アマガミSS　第05話　『棚町 薫編 アクユウ』　Vivid Station

原作未プレイの私には、前回の森島 はるかストーリーが中々良かったと思えましたが、
今回は、棚町 薫編と言う事ですね。
声は、佐藤 利奈さんで、利奈さんの声を聞くと『とある魔術・科学』の美琴を思い出してしまう訳で。


薫って髪の毛が凄い印象的と言うか…インパクトがありますよねー。
新しくできたポートタワーに行く事になりますが、「デートスポット」らしいですが、男2女1で行くようです。
⇒デートスポットに友達感覚で行っても浮くだけと好奇心が無い純一。

流石に、『パンチラ』シーンは、純一の頭が邪魔で見えなかった訳ですが。。
このアニメは、DVD / BDでも修正はなさそうですよね。
原作は、かなり表現が深いらしいので、この部分はどうなっているのか少し気になりますがね。


© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会

『放課後、校舎裏の花壇の所に来て…必ず！』と言い残し保健室から出ていく薫。
何が待ち受けているのだろうか。
と言いますか、はるか編の第1話と比べたら、流石に中学も同じだった薫は、1話から距離が大分近く感じられますね。
「はるか編」の第1話なんて、手の届くような人じゃない所から始まりましたし…しかも先輩なんですよね！

保健室で妄想を膨らます純一は怒られた（笑）


その時チラリとはるかが映った。
なんだか…ウジウジする主人公の性格は好きじゃないなー。
『放課後、校舎裏の花壇の所に来て…必ず！』と言うだけで妄想を膨らまし過ぎた為に、告白じゃなかったのでテンションが下がっている。



⇒田中 恵子と言う女の子の相談相手になる為に呼ばれたのですが、
『田中さんが、ある男の子に告白し、返事は少し待って欲しいと言われ1ヵ月待って呼ばれたら、キスさせてと言われ、その時は断ったみたいですが、次言われたらどうすれば？』
と言うことみたいです。
田中さんの声聞いていたら、思いっきりサーニャですなぁ～。


途中に、超電磁砲で使われていた街の風力発電機みたいなものが映りましたが…これもネタでですか＾＾；

『北から来たカニグラタン』美味しそうですが、ネーミングが頂けない。。
「テンキュー」って…また名前に「L」とか入りますは勘弁です（無いだろう。


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何のためにバイトをするの？と純一が言うが、
お金の為とありがとうと言って下さるお客さんがいる事で楽しいと。

私もサービス業でバイトしたことありますが、「ありがとう！」と言われるとやりがいを感じていました。
後、経験にもなりますし、損は無いと思いますよ！！


結局、薫の店にお邪魔するも、「コーヒー」だけを注文って。もう少し気を利かせて頼んだらいいのに。

純一の視線は、薫の制服のニーソックスに釘付け。
次回からの展開が非常に楽しみですね！