アマガミSS 第5話 「棚町薫編 第一章 アクユウ」 感想
いつものように棚町薫とふざけ合っていた橘純一は、
勢いあまった薫のパンチを受けて保健室に連れて行かれる。
ひとしきり薫に謝られた後、放課後人気のない校舎裏に呼び出される。
「告白されるかもしれない」とドキドキしながら校舎裏に向かうと…。
アマガミSS 公式ホームページ
勢いあまった薫のパンチを受けて保健室に連れて行かれる。
ひとしきり薫に謝られた後、放課後人気のない校舎裏に呼び出される。
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場面は再びクリスマスに純一がフラれた場面から。
違うのは帰り道で薫に出会ったこと。
気遣いの出来るいい娘じゃないか。
ちょ、教室で耳を甘噛みかよ!
クラスメートにとってはこの二人の夫婦漫才はお馴染みの光景なのかな。
パンチ → パンチラ → パンチ → KOのコンボが炸裂!
一撃で保健室送りとは恐るべし棚町薫。
輝日東の核弾頭とは、凄い呼ばれ方をしてたんですね。
放課後、校舎裏の花壇に来るように言われた純一。
妄想Timeの始まりです(笑)
最初の妄想がジャーマンスープレックスかよ!
その次に来るのが裸Yシャツでの告白というのが、さすが変態紳士だよ!
保健室では、森島先輩も寝てたんですね。
あれを聞かれてたとなると恥ずかしいですよ。
校舎裏に行くと、そこで待っていたのは薫と田中さん。
用件は田中さんの恋愛相談だったのですが、告白の返事を一ヶ月も貰ってないって
それはダメだろ……。
その挙句、いきなりキスさせろって、相手の男はろくな奴じゃないですね。
純一は手紙を出してみればとアドバイス。
田中さんには感謝され、薫の好感度も上昇中みたいですよ。
薫は母子家庭なんですね。
だからバイトも頑張ってると。
母親の苦労を少しでも減らそうと頑張る薫、いい娘じゃないか。
純一もバイトをする事を勧める薫、まずはお客さんとして来るところから。
薫「サービス、し・て・あ・げ・ない」
いいですね、この二人の関係。
純一「花壇に呼び出された時、僕……薫に告白されるのかと思っちゃったよ」
この純一の一言で、薫は純一の事を意識し始めたみたいですね。
早速、お客としてファミレスにやって来た純一。
行動が早いですね。
純一を意識して失敗してコーヒーを零してしまった薫。
一旦意識してしまうと、しばらくギクシャクしてしまいそうですね。
次回 第6話「棚町薫編 第二章 トマドイ」
第1話 「森島はるか編 第一章 アコガレ」 感想
第2話 「森島はるか編 第二章 セッキン」 感想
第3話 「森島はるか編 第三章 ヤキモチ」 感想
第4話 「森島はるか編 最終章 レンアイ」 感想
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違うのは帰り道で薫に出会ったこと。
気遣いの出来るいい娘じゃないか。
ちょ、教室で耳を甘噛みかよ!
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一撃で保健室送りとは恐るべし棚町薫。
輝日東の核弾頭とは、凄い呼ばれ方をしてたんですね。
放課後、校舎裏の花壇に来るように言われた純一。
妄想Timeの始まりです(笑)
最初の妄想がジャーマンスープレックスかよ!
その次に来るのが裸Yシャツでの告白というのが、さすが変態紳士だよ!
保健室では、森島先輩も寝てたんですね。
あれを聞かれてたとなると恥ずかしいですよ。
校舎裏に行くと、そこで待っていたのは薫と田中さん。
用件は田中さんの恋愛相談だったのですが、告白の返事を一ヶ月も貰ってないって
それはダメだろ……。
その挙句、いきなりキスさせろって、相手の男はろくな奴じゃないですね。
純一は手紙を出してみればとアドバイス。
田中さんには感謝され、薫の好感度も上昇中みたいですよ。
薫は母子家庭なんですね。
だからバイトも頑張ってると。
母親の苦労を少しでも減らそうと頑張る薫、いい娘じゃないか。
純一もバイトをする事を勧める薫、まずはお客さんとして来るところから。
薫「サービス、し・て・あ・げ・ない」
いいですね、この二人の関係。
純一「花壇に呼び出された時、僕……薫に告白されるのかと思っちゃったよ」
この純一の一言で、薫は純一の事を意識し始めたみたいですね。
早速、お客としてファミレスにやって来た純一。
行動が早いですね。
純一を意識して失敗してコーヒーを零してしまった薫。
一旦意識してしまうと、しばらくギクシャクしてしまいそうですね。
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