備忘録としてちょっとずつ記載していきます。
まずは4月頭にセットしたムシモンオオクワ。
これ、12月にセットしたんですが、失敗したので
再チャレンジということになります。
種名: ムシモンオオクワガタ
学名: Dorcus musimon
種親: ♂ 28.3 mm CBF1 × ♀ 25.7 mm CBF1
産地: イタリア サルディーニャ島
時期: 2022年4月9日セット
内容: 産卵一番+カワラ材
ムシモンはマットだけで十分なんですが
ダメダメになったカワラ材があったので足場代わりに
いれておきました。
(余計なせずにマットたくさん詰めたほうがいいんですけどね…)
一応、5/1にビートロンで状況確認したところ
ケース底面にエッグ1つありました。
1つだけ?やっぱり材入れなきゃよかったかも…。
<2022シーズン産卵セット結果>
・マンディブラリス(サバ)・・・3/12set
・ムニスゼッチ・・・3/12set
・ムシモンオオクワ・・・4/9set
<予定>
・モーレンカンプコクワ(原名)
・モーレンカンプコクワ(bomansi)
・メリアヌスコクワ
・セグーコクワ
・エレガントゥルスコクワ(axis)
・ルフィクルスコクワ
・ダビディスコクワ
・シネンシス(原名)
・シネンシス(concolor)
・キクノコクワ
・ネパレンシス(トゥリスリ)
・アローコクワ(lieni)
・アローコクワ(nobuhiroi)
・カチンコクワ
・メリディオナリス
・タナカスジ
・ペイロニスコクワ
・トカラコクワ(中之島)
・オオクワ(山形)
・サキシマヒラタ(西表島)
・スジブトヒラタ(奄美大島)
・アカアシ(岐阜)
・フォルスター(原名)
・パプキン
<要調達(工数次第)>
・モチヅキコクワ(越冬落ち)
・ソンコクワ(失敗)
・バージニアコクワ(失敗)
・セメノウコクワ(内歯が細い貴州省産がbest)
・ミラビリスノコ(価格高騰で厳しい…)
・シカどれか
<2023までキープ>
・シネンシス(怒江ssp)
・アロー(原名)
・ハイチュヌスコクワ
・ヤマダ
・ネパレンシス(ランターン)
・ネパレンシス(チベット ツォナ)
・デレリクトゥスコクワ
・フジイスジ
・ヤクシマコクワ
・オオクワ(山梨)
・トカラノコ(中之島)
・トカラノコ(悪石島)
・フォルスター(nyishi)※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2020-2021シーズン 28勝12敗 成功率70%
※2021-2022シーズン 27勝13敗 成功率68%
※2022-2023シーズン
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12月のセットは上手くいかなかったんですね💦
ムシモンに限らないと思いますが、冬の産卵セットって昼夜の温度差があるのでなかなか♀の産卵スイッチが入り難いようですね。
産んでも少なかったりと・・・^_^;
冬場は産卵に適した環境を作るのは難しいですね。
しかし、再セット成功ですね\(^o^)/
春になり♀も産卵スイッチが入ったようで・・・
♀のコンディションが良いことを願って、二桁は産んでもらいたいですね(^^♪
昨年は夏以降にセットしたものは
ほぼ失敗し、マンディブラリスの1頭ニョロが唯一の…。
季節って大事だなと思った次第です。
まぁ、今回もエッグ1つしか見えないので
不安ではありますが、ほそぼそと続けられるくらいは
とれたらいいかなと思っています。