五十路男の失敗日記

またしても次元転位した姫石、木戸、あいね、あとなぜかスター宮先輩も…ああ姫石の調教係か。

今度は奇妙な大型船にやってきて、不審者としてマッチョな船員の兄貴たちに捕らえられる4人…
アイドル4人捕まえておきながら、閉じ込めておくだけの兄貴たちやっぱり●モか。
●ズかホ●しか出ないなこの番組。

どうも豪華客船っぽい船はアイドル学校らしく、エルザ様とかいう日笠が牛耳ってる模様。
いやほんとすみませんです、また姫石のｱﾎﾝﾀﾞﾗが粗相を…え、またお仕置きですか、ラッキー！

今週のお仕置きタイムは、なんかオーラのあるみくる先輩と神崎美月のユニットとの勝負。
スター宮が一緒にステージに立ってくれて事なきを得たが、木戸さんが心労で吐きそう。

お仕置きステージ、スター宮を見ようと頑張るのに、姫石ばかり目で追ってしまうのは何故だ。
もう赤いパンチラコーデは着ないのか姫石、おじさんちょっと淋しい。

神崎美月たちに負けたんで、船を降ろさせられる木戸一行。
姫石が負けたらエルザ様が好きにするって言ってたけど、彼女がほお張るステーキは暗喩ってことだな。

久方ぶりにスターハーモニー学園に戻ってみると、スターライト学園、四ツ星学園と合併していた…
まーた姫石姉の仕業か、でもこれで変な扉をくぐらなくてもいろんなアイドルが出せるな、GJ牧野由依。

「Healin' Good 💛 Precure」

来期の新プリキュア、公式発表きたらしいですが…「💛」ってちゃんとPCやスマホで表示されるのか、それとも「♡」こっちかな？

パートナーが動物、ヒーリングアニマルとかいうやつ。
またケモナー養成プリキュアか？！
今度は動物っぽい宇宙人とかではなく、ガチ動物。ハードル高ぇ。

地球を「手当て」するプリキュア、うーんナースの恰好でもしているんだろうか。ナース井手?
昔、そういうアニメがあったような…見てなかったけど。

癒しのプリキュアってことで、グヘヘ展開もありか？（ﾈｰﾖ
いやしよりもいやらしいの希望(ﾈｰﾖ


キャラクターのビジュアル発表は12月末かな。
絵を見ても、不安しか抱かないのは毎年のことだが…

ドはまりした直後のシリーズが、最初きつく感じるのはこれまでにもあったことなので、やはり不安だな…。。。

はいこんばんは。

昨夜はですね、前々回のプリチャンに登場した「星姉ぇ」のことを悶々と考えていて。

まぁ、主に年齢のことなんすけど…

とりあえず、悶々としたらシコシコです。



あんまスッキリせんな…

「オヨ」とか「キラやば」とか言いそうなタイプ。スペースプラザなる施設のコンパニオン。
宇宙オタで、かなりやべぇ女です。

見た目、すごく若作りだけれど…
かつて「三体星 智子」名義でプリチャンアイドルをやっていて、アナログレコードを何枚も発売していたが売れずに消えていったアイドル…

智子って本名なのか？と思って「三体」というSFを調べたら「智子」というキャラクターが出るらしいんで、芸名の可能性もあるかな。

それはともかく、桃山みらいたちに自分がプリチャンアイドルをやっていた時代の説明として、

　「有名な彗星が接近していた頃」

というのがありまして。
はじめは1997年春の「ヘール・ボップ彗星」か、1996年春の「百武彗星」かと思ったのですが…（懐かしい）

90年代後半に、アナログレコード出すかなぁ？

いや、アナログも消えたわけではない時代だし（現在もある）、少数生産なら趣味であり得るかなと。
なら、星姉ぇの推定年齢は30代前半あたりか。若作りなら、あの容姿は十分あり得る。

しかし、ふとアナログレコードが普通に売っている、割と近い時期に世界一有名な彗星が接近していたことがあったじゃないか！……と気がついて。

　「星姉ぇはハレー彗星が接近した1986（昭和61）年2月頃にプリチャンアイドルをやっていた」

という衝撃の説を思いついてしまい、プリチャンでは中学生くらいに描かれていたので、

　　同　世　代　か　よ

少し若いかもしれないけど、私と世代を同じうする女性だと知って大変親近感を覚えまして。

シコシコにも力が入りすぎて、ちょっと線も色も雑になって早漏状態…



　星姉ぇ結婚してくれ

はいこんばんは。

先日の香久矢まどかさんです。
天宮パイセンと話していて、ふと横を向いた憂いの表情にどこか感じるものがあったので…
（もっとちゃんと描け）

北十字（白鳥座）は今、太陽が近くて見えにくいけど、年が明けると夜明けの北東の低空に姿を現します。
その頃にはスタプリともお別れかぁ…寂しくもあり、新作が楽しみでもあり、複雑な時期であります。

個人的なことをちょっと。
現在、大切な先輩が入院加療されていまして、心から平癒を願うばかりなのです。
時間がかかっても、ゆっくりと休んでいただきたく思います。


あー私は相変わらずスーパーにお遣いに行って、腰がいてぇ？！
冷たい雨も降っていて、思うようにトレーニングもできていない。。
打撃フォームを少し調整しようと思っているので、早くぶりぶりバット振りたいなぁ。

2㎏ほど肥ったようなので、脂肪を燃焼させないと…でもこれ以上痩せると消えて無くなっちゃうしな（激痩せ体型）
いつまた喰えなくなるかわからん持病なので、今のうちに喰い貯めしとかないと。

ドキッ！プリチャンアイドルだらけのパジャマパーティー。

腋や太ももも露わなキラッツとリングマリィ、女5人何も起きないはずがなく。
夜中に黒川兄貴（次男）の部屋に夜這い、一人でお楽しみ中だったらどうすんだ。

だが、黒川次男はプリチャンアイドルのパジャマ姿はおろかチアコスにも反応しないEDだった。
昔はダンスもキレッキレのかっこいい兄貴だったらしいのだが…そんな兄貴を更生させるべくダンス対決を挑む妹・すず。

すずが勝ったら昔のかっこいい兄貴に戻ってもらう。兄貴が勝ったらキラッツとリングマリィが下の毛を剃ってパ●パンに。
夢のような好条件だったが、肝心の黒川次男は熟女好きであった。

ショ●ベンくさいJCよりも、その母親たちを料理テク（メタファ）で落とす兄貴にいろんな意味で激しく同意した。ミラクルママッツ万歳、とくに安産型のジュンコ母さん。
まぁEDだから浮気にはならんしな…
女児アニ感想らしからぬ文章になってしまったけど、別に長男の真似してダンスに励む必要はないってことで。

兄弟とはいっても進む道はそれぞれ、ダンスでも料理でも自分の好きなことを極めればいい。
若干視野狭窄に陥っていた黒川すずにとって、目から鱗が落ちるような好エピソードだったと思う。

すずも自分の世界で頑張れと励ます兄貴が爽やかだった佳品。

助かったルン。

変態香久矢オヤジ、宇宙人対策なんちゃら解任されたそうで。
もともと出向していて、中央に戻るためにやっていた…荒唐無稽で絵空事みたいな任務を強いられるオヤジ、嫌われ役なんだろうけど、家族のために奮闘していたと思うと憎めないんだよなぁ。

娘を支配下に置いて調教したいオヤジ、そこから脱しようとする香久矢パイセン。
部下を支配下に置くダークネスト様、そこから脱しようとしないガルオウガ様たちとの対比がわかりやすい。
敵幹部も、いつか親とも言えるダークネスト様のもとを離れるときが来るんだろう。

拳法家っぽい戦いをしていたのに、分が悪くなるとヤケクソ気味にエネルギーボールを出しちゃうあたりが可愛かったガルオウガ様に萌え。
常に背後を取る戦闘スタイルも、真っ向勝負に自信がないってことよな。

天宮パイセンの●ズ特有のアドバイスにジュンと来たみかこし、オヤジという重力圏を突破して自分の進路は自分で決める、気づきを与えてくれたガルオウガ様にも感謝を。

感謝の気持ちをこめて、プリキュアが敵組織を浄化する最終局面が目に見えるようだが…
もうラスボスを巨女で絞●とか、波動砲で爆●とかは流行んねーんだなこれが。

もっと壮大なスケールで、人類の進歩と調和（万博）を描いてほしいなスタプリには。

でかしたぞ姫石！
ドサクサ紛れにアイカツナビ起動、そこにわざとらしく星宮先輩が現れ…

ココいちご夢の共演、ダブル諸星、スター宮一門の報われるときが来た。
若干ココさんがボケているようにも見えたけど、異次元世界で起動したから多少はしょうがないんだろう。

やっぱかわいいよなココさん、それに加えて万人に優しく接する星宮先輩の天使ぶり。
二人の会話を夢見て悶々とした日々…イッてしまったおじさんも多いんじゃなかろうか。
残された野望は、ココさん実体化だけとなった。

ただのアホメスじゃなったな姫石、悔しいがこの功績は称えざるを得ない。
コネでトップデザイナーと会えたり、新作ドレスでライブさせてもらったりする程度のご褒美は当然だ。
崖から落ちてイテテとか言ってる太ももに欽ドン賞も与えて進ぜよう。

モップみたいなツインテも、見慣れれば割とかわいい姫石。大騒ぎする珍獣ぶりもどこか愛おしく、新作ドスケベコーデにトゥンク…

めくるめくスター宮邂逅回だったはずなのに、いつの間にか姫石に心惹かれつつあるのは一体どういうわけなんだろう。
なんか上手く制作側の思惑に乗せられてんなぁ。

本日11月23日（未明）は、弊blogの誕生日。
今年で14さいであります。

ん？星奈ひかると同い年か、へぇ～。
キラやばというほどでもない14年だったな、あっという間だったし。

思い出してみるといろいろなことがあったわけだが、常に与太話を書き続けてきたのは自画自賛、
楽しいときも悲しいときも、アホンダラでいられたのは誇れるな。

書き始めた2005年は、中学生から続いたアニメ禁止令を破って「まーっくぅーはぁー！！」を見始めたのであった。
たしか5月から見てた記憶が。
毎週欠かさずだからな、キモいよ。

6月には40代後半の恩師を癌で亡くすということもあったっけ…
私がその年齢に追い付いてしまった。

毎日のように更新をチェックしてくださる方々、日曜日だけのぞいてくださる方々、その他通算300万人以上の方々に見ていただいたことを把握しております。

これからどのくらい続くかわかりませんが、なにとぞよしなに。

ありがとう＆あいしてる

はいこんばんは。

辛うじて生きてます。
今日は朝から母上の精密検査で、病院に付き添い。腰がいてぇ？！

私は相変わらず緊張するんで、服薬して発作が起きないよう努力する…情けないのぉ。
しかしなんであんなに病院ってのは混むんだろか。。
幸い検査結果は良好で、ひと安心したけど。

ついでに耳が遠くなっているので、耳鼻科に回してもらって耳垢をとってもらった。
耳垢掃除+補聴器が、母上には必須です。

一人でスーパーに買物にも行けるようになったし、母上の回復ぶりに心底ホッとしとります。
今年8月中頃までの寝込んだ状態からは、想像もつかないくらい。

私も運動不足だから、ちょっと頑張って素振り等のトレーニングを再開しよう。
…まぁ棒はしょっちゅう振っているんだけどね…（なにが


とある大事な方が来週入院加療されるとのことで、平癒を祈念しております。

スペチャン。

おい、不穏当な宇宙話やめろよ。
下手に宇宙に手を出すアニメは早期終了する（トラウマ）

かな恵がとってきた仕事は、衛星ロケット打上げカウントダウンイベント。
なんかやべぇオバサン出てきた！

星姉ぇ。見た目オヨルンで中身星奈、宇宙ヲタでぐいぐい来るタイプ、中の人ラブ●イブ、結婚してくれ。
こういう若作りおばさん物凄く好みなんだよな、ぜひ水着回にもゲスト出演プリーズ。

宇宙飛行士訓練体験で、真っ先に宇宙酔いしてゲ●ってしまう萌黄に期待したが、さすがに映せなかったらしい。

アホくさい内容かと思ったら、案外真面目に宇宙の知識を紹介していてどーも君です。
自由落下中の飛行機の中が無重力ってのは、スペースシャトルとか宇宙ステーションと同じ原理なんだよね。

キラッツの新曲として、星姉ぇおばさんがかつてプリチャンアイドルやってた頃の未発表曲を押し付けられた。
現代風にアレンジされていて、90年代後半（推定）っぽくはなかったけど。

とりあえず宇宙話はこれくらいにしておいた方がいいぞ。

終始星姉ぇのおっぱいと太ももばっか見てた……ションベンくさいキラッツより、熟女よ熟女！（マニア）

はいこんばんは。

妙に生暖かい日中、それでも鼻水垂らしてる中年でございます（風邪）
スーパーにお遣いに行くときも、暖かいのに鼻をぐしゅぐしゅさせとりました。

帰宅したらプリチャンの録画を見ようと思っていたけど、時間が中途半端になったので明日に回そう。
ハイスコとかフレッシュプリキュアも録画溜まってきてる…
今週も何かと忙しいしなぁ。。

今年8月20日発行の新普通切手の初日カバーが届きまして。

切手屋さんが作ったカバーは、私が自作したカバーとは出来が違うなぁと感心。
封筒のデザインが綺麗なだけでなく、ちゃんと「ハト」が入った初日押印用の消印が押されているし。
西表石垣国立公園の絵柄なので、沖縄の消印だったらもっと良かった。


ここしばらく余裕が持てなくて、怒りっぽかったりするのでもう少し心にゆとりを持ちたいと思う初冬なのであった。

香久矢親父、ついに中学生に手を出すの巻。

学校周辺で起きている怪異について、宇宙人とおぼしきオヨ子が関係している可能性が高いなどと大地葉に吹き込んでみる作戦。
そういえば、自分らが気絶した後には羽衣さんが…という大地葉とカルノリ。

もしかして自分ら、内臓抜かれているんじゃね？
アブダクションとか専門用語を使う大地葉がマニアックで笑えたけど、急にオヨ子によそよそしくなってイジメみたいな雰囲気になるのが深刻で、それだけに泣き伏すオヨ子に抱き着く星奈のシーンはスタプリ屈指の名場面だった。

疑心暗鬼に苛まれるクラスメイトのところへ、丁度よく襲来する河童の「異星人がわかり合えるはずがない」という持論に異論反論オブジェクション。

たとえオヨ子が異星人であっても、仲良く過ごした日々に嘘偽りのないことはクラスメイトが一番よく知っている。
河童が体験した異星人同士のいさかい話が、すべてに通用するわけではないってことだよな。
河童も天狗も、もう少し事の行方を見極めるべきだった。
彼らのアジトが閉鎖された空間にあることも示唆的だと思う。

異星人といえど差別は許さん、プリキュアバレも厭わぬ星奈たちの闘いぶりが社会派で熱かったです。
最終局面でパンピーがプリキュアを応援する下地作りも完了、変態香久矢オヤジに感謝しよう。


真剣な話の後で恐縮ながら、体操着のオヨ子に欽ドン賞ルン(〃'▽'〃)ｊ平常運転

ダブルピースが似合う女・姫石らき。
今週も異次元世界を徘徊する…

第7話にしてようやく、初代の世界にやってきた。
そこの新人、頭が高いわ！

スター宮の弁当屋の手伝いをする姫石、あいね、木戸。
ハイパーメガハンバーグ弁当の食レポや、ステージの解説を脊髄反射的にやってしまう木戸さんにプロ根性を見た。
木戸さんは初代から脇役で出てたから、ことさら感慨深いものがあろうと思う。

りんご母さん、らいち君、弁当屋のお客ほか、これがリスペクトってやつか～と感動したけど、アイカツガチ界隈はあかりジェネレーションやスターズの世界でも同じ感動を味わっていただろうから、木戸パレはファン歴に応じて感動が増幅されるように出来てるわけだな。

スター宮が姫石にアイカツの心得（？）みたいなもんを説いていたのが印象的で、アイカツ魂が継承されていく重要なシーンだったと思う。

姫石のｱﾎﾝﾀﾞﾗがアイカツナビを起動して、諸星先輩に共演を強いる場面があると思ったんだけど、今回はお仕置きタイムでは済まないと察知しおったか…。

来週もソレイユ回が続くみたいなんで、ココいちごにワンチャン期待したい。

今回はベッドに腰掛けるスター宮のパンチラに欽ドン賞(〃'▽'〃)ｊ
スカートの裏地とかじゃなかったよ絶対。

はいこんばんは。

blog放置気味になると、「生きてんのか？」と思われそうなので…

風邪なのか、睡眠の秋なのかなんなのか、少し体調を崩していて寝ておったのです。
怖い夢を見て吐き気を堪えながら…

パニック障害が小康状態で、食事も少しはとれるようになっているんだけど。
「こんな、自分を誤魔化していていいんか？もっと病気と正面から向き合うべきなのでは？」

そんな問いかけがふっと頭に浮かんできまして。
病気と向き合うことは、病気を自覚し、発作も起こして我慢することか？

おかしな話だ。
余計なことを考えずに済んで、体調が小康状態ならよかろうに。
なんでそんな小難しいことを考えるんだろう？

それが病気なんだよ、と言われればそれまでだけど……自分からドツボにはまるべきだと考える自分は発狂しかかっているんじゃないかと思ってしまう。。

「もっといい加減に生きられたらいいのにね」
最近、とある友人にそう言われた。まったくもってその通りだと思う。

カチンコチンに凍らないから旨い、時代はパーシャル。
そういうCMを思い出した。
頭ン中、カチンコチンではいかん。

具合が悪くなっても気にしない、そういう日もあるさ、また良い日もあるし。
重く受け止めない、チャランポランさが今の私には足りないのだと自覚した。

30年前、不登校のまま進学せず浪人していた私に、教育相談の先生が
「僕のいい加減さを少しずつ●●君に移してやろうとしてる」
と言われていたのを思い出した。

誰が見てもガッチガチのビンビン、勃起しまくった神経質、クソ真面目、自信のなさ。
自覚はなくもなく、自分なりにいい加減さを気取っていたつもりだったが…

スタプリ映画を観に行きたい、なら行っちゃえばいいじゃん……ドキドキプリキュアみたいにジコチューにされればどれだけ幸せかと思う。

映画館は、電車やバス、床屋と同じように恐怖の対象の最たるものだ。
具合が悪くなると逃げ場がない。これを医学用語で「広場恐怖」という。

好きなことなら、多少の荒療治にも耐えられるかもしれない…
だけど、30代後半から発作のダメージが抜けにくくなって、あとを引くようになったから踏み出せないんだ…

その「だけど～」ってのがダメなんだ。
他人に勧められたことも、その「だけど」でストップしてしまう。

学生の頃は、その「だけど」が災いして『付き合い悪いやつ』の烙印を押されてしまった。
しぜん、学校を卒業すれば孤独になった。

…などという自分語りは自己憐憫に繋がりやすいから、もうこのへんでやめよう。
読んでもつまらん話だし、ここまで読んだ方がおられたら申し訳ないと思う（当て逃げ）

人生の大半を病んで過ごした中年男のタワゴトでした。

それは食用クラゲのCMだ。

なんか妙に生暖かい一日だったな…
お遣いに行くときも、割と薄着でよくてﾎﾞﾛﾝと（ねぇよ

アカクラゲ、懐かしいですなぁ。
小学生のとき、一回実物を見たことがあったっけ。触ると猛毒の触手に刺されるんで見ていただけだけど。
どこで見たかを書くと、場所バレになりそうだが…

その場所も、もう海を身近に感じられないように護岸工事されてしまった。
子どもたちが集まって遊んだもんじゃがのう…

それはそうと、とある友人からCDとともにブツが送られてきた。


あ、この女見たことあるぞ。あのギターのキャラじゃないかな？
なんでこんなところに。

これなんに使うもんなんだろうなぁぼくわかんない。