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HOME   »   パンデミック  »  エボラ・ウィルスは本当に空気感染しないのか
       
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迷走する米国疾病対策センター(CDC)の声明、真っ二つに割れる世界保健機関(WHO)の見解と火消し行為。
つまり、エボラには次の展開(シナリオ)が用意されているということです。んっ? 戒厳令への道程?
対岸の火事と、決してあなどってはいけない。


削除された「ヒトへの空気感染・・・」という文言

エボラ出血熱の広がりは、アメリカ、ヨーロッパの人々を脅かしています。
それは、この一ヵ月で感染による死者が、一気に倍の4000人を超えたからです。

国際機関は、この指数関数的な急激な死者数の増加を、いかにパニックを誘発することなく整合性のある説明をしようかと頭を悩ましています。ただし、表面上は。

というのは、グローバリストの闇金機関、世界銀行が、逆にここぞとばかり恐怖を煽っているからです。
経済損失は3兆5千億円の恐れ 世銀総裁、対策強化を訴える」だと。

世界銀行が、このように言うときは、人道支援のため、いくらでもお金をお貸ししますよ、と甘言を弄して、その国や自治体を借金のカタに入れようとするときだからです。後で、厳しい取り立てによって、支払えなくなると、公有資産を自分たちのオトモダチの多国籍企業に叩き売るのです。世界銀行は、銀行業の本質を堂々と見せてくれている点で、ほんの少し存在価値があります。

一方、世界保健機関(WHO)は、6日、「エボラ熱、空気感染せず=ウイルス変異は臆測」との声明を出しました。
ハフィントン・ポストも、「エボラ空気感染説はデマである」として、徹底的に否定しています。

その反対に、英紙・デイリーメールは、「エボラ・ウイルスが突然変異すると、空気感染する可能性がある。そうなれば、感染力はずっと高くなる」という悪夢のような見通しを、国連のエボラ対策チーフが提起している、と報じています。

つまり、本当のところは、「何とも言えない」ということです。
いや、正確に言えば、世界の保健機関が「空気感染はしない」と言っているが、どうせ、ある日突然、「やっぱり空気感染することが分かりました。ごめんなさい」と言い出しそうで、常に用心深く監視していなければならない、ということです。

日本人にとって、今回も対岸の火事とばかり、アフリカでの致死率90%の伝染病に関心が薄いようです。
まずは、公的機関として、分かりやすく手身近にまとめてある福岡県保健環境研究所のサイトを読んでください。
興味深い一文があります。
「また、空気感染もないと考えられています」。

「空気感染はない」と断言できない「曖昧さ」が含まれているのがエボラです。

では、本当のところはどうなのか。

まず、カナダの公衆衛生当局から始めます。
同局は、今年8月6日頃、このように公式に述べていました。

「エボラは、まだ確定的ではないが、研究室レベルでは、微小粒子のエアロゾルを介して感染が霊長類において起こることが実証されている。
また、ヒトへの空気感染も強く疑われる。
感染ルートは、分かっていないが、劣悪な衛生環境では、ウィルスの感染を助けることになる」。

初期の頃は、「ヒトへの空気感染もありうる」と発表していたのです。

ここから、最近になって、「ヒトへの空気感染が疑われる」という文言が削除されています。
現在は、下の囲みのような表現に書き換えられています。

《原文》
“In laboratory settings, non-human primates exposed to aerosolized ebolavirus from pigs have become infected, however, airborne transmission has not been demonstrated between non-human primates.
Viral shedding has been observed in nasopharyngeal secretions and rectal swabs of pigs following experimental inoculation.”


《訳》
実験室では、ブタからアエロゾル化したエボラ・ウィルスに晒された非ヒト霊長類には感染した。
しかし、空気感染は、非ヒト霊長類の間では実証されていない。

ウイルスの放出は、実験的にエボラ・ウィルスを摂取したブタの鼻咽頭の分泌物と直腸スワブ(綿棒でブタの腸壁をすくう)で観察されている。

人間では実験していない。(当然のことだが)
非ヒト霊長類(ヒト以外の霊長類=ゴリラやサル)では、エボラ・ウィルスが含まれた微粒子に触れることによって感染が見られたが、空気感染はなかった。
つまり、鼻息などエアロゾルが顔に吹きかかるほど近い距離にいれば感染するが、少し離れていれば感染しない、というもの。
では、どれくらい離れれば安全なのかは書かれていません。

少なくとも、空気感染によって爆発的に拡散する、ということは「ありえない」という結論が得られたということです。ただ、それだけです。
この研究は3週間前に終わりましたが、研究が公費によって行われたため、結果の公表までには、まだ数日かかる予定。

10月1日、米国内で初の感染者が出たことが報じられ、ダラス市内の病院で8日に死亡したことが報告されていますが、このとき、治療に当たった医療関係者もエボラに感染したことが報じられています。

10月1日に感染が発覚した人はトマス・エリック・ダンカン氏(42) で、西アフリカのリベリアで感染したものですが、今回のダラスの病院(テキサス ヘルス プレスビテリアン病院)の医師への感染は、世界トップクラスの伝染病対策が施されているアメリカの病院で感染したことが、大きな波紋を広げているのです。
病院でもエボラを防ぐことができない、ということです。
これは、CDC(米疾病対策センター)が確認したことです。

ダンカン氏が米国に帰国してから接触した人間(握手やハグなどで)は100人といいますから、これからエボラ感染者が出てくるのでしょう。つまり、もうアメリカでは、エボラの感染拡大は決定的となったわけです。
分かりますか? 

アメリカのパンデミック御用学者たち

CDC(米疾病対策センター)の発表は、政府と主流メディアの複合体によって隠蔽されてきたので、今度こそ、きわめて重要なエボラの発生が実際にあったのだと言わなければならないのですが、今までは、きちんと言及したことにはなっていないし、考察したことにさえなっていないのです。

たとえば、学者たちによる、こうした「はぐらかし」のような論文もあります。これは、2014年のニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンの記事から抜粋して書かれた寄稿記事です。
エボラの原因については、学者たちは当初、なんと言っていたでしょう。

完全長配列の系統解析によって、他の既知のエボラ・ウィルス株と姉妹関係にあるニューギニアのエボラ・ウィルス株に、個別の単系統群があることが立証された。

これは、ギニアから出てきたエボラ・ウィルス株が、祖先をルーツとするコンゴ共和国やガボン共和国から出てきたエボラ・ウィルスと並行して進化してきたものである。また、こうした後発の国々からは、ギニアに入っていないことを示している。

エボラ・ウィルスを培養する“貯水池のような場所”は、その大部分が西アフリカの18の場所に点在している。エボラ・ウィルスが、しばらくの間、気づかれずに、この18の地域を循環していた可能性がある。

ギニアにおけるエボラ・ウイルスの出現は、西アフリカ全体の亜領域におけるエボラ・ウィルス発生の危険性を強調することになっている。

3つの完全長配列、そして、こうしたケースの間に疫学的なつながりを伴って、L遺伝子配列の中に15の部分的な高度の類似性があることが確認されたということは、人口母集団の中へのエボラ・ウィルスが単一的に入り込むことを示唆している。

この人口(じんこう)へエボラ・ウィルスが入り込んだ時期は、2013年12月上旬、あるいは、もっと前であると考えられる。

何を言っているのか、というと、
「エボラ・ウィルスの発生源は、西アフリカの18のエリアで、同時並行的に発生した。
エボラが、しばらくの間、気づかれずに、この18の地域を循環していた可能性がある、ということから、他の似たような環境に、動物や人によって運ばれた場合、同じような発生源が次々と生まれる恐れがある。
これらのエボラ・ウィルスは、L遺伝子配列の中に15の部分的な高度の類似性が見られることから、一斉に発生した場合は、その全地域で面的にエボラが発生する可能性がある」ということです。

これを書いた学者たちは、複数います。
もうひとつ意味するところは、人類は、エボラの真新しい遺伝変形に直面している、ということです。

さらに、西アフリカの「人口母集団の中へ、エボラ・ウィルスが、どのようにして単一で侵入したのか」まったく分かっていません。
また、今回のエボラ発生は、前の発生よりも高い伝染性を持っているように見えます。以前の流行より、はるか多い死者が出るでしょう。

とはいえ、空気感染しないことは、今のところ確かなようです。今のところは。
もっとも、空気感染するかどうかなど、バイオ・テロを仕掛ける側にしてみれば、さほど重要ではないのかも知れません。そう思わせて大衆を恐怖のどん底に叩き落すことによって、誰がいちばん得をするのかを考えれば、黒幕が分かります。

最初の犠牲者が出る前に、米当局は葬儀業者向けに埋葬のガイダンスを作成していた

では、この先は、どうなるのでしょう。
ここに、2、3の質問があります。

米当局は、「エボラ患者の遺体を処理」する方法について、米国の葬儀社へ指示を出しました。
しかし、その時期は、エボラによる死者が出る前のことでした。
その処理法とは、密閉性の高いプラスティック製の棺桶に入れて完全密閉の後、埋葬しなさい、というものです。

もちろん、あらかじめエボラで死んだ人の遺体を、こうして取り扱えと、葬儀社に準備させるなど、世界のエボラ発生の歴史においても前代未聞のことです。

アメリカには強力な医療制度と、公衆衛生の専門家がいます。そうした専門家たちは、今回のケースは、アメリカ社会を脅かさないようにしています。
医学博士で公衆衛生学修士であるCDCの役員である、トム・フリーデン博士は、
「来週になれば、この患者に関係するケースが出てくるかもしれませんが、そうしたことも想定内のこととして考えている」と言っています。

もし、アメリカの強力な医療制度(防護服などより、はるかに優れているはずだ)が、ウィルスの封じ込めに非常に有効であるなら、なぜ、今また、葬儀社に埋葬の仕方まで説明する必要があるのでしょう。

これは非常に簡単なことです。
当局が葬儀社に、埋葬の準備しておくように伝えた」という記事は、ダラスの患者がエボラに感染したことが確認される前日、9月29日(太平洋標準時で)午後3時36分のことでした。

その記事のリードには、こう書かれてあります。非常に不気味です。

CBS46ニュースは、CDC(米疾病対策センター)が、エボラ患者の遺体の取り扱い方法について、米国の葬儀社向けのガイドラインを出したようです。
致死率の高いエボラが西アフリカで発生したのに、なぜ、アメリカの葬儀社にガイドラインが提供されたのでしょうか。

9月30日のCDCの声明はこうです。
「彼らは仮にエボラの空気に晒されても伝染性はないということになります」。
信じていいのでしょうか。

早い時期から言われていたように、現在のエボラ・ウィルス株は、地理的にだけでなく、遺伝的には新しい株です。

「潜伏期」と「目に見える兆候」との間の違いには、はっきりした区分けが認められるわけではなく、連続的につながっているのです。
ポツポツと空から雨滴が降ってきても雨だとは言いませんが、かといって、晴天だとも言いません。
CDCが描いた境界(しきい値)は、米国政府が任意に決められる曖昧なものであるということです。

統計のズブの素人でさえ知っているように、前のエボラ発生のケースでは、無症候性伝染(自覚症状がないまま感染が広がっていく)あまりにも過少なケースだけを取り上げて構成されています。
それは、エボラの新しい遺伝子の変形種が存在しているという事実を考慮に入れていないのです。

現在のエボラの伝染の仕方が、新しい遺伝株の特徴を引き出しているという点に触れていないということが、ますます疑心暗鬼を生み出すでしょう。

米政府は2009年に、エボラの特許を取得している

最後に、結論を書きましょう。

なぜ、アメリカ政府は、西アフリカとの航空機の直行便を閉じないのでしょう。
なぜ、CDCは、エボラの感染力は、前回発生したタイプより強力になっていることを警告しないのでしょう。

なぜ彼らは、確定的に言っているわけではないものの、エボラの新種が生まれている可能性に触れないのでしょう。

それは、一言でいうと、エボラ・ウィルスが実験室で誕生し、西アフリカの18ヵ所に同時にばら撒かれた可能性が高い、ということなのです。

アメリカ政府は2009年に、エボラの特許を取得しているのです。

アメリカは海外から航空機で入ってくる人に対して、機内でエボラのチェックを実施していますが、こんなことで防御できないことは、ダラスの病院の医師が感染したことでも明らかです。
つまり、アメリカは、エボラを次々とバージョンアップしていくかも知れない、ということです。
繰り返します。彼らは特許を、すでに持っているのです。

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そうでないと、子供用のFEMA棺桶が、うずたかく野積みされていることを説明できないのです。

日本は、そのとばっちりを受けないように、政府と医療関係者には万全を期してほしい。
といっても、想像力の欠落した政府、政治家、医療関係者には難しいことかもしれません。

【参考】
Ebola Outbreak: The Latest U.S. Government Lies. The Risk of Airborne Contagion?

もっとも新しいメルマガ第79号(パート1)は、「エボラ特集」です。配信済みです。






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