知性ゼロの国会議員
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top