以前から記載している通り、ハイチュヌスは
タイプA 上翅 黒・脚 赤
タイプB 上翅、脚ともに赤
タイプC 上翅、脚ともに黒
の3タイプがいますが、うちのはタイプBの赤・赤です。
No.06 ハイチュヌスコクワガタ F8 ♂ 2020年2月18日羽化
うちのF8だからか、ちっさいです。
飼育レコード64.8mmなんて遠い遠い。
このまま累代続けても無理だろうなぁ。
<ハイチュヌスコクワガタ管理表 2019年7月20日割出>
※詳細は管理表を参照
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台湾 南投縣 松崗産モチヅキコクワガタ。
2019-2020シーズンでは1回目のセットで2頭
2回目のセットで3頭と合計5頭しか採れていなかったので
3回目での成功を狙ってのもの。
が、投入後、材を齧っている様子もなく
また、♀がゼリーを食べることもなく…。
★になったかと思い、今まで放置。
ちょっと整理しなきゃなということで
先日ご報告したバージニアコクワとともに
割り出した次第。
結果はね、ボウズです。やっぱりね。
幸いなことに、♀生きてました。
セット投入後、即寝た感じで、
材のスキ間にはまってました。
ちょっと休んでいただき、ゼリーをたくさん食わせてから
再度セットしようと思います。
<2019シーズン産卵セット結果>
×パプキン(ブルー)・・・2/17set →3/24ボウズ
×フキヌキコクワ(B-on)・・・3/17set →6/16ボウズ
○セグーコクワ(中国)(B-on)・・・3/17set →5/26 7頭
○エレコク(スマトラ)(B-on)・・・3/17set →5/26 5頭
○セグーコクワ(ベトナム)(B-on)・・・4/21set →7/6 4頭
○バージニアコクワ(ドイサッケ)(B-on)・・・4/21set →6/23 8頭
◎ハイチュヌスコクワ(B-on)・・・5/15set →7/20 24頭
◎トカラコクワ・・・5/18set →6/14 8ニョロ+22エッグ
○ダビディスコクワ・・・5/19set →7/13 9エッグ→9頭
◎アカアシ・・・5/26set →7/23 36頭
○パプキン(グリーン)・・・5/28set →7/23 8頭
○ネパールコクワ(B-on)・・・5/31set →10/14 2頭
◎アローコクワ(B-on)・・・5/31set →7/28 27頭
○ヤマダクワガタ新竹縣(B-on)・・・5/31set →/48/21 6頭
○エレコク(パラワン)・・・6/2set →8/2 18頭
×ヒマラヤコクワ・・・6/2set →7/28ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・6/2set →7/13 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・6/11set →7/27 2頭
×ネグレコクワ・・・6/16set →8/18 ボウズ
○オオクワ(神奈川)・・・6/16set →8/1 2頭+1
×オオクワ(山形)・・・6/16set・・・7/13 ボウズ
○フキヌキコクワ(B-on)・・・6/19set →8/25 18頭
◎デレリクトゥスコクワ(B-on)・・・7/3set →9/4 59頭
◎ヤマダクワガタ南投縣(B-on)・・・7/19set →9/23 30頭
○トカラノコ・・・7/21set →8/31 11頭+14エッグ
×ヤクシマコクワ(上甑島)・・・7/21set →9/19 ボウズ
×ダビディスコクワ・・・7/21set →8/27 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・7/23set →9/16 ボウズ
×セグーコクワ(ベトナム)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×セグーコクワ(中国)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×パプキン(グリーン)・・・7/24set →9/19 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・7/27set →9/23 3頭
×オオクワ(神奈川)・・・8/3set →9/19 ボウズ
×オオクワ(神奈川)・・・8/22set →10/27 ボウズ
○サキシマヒラタ(西表島)・・・9/12set →11/3 卵8個 →1/13 1頭
◎パプキン(パープルブルー)・・・9/13set →11/3 33頭
×ディディエールシカ・・・9/21set →11/24 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・9/21seta →12/8 ボウズ
パプキン(グリーングリーン)・・・9/28set
×ヒマラヤコクワ・・・10/14set →1/4 ボウズ
○バージニアコクワ(ウィアンパパウ)(B-on)・・・11/19set →2/22 3頭
×モチヅキコクワ(B-on)・・・11/19set →2/22 ボウズ
×フォルスター・フォルスター・・・12/23set →2/16 ボウズ
×ディディエールシカ・・・12/23set →2/16 ボウズ
<予定>
アローリエン(★起きず…)
セメノウコクワ(♀DV★)
フジイスジクワ(♀★)
オーベルチュール(♂★)
プセウダキスコクワ(♀★)
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2019-2020シーズン 23勝20敗 成功率53%
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放置していたタイ ウィアンパパウ産バージニアコクワを
割り出しました。
なぜ放置していたか?
実は12月末には無茶苦茶ちっこいニョロが
瓶側面に数頭みえていたんです。
が、あまりに小さいので割り出し危険と判断し
そのままにしました。が、♀を取り出すことも
できなかったからか、ニョロが見えなくなりました…。
喰われたんでしょうね。
これで意気消沈し、次に見えるようになるまで
割り出さないぞと待っていたのですが
ニョロが見えるようにはなりませんでした…。
ということでセットしてから3か月経ちましたので
諦めて割り出し実施。
ほぼほぼ解体するつもりで。
マットからは何もでません。ハーフカワラ材を
入れていたのでみてみると、無数の産卵痕。
あれ?産んでたのかな?と割ってみると
デカいニョロ発見!おっ!ボウズじゃないじゃん。
でも、セットから3か月、孵化してからだと最短でも
2か月でこんなにデカくなるか???
そして、小さいニョロが2頭。
合計3頭ですが、このデカニョロ。おそらく他のニョロを
喰って、ぶくぶくとデカくなったと思われます。
バージニアコクワ程度が孵化後2か月でカワラ材だけで
こんなデカくはなりませんから。
ということは消沈して放置した私の痛恨のミス。
産卵痕から考えるとそれなりには産んでいたと
思われますが、ハーフ材ということもあり
共食いですわね。とりあえず♂♀別れてくれてると
いいかな。こんなんばっかりですわ。
<2019シーズン産卵セット結果>
×パプキン(ブルー)・・・2/17set →3/24ボウズ
×フキヌキコクワ(B-on)・・・3/17set →6/16ボウズ
○セグーコクワ(中国)(B-on)・・・3/17set →5/26 7頭
○エレコク(スマトラ)(B-on)・・・3/17set →5/26 5頭
○セグーコクワ(ベトナム)(B-on)・・・4/21set →7/6 4頭
○バージニアコクワ(ドイサッケ)(B-on)・・・4/21set →6/23 8頭
◎ハイチュヌスコクワ(B-on)・・・5/15set →7/20 24頭
◎トカラコクワ・・・5/18set →6/14 8ニョロ+22エッグ
○ダビディスコクワ・・・5/19set →7/13 9エッグ→9頭
◎アカアシ・・・5/26set →7/23 36頭
○パプキン(グリーン)・・・5/28set →7/23 8頭
○ネパールコクワ(B-on)・・・5/31set →10/14 2頭
◎アローコクワ(B-on)・・・5/31set →7/28 27頭
○ヤマダクワガタ新竹縣(B-on)・・・5/31set →/48/21 6頭
○エレコク(パラワン)・・・6/2set →8/2 18頭
×ヒマラヤコクワ・・・6/2set →7/28ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・6/2set →7/13 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・6/11set →7/27 2頭
×ネグレコクワ・・・6/16set →8/18 ボウズ
○オオクワ(神奈川)・・・6/16set →8/1 2頭+1
×オオクワ(山形)・・・6/16set・・・7/13 ボウズ
○フキヌキコクワ(B-on)・・・6/19set →8/25 18頭
◎デレリクトゥスコクワ(B-on)・・・7/3set →9/4 59頭
◎ヤマダクワガタ南投縣(B-on)・・・7/19set →9/23 30頭
○トカラノコ・・・7/21set →8/31 11頭+14エッグ
×ヤクシマコクワ(上甑島)・・・7/21set →9/19 ボウズ
×ダビディスコクワ・・・7/21set →8/27 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・7/23set →9/16 ボウズ
×セグーコクワ(ベトナム)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×セグーコクワ(中国)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×パプキン(グリーン)・・・7/24set →9/19 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・7/27set →9/23 3頭
×オオクワ(神奈川)・・・8/3set →9/19 ボウズ
×オオクワ(神奈川)・・・8/22set →10/27 ボウズ
○サキシマヒラタ(西表島)・・・9/12set →11/3 卵8個 →1/13 1頭
◎パプキン(パープルブルー)・・・9/13set →11/3 33頭
×ディディエールシカ・・・9/21set →11/24 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・9/21seta →12/8 ボウズ
パプキン(グリーングリーン)・・・9/28set
×ヒマラヤコクワ・・・10/14set →1/4 ボウズ
○バージニアコクワ(ウィアンパパウ)(B-on)・・・11/19set →2/22 3頭
モチヅキコクワ(B-on)・・・11/19set
×フォルスター・フォルスター・・・12/23set →2/16 ボウズ
×ディディエールシカ・・・12/23set →2/16 ボウズ
<予定>
アローリエン(★起きず…)
セメノウコクワ(♀DV★)
フジイスジクワ(♀★)
オーベルチュール(♂★)
プセウダキスコクワ(♀★)
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2019-2020シーズン 23勝19敗 成功率55%
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早いんですが10日経ったので掘り出してしまいました。
No.05 シェンクリングオオクワガタ (Dorcus schenkingi) ♂ 2020年2月12日羽化
小さいですが、デカいコクワのようです。
サイズ的には78mm程度ですが、
500cc → 800cc の2本返しですから
こんなもんでしょう。
とりあえず、完品です!
が、先日蛹化した♂。なんか脚の向きがバラバラ
なんて書きましたが、黒神様が降臨し★に。
脚どころか、顎も、翅もバラバラでした。残念。
唯一の♀が1月17日蛹化なのでもう羽化してもいいはず
なんですが、まだなんですよね。ちょっと心配です。
<台湾産シェンクリングオオクワ管理表>
01 ♂: 7/14投入 →10/18 28.6g →2/12蛹化 →★ 蛹化不全
02 ♂: 7/14投入 →10/18 24.9g
03 ♀: 7/14投入 →10/18 11.1g →1/17蛹化
04 ♂: 7/14投入 →10/18 21.1g
05 ♂: 7/14投入 →10/18 29.5g →1/初 蛹化 →2/12羽化 約78mm
※詳細は管理表を参照
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割り出したアルファック産パプキンの
グリーン×グリーン血統。
可哀そうなことにパプキンは自宅常温管理なので
寒い玄関下に置きっぱなしだったんですが
無事に蛹化し、2月中旬に羽化しました。
ひどい扱いですが寒体制ありますね。
そして、ちょっと綺麗だったんでご紹介。
No.06 パプアキンイロクワガタ ♀ 2020年2月中旬羽化
No.04 パプアキンイロクワガタ ♀ 2020年2月中旬羽化
♂も居そうですがなんせ寒いところでの常温飼育なので
まだニョロったままですが、1頭蛹室っぽいのを作ってますね。
パプキンはサイズはどうでもよく、綺麗な色をだしたい
だけなので、いい色ででてきてほしいですね。
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12月23日に実家常温にて産卵セットを組んでいた
フォルスター原名亜種。
先日のディディエールでも記載しましたが
思ったほど温度が上がらず17~19度。
でも、こちらは一応材を齧っていたので
もしかしたらとちょっとは期待していたのですが…。
(諦めてもいましたが)
ご覧の通りボウズです。スッキリ!
万年素人の本領発揮ですね。
2020シーズンはもうちょっと頑張りたいですね。
<2019シーズン産卵セット結果>
×パプキン(ブルー)・・・2/17set →3/24ボウズ
×フキヌキコクワ(B-on)・・・3/17set →6/16ボウズ
○セグーコクワ(中国)(B-on)・・・3/17set →5/26 7頭
○エレコク(スマトラ)(B-on)・・・3/17set →5/26 5頭
○セグーコクワ(ベトナム)(B-on)・・・4/21set →7/6 4頭
○バージニアコクワ(ドイサッケ)(B-on)・・・4/21set →6/23 8頭
◎ハイチュヌスコクワ(B-on)・・・5/15set →7/20 24頭
◎トカラコクワ・・・5/18set →6/14 8ニョロ+22エッグ
○ダビディスコクワ・・・5/19set →7/13 9エッグ→9頭
◎アカアシ・・・5/26set →7/23 36頭
○パプキン(グリーン)・・・5/28set →7/23 8頭
○ネパールコクワ(B-on)・・・5/31set →10/14 2頭
◎アローコクワ(B-on)・・・5/31set →7/28 27頭
○ヤマダクワガタ新竹縣(B-on)・・・5/31set →/48/21 6頭
○エレコク(パラワン)・・・6/2set →8/2 18頭
×ヒマラヤコクワ・・・6/2set →7/28ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・6/2set →7/13 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・6/11set →7/27 2頭
×ネグレコクワ・・・6/16set →8/18 ボウズ
○オオクワ(神奈川)・・・6/16set →8/1 2頭+1
×オオクワ(山形)・・・6/16set・・・7/13 ボウズ
○フキヌキコクワ(B-on)・・・6/19set →8/25 18頭
◎デレリクトゥスコクワ(B-on)・・・7/3set →9/4 59頭
◎ヤマダクワガタ南投縣(B-on)・・・7/19set →9/23 30頭
○トカラノコ・・・7/21set →8/31 11頭+14エッグ
×ヤクシマコクワ(上甑島)・・・7/21set →9/19 ボウズ
×ダビディスコクワ・・・7/21set →8/27 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・7/23set →9/16 ボウズ
×セグーコクワ(ベトナム)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×セグーコクワ(中国)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×パプキン(グリーン)・・・7/24set →9/19 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・7/27set →9/23 3頭
×オオクワ(神奈川)・・・8/3set →9/19 ボウズ
×オオクワ(神奈川)・・・8/22set →10/27 ボウズ
○サキシマヒラタ(西表島)・・・9/12set →11/3 卵8個 →1/13 1頭
◎パプキン(パープルブルー)・・・9/13set →11/3 33頭
×ディディエールシカ・・・9/21set →11/24 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・9/21seta →12/8 ボウズ
パプキン(グリーングリーン)・・・9/28set
×ヒマラヤコクワ・・・10/14set →1/4 ボウズ
バージニアコクワ(ウィアンパパウ)(B-on)・・・11/19set
モチヅキコクワ(B-on)・・・11/19set
×フォルスター・フォルスター・・・12/23set →2/16 ボウズ
×ディディエールシカ・・・12/23set →2/16 ボウズ
<予定>
アローリエン(★起きず…)
セメノウコクワ(♀DV★)
フジイスジクワ(♀★)
オーベルチュール(♂★)
プセウダキスコクワ(♀★)
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2019-2020シーズン 22勝19敗 成功率54%
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実家常温飼育での産卵にチャレンジしていた
マレーシア キャメロンハイランド産
ディディエールシカクワガタ。
かっこいいですよね。
セットして10日後くらいから♀の存在が
感じられなくなり、おそらく★になっているであろう
ことはわかっておりました。
そして、その段階で材は齧られておらず…。
ということは、容易に想像ができてました。
が、が、問題の先送りで実家に放置していました。
2月15日、意を決して解体作業(割り出しじゃないんだよね)。
予定、予想通りのボウズでございます。
♀がすでにへたっていたこともありますが
室温が期待ほど高くならなかったことも要因かと。
17~19度、ちょっと低いよね。
ということは…。
2020シーズンはまだセット組んでませんが
目標7割なんていえないくらい2019シーズン悪いよね。
<2019シーズン産卵セット結果>
×パプキン(ブルー)・・・2/17set →3/24ボウズ
×フキヌキコクワ(B-on)・・・3/17set →6/16ボウズ
○セグーコクワ(中国)(B-on)・・・3/17set →5/26 7頭
○エレコク(スマトラ)(B-on)・・・3/17set →5/26 5頭
○セグーコクワ(ベトナム)(B-on)・・・4/21set →7/6 4頭
○バージニアコクワ(ドイサッケ)(B-on)・・・4/21set →6/23 8頭
◎ハイチュヌスコクワ(B-on)・・・5/15set →7/20 24頭
◎トカラコクワ・・・5/18set →6/14 8ニョロ+22エッグ
○ダビディスコクワ・・・5/19set →7/13 9エッグ→9頭
◎アカアシ・・・5/26set →7/23 36頭
○パプキン(グリーン)・・・5/28set →7/23 8頭
○ネパールコクワ(B-on)・・・5/31set →10/14 2頭
◎アローコクワ(B-on)・・・5/31set →7/28 27頭
○ヤマダクワガタ新竹縣(B-on)・・・5/31set →/48/21 6頭
○エレコク(パラワン)・・・6/2set →8/2 18頭
×ヒマラヤコクワ・・・6/2set →7/28ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・6/2set →7/13 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・6/11set →7/27 2頭
×ネグレコクワ・・・6/16set →8/18 ボウズ
○オオクワ(神奈川)・・・6/16set →8/1 2頭+1
×オオクワ(山形)・・・6/16set・・・7/13 ボウズ
○フキヌキコクワ(B-on)・・・6/19set →8/25 18頭
◎デレリクトゥスコクワ(B-on)・・・7/3set →9/4 59頭
◎ヤマダクワガタ南投縣(B-on)・・・7/19set →9/23 30頭
○トカラノコ・・・7/21set →8/31 11頭+14エッグ
×ヤクシマコクワ(上甑島)・・・7/21set →9/19 ボウズ
×ダビディスコクワ・・・7/21set →8/27 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・7/23set →9/16 ボウズ
×セグーコクワ(ベトナム)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×セグーコクワ(中国)・・・7/23set →9/19 ボウズ
×パプキン(グリーン)・・・7/24set →9/19 ボウズ
○モチヅキコクワ・・・7/27set →9/23 3頭
×オオクワ(神奈川)・・・8/3set →9/19 ボウズ
×オオクワ(神奈川)・・・8/22set →10/27 ボウズ
○サキシマヒラタ(西表島)・・・9/12set →11/3 卵8個 →1/13 1頭
◎パプキン(パープルブルー)・・・9/13set →11/3 33頭
×ディディエールシカ・・・9/21set →11/24 ボウズ
×メリアヌスコクワ・・・9/21seta →12/8 ボウズ
パプキン(グリーングリーン)・・・9/28set
×ヒマラヤコクワ・・・10/14set →1/4 ボウズ
バージニアコクワ(ウィアンパパウ)(B-on)・・・11/19set
モチヅキコクワ(B-on)・・・11/19set
フォルスター・フォルスター・・・12/23set
×ディディエールシカ・・・12/23set →2/16 ボウズ
<予定>
アローリエン(★起きず…)
セメノウコクワ(♀DV★)
フジイスジクワ(♀★)
オーベルチュール(♂★)
プセウダキスコクワ(♀★)
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 21勝14敗 成功率60%
※2019-2020シーズン 22勝18敗 成功率55%
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昨年ブリード予定でしたが、セットを組む前に
堕ちてしまい終了していました。
別にそのまま終わらせてもよかったのですが
なんとなく気になっていたので再度入手。
種名:フジイスジクワガタ (Dorcus fujiii)
産地:ベトナム ハザン
累代:CBF1
体長:39.0 mm ♂
羽化:2019年12月確認
種名:フジイスジクワガタ (Dorcus fujiii)
産地:ベトナム ハザン
累代:CBF1
体長:18.0 mm ♀
羽化:2019年12月確認
やっぱりこの手のクワは結構好きなんですよね。
スジクワというだけでちょっと苦手意識があるのですが
気楽にやってみようと思います。
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台湾六亀産シェンクリングオオクワガタを
おいどんさんからいただいて飼育しております。
ちょっと偏っており、4♂、1♀ではありますが
ペアが成立するはずですので次にいけるでしょう。
何故か一番早く蛹化したのが♂だったので
羽化も♂がNo.1ということになり、
2月12日に最初の♂が羽化しました。
No.05 シェンクリングオオクワガタ ♂ 2020年2月12日羽化
お尻が見えますね。
500cc → 800cc ボトルリレーなのでサイズは
期待できませんが、とりあえず翅は締まっているようです。
綺麗な大きなコクワであることを願ってます。
そして、同じ日に♂が蛹化しました。
No.01 シェンクリングオオクワガタ ♂ 2020年2月12日蛹化
よくわかりませんが、なんとなく脚の向きが
バラバラになっているように見えます。
そう、蛹化不全ですね。羽化できるレベルなのか
立てなくてそのまま果てるのか…。
心配ではありますが任せるしかないですね。
<台湾産シェンクリングオオクワ管理表>
01 ♂: 7/14投入 →10/18 28.6g →2/12蛹化
02 ♂: 7/14投入 →10/18 24.9g
03 ♀: 7/14投入 →10/18 11.1g →1/17蛹化
04 ♂: 7/14投入 →10/18 21.1g
05 ♂: 7/14投入 →10/18 29.5g →1/初 蛹化 →2/12羽化
※詳細は管理表を参照
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昨年のブリードでしばらくやらないつもりでした。
が、なぜかサンギール諸島産メタリフェルの♂が
うちにおります。
メタリフェルホソアカクワガタ(Cyclommatus metallifer sangirensis) サンギール産 ♂
サンギレンシスはメタりの中でも一番光沢が強いと
言われていますが、こいつはそこまでキラッキラって
わけではないですね。
せっかく♂をいただいたのですが、♀がまだいないという
しょうもない状態。
ということなので、ちょっと♀を探してブリードしてみようか?
いやいや、コクワだけでスペース足んないでしょう?
ただの観賞用にせんと、か?
ちょっと考えてみます。
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羽化してきました。
1回目の産卵セットで9頭とれたのですが
その後数頭★になり、現存は恐らく6頭。
小さいクワなので適当管理になってしまい
120ccや200ccのプリカで引っ張りまくってましたので
そりゃ…、って感じですよね。
No.02 ダビディスコクワガタ ♀ 2020年1月25日頃 羽化
この♀が羽化したタイミングで3頭は
120ccから200ccの菌糸プリカに変えてあげました。
ショックで蛹化することを願ってます。
No.06 ダビディスコクワガタ ♂? 2020年1月29日交換
とりあえず早くペアを作ってつなげられるように
したいところ…。
<ダビディスクワガタ管理表 2019年7月13日割出>
※詳細は管理表を参照
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11月中旬にプリカから菌糸瓶に投入しましたが
1月中旬に大暴れしてぐるぐる状態だったので
瓶交換に踏み切りました。
ちなみに、ヤマダクワガタはこんなやつね。
山田さんが発見したからヤマダ…。
台湾 南投縣 力行産ヤマダクワガタ ♂ 50 mm WD
で、全12頭のうち11頭の交換をしましたが
一番大きかったのがNo.07の11.7g
No.07 ヤマダクワガタ ♂ 2020年1月15日 11.7g
続いてNo.09の11.0gといった感じで順調ではありますが
それほど大きくないというのが頭の痛いところ。
ちなみに、No.11に至ってはこの2月初旬に蛹化。
♂♀含めNo.1の速さでゴールに近づいています。
ちなみに、♂♀比は ♂5頭、♀7頭って感じです
<ヤマダクワガタ管理表 2019年9月23日割出>
※詳細は管理表を参照
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台湾 南投縣 松崗産モチヅキコクワガタ。
9月に菌糸プリカに投入してから放置していたので
劣化が激しいなぁということで掘ってみたところ…。
♂が羽化してました。
No.01 モチヅキコクワガタ ♂ 2020年1月末羽化確認
いったいいつ羽化したんだろう?
かなり活発に活動しているなぁ…。
No.05 モチヅキコクワガタ ♀ 2020年1月13日羽化
こちらは先日羽化報告をした♀。
全♂の可能性を危惧していたところだったので
まさに救世主的存在ですよね。
残り3頭が♂なのか♀なのか
ちょっと自信がなくなってきましたが
どちらにせよ完品ででてきてもらいたい。
<モチヅキコクワガタ管理表 2019年7/14、9/23割出>
No.01 ♂ 9/22プリカ →1/末 羽化確認
No.02 ? 9/22プリカ →
No.03 ? 10/26プリカ → 1/29 2.0g
No.04 ? 10/26プリカ →
No.05 ♀ 10/26プリカ →1/13 羽化
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ちょっと申し訳ないことをしているなと
思っているフキヌキコクワガタ。
先日、♀の羽化はご報告しましたが、
♂は4頭すべて羽化してきたのでご報告。
羽化して10日程度なので早いんですが
掘り出しちゃいました。
No.01 フキヌキコクワガタ ♂ 2020年1月20日頃羽化
まだ赤いですね。
もっと黒くなりますが、上翅はやや赤身がのこるはず。
サイズは以前飼育したときより大きくなり
だいたい54mmチョイって感じでなかなかでした。
BEKUWA飼育レコードは55.1mm。
更新するには+0.5mmということで55.6mm。
正直いけないこともない数字というか、
おそらく申請していない人がごろごろいるな
という感じですね。どこかで56mmのフキヌキを
見たことがあるような気がしますし…。
<フキヌキコクワガタ管理表 2019年8月24日割出>
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既報の通り♀は11頭中10頭が羽化済みですが
♂も2頭蛹化してきました。
アローコクワガタ (Dorcus arrowi nobuhiroi)
※タイ亜種のアローコクワってこんな感じってことで掲載
No.01 アローコクワガタ ♂ 2020年1月17日蛹化
No.03 アローコクワガタ ♂ 2020年1月28日蛹化
12~13g程度なのでそれほど大きくはなっていないと思いますが
う~ん、60半ばくらいまでいってくれるといいんですが
どうでしょうね。
<アローコクワガタ管理表 2019年7月28日割出>
※詳細は管理表を参照
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