その後、1本目投入し、先日すでに2本目への
交換が終了しています。
ここらで記載しておかないと忘れるので
今更ながら…。
ということで、7月21日に割り出して14頭ゲット。
その後一部の大きめの個体は8月2日に
菌糸瓶に投入。小さめのものはそれなりに成長するまで
プリカでマット管理し8/24、9/5に菌糸瓶に投入しました。
で、11月に食痕でまくり、菌糸瓶の劣化により交換実施。
最大個体はこちらです。
No.13 ツシマヒラタ ♂ 2018年11月16日交換 16.9 g
で、すでに蛹化したのが以下2頭。
No.12 ツシマヒラタ ♀ 2018年11月22日蛹化
No.04 ツシマヒラタ ♀ 2018年11月26日蛹化
みえねぇ~
で、気になったのが♂♀比率。
15g前後の個体が14頭中3頭。
他の9頭が8g台以下。2頭が蛹化済みの♀。
ま、まさか!♂3頭、♀11頭ってこと???
8g台がちっさい♂であることを願おうかと。
<ツシマヒラタ管理表(2018年7月21日割出)>
※詳細は管理表を参照
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チュウゴクコクワ(シネンシス原名亜種)の状況報告。
8月1日にWD♀持ち腹にてセットを組み、10月25日に
割り出した第一セットのニョロ13頭は、当初200cc
カワラプリカにて管理していましたが、それなりに育ったので
500ccカワラ菌糸瓶に投入済み。
残念ながら2頭ほど★になってしまったので11頭です。
No.03 チュウゴクコクワ(シネンシス原名亜種) ♂ 3.0 g
今のところ一番大きかったのはこの♂かな。
どのくらいの重さで、どのくらいの大きさになるか
わからないのでとりあえずいけるところまでいってもらいます。
ケンタコクワほど大きくはならないので
まずは目標50かな。
で、WD♂とペアリングして9月7日にセットした第二セット。
当初は産んでなさそうな感じだったのですが
ちょっとずつ食痕がでてきて、現在こんな感じ。
ちゃんとこのくらいのニョロがおりました。
カワラ菌糸瓶なり、プリカを用意していないので
まだ割り出しませんが○でしょう。
これで、今季のセットすべて決着がつき、
トータル 19勝14敗の 成功率58% う~ん、微妙ですね。
昨年の56%を2%超えましたが、誤差の範囲。
2敗してしまった種が複数いるのが成功率の伸びない
原因でしょうか。
タランドゥス、アマミシカ、ネパレンシス、エレガントゥルス
ヒマラヤコクワの5種で10敗してますからね。
<シネンシス(原名亜種)管理表(2018年10月25日割出)>
※詳細は管理表を参照
<2018シーズン産卵セット結果(19勝14敗)>
○ペレメタ・・・1/27set →17ニョロGet(3/3:3、3/15:7、4/8:7)
×パプキン(グリーン)・・・1/27set →ボウズ
×タランドゥス・・・2/24set →3/23 1エッグ→孵化 →消滅
×アマミシカ・・・2/24set →4/27 エッグ →消滅
◎パプキン(ブルー)・・・3/15set →30ニョロ(4/8)
×タランドゥス・・・3/30set →黒卵
×ルフォノタトゥスコクワ・・・4/25set →ボウズ
○ヒマラヤコクワNo.02・・・4/25set →6/21 2ニョロ
○岩手オオクワ39.3・・・4/25set →5/20 8エッグ→6ニョロ
×アマミシカクワ・・・4/29set →ボウズ
×岩手オオクワ38.1・・・4/30set→産卵行動なし
×ヒマラヤコクワNo.06・・・5/1set →ボウズ
◎パプキン(グリーン)・・・5/1set →7/28 39ニョロ
○カチンコクワ・・・5/8set →9ニョロ
○ツシマヒラタ・・・5/13set →7/21 14ニョロ
×エレガントゥルスコクワ・・・5/21set →8/4ボウズ
◎ヤクシマコクワ・・・5/21set →7/28 24ニョロ
○岩手オオクワ39.3・・・5/27set →7/24 6ニョロ
×ネパールコクワ・・・6/2set →ボウズ
◎スジブトヒラタ・・・6/3set →7/13 20ニョロ
◎メリアヌスコクワ・・・6/3set →7/28 25ニョロ
○モチヅキコクワ・・・6/9set →7/31 17ニョロ
○ネグレコクワ・・・6/21set →7/21 5ニョロ+エッグ無数
○ソンコクワ・・・7/1set →8/13 13ニョロ
×ヒマラヤコクワNo.03(B-on)・・・7/4set →9/17ボウズ
×ネパールコクワ(B-on)・・・7/18set →8/31解除。産んでない
○シネンシス(B-on)・・・8/1set →9/26現在5ニョロ →10/25 13頭
◎ビシグナートゥスコクワ(B-on)・・・8/8set →10/20 31頭
◎バージニアコクワ(B-on)・・・8/9set →10/11 33頭
○コクワガタ新島産・・・8/22set →9/22仮割出→10/8本割出 16頭
×アキソプシスコクワ(B-on)・・・8/31set →10/20ボウズ
×エレガントゥルスコクワ(B-on)・・・8/31set →10/21ボウズ
○シネンシス(B-on)・・・9/7set →ボウズではないのは確定
※2016-2017シーズン 8勝21敗3分 成功率28%
※2017-2018シーズン 22勝17敗 成功率56%
※2018-2019シーズン 19勝14敗 成功率58%
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本日、ひさびさの増種着弾がありましたので
こちらをご紹介したいと思います。
昨晩、daichanさんより
フォルスター原名亜種のニョロが結構採れたので
欲しければとの連絡がありましたので
たまにはコクワ以外にも
と思い、甘えちゃいました。
ということで本日朝に発送していただき
18時過ぎに到着。クロネコヤマトの当日便って
すごいですね。
到着と同時に開けちゃったので画像は中身のみ。
1400瓶に5頭ほどニョロが入っている模様。
(1か月くらいこのままでいいらしい)
daichanさんありがとうございました。
親などの情報は
種名 フォルスターフタマタクワガタ (Hexarthrius forsteri forsteri)
産地 インド メガラヤ州産
種親♂ 73mm、種親♀ 46mm
累代 CBF1
割出 2018年11月23日
フタマタは以前、セーケンさんやyouさんに
マンディブラリスをいただいて頑張った?経験がありますが
頑張ったのに採れたのはエッグ2個。♀が2頭羽化して
終わりました。それ以来、フタマタは手を出していなかったので
久々ですね。まずはちゃんと羽化させなければ。
なぜか、daichanさんからいただいたニョロは
堕としてしまうことが多く…。今度こそは!ですね。
コクワばかりでフタマタよくわからないので
daichanさんからの画像を無断拝借(許して!)。
カッチョいい!
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ベトナム カオバン産メリアヌスコクワガタ。
ついに羽化が始まりました。
まずは自宅にて管理していた♀
No.11 メリアヌスコクワ ♀ 2018.11.20羽化
続いてビートロンさん貸し棚にて管理していた♀。
※画像なし。よって、管理番号忘れました。後ほど。
他にもビートロンさん貸し棚管理の♀が
3頭ほど蛹がいましたのでこいつらも
もうそろそろかなとおもっておりました。
で、ふと、気合いをいれて、500cc菌糸瓶にいれた
個体が気になり、というか菌糸がかなり劣化しており
そして、食痕がでていないということから
確認が必要かなということで掘り出したところ…
あ、羽化しとる…。
管理番号No.01から04まで割り出しましたが
羽化済みでございました…。
ということで、自宅にて記念撮影。
No.01 メリアヌスコクワ ♂ 2018.11羽化
No.02 メリアヌスコクワ ♂ 2018.11羽化
No.03 メリアヌスコクワ ♀ 2018.11羽化
No.04 メリアヌスコクワ ♀ 2018.11羽化
とりあえず、2ペア成立。
とにかく美しいっすね。
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蛹化ご報告をいたしましたが、今回は♂のほう。
こいつも120ccプリカにいれたまま蛹室作ってましたので
交換することもできず、蛹化をまっていたところ
11月20日に蛹化してくれました。
No.02 ネグレコクワ ♂ 2018年11月20日蛹化
テープに羽化とか書いてありますが修正済みっす。お恥ずかしい…
でもって、肝心の蛹がよくみえませんよね。
でも、なんとなく♂っぽい雰囲気は伝わるかなぁ
なんて苦しいっすね…。
まぁ、2週間くらいしたら人工蛹室に移そうかと
思いますのでその際にまた。
で、たぶん忘れて羽化報告かな。
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屋久島産ヤクシマコクワ。
20頭以上ニョロが採れると管理が雑になり
こんなことになってしまうというダメダメな
パターンですな。
今後は教訓にして、飼育できる頭数だけ残し
クワ友さんに飛ばすなりなんなりしないと。
で、前回に続き羽化報告というか、
その間にも羽化が続いており、現在のところ
羽化数は♂×7頭、♀×6頭。
ちゃんとしたご紹介をしたいところですが
あまりに納得がいかないので汚い画像で
ごめんなさい。
No.01 ヤクシマコクワガタ ♂ 39.0mm 2018年11月羽化
No.05 ヤクシマコクワガタ ♂ 36.0mm 2018年11月羽化
今のところ一番大きな♂はNo.19の41.0mm。
通常、だいたい47~8くらいはだすのですが
今季はひどいですね。反省です。
そんな中、まだ蛹室をつくることなく
食っていてくれたニョロもいましたので
瓶交換いたしました。
期待はこいつらでしょうか。
No.06 ヤクシマコクワガタ ♂ 6.4g 2018年11月14日交換
No.04 ヤクシマコクワガタ ♂ 5.7g 2018年11月14日交換
菌糸瓶の用意がなかったので
※ビートロンさんで作業してるんだから冷蔵庫から出せばいいだけですが…
栄養フレークマットEXに投入。
もう40半ばいってくれれば御の字です。
とりあえず完品羽化に向けて頑張ってもらいます。
<屋久島産ヤクシマコクワ管理表(2018年5月21日セット)>
※詳細は管理表を参照
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といいながら、週1~2回はビートロンさんで作業してるんですが
それ以外は残業しまくりで…。
更新頻度も下がっているのでアクセスも減ってるなぁと
思っていたらfc2で1位。fc2の順位はよくわからないですね。
そして、皆さんはこの備忘録blogの何を見てくださっているのか???
さて、昨秋、ニョロで入手したタンザニア Mt.ウサンバラ産の
ミラビリスノコギリクワガタ。
以前も書きましたが、私、コクワ好きではありますが
ミラビリスノコが世界で一番美しいクワガタだと思っています。
で、入手したのは6頭だったのですが、なぜか4頭すぐに堕ちまして、
希望をもって2頭を飼育していました。
1頭は既報の通り9月25日に羽化した♂
No.01 ミラビリスノコギリクワガタ ♂ 2018年9月25日羽化
かっちょいい!!!
そして、ついに残りの1頭が蛹化しました。
No.02 ミラビリスノコギリクワガタ 2018年11月14日蛹化
で、肝心の雌雄ですが…、♂でした。
ということで、2頭とも♂ですよ。
これじゃ、累代できないぢゃん!
無事、羽化できましたら、誰かの♀とトレード
でもして、繋げていきたいかなと思ってます。
ダメなら♂単ヤフオク行きか?
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ベトナム ハザン産オーベルチュールクロツヤシカクワの
進捗をご報告いたします。
No.01 オーベルチュールクロツヤシカクワガタ 3.1g 2018年11月16日交換
No.02 オーベルチュールクロツヤシカクワガタ 4.4g 2018年11月16日交換
No.06 オーベルチュールクロツヤシカクワガタ 7.4g 2018年11月16日交換
6頭いたのですが、2頭が溶けて、頭だけ残ってました…。
そして、1頭は前蛹だったので蛹室を綺麗にして
戻しておきました。
ニョロやってる3頭は御覧の通りで、7.4gはいい感じに
育ってくれたなというところですが、他の2頭は♀なのかな?
ちょっとよくわからないですね。
ちなみに、別ラインで3頭ニョロ購入し、2頭♀が羽化済みのが
ありまして、1頭なかなか進まないのですが、やっぱり
♂は時間かかるんですかね?
ツヤッツヤの♂をみてみたいところです。
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10頭いて、8頭は羽化済みなのですが、残念なことに
No.02、03 がニョロのまま…。
すでに2年目に突入してるんですが、
ショック療法ってわけじゃないけど
10月30日に瓶交換をしました。
No.02 山形産オオクワ WF1 ♀ 10.0g
No.03 山形産オオクワ WF1 ♂ 19.7g
交換後はもう普通の生活に戻ってもらうために
常温管理としました。これで来春踏ん張ってもらいたいですね。
<山形産WF1オオクワ管理表(2017年9月10日割出)>
01 ♀:9/24投入 1.3g →1/4 7.6g →3/中?羽化 43.0 mm
02 ♀:9/24投入 1.8g →1/8 8.3g →5/13 10.4g →9/9 10.5g →10/30 10.0g
03 ♂:9/24投入 1.5g →12/29 16.8g →4/15 22.1g →8/14 21.9g →10/30 19.7g
04 ♂:9/24投入 1.6g →1/8 16.5g →3/末蛹化 →5/3羽化 70.5 mm
05 ♂:10/1投入 1.7g →12/29 11.2g →3/末?羽化 64.5 mm
06 ♀:10/1投入 1.0g →1/8 7.2g →4/22蛹化 →5/20羽化 44.0 mm
07 ♂:10/1投入 0.9g →1/4 7.8g →3/末蛹化 →4/29羽化 61.5 mm
08 ♀:10/1投入 1.2g →1/27 9.0g →4/9 蛹化 →5/9羽化 43.5 mm
09 ♂:10/1投入 0.8g →12/29 14.8g →3/末羽化 69.0 mm
10 ♀:10/1投入 0.4g →1/4 9.9g →4/初蛹化 →5/1 45.5 mm
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ネグレコクワ。BE KUWA 68号にはネグレコクワは
ルフィクルスコクワのシノニムとなっており
ネグレコクワの名称はなくなってましたね。
まぁ、途中で変えるのもなんなんで一まわりおわるまでは
ネグレでいこうと思います。
で、ネグレコクワ。
割り出し時に5ニョロゲット+エッグ多数とご報告し
そのまま次の報告をしていませんでしたが
実はエッグはほとんど孵化せず、ニョロが9頭と
寂しい(ちょうどいい?)数を飼育しています。
といっても、スペースがないので120cc菌糸プリカに
いれたまま自宅の冷やし虫家廉価版で飼育しており
もうちょっとしたらせめて200ccプリカにいれてあげたいな
なんて思っていたところ…
No.01 ネグレコクワ ♀ 2018年11月8日蛹化
勝手にステージあげてました。
他にも蛹室っぽい感じのものを作り始めているのが
いるので、120ccプリカ1本返しになっちゃうかも。
すんません…。
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岩手県産オオクワ。
菌糸瓶の劣化がひどくなっており、
トビムシも大量に発生していたので
11/7に残瓶すべて交換しました。
一番大きかったのはこいつ。
No.09 ♂ 2018年11月7日交換 18.0g
続いて、小さかったのは
No.05 ♀ 2018年11月7日交換 10.0g
♀団らこんなもんでしょ。
で、マズイのがこいつ。
No.08 ♂ 2018年11月7日交換 14.4g ダニまみれ
ピンクっぽくなってるのがおわかりでしょうか?
コナダニまみれです。そのせいなのか、他の♂より
3g程度小さいです。ということで、スペースケチケチで、
500cc瓶に閉じ込めました。
そして気になったのは、♂♀比率。
♂8、♀3 と、♀が少ない!
1ペアは行き先が決まってるので
残り2ベア+5♂と♂余りですが、
こればっかりはどうしようもないですね。
<岩手産WF1オオクワ管理表(2018/5/20、7/24割出)>
01 ♀:7/27投入 2.3g →11/7 10.6g
02 :★
03 ♂:7/27投入 1.8g →11/7 16.5g
04 ♂:7/27投入 2.3g →11/7 17.7g
05 ♀:7/27投入 3.0g →11/7 10.0g
06 ♀:7/27投入 1.6g →11/7 10.3g
07 ♂:7/27投入 2.4g →11/7 18.0g
08 ♂:7/25投入 5.5g →11/7 14.4g ダニまみれ
09 ♂:7/25投入 5.0g →11/7 18.0g
10 ♂:7/25投入 4.3g →10/17 17.4g
11 ♂:7/25投入 4.1g →11/7 17.4g
12 :7/25投入 3.0g →★
13 ♂:7/25投入 3.1g →10/17 19.1g
※詳細は管理表を参照
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シネンシス・コンコロール。
4頭入手して、とりあえずカワラ菌糸プリカに
いれて管理していましたが、一番成長していた
No.01を10月6日に500cc瓶に投入。
本当はカワラに入れたかったんですが
ブナおがのオオヒラタケ瓶に入れておきました。
No.01 2018年10月6日投入 2.6 g
そして、前回怪しいと報告した1頭は堕ちたので
残りの2頭はプリカでもうちょい引っ張り、
どうせ♀でしょうと判断し、10月19日に
250ccのブナおがオオヒラタケプリカに投入。
しかしながら、プリカが食痕ばかりになったので
11月7日に掘り出すと、
2018年11月7日交換 4.2 g
2018年11月7日交換 4.8 g
思いの外、成長してたので500ccカワラ菌糸瓶に
移し替えました。
シネンシス、何だかんだで♂は5~60mm行くクワなので
ちょっとなめてましたね。
フキヌキコクワなんかは♀でも6.5g位いくし、
♀斑あるので♀だと信じてますが、
ヒラタみたいに♂にも斑があるなんてオチはないよね?
ちょっとだけ、嫌な体型かな?なんて…。
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台湾 南投県 松崗産のモチヅキコクワ。
7月31日に割り出して、そこそこの大きさになった
タイミングでとりあえず菌糸プリカに
投入しておりました。
あっているかわかりませんが、♀っぽいな
と思ったものは大きさは望めないので
200ccの菌糸プリカに投入し、♂かも?と
思ったのは逆に120cc菌糸プリカに投入し
1~2か月後に移し替えしてました。
ということで、今までで一番育ってた個体の紹介。
No.09 ♂ 2.7g 2018年11月2日交換
残念ながら500cc菌糸瓶を切らしており
(というか、キノコまみれになってしまった…)
250ccプリカに投入となってしまいました。
まぁ、40mmもいかないようなクワなので
これで十分といえば十分ですかね。
モチヅキコクワって台湾のレア種のはずなんですが
レアだからって人気があるわけじゃないのが
コクワの凄いところ。
しつこくもう一度♂成虫を掲載しておくと
こんなんです。よろしく。
<モチヅキコクワ管理表(2018年7月31日割出)>
※詳細は管理表を参照
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10月31日に更に8頭の交換を行いました。
早速ですが、一番大きかったのは
No.04 ♂ 17.6 g 2018年10月31日交換
No.03 ♀ 8.8 g 2018年10月31日交換
その他は大きい順に
(17.6)、16.6、16.1、15.9、15.7、10.1、9.6、(8.8)
という感じ。
10.1は大きめの♀なのか、小さい♂なのか
よくわからなかったんですが、頭の感じが♀っぽかったんで
えいやーと500cc瓶にマット詰めて投入しちゃいました。
♂だったらごめんなさい。
でも、♂が結構大きくなっているので楽しみですね。
もうなくなってしまったB-ON菌糸すげぇなぁ。
スジブト、結構好きなんですが、コクワのスペースの関係で
今回最後にするかもしれないので悔いの残らないよう
楽しもうと思います。
<スジブトヒラタ管理表(2018年7月13日割出)>
※詳細は管理表を参照
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ベトナム カオバン産メリアヌスコクワ。
その後、一部ニョロを多頭飼育するなど
ちょっといい加減な管理をしたためか
18頭飼育中。(あれ?19だったかな?)
で、8月中旬から下旬にかけてそれなりに成長したニョロを
120ccの菌糸プリカに投入して管理していたのですが
一部が蛹化してきましたのでご報告。
No.11 メリアヌスコクワ ♀ 2018.10.24蛹化
No.09 メリアヌスコクワ ♀ 2018.10.末蛹化
上記2頭の他にも3~4頭が蛹室を作っていますので
ここ1~2週間で蛹化してくるでしょう。
数頭、気合をいれて、500ccの菌糸瓶に投入
したのですが、気合入れすぎたかも。
もしかしたら、ショックで蛹化してるかもしれませんね…。
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