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Sun.2010.10.03  
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悪魔の電話会社

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携帯電話の周波数帯が、電子レンジのそれとほぼ同じであることは知られています。
これは偶然ではなく、人々の脳を破壊し、遺伝子構造を破壊する目的が最初からあって、選択されたというのです。

携帯電話から発せられるマイクロ波は、育ち盛りの子供にとっては大変危険なものであることは誰も否定できないでしょう。

にも関わらず、携帯電話を脳からわずか1cmのところに密着させるのですから、毎日、毎日、遺伝子を破壊して喜んでいるようなものです。

そして、まるで網の目のように張り巡らされたマイクロ波電波塔、これこそ、
アメリカの国民の隅々までマインド・コントロールを行き渡らせるために着々と進められてきた計画。

そして、欧州委員会で「兵器」として認められ、その使用を禁止するための議論が沸騰している「HAARP」とも連結しているのです。

「HAARP地震兵器説」とは、あくまで本当の目的を隠すためのカモフラージュであって、本当の目的は世界政府に逆らう人間の脳細胞を破壊し、臓器の機能不全を引き起こすことによって死に至らしめることなのです。

Rule The Air= “空気を支配”しているのは誰なのか?

見たつもりになっていても、本当のこと(実相)は何一つ見ていない。まさしくTHEY LIVEのような世界がすで現出しています。

ウェス・ペンレ(Wes Penre)は、アダム・ヴァイスハウプトの※バーバリアン・イルミナティー研究の第一人者です。
彼は、何度も「マインド・コントロール」という罠に嵌められそうになりながら、その高い見識によって難を逃れてきました。

(※バーバリアン・イルミナティーとは、ドナルド・トランプを強力にプッシュしているワシントン内部に潜入している秘密結社です。:2018年9月加筆)

彼が2010年9月23日アップした記事「Satan and the Phone Company」は真実を語っています。

以下は、その翻訳です。(小見出しが適切でなかったり、意味が通りにくい箇所は管理人が意訳しています)

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「悪魔の電話会社」

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これは、トップにある携帯電話のベライゾン社の広報ビデオの最後に出てくるロゴマークです。

「空気を統治・支配する」とあります。たかだか携帯電話会社が、いつから、世界の空気を支配するようになったのか。

実のところ、“空気を支配する”という考えは独創的なものではありません。

およそ二千年前に、すでに、ベライゾン、AT&T、Tモバイル、スプリント、ノキア、およびこれらのテクノロジーの魔術師たちに関わる暗示のようなものとして書かれているのです。

それは、新約聖書の「エフェソ人への手紙」(第2章2節)の中に、
"Wherein in time past ye walked according to the course of this world, according to the prince of the power of the air, the spirit that now worketh in the children of disobedience."
という記述として出ています。

聖書によると、サタン、あるいはルシファーが「我こそは、真の創造主なるぞ」と本当の神の名を騙って人々を騙すことになっています。(残念なことに、新興宗教の教祖のほとんどが、そうです)

それから、サタンは「空中を支配する大魔王」(the prince of the power of the air)として、不吉で反逆的な態度を取り、放送を使って、人類に重大な悪影響を与えるようなメッセージを発することになっています。

これは、バーバリアン・イルミナティ(以下、イルミナティー)の悪魔的なアジェンダの一部であることは明白です。
地球を統治しようという彼らの姦計の一面なのです。

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悪魔的なマイクロ波

エフェソ人への手紙に書かれてあること、そして現代。

両者の間をつないでいるのは確かに難解な文脈ではあるものの、これに気が付かず日々を送ることは、携帯電話の電波塔や他のマイクロ波テクノロジーによる人類への裏切り行為を広めているのと同じことなのです。

これらの“死の装置”を軽視し、無害であると偽っている間に、何も知らないシープル(sheeple)は、脳細胞に突然変異を起こし、免疫を損傷され、神経系や臓器にダメージを与えられ続けます。

そして、原因がよく分からないまま少しずつ衰え、やがては死んでいくのです。

私たちの子供たちは、二世代にわたって、マイクロ波洪水の中で暮らすことを余儀なくされ、その結果、遺伝子操作されきたのです。

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絶えず増設され大規模化する電波塔群

私たちは“電波スープ”の中で暮らしている

1世紀前に、送電網が初お目見えしたときから、地球上に住む人々は、“電気スモッグ”に取り囲まれています。

生活者の健康を害し、最悪の場合、死に至らしめる病気は、この“電気スモッグ”に起因しています。

2007年に、バイオ・イニシャティブ作業部会が、電磁場の人間への悪影響について2000以上もの研究を行い、それを650ページのレポートにまとめたものをリリースしました。

その内容は携帯電話から発せられる低レベルの放射能でさえ、免疫を損なって、さまざまなガンを発症させる原因となっている、というものでした。

また、低レベルの放射能といえども、それに被曝することによって、アルツハイマー病、認知症、心臓病、および他の多くの病気を引き起こしている、と報告されたのです。

「私たちの進化史で初めて、私たちは人間の神経系に重なり影響を与える、二次的で、事実上、非常に密集した複雑な環境=電磁スープ=を作り出したのである」と、研究チームのマイケル・パーシンガーは報告しています。

彼は、「ガンの発症に関する電磁波の影響」という研究で博士号を取ったセントローレンス大学の神経科学者です。

なぜ、携帯電話会社は、人間にダメージの大きい周波数帯域を採用したのか

過去数年間、イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘について取り組んでいた科学者・バリー・トラウワーは、電磁場の深刻な危険性ついて語り、また科学的な文書なども証拠として挙げながら警告してきました。

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バリー・トラウワー

トラウワー氏は、次のように証言しました。

「1950~1960年にかけて、冷戦の最中、ロシアがアメリカ大使館に向けて、マイクロ波を照射しました。その結果、大使館の職員すべてに、乳ガンや白血病の発症が起こったのです」・・・

※指向性のマイクロ波兵器は、50年以上前に完成しており、スパイ合戦では実験的に使用され成果を挙げていたのです。

(※
指向性のマイクロ波兵器による電磁波照射は、ソチ五輪で使われた可能性がありますー2018年9月加筆)

この予期し得なかった結果によって、マイクロ波が世界中で、反体制派のグループに対して使用されてきた完全に見えない兵器であったことが分かったのです。

マイクロ波を照射することによって、反体制のグループを病気にし、ガンにして、彼らの人生の見通しさえ変えてしまうことが実際にできたのです。

しかし、当の本人たちは、マイクロ波を照射されていたなんてことは知る由もなかったわけです。

電磁スペクトルは、高エネルギー波のガンマ線とX線の間の帯域です。多少の放射能が含まれた可視光を通して伝わります。

現在、通信事業で使われている電磁波のうち、私たちの体に実際に影響を与えるのはマイクロ波です。

マイクロ波
は、私たちが良く知っている話として、オーブンとして使われているのですが、水に特別な作用を与える能力を持っています。

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管理人:

上の画像は、携帯電話の使用後、使用前の脳の温度。
携帯電話端末から発せられるマイクロ波、家庭にある電子レンジと同じと思っても差し支えないと思います。

携帯端末を頭に密着させることによって、高いエネルギーを持つマイクロ波が脳に照射されます。また、マイクロ波は放射線ですから、遺伝子構造に損傷を与えます。

昨今、理由なき無差別殺人(秋葉原の例が生々しく思い出されますが)が増えています。

みなさんが、その原因を推理してみるとき、一度は、携帯電話の電磁波との因果関係を考えてみたことがあるでしょう。そうだったのです! 

これはもう否定できないことでしょう。全部とはいえないものの、犯人は携帯オタクであったことが良く知られています。

また、海外でも若者の銃乱射事件が増加しています。これは、マイクロ波によって脳の機能が破壊され、そこにマインド・コントロールを受けたものと考えることは、まったく無理がありません。

犯人は、その銃で、必ずといっていいほど自殺するからです。だから、いつも真相は闇の中。

儲かるのは、精神科医と向精神薬を製造する製薬メーカーです。何しろ、彼らは、かなり長い間、上得意の顧客になってくれるのですから。

【重要リンク記事 :携帯電磁波の何が問題なんだろう】

「ケータイ電磁波と電子レンジ電磁波が非常に近い周波数帯(同じマイクロ波)ということが、ひとつ大きな問題になっています。

電子レンジの中の食物と同様に、携帯電話を使用することにより人間の脳や眼球も加熱されているのでは…」


人間の体は、大方、水分でできています。
私たちの体の化学的、電気的シグナルは、体内の水分にかかわっています。それは、体内の電気的通信ということです。

そんなことから、産業界は、あえて幼児、大人に最もひどい影響を与える電磁波スペクトラム(周波数帯域)を携帯電話に採用したのです


(管理人:携帯電話会社は、わざわざ子供や大人の体にダメージを与えるために、最も影響力の大きい周波数帯域を携帯電話に割り当てた、とトラウワーは言っています)

Wi-Fiと携帯電話の放射能は、少女たちに恐ろしい影響を与えている。それは、彼女たちの卵巣の中で、遺伝子構造を破損する

トラウワー氏:
「私は3つの研究論文を発表しており5つの機構の科学アドバイザーです。
端的に言えば、国際的な学術論文を読み込んで、ほとんどの人が理解できるような言葉に翻訳する際のアドバイスをすることが私の仕事です。

私の3つの研究論文は、低レベルのマイクロ波でさえ卵胞の発生を妨げる作用があることを示すことができます。

少女たちは、生まれてから、彼女の卵巣から、およそ400個の卵子を作り出すのです。

今、私たちはマイクロ波が、少女たちの卵巣内で遺伝子構造を破損する恐れがあることを知っています。

この少女が成長して大きくなり、結婚して子供をもうけたとき、もし、生まれた子が女の子だった場合、この特定のミトコンドリアの遺伝因子の損傷は、もう修復不可能になってしまっているのです。
その遺伝子の損傷を修復する手立てはないのです」。
研究資料

(管理人:つまり、子宮頸がんワクチンは、マイクロ波による卵巣細胞の破壊を隠すためであり、製薬企業の儲けのために誕生したのです。)

トラウワー氏のインタビュー動画


これらの邪悪な電話会社は、学校、病院、人の居住地区にあえて電波塔を建設したがる

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これらの電波塔が、「嫌に増えたなぁ」と思ったら、その立地を見てほしいのです。
学校、団体や人の集まる商業地域、居住地域に、わざわざ近接して立てられているのに気が付くでしょう。

電話会社は、自分たちがしていることが、いかに危険なことか十分承知しているはずです。

私たちは、まるで若者を狙い撃ちするかのように、遺伝子組み換え作物をつくり、水にフッ化物を入れ、発がん性のある添加物を入れて、遺伝子に異常を起こさせようとしている悪魔的な害を目のあたりにしているのです。

それらの法人は、上のようなことを仕掛けているのと同じ連中なのです。それは、越境する資本によってなされています。

管理人:

子宮頸ガンの発症率が伸びているのですが、タバコの副流煙が主な原因だとするのは無理があります。電磁波を浴びていることに大きな原因があるでしょう。

数万円を負担して、お子さんに、とんでもなく危険な子宮頸ガンワクチンを摂取させるより、携帯電話イヤホンマイクを買ってあげたほうがよほど良い。

子どもから強力な電磁波を放出しているスマートフォンを取り上げようとすれば、子どもは死にもの狂いになって抵抗するでしょう。人間の愚かさは、そこまで行ってしまっているのです。

なんと、食糧支配と水の完全支配をもくろむモンサント社の副社長が、アメリカ環境保護庁副長官だったというのですから…  もう絶句の外側に飛ばされてしまいました。
http://blog.livedoor.jp/omttm202/archives/51240187.html

mixi、GREE、DNA… 彼らは先駆者?
上場数年で東証一部昇格。彼らは、携帯電話の普及員?

「六次の隔たり」が真っ赤な嘘だったことが分かってしまいましたが、それでもSNSは、まあまあ盛況です。まさに狂人のたまり場です。

林立する電波塔の本当の目的は公にされない

このようなEMFs(電磁頻度)の使用は、もっとも優れたコントローラのひとつであり、ステルス技術です。
人の健康を破壊すること以外に、人間の脳は、'正しい'技術(皮肉で言っている)を使用することで、ある頻度で作動するのが知られています。

また、脳に容易にアクセスされてしまい、人はその範囲の中で行動するように操られてしまうのです。

電波塔を使った世界規模のマインドコントロール。背後にオルゴン・ジェネレータを抹殺した陰謀が

政府のマインドコントロール・テクノロジーは、あなた、そして、あなたの隣人、あなたの親類に向けられています。

日一日と、設備が、全人口にマインドコントロールを及ぼすという隠された目的をもって、この国に建てられ、インストールされるでしょう。

この国のいたるところに、ELF/マイクロウェーブ送電塔が建設されています。今のところ、誰も何も言っていません。

しかし、「何か変だ」といぶかりながらも、それらが携帯電話のために使われるに違いない、と自分自身に言い聞かせたいようです。

でも、市街地のひと区画ごとに、そんなに多くの携帯電話のデータ 伝送能力が必要だと思いますか? 

携帯電話によって使われるエネルギーが、ほんのわずかであることを認めようとしないのですか? 
でも、これらの塔は、 携帯電話が使うエネルギー量を大幅に超えたパワーを出力する能力があるのです。

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これらのマインドコントロール・テクノロジーは、長い間、既に、そここに存在しているのです。

携帯電話に割り当てられた周波数帯域が、1940年代後半、ヴィルヘルム・ライヒが発見した二番目のオーダー波に適合したことは、単なる偶然ではありません。

この二番目のオーダー波は、思考の伝送に効果があるばかりでなく、本人に悟られないように、心を操ることができるのです。

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ライヒは、1947~1952の5年間にわたって、このCIAの極秘プロジェクトに取り組んでいました。
CIAのこのマインドコントロール計画が、いったい 誰に向けてのものなのか分かるまで。なんと、それは国民に対して使われようとしていたのです。

彼は、そのような背信的な行為のために自分が利用されていた ことを知って、二度と、CIAやFDAなどには協力しないと誓ったのです。
その結果、 ライヒは1957年に連邦政府の刑務所で密かに殺害されたのです。

彼は、ガン治療器の不法製造販売という“でっちあげ”の罪を着せられ、FDAの告訴によって2年間、投獄されていましたが、釈放されるわずか二~三週間前に、心臓発作によって獄中で死亡したことにされてしまったのです。

電波塔の半径1,300フィート以内に、「オルゴン・ジェネレーター」 として知られている簡単な装置を設置することによって、マインド・コントロール機能を引き出すことができるので、ELF塔が無用の長物と化してしまうこと が分かったのです。

つまり、マインド・コントロールだけが目的であれば、オルゴン・ジェネレータという簡単で安上がりのデバイスを簡単な工事で設置するだ けで済んでしまって、こんな大掛かりでコストの膨らむ電波塔など必要ないのです。

これらのマイクロウェーブ塔は、サブリミナルなマインド・コントロールに効果を発揮するだけでなく、気象をコントロールするテクノロジーをベースにしたHAARPに連結しているのです。

アメリカを始め、その他の多くの国の上空で日々行われている「人口減少ケムトレイル噴霧作戦」は、人工的に引き起こされた旱魃状態をつくりだすこととなっています。

※オルゴン・ジェネレータ
http://www.orgoneproducts.org/products-jp.htm#lgpyramid

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オルゴンの理論
http://www.orgoneproducts.org/theory-jp.htm

「なにに、どう使うかを制限するものは、あなたのイマジネーションだけです。医師に払う治療代以下で、あなたの病気を○○てくれる装置が手に入れられるのです。

ガ○やエ○ズなどのほかにも、もちろんアレルギーやカンジタなどのもっと日常的な体の異常も○○しくれるのです。(まだ医学的に証明されていないので、○を入れてあります)

この神秘的なテクノロジーはDr. ライヒを刑務所へ追いやりました。なぜなら、この装置が○くからです。

アメリカ医学会はその独占力を失うことを恐れ、いわゆる”魔女狩り”を行ったので す。そしてDr.ライヒは刑務所の中で人生を終えることになったのです。

私 は必要以上にさまざまな症状で苦しんでいる人たちをたくさん見てきています。
あまりにも方法がシンプルなため、彼らはこの装置を試すのをのを避けてい るのです。

大金を払ってMRIや血液検査をうけ、もうすでにわかっている情報を得ることはできます。化学薬品などを使い、病状を改善することは可能かもし れません。

しかし忘れてはならないのは、それによってあなたのさまざまなほかの病気に対する免疫力も低下していくと言うことです。

それにより、今もってい る症状が改善されても、また次には違う病気がまっていて…そんな悪循環は終わりにしましょう」。

管理人:アメリカの販売サイトですが、広告表現上、問題があるので、これ以上、ご説明できません。


果たして、電波塔の増設工事を止めることはできるのか?

残念ながら、携帯電波塔の建設工事を止めて、増殖を抑える手立ては、そう多くありません。 

規制緩和問題に関する法律、1996年(TCA)の通信関連法 は、携帯電話事業者が、どこでも好きな場所に電波塔を設置できる、というものです。 

TCAのセクション704は、各々の地方公共団体が、管内において電 波塔の設置を禁止できないと発表しています。


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法律は以下のとおり:
「それぞれの州、地方自治体もまたは、無線周波数放出の環境効果に基づいて、委員会の規則に従っている限りは、無線電信便施設の設置、工事、および改築等の変更を規制しないものとする」。

このように法的には、あなたの近所に携帯電波塔が建設されるとしても、地方自治体を始めとするローカルな団体は、連邦裁判所の前では、なすすべがないのです。

私たちが選出した国会議員は、基本的に、電話事業者が望んだ場所に電波タワーをインストールをすることを事業者に与えてしまっているのですから。

何より、携帯電話事業者自身が、役人が法律に照らし合わせて通過させるべく法案の草稿を書く際に、手伝っていたわけですから、もう、私たちが、どんなに声を上げようが、投票行動に出ようが、なすスベがないのです。

なぜ、公務員たちは、大手企業の代理人であるかのような行動をするのでしょうか。

なぜ、あなたたちは、自分たちが規制しようとしている、まさにその電話事業者に、法律を書かせることを野放しにしているのでしょうか?

どれくらいの電波塔が、あなたの近くにあるのでしょう?

大方の人たちは、携帯電波塔の立地の半径二分の一マイルの範囲内で暮らしています。いままで、仕事や生活の場が、どれほど電波塔の近くにあるのか、考えたことがありますか?

電波塔の1つが、ちょうどあなたの裏庭にあるなら、それはあなたを悩ますことになるのでしょうか?

ウェブサイトwww.antennasearch.comから調べることがてきます。

単に住所を入力すれば、その半径内のエリアに設置されているすべての電波塔とアンテナのリスト、それに見取り図を手に入れることができます。

「こんなに多く の電波塔が!!」…その数を知ったとき、ほとんどの人は息苦しい思いをすることでしょう。 

これらの電波塔は、文字通りいたる所にあります。

あなたの家かオフィスのある地点から半径数マイルまで範囲を広げれば、数百もの電波塔が、そのエリア内にあることが分かるでしょう。

私たちに何ができるのでしょう?

明らかに、私たちは逃げることができません。

私たちはその事実を、はっきり確認したのです。

では、肉体的、精神的被害を最小にするために、何をすべきでしょう?
そのアイデアは、それほど多くはありません。

とにかく、可能な限り、電波塔に私たちを無防備な状態で露出しないことです。電波塔の近くに住まない、価格が安くても、電波塔の近くに建てられた家を購入しない、ということです。

そして、ワイヤレス機器の使用を制限してください。 可能であるときは、いつも、'ワイヤードな'接続に切り替えてください。

それに、適切な栄養と十分な水分補給で健康に留意してください。

酸化を防止するよう、食物を食べてください。

そして、必要であれば、サプリメントで不足がちな栄養分を補給することもいいかもしれません。できるだけ有機的に、トータルでバランス良く食べてください。

現在の環境では、マスト塔から安全を確保できるだけの距離を取ることは難しいでしょう。

しかし、マスト塔の近くで、自分を晒すことは、何より危険であることが、はっきりしたのです。

住民として可能であるときはいつでも、地方公務員に、一刻も早く光ファイバーに切り替えるよう奨励してください。

光ファイバーの光学技術では、電波塔は必要ありません。ごくごく微量の放射線が放出されますが、技術的にはこれらを放射出口で中和できます。

学校の職員と教育委員会に談判し、学校でのワイファイの使用を思いとどまらせてください。ワイファイホットスポット(※無線LANやブルートゥースなどのネットの接続点)は現在、あちこちにあります。市のいたるところ、すでにワイファイのインストールで無線通信になってしまっています。

(管理人:家の中でも、あるいはマウス、プリンターなどパソコンの周辺機器をつなぐ場合も、ワイヤレスは止めたほうがいいと思います。何より、電池の入ったマウスは重くで使い勝手が良くありません。有線なら盗聴される心配も、ほぼなくなります)

一方、無線信号は、健康へのダメージが大きいのです。携帯電話会社に、お子さんが通っている学校の屋根に携帯電話アンテナを設置させないでください。

電磁波は、既に概説したような健康被害は言うまでもなく、子供たちの能力を集中的に破壊するのです。
こうしたことを知りながら、どうしても現状を変えることができない事情があるといっても、まだ、いくつかの望みはあります。

電磁波の暴露によるリスクを減らすための干渉装置があります。これは家、学校、オフィスなどで使用できます。無線接続によるダメージを軽減する最先端技術が開発されています

自分と家族を守ってください

EMF防御装置を見上げると、多くのことに気づくでしょう。

私が特に関心を持っているのが、前述したオルゴン・テクノロジーです。
オルゴン・テクノロジーは、量子レベルで作用すると信じられています。

破壊的な波動のネガティブなエントロピーを、ポジティブな力に変換すると信じられてもいます。
もっとも、今までのところ、それを科学的に完全に定量化できるというものではないのですが、オルゴン装置を実験して、驚異的な結果を得たと喜んでいる軍隊があります。(そのソースはリンク切れです)

宇宙の結晶構造が、どんなものかに注目すれば、それが多くの感覚を生み出すこと(特に祈りや精神集中と合わさったときに)が理解できるのです。

私たちのすばらしい体は結晶そのものです。負のエントロピーを受けるままにしておくのか、あるいは、それをポジティブな力に変換するのかを実感することが必要な理由がここにあるのです。
それは、研究する価値があることです。

結論:

私たちは攻撃されています。

私たちは、こうしたことを知らされなければならないのです。そして、しっかりした意識を持って、人間を衰弱させるこうしたテクノロジーの影響から逃れる効果的な手立てを、他の人たちに知らせるべきです。

こうした事実を、ますます多くの人々が知るにつれて、意識や行動が変わり、ひいては私たちの地球そのものを変えていくでしょう。

管理人は、オルゴン・テクノロジーについて、どんなことをも推奨しておりません。
この記事の寄稿者が本当に訴えたいことのひとつが、オルゴン・テクノロジーにあったことを、閲覧者のみなさんに在りのままに伝えるために、この部分を省略しなかっただけです。


ところで、iPhoneの対抗馬として、ベライゾン社からスマートフォン「DROID X」が発表されました。日本への導入は未定のようですが、この赤い不気味な目は気味の悪さが先立ってしまいます。
20101002-13.png

「DROID X」のプロモーション・ビデオ。
Verizon DROIDX Never Miss
この会社は、いったい、どんなセンスをしているのでしょう。

●関連記事:

地上波デジタル放送の隠された目的




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