カテゴリ:年間ベストアルバム2007

今朝歯を磨こうとしたら間違って洗顔フォームを歯ブラシにのっけて口に入れてしまった。良く泡立つことが売りのものだったみたいで、すぐに吐き出したのに、今日一日ずっと胃の中まで泡の感覚があって気持ち悪かった。そんなベタなミスを犯した原因がこのアルバム… ...

当初は各部門のベストを出した後で全ジャンルのベストを、と思っていたけど、気力も失せてしまったし、ただ並び替えるだけになりそうなのでやめました。というか、もう今の時点で2007年の順位を入れ替えたいとさえ思っています。このブログの存在自体を揺るがすような発言で ...

【年間ベスト・アルバム 2007 ロック/ポップス部門】 『Release The Stars』Rufus Wainwright 2. 『Sky Blue Sky』Wilco 3. 『Civilians』Joe Henry 4. 『The Flying Club Cup』Beirut ...

【年間ベスト・アルバム 2007 ワールド・ミュージック部門】 1. 『Made In Dakar』Orchestra Baobab 2. 『Aman Iman:Water Is Life』Tinariwen 3. 『P.D.P.(President Dey Pass)』Akoya Afrobeat 4. 『United ...

【年間ベスト・アルバム 2007 BLACK MUSIC 部門】 1. 『Growing Pains』Mary J. Blige     2. 『Underground King』UGK 3. 『Goin' Home ...

忘年会とかあるし、今のペースじゃ絶対終わらないので、コンパクトに片付けます。と言っても、ダメなアルバムだから、ではありません。 『The Art Of Love & War』Angie Stone  アンジー・ストーン『愛と戦争のアート』。そりゃ、この人の包容力抜群の歌声は、下の人と ...

『『Special Occasion』Bobby Valentino ヴァレンティーンじゃなくヴァレンティノ、ボビー・ヴァレンティノのセカンド『スペシャル・オケイジョン』。ヒット曲「Slow Down」収録のデビュー作『ボビー・ヴァレンティノ』で、ねっとりというか文字通 ...

『『Growing Pains』Mary J. Blige メアリー・J・ブライジの新作『グロウイング・ペインズ』が良いです。冒頭、まるでビヨンセな「Work That」、リュダクリス客演「Grown Woman」、マイケル・ジャクソン「Don't Stop Till You Get Enough」を使っ ...

というか、今日はクリスマス・イヴだ。 『Oaï E Libertat』Massilia Sound System マッシリア・サウンド・システムの新作『ワイと自由』。ヴォーカルのタトゥーによる別ユニット、ムッスーTの2007年作『フォーエヴァー・ポリーダ』は様々な ...

エントリーしてないアルバムが山ほどあるのでサクッと。 『Between Daylight And Dark』Mary Gauthier ジョー・ヘンリーがプロデュースするメアリー・ゴウシェ『ビトウィーン・デイライト・アンド・ダーク』は、1曲目「Snakebit」があまりに渋 ...

『Gize Mizan』Hamelmal Abate 今年出た『エチオピーク』アレマイユ・エシェテは最高でしたが、このハメルマル・アバテ2006年の新作『ギゼ・ミザン』もかなり良い。「Shelmegn」や「Yegonder Gubel」「Yazo Enba」あたりの、音頭調の、ずいぶん前 ...

『The Evolution of Robin Thicke』Robin Thicke ロビン・シック『イヴォリューション・オブ・ロビン・シック~ロビン・シックの進化論』ですが、前作を聞いていないので進化については全く分かりません。が、「今のR&Bはアメリカの黒人よりも白 ...

『Back Of My Lac'』J. Holiday 23歳の新人、J.ホリデイの『バック・オブ・マイ・ラック』。全米R&Bチャート1位になったシングル「Bed」は、トーキング・ドラムみたいな音色の独特なスカスカでゆるいビートに泣きのメロディーが乗る変わった曲で、 ...

『Rufus Does Judy at Carnegie Hall』 『Rufus Wainwright: Rufus! Rufus! Rufus! Does Judy! Judy! Judy!: Live At The London Palladium』Rufus Wainwright ルーファス・ウェインライトの今年2枚目はライヴ盤『ルーファス・ダズ・ジ ...

『Strange Weirdos』Loudon Wainwright III ルーファス・ウェインライトは大好きだけれど、その父親ラウドン・ウェインライト3世のアルバムは初めて聞いた。新作『ストレンジ・ウィアードス』は、映画『Knocked Up』のサントラで、この音楽を聞い ...

『Trey Day』Trey Songz アーメット・アーティガンが心底惚れこんだ、という話はプロモーションのひとつに過ぎないとしても、トレイ・ソングスのデビュー盤『I Gotta Make It』は間違いなく傑作だった。アスリートの柔軟な筋肉を思わせる、しなやか ...

『Civilians』Joe Henry ジョー・ヘンリーの新作『シヴィリアンズ』収録「I Will Write My Book」がどうにも泣けてしょうがない。ヴァン・ダイク・パークスによる、しっとりとしながらも人肌ほどの温かさを持ったピアノが、一音一音確かめるよう ...

『Hera Ma Nono』Extra Golden アメリカのインディー・ロック×ケニアのベンガ・ビート、というエクストラ・ゴールデンの2枚目『ヘラ・マ・ノロ』。ワシントンD.C.を拠点に活動しているGoldenのメンバーであるIan EaglesonとAlex Minoffのイアン ...

『Rokku Mi Rokka』Youssou N'Dour ユッスー・ンドゥールの新作『ロック・ミ・ロッカ』。あまり良い出来ではないという噂ばかり聞いていて買うのを躊躇してたんですが、中古800円で売ってたので買いました。で、そんなに悪いとも思わない。いきなり ...

『As I Am』Alicia Keys アリシア・キーズ待望の新作『アズ・アイ・アム』。なんですが、こんなに歌下手だったっけ?というのが最初の印象。少しかすれた声が魅力の人ではあったけど、このアルバムでのアリシアの声はあまりにかすれすぎてて、ハ ...
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