ペンタゴンが「最初の一滴」を落としました。
今こそ「本当に自分であるための生き方」を考え始める必要があるのかもしれません。
それとも、これまでのように何も考えず、南北戦争の時に黒人が最後まで手放そうとしなかった「奴隷の幸せ」を握ったままでいますか?
私たちは「ロボットとして生きるか(それは生きているとは言えないが)」、「人として生きるか」、二つに一つの選択を迫られているのです。
人間でいることは居心地が悪い!
カナダのトロント大学のスティーブ・マン教授は、
「今まで、人間でいることに居心地のよさを感じたことなど一度もない。そこで、私は人間以外の何かになろうとする試みに人生を費やしてきた」と言います。
博士の考える「人間以外の何か」とは、「人間とテクノロジーが合体したサイバーマン(cyber man)」という存在。
サイバーマン(cyber man)とは、オースティンで開かれた『サウス・バイ・サ ウスウェスト(SXSW)映画祭』(2002年3月8~17日)で全米初公開されたドキュメンタリー映画『サイバーマン』に出てくるロボットのようなもののことです。
この映画は、30年にわたり人間とテクノロジーの融合をめざしたマン教授の、苦闘と魅力にあふれた足跡を追ったもので、多くの人が、マン教授は史上初のウェアラブル・コンピューターの開発者だと考えているようです。
ウェアラブル・コンピューターとは、言葉どおり、「身に着用して使うコンピュータ」のことです。
話は脱線するかもしれませんが、NWOたちが「最終的な目的」と考える人間の体に埋め込むRFIDチップも、広義では、そのひとつかも知れません。
体中にあらゆるセンサー、マイクロ・コンピュータが埋め込まれた
スーツを着用してデートする“格好いい”カップル!!ww
今日は、こういう世界を、日本の各メーカーも、ひっそり進めている、という「キ○ガイ」じみたお話です。そして、その背景には、ナチスの国・アメリカの国防総省(ペンタゴン)が控えている、というトンデモのお話。
あまりにも、荒唐無稽で理解するのが難しいのですが、「人間であることが嫌でたまらない」という狂気の学者・スティーブ・マンにとっては、これが理想の社会のようです。
それは、こんな世界です。
マン教授は、テクノロジーを利用した「おもちゃ」の詰まったバッグを持たずに家を離れることはない、といいます。彼の一番の自信作は、1970年代後半の高校時代から開発しはじめたサングラス型の「アイ・タップ」という「おもちゃ」。
このイカレタ男は「目はカメラだ」と考えているようで、自身のバーチャル・プレゼンテーションで「アイ・タップ」を利用 して映し出される世界をリアルタイムで送信し、大画面に映し出した。「つまり、君たちが私の頭脳の中に入って、私が見ている世界を見られる」ということらしいですよ。
マン教授は、この「アイ・タップ」の考案や、その他のウェアラブルな記録機器の開発によって、1994年に世界中から注目を浴び、さらに、当時、マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生だった自分の生活の24時間すべてをサイトで流しはじめたのです。これは1日3万ヒットを記録するほどの人気サイトとなったとのこと。
この結果から、「自分の生活も忘れて、私の生活を見たがる人たちがたくさんいるとわかった」とマン教授は言うのですが…。
マン教授の生活の映像は今も流している模様です。
アイタップにはミニカメラが搭載されており、録画したライブ映像をインターネット上で放送できる、というもの。
さらに、右側のレンズは小さなコンピューター・スクリーンの機能も果たすようにつくられており、基本的なDOSタイプのスクリーンで、ウェブの閲覧や、電子メールのチェック、ちょっとしたプログラムの作成といった単純な命令 なら実行できるらしいです。
このシステム全体を、マウスほどの大きさの専用ハンドヘルド型クリック装置で操作するということのようです。
アイ・タップのおかげで、マン教授は「2通りの視覚が得られた」といいます。
左の目では、われわれと同じ世界が見える。
右目のレンズには、搭載されたミニカメラ からの映像が投影される。
したがって、視界の半分は『ウィンドウズ・メディア』技術による世界、残り半分は実世界だ。この二重性のせいで、周りの人間には マン教授は目が見えないのではないかと思えることがある。首を不自然に回したり、話しかけられた人のほうに極端に身を傾けたりするし、部屋の中を危なっか しい足取りでふらつくことなどしょっちゅうだ。
お茶目なマン教授ですが、まさに、ロボコップのような動きになってしまう、ということですね。
このアイタップの力が実世界で試されたのは、カナダで貧困撲滅デモがあったときのこと。
このとき、(暴動鎮圧用装備で身を固めた)警官隊と怒りに沸いた群集が真っ向から衝突した様子を現場にいたマン教授は、ライブ映像に静止画像も交えながら、この様子をじかにインターネットへ流したのです。
マン教授は現実とサイバースペースの境界線を消し去る技術を生み出す方法を、新世代の学生たちに教え続けているといいます。
(管理人:両者の境界線を消すことなど不可能であり、無意味です)
以上、下のサイトから抜粋
「人間サイボーグを目指す大学教授の記録映画 上」
「人間サイボーグを目指す大学教授の記録映画 下」
この狂った男・マン教授の試みは、まだ「おもちゃ」の域を出ませんが、なんと、アメリカの国防総省が、このコンセプトを発展させて、「全情報認知システム」(TIAシステム)構想を進めていたのです。
この悪魔のような試みの目的は、当初「テロリストの攻撃を未然に防ぐため」ということでしたが、この底なしに暗い陰謀に気づいた米国民の猛反対にあって、一時、計画を変更したようです。
http://wiredvision.jp/archives/200307/2003071501.html
http://www.wired.com/politics/law/news/2003/07/59607
といっても、全米の国民のすべての行動情報を記録し、その米国民が何を考え、どんな行動をするのか、分析するということには変わりがないからです。
http://wiredvision.jp/archives/200212/2002120301.html
もちろん、テロリストなどというのは、CIAの下請け組織であったりするわけで、まさに保険会社が海賊のパトロンになり、航行する船舶を襲撃させるという手法と同じ「詐欺」の手口です。
海運会社は、仕方なく、高額の海事損害保険に加入する、というわけです。
そして、その利益の何パーセントかを再び海賊の装備の充実と“お手当て”に割り当てられる、という仕組み。
もし、これが成功報酬や、報奨金制度だったりしたら、背筋が凍りつく思いでしょう。何隻襲って、ナンボ、ということです。
今の資本主義のシステムは、ほとんどすべてが、この「詐欺」の手口によって成り立っています。私も、あなたも、みんなこの「欺瞞の世界」で生活をしています。
存在しないテロリストを創っているのは、大衆の恐怖心なのです。
アウトプットから、あなたの輪郭が浮き上がる
「全情報認知システム」(TIAシステム)は米国民から猛反対にあったため、ぺンタゴンは、「全情報認知システム」(TIAシステム)をさらに発展させた『ライフログ』(LifeLog)プログラムをスタートしました。
プロジェクトの名前を変えただけで、前より一層パワーアップされたのですが、人々は気がつかないのです。
ライフログという概念は、コンピュータと最も相性の悪い個人の考え、思想、秘密…といった定性的な情報をデータベース化し、管理・分析者が、その個人のノーミソを完全掌握する、という考え方のことです。
以下のサイトがまとまっています。そこからの抜粋です。
http://wiredvision.jp/archives/200305/2003052102.html
http://wiredvision.jp/archives/200307/2003072801.html
そうした情報は、さまざまなソース――個人の行き先を突き止めるGPS送信機、目にしたものや会話を記録する視聴覚センサー、健康状態を監視する バイオメディカル・モニター――からかき集めた情報と結び付けられる。
提唱する国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)が示したプログラムの概要によると、このように統合された大量の個人情報は、「個人の生活に おける『脈絡』を追跡する」ために使用されるという。
これにより、どのようにして関係や出来事が発展していくのかを正確に知ることができるのだ。
たとえば、誰かが「検索エンジンのインターフェースを用いて(このデータベースにアクセスすれば)、過去の他人との関わり合いにおける特定の脈絡 を引き出したり、数秒前の経験、あるいは何年も昔の経験を呼び出したり」できるようになるかもしれない。
一見するとこのプロジェクトは、そのほとんどは研究所から出て日の目を見ることがなかった、DARPAによる一連の研究『ブルースカイ』の最新版 のように思われる。
だが『米国科学者連盟』の国 防アナリストであるスティーブン・アフターグッド氏は、このプロジェクトを憂慮しているという。
物議を醸している『全情報認知』(TIA)データベース・プロジェクト(日本語版記事)において、DARPAはすでに、個人のあ らゆる「やり取りに関するデータ」を追跡しようとしているのだ。
そうしたデータには、個人が購入した物や電子メールの送信先などが含まれる。
アフターグッド氏によると、ライフログは、TIAプロジェクトをはるかに凌ぐものになるかもしれないという。TIAが対象とするデータのほかに、 個人の身体的な情報(どのように感じるかなど)やメディアに関する情報(何を読んでいるかなど)が加わるためだ。
「ライフログは、TIA(全情報認知)を3乗したようなものになる可能性がある」
このライフログ・プロジェクトは、米マイクロソフト社の研究プロジェクト『マイライフビッツ』(MyLifeBits)を発端として具体的にスタートしたようです。
同プロジェクトの指揮をとるゴードン・ベルは、マイクロソフトに籍を置く(2003年の時点では)コンピュータのパイオニアであり、著名なエンジニアです。
ゴードン・ベルは、「私が気に入っている考え方は、これは正確な代理脳というものだということだ」と述べています。
【マイクロソフトの新プロジェクト 人生の出来事をすべてディスクに記録する】
http://wiredvision.jp/archives/200212/2002121003.html
あなた自身が、何気なくアウトプットした情報(過去の検索履歴や購入履歴などなら始まって)がデータベースに蓄積され、次に何を薦めれば、さらに購買意欲を喚起できるのかをコンピュータが瞬時に判断して、あなたにレコメンドしてくれます。
すでに米国では、Amazon専用端末のキンドルが有名です。
ソニーの「リーダー」や、アップルの「iPad」も普及するでしょう。
これは、家電、書籍購入というホンの一例に過ぎません。
音楽のダウンロードなどは、もっと精細に情報を得ることができます。
どんな曲調のものがヒットしやすいのか、そして年齢層は、カテゴリは…というように。
仮に、あるロック・ミュージシャンの暴力的な曲がヒットすれば、次はもっと暴力的でエキセントリックな表現の曲がヒットするだろうと。
そして、その歌詞中に、悪魔を意味するアナグラムを仕掛けたり、脳に悪魔的な衝動を起こさせるアレンジを仕込んだり、年齢属性ごとに「悪魔の洗脳」を仕掛けることができるのです。
ハリウッドの映画、MTVの音楽などは、確実にこの方法でマーケット・リサーチを行っているはずです。
顧客が自ら金を払い、その収益で「彼ら」に雇われた作詞家、作曲家、プロデューサーたちは、悪魔意識を音楽に刷り込むのです。
これこそ、顧客自らが「魂の自殺」を要求していることになります。よりによって、顧客が払った金で。なんと滑稽な話でしょうか。
『ライフログ』(LifeLog)で、いよいよ人類奴隷化の完了~
ペンタゴンが、総力を上げて取り掛かっているライフログ(Life Log)のコンセプトを理解するのは、一般の方には容易でないかも知れません。
しかし、それは100%、私たちの思考をコントロールされることにつながるはずです。
戦争に匹敵する「最強の脅威」と位置づけてもいいでしょう。
ここで実在する人物が知らぬ間に、ライフログを実践している事例を上げましょう。
その人物は私の知り合いで、年齢は70歳に届こうかという長老です。会社を10社以上興し、今は株主に納まっています。
彼の趣味は「健康であること」。
週のうち3日は、地方の街道を歩いています。炎天下も雪の日も。
北海道の稚内まで到達すると、飛行機で東京に帰ってきて、そのままパソコンに向かって実務を行います。
彼は、毎朝、ボケ防止のために、昨日起こったことを逐一、自身の運営するSNSに記録します。会社の近くに新規オープンした居酒屋のメニューまでデジカメに撮ってアップしたりしています。それどころか、毎朝の血圧と尿の量を計測し、毎日の変化を観ています。
そして、自分が何を考えたのかまで、克明に入力しているのです。
こうなると完全な「オタク」です。
彼の生活が、こんな有様になってしまったのは、彼の本業に関係していることも理由としてあるのでしょうが、「自分が不調に陥ったとき、どうしたらアイデアが出るか」を探るためだ、といいます。
つまり、この手製のライフログを観ることによって、過去、素晴らしいアイデアが出た状態を分析し、その環境を作るためだ、といいます。
人間のバイオリズムこそ、神の采配(天の運行)の賜物とする私の考え方とは、まったく相容れないものです。
このように、ネットには魔力があって、どんなに人生で辛酸をなめて苦労した経験を持つ人間でも、簡単に、その罠に嵌ってしまうのです。
嬉々として、彼は今日も他人が読めば重大な事態になることが避けられないであろうバイオメディカル・データを入力しているのです。
なぜ、そうなるのか。
ネットで商品を購入するときは、個人情報の漏洩が心配になりますから、セキュリティやコンプライアンスのしっかりしたネット会社から購入することがどうしても多くなってしまいます。
最初に「ネット会社 → 全面的には信用できない」という図式が頭の中をかけめぐります。
これが「ライフログ」という心地よい響きに置き換えると、洗脳の始まり始まり~。
ライフログは、自分の携帯端末のカメラやセンスカムという小型カメラで撮った写真などをもサーバーにアップするのですが、自分が思うまま、それも進んで記録し、それを自分の意志で、半ば趣味のように作業をするので、将来、他人に覗かれるなどと考えないでしょう。
いつか、過去に利用した無料ダイエット・コンサル・サービス、無料メイク・アドバイスのサービス、無料医療診断サービス… これらが法律改正によって、政府によって情報開示が求められて、すべて一元化されてしまえば、一瞬にして、あなたのライフログの完成です。
事実、米国でFEMA発動の際に、即刻、ギロチンにかけられる人、強制的にマインド・コントロールを受ける人、収容所で軟禁される人など、その処遇について何種類かに分類されている米国民が数千万人いる、と言われています。
NWOがこれから米国でやろうとしていることに対して目覚めた人々を、「政府に反抗的な人々」として事前に特定するために、彼らがアンチNWOの掲示板にアウトプット(書き込み)する情報を密かに収集していたようです。
ですから、デーヴィッド・アイクや、アレックス・ジョーンズのサイトになど書き込まないほうが安全です。それらの誘いに乗って、正義の味方とばかり素晴らしいコメントを書き込めば、あとで密かに彼らはFEMAに個人情報を渡している、なんてことがあるかも知れないのですよ。
(これはつい3週間前、実際に起こりました。武器を取ってFEMAに反対しよう、と呼びかけたサイトに参加した人々がすでに特定されていたようで、集団で逮捕されてしまいました)。
こうした人たちは裁判を受ける資格もない、ということで、有無を言わさず収容所に入れられてしまうことになっています。
「FEMAは忘れた頃にやってくる」どころか、「本人が知らないのに」やって来るのです。
【FBIのスパイウェア 犯人逮捕】
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20391941,00.htm
つい、この間もオリンピックで起きたキム・ヨナの不正ジャッジについて、いろいろな掲示板にスレッドが立ったようでですが、そこに韓国の少年たちと工作員が一斉に突撃してきたため、サーバーダウンしてしまったことがありました。
FBIは片っ端から不正なアクセスをして妨害した韓国の少年達のIPを収集し、刑事告発する、と脅かしてきました。
そして莫大な損害賠償請求が発生するだろうとも。
韓国の少年達は、国際刑事犯はCIAの管轄だからFBIが監視しているはずがない、だから、単なる脅しだろうとタカをくくって「再びサイバー攻撃だー」と怪気炎を上げていたようですが、本当にFBIが乗り出してきたものですからパニック状態に。
それを知った韓国の少年達は真っ青になって退散。
最初に韓国の少年たちを扇動してサイバーテロに向かわせた首謀者は国外逃亡、というオソマツ、といった笑い話があります。
アメリカという国は、FBIが乗り出してくる理由など、後付でいくらでも考えられる、と思っているわけですから、建前など通用しません。
みなさん、くれぐれも海外の「囮サイト」、特に国防、公安関係のサイトには注意しましょう。
OLさんなどの間で話題のライフログには、NTTドコモの提供する「情報大航海 マイ・ライフ・アシスト・サービス」があります。
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/GIS/080130/3-1nttdocomo0130.pdf
この情報大航海プロジェクトは、なんと経済産業省の発案で、今年の1月12日まで民間のモニターを使って実証実験が行われていたのです。委託先は、NTTドコモ。
なんと愚かな。日本の官僚の暗愚に開いた口がふさがらない思いです。
彼らは、このライフログの本当の目的を知らないのでしょうかね。
このように、ライフログは、個人が進んで「受け入れ」、逐一、自分の行動、見たもの、感情を自分のIDを入れて開くサーバーの「部屋」にインプットするものです。
膨大なデータになりますので、このライフログ・データを生かすにはAI(人工知能)が必要となるはずなのです。
ある“新米テロリスト”が、Amazonで「爆弾の作り方」、「火器の扱い方」、「テロの心得」などの本を続けて購入、それだけでなくInternet Exolorerで、テロに関するネット検索を何日も続けて行ったとします。
そして、反社会的な集会に参加し、武道の訓練を受け、パスポートを申請し、カリブの国への片道フライトチケットを買ったとします。その情報は、すべて監視センターでモニターリングされており、その“新米テロリスト”は、ある日、突然、公安の来訪を受けて、そのまま連行されてしまいます。
あなたがサバイバル・ゲーマーで、これと同じような行動を取り、たまたまカリブにいる友人に会いに行くためにパスポートを申請すると同時に、飛行機のチケットを購入したとします。
すると、データベースに送られたあなたの行動データから、監視センターのAIが、「コイツはテロを企てている」と分析すると、あなたの運命は、この“新米テロリスト”と同じ運命になる可能性があるのです。
これにGPS機能付きのRFIDチップも併用されれば、トイレに行ったあなたが、何ccのオシッコをして、一日、オナラを何回したかまで、筒抜けになるのです。こうなったら、焼き芋など食べられなくなってしまいます。
ひょっとして、銀座や表参道の華やかな通りを歩くグラマラスな女性の胸元に一瞥をくれただけで、「汝、何時に姦淫の罪を犯した」などとAIに「言いがかり」をつけられ、そのまましょっぴかれてしまうかもしれません。
少し大げさですが、こうした完全監視社会をつくることが世界支配層の目的です。
それこそ、ブレジンスキーの目指す「人類ロボット化計画」のテクノトロニクスの社会であり、ハリウッド映画「トータル・リコール」のように人間の記憶を売買するような社会かもしれません。
「経験」さえ金で買えるモノと化す社会。
これに進んで協力しようとしている人たちは、私から見れば「自ら金を支払って自殺する人」以外の何者でもないのです。
それは、何も知らない、知ろうとしない無知なユーザーなのですから、これ以上の喜劇はありません。
でも、あきらめることなどありません。一切の文明を拒絶し安全な場所で、テレビドラマ「北の国から」の黒板五郎一家のようなoff-gridな生活をすればいいのです。
そして、五郎のような変わり者が数人集まって集落をつくり、助け合いながら生きることが幸せだと感じることができるのであれば、捨てたものではありません。
要は、自分が自分であり続けるために、どういう生き方をしたいのか、その一点にかかっているのではないでしょうか。
ビル・ゲイツが推薦書を書いた「彼ら」の奴隷化計画の魂胆
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