安倍晋三
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ナントカ還元水・・ツボツボ 特定秘密・戦後・テロ等準備罪 桜を見る会・アベノマスク・安倍心臓 安倍晋三銃撃事件・故安倍晋三国葬儀 |
最期 |
安倍晋三銃撃事件・故安倍晋三国葬儀 |
安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年9月21日 - 2022年7月8日)は、自由民主党(別称:棄民党)に所属していた元森羅万象担当大臣。「自由」も「民主」も「党」も嫌い。実を言うと、本職は岸信介によって育てられた壺売りである。麻生太郎とも親戚。
経歴
生い立ち
子どもだったわたしたちには、遠くからのデモ隊の声が、どこか祭りの囃子のように聞こえたものだ。祖父や父を前に、ふざけて「アンポ、ハンタイ、アンポ、ハンタイ」と足踏みすると父や母は「アンポ、サンセイ、といいなさい」と、冗談まじりにたしなめた。祖父は、それをニコニコしながら、愉快そうに見ているだけだった・・・
わたしは、祖父に「アンポって、なあに」と聞いた。すると祖父は私の心臓にゆっくりと手を伸ばし、それをその手で引き抜いた。私の頭に何かどろどろしたものが流れ込んできた・・・
—安倍晋三『美しい国へ』
生まれた当時、一世を風靡していた少年忍者・服部心臓にあやかって命名された。統一協会の合同結婚式に祝電を送っている。
なお、彼には兄が1人、弟が1人おり、兄は特別な著名活動はないが、弟は子供のいなかった母方の叔父夫婦に捨て子と出され、今や岸信夫として兄貴と同じ国会議員だったりする。また、父方の祖父(つまり晋太郎の父)・安倍寛は著名な反戦主義者だったが、当人も含めて誰も気にしない。
怨霊退治の初期
「能ある鷹は爪を隠す」のことわざの通り、普段はのんきな目玉のオヤジならぬタレ目のオヤジを装っているが、統一教会の文鮮明から神通力を授かっている為、恐るべき力を有しており、気張ると目が吊り上る。真の父親は安倍晴明で、内閣官房副長官を務めた第2次森改造内閣では、専ら小渕恵三の怨霊との戦いに明け暮れていた。安倍はWinnyを世間に広めた熱心なウィニー教徒でもある。
アベはよく新興宗教との関係が指摘されるが、世界最大の宗教組織であるローマ・カトリックも例外ではない。アベは外務大臣秘書官時代、父晋太郎とバチカンへ外遊した際に、後の老魔法王パルパティーンにその並外れたフォースの力を見出され、「ところでどうじゃ? わしと手を組むのなら、世界の半分をお前にやろう」と迫られた。アベは「日独伊三国同盟は永久に不滅です」と快諾した。
日本国首相へ
日本の自由民主党に冠たるバカと陰口を叩かれながらも2006年、麻生太郎や谷垣禎一を押しのけて遂に日本国第90代総理大臣に就任した。直後、再チャレンジ政策としてフリーター・ニートを優先的に雇用すると宣言、フリーター・ニートからの熱い支持を勝ち取る(が、その後の審議会では奥谷礼子ら派遣業界の画策により団塊世代が優先的に雇用されるよう変更された)。続いて教育基本法改正、防衛省設立、共謀罪法成立という大事業を成し遂げ、2007年には日本版CIAしろがね-Oを設立、初代署長となって辣腕を振るった。「自殺総合対策大綱案」を作成し、これに沿って閣僚に自殺を奨励していた。
2007年7月29日に行われた参院選で「私か金正日か、どちらが首相にふさわしいか」と、明快な対立構造を示して有権者に政権選択を迫ったものの、これはかつて壺売りをしていた頃の人脈を活かし北朝鮮と共謀してのヤラセであったことが発覚し、見事に惨敗。この結果に絶望し、壺で自らの後頭部を殴り死亡。とうとう自身も自殺に追い込まれるという結果になった。最期まで壺を愛したアベ。これも岸信介の想定の範囲内であったようだ。
不正開票
従来の大根役者を排し、麻生太郎を看板に据え劇場第二幕が開幕
が、あろうことか不死鳥の如く翌30日に意識を取り戻したアベは、レベルアップして不死身の肉体を手に入れた。その勢いのままアベはアメリカに核ミサイルを放ち打倒。ついに自身の野望であった世界征服を実現させた(アメリカを打倒しただけで世界征服したのは、アメリカこそ世界であるため)。
すかさず再チャレンジ政策を自らに適用することで保身を図ったアベは、派閥政治の復活にも意欲を見せるなど、ファンクラブの期待に応え私腹を肥やすための方策を、夏休みを返上し官邸にカンヅメになって思案した。その結果、水銀党のオタク票に期待して麻生太郎を自滅党幹事長に任命。
さらに今までは伝説のコメディアンエンタケなど最強のボケばかりだった内閣に舛添要一というツッコミを新たに加えるなど、政治のエンターテイメント性をさらに高める党人事および内閣改造を断行、相変わらず国民不在のまま不正開票により第二幕が封切られたのであった。
私の、私による、私のための内閣は、政策実行するかも? でもそんなの関係ねぇ
〜 内閣改造 について、アベ・ハート
幻の絶頂期
安倍晋三は2007年11月9日に、テロ対策特別措置法の延長を国民に問うために、衆議院を解散、油まみれの手に灯油ポンプを持って日本全国を遊説に回り、「野党のいかなる妨害にも屈しない。私は給油を続ける。」と国民に訴え、自民党を奇跡的な大勝利に導くと予言された。
すべては「日本人は働きすぎ。少子化対策にも必要」と絶賛したホワイトカラーエグゼンプションの反対運動に対しては日本版CIAと共謀罪を駆使して弾圧、同法を2008年の通常国会で成立させ東条英機の再来と怖れられた。同年、著作権法改正を成し遂げ改めてWinny禁止を訴えた。更に児童ポルノ規制というアニメの表現を狭める法案を可決。自民党を支持した若者から万雷の拍手で迎えられることになっていた。
2010年には親愛なるアメリカ軍と共に朝鮮半島内北朝鮮領土侵略計画を発表。「朝鮮半島のあらゆる所に核爆弾をぶち込んで、半島内の全民族を断絶させ領土はぺんぺん草も生えない土地にする」と韓国も一緒に攻撃する公約を掲げて、自らが先頭に立ち自衛隊を指揮することによって国民から絶大なる支持を集めたアベは、朝鮮半島を百年ぶりに日本の植民地にすることに成功するとされていた。
しかしぺんぺん草も生えない土地になってしまった朝鮮半島にはすでに何の利用価値も無くなってしまい、後に国会の内外から酷評を受けることになった(この際、国会外に集まった愚民左翼どもを九二式戦車(通称スーパーチハ)で蹂躙し、跡形もなく全人間を焼失させたという噂があるが真偽は不明である)。翌年には自身が前文を記述した美しい日本国憲法を自らが公布し、人生の絶頂期を迎える予定であった。
しかし、彼の人生の予定はテロによってガラリと変わってしまう。
KY同時多発テロ
さすがのテレビ東京までもが中継する椿事
敬愛するウサーマ・ビン=ラーディンのNY同時多発テロを東京でも再現しようと思っていたアベは、NY同時多発テロのちょうど6年後ぐらいになる2007年9月12日13:00頃、永田町の国会内で臨時国会代表質問直前に自爆テロを決行。アベがハイジャックした自民党内閣は国会内で粉々に砕け散り、自滅党に多大なるダメージを与えた。これをKY(空気が読めない、もしくは20年ぐらい前に西表島のサンゴにどっかの新聞社が傷つけた謎の2文字)同時多発テロと呼ぶ。
NY同時多発テロをアル=カイーダの幹部が事前に知っていて、幹部たちがインサイダー取引でボロ儲けしたのと同様、自滅党幹部も事前にこれを知っていたと見られることから、実は想定の範囲内であったようだ。
KY同時多発テロの影響として、普段は絶対に報道特集などをやらないことで世界的に有名なあのテレビ東京まで、アベの辞任会見を生中継で報道してしまった。この生中継のために 「Mr.マーダー 完全版 悪魔のクローン計画」の放映は中断され、映画の内容はズタズタにされてしまった。アベのKY同時多発テロの影響力の大きさを物語っていると言えよう。また、このことにより、アベは日本中に最低でも8000万人はいるとされる「Mr.マーダー」ファンを激怒させた。翌日には再放送されたが、「Mr.マーダー」ファンの怒りは収まらず、この問題は、日本最大の圧力団体といわれる「Mr.マーダー」ファンクラブの動きを大きく左右し、2009年8月に行われた衆議院議員選挙で自民党が大惨敗を喫する原因となった。
自滅から驚異的な復活!
KYテロをやらかしたアベはそのまま潰瘍性大腸炎ということで病院へ逃げ込む。あの政権交代で大騒ぎとなった2009年の衆議院選では一部のファンを除いては忘れられた存在になっていたものの、自滅党の歴史的敗北にあって小選挙区で当選したばかりか相手候補に復活当選すら許させない地力の強さを見せつめた。
それから3年、奇しくも首相退任から5年の記念日でもある2012年9月26日にを果たすため、彼は突如アベ・ゲリノミクス・シンゾーとして自滅党総裁に返り咲き再び国民の前に舞い降りてきた。ちなみにこの年はアベの母校成蹊大学の創立100周年である。 そしてニコニコ動画などで「トリモロス! トリモロス! イッポンヲトリモロス!!」という呪文を唱えたのである。 この呪文によって民主党は核分裂を起こし、結果として12月16日にメルトダウンを起こして自爆。自爆する前に民主党から脱出した小沢一郎を初めとする芸人たちは、滋賀県知事が住職を務める駆け込み寺に疎開するも、その駆け込み寺も民主爆発の飛び火を受けて10割が焼失したのである。
また、彼はサイボーグ手術で左脳を摘出され、右側に使用済み核燃料を埋め込まれ、重心が右側に寄りやすくなっているが、カツカレーを食べても韓式焼肉を食べても平気なほど丈夫になった胃袋と10式戦車のオプション装備としての汎用性を手に入れた。
そうして彼は再チャレンジに成功し、日本のトップに君臨したのであった。
ところでこの頃、そのアベの生霊守護霊が無意識のうちに某アカンタレなカルトのファンクラブに顔を出して彼是お世辞を言ってしまったことが判明。あわてた自滅党は早速この事実を無かったことにしようと、某アカンタレ一味に今後はただの支持団体の一つでいようねと厳重に申し渡す破目になったとか。
再就任後
総理大臣就任後、前回の反省を踏まえて「美しい国」は一旦黒歴史として封印し、代わりに「アベノミクス」を鳴り物入りで開始し、自民党ファンクラブの経団連やネトウヨから熱い支持を得る。
つづいて池田大作ファンクラブの力も借りて参議院選挙でも大勝利し、石原慎太郎に恩を売るためオリンピック招致活動にも加わって成功を収める。そして特定秘密保護法や特定外来生物秘密保護法を相次いで成立させ、自身のファンクラブ名誉会員の狂信者や本音丸出し馬鹿をNHK経営委員に、そしてそのトップには忠実なる家臣を会長として据えるなど盤石な地位の構築を目指して日々邁進している。
第一次内閣の時と同様、閣僚やお友達の失言が相次ぎ国内外で大きな反響を呼んでいるが、復活後2年近く目立った辞任者も犠牲者も出ていなかった。2014年には閣僚2名が同時辞任と言う珍事が発生したが、直後に行われた総選挙は与党の大勝利に終わった。
就任当初はアベノミクス2000を前面に押し出していたが、2013年9月26日、ニューヨーク証券取引所で、「さよなら、アベノミクス!(Bye-bye,Abenomics!)」と宣言、その後、特定秘密保護法成立後は靖国神社の参拝やホワイトカラーエグゼンプション導入の再チャレンジなどもっぱら個人的な欲望の実現に力を注いでいる。また、もともと嫌いだった朝日新聞から「どうして解散するんですか」と小学生に成りすまして世に問うた大学生まで「敵」と認識した対象へは容赦ない攻撃を行うことが多くなった。加えて、自らに疑惑が生じた際には、「印象捜査はやめていただきたい。」と捜査機関に圧力をかけることも増えている。
なお、左翼勢力は彼さえ始末すれば日本は再び民主国家になるなどと思い込んでいるようだが、前九年の役で安倍一族を滅ぼしても後三年の役が起こったように、その後奥州藤原氏というヤクザが3代続けて奥州を支配し続けたように、後釜が降臨するだけである。この国は詰んでいる。というか総理大臣は大統領と違って独自での権限行使力を持たない単なる置物で、すげ替えても何も起きない。一人始末して全部片付くなら、さっさと鉄砲玉雇って殺せば良いんだし。
もりそば・かけそば疑惑
2017年、熱烈すぎて「しつこい」とまで安倍にいわれてしまった支持者が経営する森友学園、および、安倍のお友達が経営する加計学園をめぐる疑惑が相次いで発覚し、もりそば・かけそば疑惑、と総称された。もりそば、かけそば、どちらも種がない。やっぱりね。
この次元になると、関東・関西における汁の濃さ対決や、関西における「きつね(うどん)」「たぬき(そば)」と同等のものであり、問題の加計学園の隣にある讃岐国では蚊帳の外であるために「うどん県」は「そばばかり論議していないで、うどんも食べてくれ!」と反発している。
またこれらの疑惑に対して『一点の曇りもない!(キリッ!)』 とまで言い切るが再調査は断じて認めない。
二度目の退陣へ
2020年初頭より世界的に流行したコロナ渦によって、その統率力からカリスマ性に至るまで全てに於いて墓穴を掘ってしまい、不支持率が急激に上がるという最悪な事態を迎える。中には民主党だった頃が良かったと不謹慎な発言をしてを嘆く人もいる有様。なぜここまで増えたのかというと…。
- 既に感染者が出ていた1月の段階で、本来なら中国人を入国禁止にするところを東京オリンピックと春節による観光業を優先して平然と受け入れた。
- 既に他国の政党では中国人入国禁止を模索していた段階で、政権がやったことはビラを配って注意喚起をするだけだった。
- 2月から3月にかけて感染者が乗ってた海外からの観光船を足止めすべきところを最終的に次々と降ろしてしまった。ちなみにイタリアは同じ事を先にやってパンデミックと化した。
- 2月下旬という時期になって、ようやく全国の学校を閉鎖するという1月の段階ですべき手段をとって世間から遅いと言われる。
- 最大限の対応を取ると宣言していたが、4月から始まったのは小さい布マスク2枚を全世帯に配るだけだった(個々人ではなく)。ついたあだ名はアベノマスク。海外でも笑いのネタにされた。
- そしてこのアベノマスク、あろうことか税金が使われ、しかも黴びているわ変色しているわで返品して送り返すというgdgdな状況。これだけでも更に税金が使われています。
- 更に言うと、そのマスクを製造していたのは地方の町工場。そこまでしてやろうというのは、全国的にマスクが不足しているからだと言うが、3月の段階でマスクが億単位で作られていると公言していたため矛盾である。
- 挙げ句の果てには、地域によって配られた場所と配られていない場所がまちまちであり、全国に配り終えたときにはもうマスクの追加生産が始まって市場に並んでいた時期だった。結局税金の無駄。
- 自粛期間中は、早く給付金を渡せばいいのに候補として商品券やギフトカードで賄おうという素人レベルの考えが横行していた。
2020年8月28日、持病の悪化を口実として辞意をお茶の間に表明。いつもは安倍晋三と名の付くものには全て怒りをぶちまける国民であったが、この時だけはなぜかみんな優しく接してあげていた。なお2回目。一部では前述のもりそば・かけそば疑惑からの責任逃れだという説も疑われている。
突然の死
詳細は「安倍晋三銃撃事件」を参照
二度目の退陣から2年が経とうとしていた2022年7月8日、奈良市の大和西大寺駅前で参院選に向けた応援演説中の折の出来事だった。6人ほどのSPが誰も後方を見ていなかったところ、ちょうどその後方にいた山上徹也によって、安倍晋三は手製の散弾銃で銃撃された。1射目の散弾は命中せず、晋三は呆然と立ち尽くしていたが、SPも呆然と立ち尽くすうちに数秒後には2射目が放たれて命中。射殺され重体となった晋三は病院に運び込まれ、国民の血液がどんどん輸血されたが、「非常にしつこい」などと憎まれ口を叩きつつ再び起き上がることはなかった。享年67歳。
突然の死を受け、世間では「暗殺だったのか」「奈良の鹿と間違われて射殺されたのか」と議論が深まっていたが、警察による調査が進むうち、この事件は単なる暗殺ではなかったことが判明。アベの死によって、長きにわたる統一教会との宗教戦争の火蓋が切って落とされることになろうとは誰が予想しただろうか。
なお、射殺される直前、安倍晋三は「できない理由を考えるのではなく!」と言いかけていたが、続けて何を言い遺そうとしていたのかについては今も議論が続けられている。
世界トップクラスの詭弁
庶民派首相となるべく、近年まれに見る低学歴首相としても有名。彼より低学歴なのは田中角栄のただ一人である。しかし田中角栄は一級建築士で「コンピューター付きブルドーザー」と呼ばれたほどだから知能的には問題が無いと考えられる。
言語能力
首相だったわたしには、遠くからの国民の声が、どこか祭りの囃子のように聞こえたものだ。国民は私を前に、ふざけて「no!、no!」と足踏みすると、私は「go!、go!」と、冗談まじりにたしなめた。国民は、それをニコニコしながら、愉快そうに見ているだけだった・・・
私の中で国民の「no!」がだんだんと「go!」になっていき、いつしか「責任」へと変化していった・・・
—安倍晋三『美しい国へ』
アベは外来語を多用している。部下にも同様に外来語を多用している「お友達」が多いため、この内閣が続くなら日本語を止めて英語を公用語にする法案を提出するのも時間の問題との指摘があった。また、アルファベットを脳内で置換する能力を持つ。特に、「n」と「g」の置換に秀でているため、国民が「no!」と主張したところ「go!」と変換し、お先真っ暗な道を駆け抜けてしまった。
殉職した宮本邦彦巡査部長の葬儀において「ミヤケ」「ミヤケ」と繰り返して呼んだ件について、宮本巡査部長がTVタックルの三宅に似てたから、と弁明している。また、「改革実行力があるのは私たち自民党と、そして民主党であります」と長崎で絶叫している。
「」という漢字体文字を作り上げた実績もある。一文字で「責任」を表現し、観衆の度肝を抜いてみせた。
美しい国主義者
「美しい国」を理想に掲げて自らの理想に向け直向きに頑張っているようにみえるが、実際は熱狂的美しい国オタクであり、2ちゃんねるに「日本という国を、美しい国に!!!」や「今の日本には愛国心が足りない」などと書いてある場合は、大抵は本人による荒らしである。また密かに美しい国について語るスレを立ち上げ、2ちゃんねらーからの意見を参考にしている。このような行動は、愛人秘書が密に撮っていた写真により、全て紛れもない事実であると認定された。
なお意味が分からない、ぼんやりしている、具体策はなく自分の脳内イメージを言葉にしただけ、一人で勝手に言って悦に入ってろ!などと不評であった美しい国(うつくしいくに)を逆さから読むと 「にくいしくつう」 であり、『憎いし苦痛』となり、そちらは見事に 安倍政権が体現していると絶賛されている。
政権の惨状が明らかになった後は、美しい国は『鬱・苦・死・(総理のお友達と上級国民にとっては)いい国』 の間違いだったのではないかという指摘もある。
美しい国=美国への愛国心+希望の国
アベが出版した「美しい国」(文春新書)の内容は、かつて壺売りをしていた出身組織の出版物から寄せ集めてほぼそのままちょっ引いたものとの考えが一般的だが、よく見ると原作にはない加筆された項目が存在することに気づく。しかし先述のとおりアベの日本語力については疑義が出されていることから、原作者が別にいるのではないかと考えられていた。
そんな折、熱烈な自民党ファンクラブであり同党最大の収益源かつ組織票田でもある日本経団連の御手洗冨士夫より、「希望の国、日本」が発表された。発表そのものは内々に行われ部外者には引用もさせないほどの機密扱いの文書であったが、これをいちはやく入手することに成功した市民記者の有志某が内容の詳細な照合に取り組んだところ、両者の内容が実に92%もの割合で一致していたことが判明、「美しい国」は統一教会と日本経団連の合作であることが明らかになった。
損得勘定
このようにアベにとって「美しい国づくり」は困難な事業であり、そもそも熱心な信者でもない限りその意味すら測りかねる代物であるが、あらゆる手段を使ってでもアベが「美しい国」に拘っている理由を示唆する貴重な発言を、信頼できる情報筋より得ることができた。
……なんともかぐわしい香りが引き立つお話であるが、最後まで知ってしまうとアナタも明日は遺書を書かされる羽目になりかねないのでお伝えできず残念である。
しろがね-O
彼らは諜報・暗殺を生業とする日本版CIAの実働部隊である。総理大臣が「オレより目立ってるな」「うらやましい」「ボクのエレオノールに手を出すな」と思った人物を速やかに成仏させることが主目的であるとされる。
2006年には安晋会と耐震偽装のパイプ役であった野口英明が、2007年には月齢20歳以上のアメリカ産牛肉の輸入に反対し、また事務所費問題で国会ギャグの目玉となっていた松岡利勝農林水産大臣が、特定秘密ですからの多額のヤミ献金を取り仕切っていた件で逮捕される寸前に犠牲となった。後者では前後して他に関係者2名が同様に犠牲となっている。彼らが立ち寄った場所には「アベ総理 美しい国万歳」と記された遺書が残されているという。
なお、警察が現場検証に入った際、上記の暗号文が書かれた遺書を見つけた時点で、どんな死に方をしていようとも死因を自殺と断定することが慣わしとなっていたが、これが闇組織に知られたことにより、近年の自殺者急増の一因になっているとの指摘が出された。しかし、その指摘をした者はみな数日中に消息を絶っており、真偽の程は今なお明らかになっていない。
姓名に秘められた意味
彼の名前「晋三=しんぞう」は、主要臓器のひとつ心臓と同音であり、世界の中心を意味するとともに、心臓 = heart = 心 = 「愛」という意味もある。
苗字である「安倍=あべ」は、聖母マリアへの祈願「アヴェ・マリア(Ave Maria)」のアヴェ(ラテン語で「こんにちは」または「おめでとう」)と同義である。
言うまでもなく、この命名は統一協会と深い関係があり、この二つをあわせた彼の姓名には
- 「世界の中心たる私への祈願を捧げよ」
- 「心臓さん、今日も一日動いてくれてありがとう」
- 「世界の中心でコンニチワと叫ぶ」
- 「世界の国からこんにちは」
- 「おめでとう世界の中心」
- 「お前は既に死んでいる、ありがとう」
- 「愛天・愛国・愛人。愛を分かち合い祝福する気持ちを表すために壺を買いましょう」
という呪術的意味が秘められているのである。
また、最近では Abraham Lincoln(エイブラハム・リンカーン)の愛称、Abe(エイブ)を意味するという無茶苦茶なこじつけもはやっている。尚、これは英語勉強の本にも書かれているらしい。この「無茶苦茶なこじつけ」によれば「リンカーンは世界の中心」という意味にもなりうるが、そもそもこれはリンカーンを褒め称えているだけで、本人は関係ない。このことからも、これはこじつけであるということが証明できる。
さらに近年、「晋」という漢字は本来、「壺」の形を表した象形文字ではないかという説が広まっている。言うまでもなく、統一教会が特定秘密です。
先日、英語圏の某サイトでShinzo THE MOST FUCKIN Abeが本名であり、ブッシュの親族である可能性が示唆されたが詳細は不明である。研究サイト
改元に「マリア」について何も書かれていない古事記でなく万葉集で誤魔化したと言うのも「斬新的」なんて意見はあるものの、偽物な右である証拠で悲劇の始まりでなければ良いのだが。取り敢えず、キムチ化でおもちゃにされているのはある意味では対ジャイアニズム合衆国でやばいと明確な緑のたぬき・赤いきつねよりこのマリアは潜伏性でも恐ろしいのである。
なお生前は熱烈な支持者から、サンスクリット語でअबेगुरु、すなわちアベガーと呼ばれていた。
関連が深い人物
味方
- 中曽根康弘 - 師匠。首相在任中の「日本列島をハリネズミのようにして不沈空母にする」「侵略に負けないたくましい文化を作る」などの名言で知られる。語彙の貧困さ、表現の稚拙さ、意味の不明さなどはすべてこの師匠譲りである。拓殖大学の総長も務めていた。
- 森喜朗 - 師匠。
- 岸信介 - 敬愛する母方の祖父。旧姓・佐藤。
- 佐藤栄作 - 敬愛する母方の祖父の実弟。養子に出された兄に代わって家を継いだ。
- 岸信夫 - 実弟。姓が違うのは祖父同様養子に出されたから。
- 麻生太郎 - 盟友。ただし祖父の代ではライバル(麻生の母方の祖父は吉田茂)。漢字に弱い。ちなみに安倍も漢字は弱く、退位礼正殿の儀の際は「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願って已(や)みません」と発言するところを「願っていません」と発言している(後に閣議決定で自身の発言を正当化し事態を収拾)。
- 小渕優子 - 小渕恵三の娘。
- 野田佳彦 - ライバルである民主党系政党に所属している、安倍自民党のスパイ。元々は細川護熙の子分だったが、首相に就任してから安倍の手下に寝返った。
- 前原誠司 - 上記の野田佳彦と同様、自民党のスパイ。
- 橋下徹
- 竹中平蔵 - 安倍の経済政策のほとんどをプロデュースし、安倍により日本一の愛国者と認定を受ける。
- 松井一郎 ー 安倍一強政治を称賛し、安倍を愛し、自民を愛し、そして大阪を愛する自称野党、日本維新の会のトップ。果たしてこれのどこが野党なのだろうか。
- 渡邉美樹 - 安倍から優良企業の愛国的経営者として認定を受け、参議院議員にしてもらった。
- 稲田朋美 - 子分。女子力高いメガネッ娘。いい年こいて、網タイツ大好き。
- 高市早苗 - 子分二号。死んだと聞いて、唐突に一番弟子をアピール。
その他、ネットサポーターズ、DHCテレビの取締役員たち。
敵およびライバル
- 小泉純一郎 - かつての師匠だったが、現在は原子力政策に関する考えの違いから対立している。でも本当のところは「第3次アーミテージ・ナイ報告」の「ウランも天然ガスもどっちも使え」という意向に従って役割分担をしているだけなので、良きライバルと言った方がいいかな。細川護熙と絶賛コンビ結成中。
- 福田康夫 - 父福田赳夫は安倍の祖父岸信介と師弟関係にあったが、安倍と福田は、官邸で拉致問題に関する問題などで対立。小泉の後の総裁の椅子を争う仲になっていく。
- 谷垣禎一 - チャリダー大好き。
- 石破茂 - キャンディーズヲタで軍事ヲタ。自民党には珍しい、ヲタ政治家。自称アンパンマン。
- 河野洋平 - 河野談話を発表した人。
- 小沢一郎 - 政党を立ち上げては壊すという、スクラップ&ビルド趣味。
- 細川護熙 - 祖父の代からのライバル(細川の母方の祖父は近衛文麿)。小沢一郎の犬。最近では脱原発を掲げて小泉純一郎とコンビ結成。なお、野田佳彦や前原誠司の師匠だが、弟子に裏切られたことを悔しがっている。
- 鳩山由紀夫
- 玉城デニー
- 村山富市 - 社民党のボス。
- 菅直人 - 別名・「イラ菅」。意外と信仰心が篤く、お遍路大好き。
- 志位和夫 - 日本共産党のボス。
- 枝野幸男 -
一見民主党立憲民主党の元ボス。「こんな政党は紛らわしいからやめろ」とのアベ発言に怒りを示している。 - 百田尚樹 - 元お友達。彼の出演するインターネット番組にて任侠映画を作りたいと発言。しかし、フライング訃報をされたり死後に勝手に名前を使って色々されたりしてるので、今は敵。
その他
- プーチン - 安倍晋三から「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている」「ウラジーミル。二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」という衝撃的な告白をされた。
関連項目
- あべし
- アベノミクス
- 安倍心臓
- 特定秘密保護法
- 集団的自衛権
- 菅義偉
- 麻生太郎
- 安倍後
- 朴槿恵
- ドナルド・トランプ
- 金正恩
- チャウシェスク
- ルイ14世
- 総理大臣
- 大統領
- 王
- 政治家
- 心臓
- 全国自治体別名義務化法
- UnNews:安倍首相の辞任表明に地元山口県で安堵の声
帝国時代 | 1 伊藤博文 | 2 黒田清隆 | 3 山縣有朋 | 4 松方正義 | 5 伊藤博文 | 6 松方正義 | 7 伊藤博文 | 8 大隈重信 | 9 山縣有朋 | 10 伊藤博文 | 11 桂太郎 | 12 西園寺公望 | 13 桂太郎 | 14 西園寺公望 | 15 桂太郎 | 16 山本権兵衛 | 17 大隈重信 | 18 寺内正毅 | 19 原敬 | 20 高橋是清 | 21 加藤友三郎 | 22 山本権兵衛 | 23 清浦奎吾 | 24 加藤高明 | 25 若槻禮次郎 | 26 田中義一 | 27 濱口雄幸 | 28 若槻禮次郎 | 29 犬養毅 | 30 齋藤實 | 31 岡田啓介 | 32 廣田弘毅 | 33 林銑十郎 | 34 近衛文麿 | 35 平沼騏一郎 | 36 阿部信行 | 37 米内光政 | 38-39 近衛文麿 | 40 東條英機 | 41 小磯國昭 | 42 鈴木貫太郎 |
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GHQ統治下時代 | 43 東久邇宮稔彦王 | 44 幣原喜重郎 | 45 吉田茂 | 46 片山哲 | 47 芦田均 | 48-51 吉田茂 |
日米安保時代 | 52-54 鳩山一郎 | 55 石橋湛山 | 56-57 岸信介 | 58-60 池田勇人 | 61-63 佐藤榮作 | 64-65 田中角栄 | 66 三木武夫 | 67 福田赳夫 | 68-69 大平正芳 | 70 鈴木善幸 | 71-73 中曽根康弘 | 74 竹下登 | 75 宇野宗佑 | 76-77 海部俊樹 | 78 宮澤喜一 | 79 細川護熙 | 80 羽田孜 | 81 村山富市 | 82-83 橋本龍太郎 | 84 小渕恵三 | 85-86 森喜朗 | 87-89 小泉純一郎 | 90 安倍晋三 | 91 福田康夫 | 92 麻生太郎 | 93 鳩山由紀夫 | 94 菅直人 | 95 野田佳彦 | 96-98 安倍晋三 | 99 菅義偉|100-101 岸田文雄|102-当代 石破茂 |
臨時代理 | 三条実美 | 内田康哉 | 後藤文夫 | 伊東正義 | 青木幹雄|松野博一 |
内閣総理大臣 | 首相 | |
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世界のみなさま、リッポンの、ソルリ大臣、安倍晋三です。
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そしてこの日本へキケ、ぜひ、この記事に加筆してください。
チョーゼバ、イターキマス。(お箸クルンッ) (Portal:スタブ)