カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   NWO  »  中東で行われているのは旧約聖書の創世記の破壊
       
20110121-1.jpg


シュメールの円筒印章VA243cylinder seal VA 243には太陽系が描かれているが、ゼカリア・シッチンは太陽神「シャマシュ」のシンボルであると主張している。
シッチンは太陽(神)崇拝者として知られている。
太陽神が、どのようにキリスト教の破壊に利用されてきたかを知っている人ならすぐに分かるでしょうが、シッチンは、明らかにアンチ・キリスト(教)である。

だから、ゼカリア・シッチンの二ビル-アヌンナキ伝説はキリスト教を破壊するための宗教兵器として創作されたもの。
ツァイトガイストにも、太陽神崇拝への誘導が頻繁に見られる。同じグノーシスと考えて100%間違いがない。
宗教洗脳はすでに始まっている。



※この記事は有料メルマガ対象です。(お申し込み初回月は無料です)
この記事は9月20日、配信済です。
mailmagazine-banner.png


『カレイドスコープのメールマガジン』メニュー
1)今日の視点
2)本編 「旧約聖書の人類創生の歴史の破壊が目的」
3)メディアの裏側 「日本の大メディアは外資の下請けになる」
4)禁断のマーケティング 「戦争の起こし方」




世界中で歴史の改ざんが行われようとしている

歴史のルーツを(破壊して)そっくり抜き取ってしまうと、その国家はアイデンティティを失い、やがて自壊していきます。兵器は必要ないのです。
文化的、精神的支柱を取り払われた国民は、次の人為的にもたらされたカオスで完全に過去の記憶をショートさせ、世界支配層が捏造した神でも受け入れてしまうのです。「神」とは、人々がそれほど渇望する存在なのです。

一転してアメリカ本国でも、ハイスクールの歴史の教科書が次々と嘘の歴史に塗り替えられるという作業が行われています。今まで生徒に教えていた正しい歴史が間違いであるとされて、まったく新しい創作された歴史を教えられているのです。

そして、公立学校に子供を通わせている保護者が、父兄参加による学校の会合で必修科目について(台本なしの)質問をすると、なんと逮捕されるという事態が起こっています。(政府が決めた教育方針に一切反対するな、ということ)

20130922-5.jpg
20130922-4.jpg

国家に身を捧げる子供たちをつくろとしている。それはナチス。

警察の権限が異常に強化され、怠け者の警官は無抵抗の逮捕者にすぐ銃を発砲したり、Tシャツ一枚で走って逃げる犯人をパトカーで追いかけまわして、挙句はそのままひき殺してしまうなど平気です。
それらの警官の理由は、「もしテロリストであれば、大変なことになるから」です。

これを報道しているのは、企業の資金が一切入っていない、このような独立系メディアや独立系サイトだけですが、その独立系メディアでさえも、次々と難癖をつけられて閉鎖に追い込まれている現状があります。

馬鹿げた国、アメリカと笑っていられない現状が日本にもあります。
現政権を許していたら、日本もこの世界とまったく同じことになります。100%確実に。

「いったい全体、政府は何のためにこんな下らないことをやっているのでしょう?」。

とにかく、中東では徹底した歴史の破壊が、アメリカ本土では歴史の捏造が行われているのです。

世界最古の文明シュメールは、紀元前3800年頃、どこからともなくやってきたシュメール人と呼ばれる民族によって、短期間のうちに爆発的に栄えたとされています。
これは古代史の大いなる謎として、今でも合理的な説明ができないでいるのです。

そこで、突然、降ってわいたように出てきたのが故・ゼカリア・シッチンの「二ビル-アヌンナキ説」です。
シッチンは、古代シュメール文字の石板を独力で正確に読み取ったと述べ、自身の名声の正当性を主張しました。

シッチンは、彼が解読したシュメールの石板には、「神」がおよそ45万年前に別の惑星(3,600年周期で太陽を巡る惑星ニビル)から地球へやってきて、メスザルになんらかの遺伝子操作を施して人間を創り出したことが書かれてある、と主張していました。

興味を持っている人なら、太陽系に5つの「準惑星」があることを知っているはずです。
5つの準惑星とは、セレス(Ceres)、プルートー(Pluto)、ハウメア(Haumea)、マケマケ(Makemake)、エリス(Nibiru)です。
セレスは、火星と木星の間に存在している小惑星帯に位置しています。

したがって、エリス(Nibiru)は太陽から12番目の惑星ではなく13番目の惑星ということになります。
シッチンのいう「人間を遺伝子操作によって創造したというアヌンナキ(つまり、彼がいう「神」)の住む二ビル星は、エリスのことを指しています。

少し調べれば分かることですが、二ビルが不吉な星であるというのは、太陽から13番目の惑星であることに起因していることがわかるはずです。
シッチン説が少し広まってから、突然湧いてきた不思議な人々が、不気味な13番惑星として喧伝したのです。そうした人々の正体は分かっていません。

日本にも、こういう人たちは多いのですが、どちらかというと二ビルやアヌンナキそのものより、レプティリアンに関心が高いようです。

レプティリアンとは、爬虫類人とかトカゲ人とか言われている人間とのハイブリッドですが(もちろんシッチンのおとぎ話に出てくる架空の生き物)、これが世界の支配者に成り代わって、地球を悪魔的に支配しているから、世界はこんなに悲惨なことになってしまっていると主張しています。

日本の陰謀研究家で英語のソースまで確認している人は皆無に近いので、とんでもなく勝手な解釈を付け加え、自分流SFをネットで広めています。
彼らの妄想の産物=「嘘」を広め、二ビル教(グノーシスのエキス入り)の布教者になっているのです。つまり、彼らは「悪魔」の布教をやっているのです。まったく馬鹿げています。

■無知な陰謀研究家たちによる馬鹿の拡大再生産の一例

20130922-6.jpg

この写真がネット上に出回っています。
悪魔教の開祖、アントン・ラヴェイ(左)とジョン・ケリー国務長官のツーショット。
アントン・ラヴェイは1997年に亡くなっていますが、お互いの老け具合も合わない。

どうも写真のつなぎに違和感があるので、ちょこちょこっと調べてみると、合成写真であることが分かりました。
このサイトにある上の写真下の写真を左右反転させて、切り抜いたものを合成しただけの稚拙なテクニックです。
私でも、1分もあれば簡単に作れる代物。

これをアレックス・ジョーンズは「いっぱい食わせたな」と書いていますが。

このとき、アレックスの掲示板は悪魔の指サインで盛り上がっていましたが、賢明な投稿者によって、「トリックだ」と喝破されています。(下から10分の1のところに、それを指摘した画像とコメントがある)

この画像を日本で広めている馬鹿が複数います。その他のインチキ情報といっしょに。
日本の国民は世界一マニュアルを読まない国民として知られています。分かったつもりになって確かめないのです。
日本人が無垢なお人好しと知っていてやっているとしか思えません。その人間たちは、悪しき人々です。

世界がいよいよというときに、まだこんなことをやって人々を惑わしているのです。
たった3分、調べればいいものを。それとも、惑わすのが目的か。

こうして馬鹿が馬鹿を拡大再生産していくのです。

スピリチュアル系、オカルト系、陰謀系の人々待望の2012年12月21日が近くなってきたとき、終末論者で破滅思想の連中はシッチン説を取り出して再びありもしない話を広げ始めました。
NASAも、放置しておくわけにいかず、NASAの科学者が「二ビルはネット上で出回っているペテンに過ぎない」と言明し始めました。(「12月21日、何が起こる?」-NASAに問い合わせが殺到)

その後、彼らはなんと言ったか。
「これは軌道の計算間違いだ。二ビルは2014年にはきっと来る」。

そして、2014年の除夜の鐘の音を聞くと、今度はこう言うはずです。
「マヤ歴は2012年以降も続いていたことが、これでしっかり証明された」と。

なぜ米軍が、シュメール石板をはじめとして、人類の歴史が刻まれている歴史遺産を、かくも丁寧に破壊しているのか、その理由は別の歴史をインストールして人々をマインド・コントロールするためですが、もうひとつの隠された目的があるのです。

それは「旧約聖書の神の破壊」です。

シッチン説は、旧約聖書に記されている人類創生の歴史よりずっと昔に、アヌンナキという二ビル星に住む「神」が地球にやってきて人類を遺伝子工学によって作り、気味の悪いエイリアンとのハイブリッドであるレプティリアンを作ったという説です。

これは、世界支配層にとっては、まったく好都合なおとぎ話です。彼らはきっと、仲間のシッチン説の誤謬さえ指摘しながら、彼らの「神」の人類創生の歴史を人々に植え付けるでしょう。

その「神」は、ルシファーです。それが世界宗教の「神」です。

ちなみに、私は創世記もシッチンの「二ビル-アヌンナキ説」も、両方とも信じていません。




※この続きは有料メルマガでご覧ください。(お申し込み初回月は無料です) この記事は9月20日、配信済です。
mailmagazine-banner.png


★次回は第16号配信。9月24日の火曜日にお届けします。



メルマガが届かない、解除の方法が分からない、有料メルマガの購読、課金に関するお問い合わせは、 [email protected] までお願いいたします。

メールが届かない方は、「まぐまぐ」のブラウザ上で読めるサービス『Mag Mail』 をご利用ください。
先にマイページに入ってから、下のリンクをクリックすれば『Mag Mail』に入ることができます。
http://my.mag2.com

メールが届かない場合でもこの『Mag Mail』にアクセスしていただければ、必ず読むことができます。

また、Gmailの場合、メルマガが迷惑メールとして処理されてしまうことがあります。その場合は、下記を参考に設定の変更を お願いします。
http://www.mag2.com/read/gmail.html



『カレイドスコープ』のメルマガ
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
購読解除はマイページより行うことができます。
https://mypage.mag2.com/Welcome.do(PC・スマートフォン用)
https://mypage.mobile.mag2.com/Welcome.do(携帯端末用)



関連記事
       
NEXT Entry
人類の命運がかかっている4号機の燃料取り出し作業
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top