やるだけやっちまいたい。
突然ですが・・・・・
2匹の子猫の里親募集です。
どうか、助けてやってください。力を貸してください。
よろしくお願いします。
以下、今日の出来事。
今日はパパがオヤスミでした。
なので、お出かけしよう!と意気込んでおりました。
行き先はなかなか決まらず・・・、
最終的には『宗像ドッグラン』に行ってみよう!ってことに。
地図もろくに確認せず高速にのって、とりあえず勘を頼りに走ってみると、
「あ~~!これだ~~!」とちゅりママが叫んだのもつかの間、ちゅりパパそのまま通り過ぎ。
戻ろうかと思いましたが、なんだかちゅりパパのイメージと違ったらしく?
そのまま走行していくちゅりパパ。(笑)
もう戻るのが面倒くさかったってのもあるけどね~。
車はそのまま知らない道を走って行き、
なんとなく『ぶどうの樹』にたどり着ければいいなぁ~。(これまたアバウト。
なんて感じで、走っておりました。
んまぁ、ぶどうの樹には辿り着けなかったわけですが・・・。
途中、『ふれあいの森』という公園(?)らしき看板を発見したので、
トイレ休憩も兼ねて行ってみることにしました。
駐車場と書かれているところはガラーン・・・。
一応、ふれあいの森って書かれてある看板を辿って行こうと思ったのですが、
なんとなく薄暗くてちょっぴり怖くなり、駐車場でのんびりするか~と一休み。
するとちゅりパパが「子猫がおる~!」って。
見ると小さな小さな子猫が2匹、ちゅりパパの後ろをついて行ってました。
公園に住み着いている猫ちゃんの子供なのかな?って思ってお母さん猫を探してみるも、
2匹以外見当たらず、子猫が走ってきた方向に行ってみるとキャットフードがありました。
「あ~・・・捨てられたんかねぇ・・・」
もしかしたら、誰かがかわいそうと思ってご飯を置いてくれたのかもしれないけど、
人間を怖がらないところとか、ついて行くところを見ると・・・。
とりあえず悩みました。
本当に里親さんを探して、幸せにしてあげれるか。
もし見つからなかった場合、どうすることが出来るのか。
冒頭の詳細ページにもいろいろ想いを書きましたが、
最終的にはどうしても見捨てることが出来なかったんです。
もう連れて帰った今、不安はありますが、覚悟は出来ました。
ちゅりはというと最初はビクビクとして、興奮気味でした。
初めて見る子猫ちゃん。2人とも威嚇してきて、シャーシャー言われてばっかり。(笑)
でも段々と、ちゅりが子猫ちゃんを舐めてあげたり、
どこか違うところに歩いていったらついて行ったり。
ちゅりも「この子達を助けるんだ」って思ってくれたのかな、なんて。
みんなで帰る途中も、ちゅりにいっぱい「ありがとうね、ありがとう」って言いました。
きっとヤキモチ妬きたいくらいだろうし・・・ちゅりも不安やったんと思う。
でもみんなでこの子達を幸せにしてあげようね!って。
こんなに小さな小さな命。
あの時見捨てて帰ってきてたら、ちゅりママはずっと後悔したと思います。
里親さんが見つかるまで、ちゅたん、よろしくねっ!
少しだけ『お母さん』になった気持ちでいるのかな。
口を舐めたり、お尻を舐めたりしてあげてるのを見て微笑ましかった。
くーとぐーも最初は威嚇してたけど、もう全然威嚇しないよ。
病院にも2匹を連れて行って、健康診断してもらいました。
異常はなく、ちゅりとも目が届く範囲でなら一緒に遊ばせても大丈夫ですとのこと。
その後、キャットフードやミルク・・・そして躾のためにトイレも買いました。
トイレの躾が出来てた方が、里親さんも見つかりやすいと思って。
ちょっぴり痛い出費だったけど、出来る限りはしてあげたい。
"やるだけやっちまいたい"ただ、それだけです。
2匹の子猫の里親募集です。
どうか、助けてやってください。力を貸してください。
よろしくお願いします。
以下、今日の出来事。
今日はパパがオヤスミでした。
なので、お出かけしよう!と意気込んでおりました。
行き先はなかなか決まらず・・・、
最終的には『宗像ドッグラン』に行ってみよう!ってことに。
地図もろくに確認せず高速にのって、とりあえず勘を頼りに走ってみると、
「あ~~!これだ~~!」とちゅりママが叫んだのもつかの間、ちゅりパパそのまま通り過ぎ。
戻ろうかと思いましたが、なんだかちゅりパパのイメージと違ったらしく?
そのまま走行していくちゅりパパ。(笑)
もう戻るのが面倒くさかったってのもあるけどね~。
車はそのまま知らない道を走って行き、
なんとなく『ぶどうの樹』にたどり着ければいいなぁ~。(これまたアバウト。
なんて感じで、走っておりました。
んまぁ、ぶどうの樹には辿り着けなかったわけですが・・・。
途中、『ふれあいの森』という公園(?)らしき看板を発見したので、
トイレ休憩も兼ねて行ってみることにしました。
駐車場と書かれているところはガラーン・・・。
一応、ふれあいの森って書かれてある看板を辿って行こうと思ったのですが、
なんとなく薄暗くてちょっぴり怖くなり、駐車場でのんびりするか~と一休み。
するとちゅりパパが「子猫がおる~!」って。
見ると小さな小さな子猫が2匹、ちゅりパパの後ろをついて行ってました。
公園に住み着いている猫ちゃんの子供なのかな?って思ってお母さん猫を探してみるも、
2匹以外見当たらず、子猫が走ってきた方向に行ってみるとキャットフードがありました。
「あ~・・・捨てられたんかねぇ・・・」
もしかしたら、誰かがかわいそうと思ってご飯を置いてくれたのかもしれないけど、
人間を怖がらないところとか、ついて行くところを見ると・・・。
とりあえず悩みました。
本当に里親さんを探して、幸せにしてあげれるか。
もし見つからなかった場合、どうすることが出来るのか。
冒頭の詳細ページにもいろいろ想いを書きましたが、
最終的にはどうしても見捨てることが出来なかったんです。
もう連れて帰った今、不安はありますが、覚悟は出来ました。
ちゅりはというと最初はビクビクとして、興奮気味でした。
初めて見る子猫ちゃん。2人とも威嚇してきて、シャーシャー言われてばっかり。(笑)
でも段々と、ちゅりが子猫ちゃんを舐めてあげたり、
どこか違うところに歩いていったらついて行ったり。
ちゅりも「この子達を助けるんだ」って思ってくれたのかな、なんて。
みんなで帰る途中も、ちゅりにいっぱい「ありがとうね、ありがとう」って言いました。
きっとヤキモチ妬きたいくらいだろうし・・・ちゅりも不安やったんと思う。
でもみんなでこの子達を幸せにしてあげようね!って。
こんなに小さな小さな命。
あの時見捨てて帰ってきてたら、ちゅりママはずっと後悔したと思います。
里親さんが見つかるまで、ちゅたん、よろしくねっ!
少しだけ『お母さん』になった気持ちでいるのかな。
口を舐めたり、お尻を舐めたりしてあげてるのを見て微笑ましかった。
くーとぐーも最初は威嚇してたけど、もう全然威嚇しないよ。
病院にも2匹を連れて行って、健康診断してもらいました。
異常はなく、ちゅりとも目が届く範囲でなら一緒に遊ばせても大丈夫ですとのこと。
その後、キャットフードやミルク・・・そして躾のためにトイレも買いました。
トイレの躾が出来てた方が、里親さんも見つかりやすいと思って。
ちょっぴり痛い出費だったけど、出来る限りはしてあげたい。
"やるだけやっちまいたい"ただ、それだけです。
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