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大空ゆうひ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おおぞら ゆうひ
大空 ゆうひ
別名義 大空 祐飛(旧芸名)
生年月日 6月22日
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 170cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 1992年 -
活動内容 1992年:宝塚歌劇団入団
1993年月組配属
2008年花組に異動
2009年宙組に異動、宙組トップスター就任
2012年:宝塚歌劇団退団
2013年 : 芸能活動開始
事務所 エイベックス・マネジメント株式会社
公式サイト 大空ゆうひ 公式プロフィール
主な作品
宝塚歌劇
銀ちゃんの恋
カサブランカ
誰がために鐘は鳴る
備考
宝塚歌劇団卒業生
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大空 ゆうひ(おおぞら - 、6月22日[1] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団宙組トップスター。旧芸名は大空 祐飛(読みは同じ)。

東京都出身[1]。身長170cm[1]血液型A型[1]。所属事務所はエイベックス・マネジメント[1]

来歴

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1992年3月、78期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は28番。雪組この恋は雲の涯まで』で初舞台。翌年、月組に配属。

同期生に瀬奈じゅん(元月組トップスター)、貴城けい(元宙組トップスター)、檀れい(元月組・星組トップ娘役)など。

長らく新人公演で2番手役が続いていたが1998年、『WEST SIDE STORY』の第1幕のトニー役で新人公演主演。1999年、中国公演『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』で初の海外公演に参加し、月組で頭角を現していく。1999年度・宝塚歌劇団年度賞・努力賞受賞。

2001年、初ディナーショー『Selfish』開催。同年、『血と砂』で汐美真帆とともに、バウホール公演初主演。

2002年度・宝塚歌劇団年度賞・努力賞受賞。

2003年、2度目のディナーショー『Spark』開催。

2004年、『THE LAST PARTY』スコット・フィッツジェラルド役でバウホール公演主演。

2005年、3度目のディナーショー『Spark II』開催。

2006年、『ベルサイユのばら星組公演にオスカル役で特別出演。同年、『THE LAST PARTY』(再演)スコット・フィッツジェラルド役で東京芸術劇場公演主演。

2007年、『HOLLYWOOD LOVER』ステファーノ・グランディ役でバウホール公演、日本青年館公演(2008年)主演。同年末、花組への組替えが発表される。2007年度・宝塚歌劇団年度賞・努力賞受賞。

2008年1月26日付で花組へ組替え。2番手男役となる。同年、4度目のディナーショー『SORA-空の奇跡-』開催。

2009年2月27日宙組トップスター就任とそれに伴う組替えが発表される。同年6月16日付で宙組へ組替え。7月6日大和悠河の退団に伴い、宙組トップスター就任。相手役には同じく花組より野々すみ花を迎える。

2009年8月、博多座公演『大江山花伝-燃えつきてこそ-Apasionado!!II』でトップお披露目。11月、『カサブランカ』宝塚大劇場トップ御披露目公演主演。2009年度・宝塚歌劇団年度賞・優秀賞受賞。

2010年度・阪急すみれ会パンジー賞・男役賞受賞。

2011年、第32回松尾芸能賞・優秀賞を受賞。また、この年の4月に眉月凰が退団したため、最後の78期生となった。

2012年7月1日、『華やかなりし日々/クライマックス -Cry-Max-』の東京宝塚劇場公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団。

2013年3月、エイベックス・マネジメントに所属し、芸能活動を開始。

2013年10月、事務所の分社により、エイベックス・ヴァンガードに所属する[2]

2017年2月、芸名を「大空ゆうひ」に改名したことを、公式サイト内のブログでファンに報告した[3]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

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月組時代

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  • 1992年3月、『この恋は雲の涯まで』(雪組)*初舞台
  • 1994年6月、宝塚大劇場『エールの残照/TAKARAZUKAオーレ』 新人公演:マイケル役(本役:大鷹つばさ)
  • 1994年11月2日 - 11月27日、東京宝塚劇場『エールの残照/TAKARAZUKAオーレ』 新人公演:マイケル役(本役:彩輝直
  • 1994年12月23日〜1995年1月8日『LE MISTRAL-鏡の中に消えた男-』喪服の男 (一幕1場)\通行の人B(2場)\ボーイ(3場)
  • 1995年8月11日 - 9月25日、宝塚大劇場『ME AND MY GIRL』 新人公演:ジェラルド役(第二幕)(本役:姿月あさと
  • 1995年10月14日 - 10月29日、宝塚バウホール『ある日どこかで
  • 1995年11月2日 - 11月9日、日本青年館大ホール『ある日どこかで』
  • 1995年12月1日 - 12月26日、東京宝塚劇場『ME AND MY GIRL』 新人公演:ジェラルド役(第二幕)(本役:姿月あさと)
  • 1996年9月 - 11月、『チェーザレ・ボルジアプレスティージュ』 新人公演:マキャヴェリ役(本役:真琴つばさ
  • 1996年1月14日−4月15日『バロンの末裔』新人公演ブリンクリー (本役:嘉月絵理)
  • 1997年11月3日 - 11月27日、東京宝塚劇場『EL・DORADO』(東京宝塚劇場公演) 新人公演:ワルパ役(本役:紫吹淳
  • 1998年2月、宝塚大劇場『WEST SIDE STORY』 チノ役 新人公演:トニー役(第一幕)(本役:真琴つばさ) *新人公演主演
  • 1997年12月20日〜28日バウホール公演『ワァンモアタイム』リトル・チェン役
  • 1997年10月8日『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-/プレスティージュ』ラミレス新人公演: マキァヴェッリ(本役:真琴つばさ)
  • 1998年5月30日 - 7月6日、TAKARAZUKA1000days劇場[4]『WEST SIDE STORY』チノ役 新人公演:トニー役(第一幕)(本役:真琴つばさ)*新人公演主演
  • 1998年8月1日-9日『ブエノスアイレスの風』武器商人役
  • 1998年9月18日 - 10月28日、宝塚大劇場『黒い瞳ル・ボレロ・ルージュ』トマーノフ役 新人公演:プガチョフ役(本役:紫吹淳)
  • 1999年1月2日 - 2月7日、TAKARAZUKA1000days劇場『黒い瞳/ル・ボレロ・ルージュ』トマーノフ役 新人公演:プガチョフ役(本役:紫吹淳)[5]
  • 1999年3月 - 4月、バウホール公演『から騒ぎ』 ブルース・トゥリー役
  • 1999年5月14日 - 6月21日、宝塚大劇場『螺旋のオルフェノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』 ボールソ役
  • 1999年17日-27日バウホール公演『十二夜またはお望みのもの』サー・トービー役
  • 1999年8月20日 - 9月27日、TAKARAZUKA1000days劇場『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』 ボールソ役
  • 1999年10月 - 11月、中国公演『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』
  • 199年12月8日〜28日『プロヴァンスの碧い空』 アラン・クラヴィエール役
  • 2000年2月 - 6月、『LUNA-月の伝言-BLUE・MOON・BLUE -月明かりの赤い花-』 ジョー役
  • 2001年3月5日〜20日『プロヴァンスの碧い空』 アラン・クラヴィエール役(再演)
  • 2001年8月 - 9月、『大海賊ジャズマニア』(東京宝塚劇場公演)フレデリック役
  • 2001年10月、『血と砂』 プルミタス・ガルラード役 バウホール公演初主演
  • 2002年1月 - 5月、『ガイズ&ドールズ』 ナイスリー・ナイスリー・ジョンソン役
  • 2002年6月 - 7月、『サラン・愛/ジャズマニア』(全国ツアー) 李 世煥(イ・セファン)役
  • 2002年8月 - 12月、『長い春の果てにWith a Song in my Heart』 フローレンス役
  • 2003年4月 - 8月、『花の宝塚風土記シニョール ドン・フアン』 スティーブ・オースティン役
  • 2003年11月 - 2004年3月、『薔薇の封印』ロバート役(プロローグ・第4話)フィリップ役(第2話)エミール役(第3話)
  • 2004年4月17日 - 5月9日、『ジャワの踊り子』(全国ツアー)ハジ・タムロン役
  • 2004年6月25日 - 8月9日、宝塚大劇場『飛鳥夕映えタカラヅカ絢爛II蘇我石川麻呂(6月25日 - 7月19日、7月31日 - 8月9日)/中臣鎌足(7月20日 - 7月30日)役(役替り二役)
  • 2004年9月3日 - 10月10日、東京宝塚劇場『飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛II』蘇我石川麻呂(9月3日 - 9月6日、9月18日 - 10月10日)/中臣鎌足(9月7日 - 9月17日)役(役替り二役)
  • 2004年11月、『THE LAST PARTY』スコット・フィッツジェラルドバウホール公演単独初主演
  • 2005年2月4日 - 3月21日、宝塚大劇場『エリザベート -愛と死の輪舞-ルドルフ
  • 2005年4月8日 - 5月22日、東京宝塚劇場『エリザベート』ルドルフ皇太子役
  • 2005年9月 - 12月、『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』ティモシー・キャラハン役
  • 2006年1月、星組公演『ベルサイユのばらオスカル役(特別出演)
  • 2006年3月、東京芸術劇場公演『THE LAST PARTY』スコット・フィッツジェラルド*主演
  • 2006年5月12日 - 6月19日、宝塚大劇場『暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン』カシウス役
  • 2006年7月7日 - 8月20日、東京宝塚劇場『暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン』カシウス役
  • 2006年10月1日 - 10月29日、『あかねさす紫の花』(全国ツアー)中大兄皇子
  • 2007年1月 - 4月、『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』ジョルジュ・ジャッケ役
  • 2007年5月 - 6月、『ダル・レークの恋』(全国ツアー)ペペル役
  • 2007年8月 - 11月、『MAHOROBA/マジシャンの憂鬱』サダル役/ジグモンド役
  • 2007年12月 - 2008年1月、バウホール公演『HOLLYWOOD LOVER』ステファーノ・グランディ役 *主演 引き続き2008年日本青年館で公演。

花組時代

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  • 2008年5月 - 8月、『愛と死のアラビア-高潔なアラブの戦士となったイギリス人/Red Hot Sea』イブラヒム役
  • 2008年10月、シアター・ドラマシティ、青年館公演『銀ちゃんの恋』倉岡銀四郎役 *主演
  • 2009年1月 - 3月、『太王四神記-チュシンの星のもとに-』ヨン・ホゲ役
  • 2009年5月、全国ツアー『哀しみのコルドバ/Red Hot Sea II』 リカルド・ロメロ役

宙組トップスター時代

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  • 2009年8月、博多座公演 『大江山花伝-燃えつきてこそ-Apasionado!!II』茨木童子役 *トップ就任披露公演
  • 2009年11月 - 2010年2月、『カサブランカ』リチャード(リック)・ブレイン役  *大劇場トップ御披露目公演
  • 2010年3月、シアター・ドラマシティ公演、日本青年館公演『シャングリラ・水之城』空(ソラ)役
  • 2010年5月 - 8月、『TRAFALGAR-ネルソン、その愛と軌跡-/ファンキー・サンシャイン』 ホレーショ・ネルソン
  • 2010年9月、全国ツアー公演『銀ちゃんの恋』倉岡銀四郎役
  • 2010年11月 - 2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』ロバート・ジョーダン役 
  • 2011年3月、シアター・ドラマシティ公演『ヴァレンチノ』ルドルフ・ヴァレンチノ役 *日本青年館公演は東北地方太平洋沖地震の影響により中止
  • 2011年5月 - 8月、『美しき生涯-石田三成 永遠の愛と義-/ルナロッサ-夜に惑う旅人-』石田三成役 
  • 2011年8月13日 - 19日、日本青年館公演『ヴァレンチノ』 ルドルフ・ヴァレンチノ役 
  • 2011年10 - 12月、『クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-/NICE GUY!!-その男、Yによる法則-』サルヴァトーレ・フェリ役 
  • 2012年2月、中日劇場公演『仮面のロマネスク/Apasionado!!II』ヴァルモン子爵役
  • 2012年4月 - 7月、『華やかなりし日々/クライマックス』ロナウド・フィリップス役 *退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動

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舞台

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ディナーショー

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テレビドラマ

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ラジオドラマ

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  • FMシアター 師匠と私と飴色のレシピ(2020年2月15日、NHK-FM) - 高砂令子[14]
  • FMシアター 黄昏ペンライト(2021年4月3日、NHK-FM) - ヒトミ[15]
  • 青春アドベンチャー マクロプロスの処方箋(2023年2月6日 - 10日、NHK-FM) - エミリア・マルティ[16]
  • FMシアター キャンバスの彼女(2024年9月7日、NHK-FM) - 郁美[17]

その他

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  • 宝塚プルミエール(WOWOW、2013年4月〜2014年3月) ナビゲーター
  • スレアミューズ 宝塚☆スタートーク(2013年7月2日〜2013年8月24日) [18]
  • 興福寺創建1300年記念「国宝 興福寺仏頭展」展覧会場の音声ガイド・ナビゲーター[19]白鳳の貴公子イメージキャラクター[20]、東京藝術大学大学美術館(東京・上野)、2013年9月3日(火)〜2013年11月24日(日)。
  • 新印象派-光と色のドラマ(英文名称:Neo-Impressionism, from Light to Color)会場の音声ガイド・ナビゲーター[21]あべのハルカス美術館(大阪)2014年10月10日(金)〜2015年1月12日(月・祝)、東京都美術館(東京)2015年 1月24日(土)〜2015年3月29日(日)。
  • 「ルノワール展」会場の音声ガイド[22]国立新美術館(東京)2016年 4月27日(水)〜2016年8月22日(月)。
  • 講座 表現者ノマド シリーズ(朝日カルチャーセンター 新宿教室、住友ビル地下1階住友ホール、2014年7月11日第一回目は児玉明子と、2014年11月7日第二回目は荻上直子と、2015年3月2日第三回目は美内すずえと、2015年12月9日第四回目は平野啓一郎と) 講師

受賞歴

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  • 2002、2007年度・宝塚歌劇団年度賞・努力賞受賞。
  • 2009年度・宝塚歌劇団年度賞・優秀賞
  • 2010年度・阪急すみれ会パンジー賞・男役賞
  • 2011年・第32回松尾芸能賞・優秀賞

脚注

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  1. ^ a b c d e 大空ゆうひ”. avex management Web. エイベックス・マネジメント株式会社. 2021年8月14日閲覧。
  2. ^ “エイベックス、AMG事業の一部を会社分割し新会社3社を設立”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2013年8月27日). https://www.musicman.co.jp/business/13759 2013年11月4日閲覧。 
  3. ^ 元宝塚宙組トップ・大空祐飛が「大空ゆうひ」に改名 - ORICON NEWS
  4. ^ こけら落とし公演
  5. ^ 本役の紫吹が休演時に代役に入る
  6. ^ “音楽朗読劇「冷蔵庫のうえの人生」大空祐飛、大野いとが母と娘に”. ステージナタリー. (2016年4月17日). https://natalie.mu/stage/news/183711 2016年4月18日閲覧。 
  7. ^ “リーディングドラマ「ラヴ・レターズ」にTOSHI-LOW出演”. 音楽ナタリー. (2016年7月5日). https://natalie.mu/music/news/193458 2016年7月6日閲覧。 
  8. ^ カントリー〜THE COUNTRY〜”. CoRich舞台芸術!. こりっち. 2024年6月26日閲覧。
  9. ^ 的場浩司が宮沢賢治の父演じる舞台「銀河鉄道の父」再演、賢治役は福田悠太”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年5月11日). 2023年5月13日閲覧。
  10. ^ フライングシアター自由劇場「ガード下のオイディプス」に大空ゆうひ・大森博史ほか”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月5日). 2024年6月6日閲覧。
  11. ^ 三浦涼介×石丸さち子「オイディプス王」再び、クレオン役に新キャストの岡本圭人”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月4日). 2024年9月5日閲覧。
  12. ^ “miwa×六角精児×大空祐飛 「紅白が生まれた日」 出演者発表第二弾!”. (2015年1月26日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/8000/208068.html 2015年1月26日閲覧。 
  13. ^ ジェイタメ (2020年7月2日). “大空ゆうひが民放ドラマに初登場! | ジェイタメ”. ジェイタメ. 2020年7月4日閲覧。
  14. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「師匠と私と飴色のレシピ」(2020年2月15日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月12日閲覧。
  15. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「黄昏ペンライト」(2021年4月3日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年12月22日閲覧。
  16. ^ 青春アドベンチャー『マクロプロスの処方箋』(2023年2月6日 - 10日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年12月22日閲覧。
  17. ^ FMシアター「キャンバスの彼女」(2024年9月7日放送)”. NHK 日本放送協会. 2024年8月1日閲覧。
  18. ^ “スレアミューズ 宝塚☆スタートーク”. (2013年6月20日). http://b.nestle.co.jp/entertain/tv2/takarazuka/chapter.html?ch=2ch&cat=00302ch9&chap=nc10369923 2013年7月2日閲覧。 
  19. ^ “「国宝 興福寺仏頭展」音声ガイド・ナビゲーター”. (2013年8月20日). http://butto.exhn.jp/voice/ 2013年9月3日閲覧。 
  20. ^ “「国宝 興福寺仏頭展」白鳳の貴公子イメージキャラクター”. (2013年8月20日). http://butto.exhn.jp/times/chara/index.html 2013年9月3日閲覧。 
  21. ^ “新印象派-光と色のドラマ”. (2014年8月1日). http://neo.exhn.jp/audio/ 2014年10月10日閲覧。 
  22. ^ “オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展”. (2016年4月4日). http://renoir.exhn.jp/audio/ 2016年4月4日閲覧。 

外部リンク

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