五十路男の失敗日記

ワゴンセール応援夢変身。

全てが丸く収まった、平和すぎる最終回。
観星大学航空宇宙学科卒・20代（？）星奈ひかるがロケットで宇宙へ。

天宮パイセン、香久矢パイセンも無事に大人になって、オヨ子・ユニ・アイワーンも異星で健やかに大人に。
大人アイワーンだけが妙に浮いてて不気味だったが、レインボーのお子さんたちに懐かれてる描写は良かった。
ユニの種族の生殖方法が謎のまま、無性生殖だけはやめて下さいよホントに!（意味深）

一人くらい、夢と変わった道を進むってことはないんかなぁ？
高校でグレて少女Aになって妊娠・出産、離婚も経てシングルマザーとして奮闘中…とか。
あるいはオタクにハマって、アイドル声優として活躍中…とか。

ノットレイダーが新しい星を獲得したことで、そこを縄張りにしている宇宙人との紛争が始まるという社会派ギスギスネタはねーんだなこれが。
唯一、プルンス君がヤドカリ星人と結ばれたみたいでおめでとさんです。

フワもふわもこ態から、力が蘇って後期態になったりと忙しい（夢？）
最後に星奈のロケットをワープさせて、オヨ子たちと再会させるのか否か…というところで

　　スター☆トゥインクルプリキュア　完

なんとも思わせぶりで消化不良END、自分、逆流性食道炎オエ～いいっすか？


■ヒーリングっど♡プリキュア
地味系主人公現る。
「ふわあ～」は流行んないと思うな悪いけど。

もう始まってる！

あの変身の唄、自動的に唄ってんのかと思ったら謎ピアノ伴奏で自主的に唄ったのがちょっと笑った。

一時的に宇宙が闇に飲まれるも、無茶振り的に最終形態に変身する星奈たち、もう販促もないし何でもありっちゃありね。

短時間だったけど、ラスボスとのガチバトルって久しぶりだなぁと。
なんもない闇なんてつまらん、ぶつかり合うこともあるけど、わかり合える。
そして蛇遣い座おばさんともわかり合いたい…多様性を説いてきたスタプリらしいまとめ方、ラスボスだからってブチ●す時代は遠く去った。

蛇おばさんがあっさり型で、悔しがるでもなく憎むでもなく姿を消したのはプリンセスの矜持か。
へびつかい座（星占い）はもう流行らんから、パレスに戻る選択はないわけだが…
ノットレイダーの去就も気になるけど、今回はとりあえずおしまい、待て最終回ってことで。

ペンダントの飜訳機能がなくなって片言の「ありがとう」を言うオヨ子の泣かせに入る演出も、一年間の重みがあってナイスゥ…
しかしながら別れがあっさりしすぎなんで、残り1話でフワの処遇も含めて何があるか楽しみ。

あとは「ヒーリングっど」への引継ぎ、花寺のどかがやべぇ女であることに期待してます。

終盤特有の殴り込み。

プリキュアと、味方になったノットレイダーを乗せて星空連合の戦艦出撃す。
自分から入っていくのか…まぁ敵は蛇遣い座おばさんひとりだし、BBA～んとやっつけちゃうゾ。

…というのはいいんだけど、カパひか、ユニアイほかオタクの妄想が公式設定に…あれほど殴り合っていたのに、微妙な感じは否めない…
一応謝って和解はしたけど、その後のプリキュアとノットレイダーとの関係が気になってしょうがない。

蛇遣いおばさんの説明が小難しくて面倒くせぇ、要するに蛇遣い座の意見が酌まれず他のプリンセスどもにのけ者にされたってことよな。

蛇おばさんは生命に悪意が生まれることを危惧したようだが、生き物がいればそれは不可避ってのが宇宙の真理。
ただ、12星座のプリンセスが無責任に見えてしまうのがアレなんだよなぁ…緊縛されてもサービスになってないし。

この失敗作の宇宙を作り直そうという蛇おばさん、フワの無駄特攻ごときで斃れるはずもなく。

次回、これまた定番のラスボス地球侵攻、多分パンピーがプリキュアを応援する流れだと思うんですけど(名推理)
個人的にはセクシー美魔女な蛇おばさんを応援したい。

ラス前1話でけりをつけて、最終回は後日談とヒープリへの引継ぎして、どうぞ。

ダークネスト鎧を着せられた河童、天狗、ガルオウガ様。
3人はどういう集まりなんだっけ？　ノットレイダー部ゥ…

スターパレスを襲撃する3人と駒ちゃん、防御するプリキュアと星空連合の艦隊、敵味方入り乱れての闘いでわけがわからない。

星空連合艦隊が波動砲発射準備、エネルギー充填120％……やめて！
宇宙を乗っ取るとか渡さないとか言ってる場合じゃない、みんなこの宇宙に暮らす宇宙人、仲良くしなきゃダメ！

星奈の叫びに戦いがおさまりかけたところで、ダークネスト様が本性をさらけ出し…完全に読めていたが、蛇遣い座のプリンセスで笑った。おばさんやめちくり～。

星占いから弾き出された恨みか、宇宙を乗っ取るんじゃなくて「消す」だと？
ボスの掌返しに河童たちも激怒、これで蛇遣い座総受け決定、フワという爆弾を奪っていってしにたいの？

最終的に蛇遣い座を浄化するんだろうけど、黄道13星座は時代遅れだし、どう収めるのか興味深いです。

キュアコスモを助けるツンデレアイワーンも良かったけど、蛇遣い座もセクシーでちょっと好み（熟女好き）

プリキュア特有の急激なシリアス展開始まる。

少年期から星奈祖父・祖母と友達だった天文台ハゲジー、二人は結婚したのに自分は生涯独身てのが身につまされる話だった。
友人に取り残されたように感じることがあっても、星がずっと変わらず輝くように自分は自分、ひかるも我が道をゆけというハゲジー。伊達にハゲてない年輪を感じる。

進路を決めた仲間に取り残されたことを悩んでいたらしい（？）星奈、てっきり別れを悲しんでいるのかと思ったけど……それは来年1月のお楽しみかな。

自分が裏切られた経験があるからって星奈に八つ当たり、育った環境や今の境遇に文句を垂れてマウントを取る河童がみっともなくて恥ずかしい。

そんな河童の心情を理解し、手を差しのべてやれる星奈の、JCとは思えない人間的成長にトゥインクルイマジネーションが降臨するのはまあまあ自然な流れだったかな。

プリティでキュアキュアしてやるプリキュアの鑑、スタプリチームがダークネスト様にどう向き合うのかというところで以下来年。

多様性を認めるって話をずっと続けてきたんで、ダークネスト様のことも否定はしないんだろう。
ただ殴って必殺技喰わせてわからせるだけで。

今週は、カッパードストライクを喰らって仰向けに倒れてるキュアスターばかりが印象に残ってしまった（欽ドン賞）

メリークリ●●ス！

プレゼントを配りに、軽薄なサンター星人がやってきた。
恒例の、”プリキュア娘がサンタコスしてプレゼントを配る”ベッタベタのコスプレ話、どうせなら例のヒートテックをだな…。

楽しそうにプレゼントを配りつつ、メンバーの進路が決まっていくのに星奈が苦悩して闇堕ちってのが見えるな。
まさに「笑顔の仮面」状態な星奈ひかる、もう一度天狗に来てもらわないと。

ユニサンタエッロ！！
EDを見ると、乳の膨らみが描かれているのが星奈と香久矢パイセンのみで（天宮は隠れていて見えない）、ユニとオヨ子にはおっぱいがない絶望設定だが、いいんだ豆と穴さえあれば。

という相変わらずの女児アニとは思えない感想許してヒヤシンス、以下真面目に。
今週の本題、こっちもベタなラスボス襲来……「器を渡せ」しか言わないなこいつ。

首領の首さえ取ればあとはザコだけ、にわかに殺気立つプリキュアどもが、販促のためとはいえちょっと怖かったです。

なんとなく女性的な物腰、やはりへびつかい座のプリンセスなのかダークネスト様。
まぁ倒してみれば、戦闘員がダークネスト鎧を着せられていただけだったが…
「これ、俺達も着せられんの？」という表情の河童とガルさんが気の毒だった。

サンタ回をやるのか、ラスボス顔見世回をやるのか、若干どっちつかずな印象。。
それだけクリスマス商戦に切羽詰まってるってことでお疲れさんです。

年内最後の放送は、星奈のトゥインクルイマジネーション獲得回、ビシッと決めて年明けに繋げて頂戴。

天宮パイセン完結篇。

グーテン星、天狗おばさんの故郷へやってきた。
鼻の長いのが良しとされる星、地球でも鼻のでかい男はナニもデカいって自慢する都市伝説あるけどな。

天狗おばさんは生まれつき鼻が低くて、周囲は気遣ってくれたものの内心見下されていて性格が歪んだ。
なんかリアルだなこれ。
大概劣等感を抱いている方の被害妄想だろうけど、見下す心が皆無とはいえないからな。
かといって、他人に八つ当たりしていいはずもなく。

そんなおばさん修正してやる！っつーことで血沸きおっぱい躍る肉弾戦、5人がかりでたこ殴り、プリキュアえげつねぇ…
おばさんの仮面が外れて落ちたのを見て…その…下品なんですが……フフ…勃起しちゃいましてね💛

えーと、両親をはじめ人々の笑顔が自分を救ってくれた…ってことですか先輩。
おばさんが向けられた笑顔は卑屈なものだったけど、先輩のは違った？
そこんとこわかりにくかったんで、詳細は感想ブログ様をご参照ください。

受け取り方の問題もあるんだろうけど、そう言うといじめを正当化することになりかねないから難しい。
まぁ一人でニヤニヤしていたら危ない奴だもんな、人の笑顔に自分もしぜん笑顔になるってのはあるかもしれない。

ということで、天宮パイセンとおばさんが和解…しねーんだなこれが。
アイワーンもそうだけど、来年1月の決戦で寝返ってプリキュアを助ける伏線はって終わり。スッキリしねぇなぁ…

大方の予想通り、パイセンは母上と同じ通訳を目指すことに。
全体的に、天宮パイセンのテーマは難しかった印象…詳細は感想ブｒ（ｒｙ
抱き合って泣く天宮母娘、涙で物事を有耶無耶にするのは地球人の悪い癖だよなぁ。

というお唄を地でいくような恋がしたいなオヨ子とは（聴きながら描いてた）

サガンの小説にでてきそうな、ちょっと一筋縄ではいかない感じの女の子でさ、スケッチブックを抱えてそこにイラストとかポエム書いてたりとか…
ちょっと内股で僕の後を歩いて、こう落ち葉をさくさくいわせてさ…


　　ね　ぇ　よ


おめぇいくつだよ、いい歳して青春してんじゃねぇぞ。


で、まぁ痛烈なご指摘もいただいたりとか。
顔はもう自分の顔になってるけど、首から下が全く進歩してねぇな。

うーん、これは服の描き方もまずいってことかな、あとバランス悪い。

　
　バックに星空を描きたかったけど、首から下の方が問題か

もうすぐララちゃんとお別れなんていやだ、つらい…

結局、天宮パイセンの進路希望はなんなの？
スッキリしない内容だったな…と思ったら次回が天狗おばさんとの決着＆パイセンの結論を出す回らしい。
今回は天宮母の心の内を覗いてみる話。

希望する高校どこでも進学できる学力のある天宮パイセン、やっぱ家業を継ぐだけでは勿体ないよな。
通訳として活躍する母上への憧れもあるんだろうけど、宇宙を舞台に壮大な冒険をしてきたパイセンには地球は狭すぎるのかもしれない。

香久矢まどかのお悩み相談室、こいついつもどさくさ紛れに告ってんな。
●ズ特有の下心ある相談室より、よほど天宮パイセンに大きなヒントを与えてくれる天狗おばさんいい奴。

ただ、笑顔は所詮仮面だというおばさんが実に楽しそうに笑っているところに矛盾を感じないでもない。
そこにおばさんと天宮パイセンが和解する糸口があるのだろうか。

ガンキャノンにされた天宮母を、キュアソレイユがボコボコにするかと思ったけどさすがにそれはなし（配慮）必殺技で狙ったのもキャノン砲だけだった。ぬるい、ぬるすぎるぞバトルパート。

娘への負い目を吐露するガンキャノン母上、その気持ちはしかと受け取った（と思われる）娘がどういう答えを出すのか以下次回。
香久矢パイセンが留学をやめる意外な展開なんで、天宮パイセンもアイドル声優を目指すとかだったら意外性があって笑えるのに。

■ユニがプルンス君と戯れて、必死に存在をアピールしているのがとても印象に残った。
ユニプルヤ●ザとしては、最終的に二人が結ばれる展開に期待したいが、あのヤドカリ女が引きさがるとも思えないし…モテる男はつらいですなぁ。

助かったルン。

変態香久矢オヤジ、宇宙人対策なんちゃら解任されたそうで。
もともと出向していて、中央に戻るためにやっていた…荒唐無稽で絵空事みたいな任務を強いられるオヤジ、嫌われ役なんだろうけど、家族のために奮闘していたと思うと憎めないんだよなぁ。

娘を支配下に置いて調教したいオヤジ、そこから脱しようとする香久矢パイセン。
部下を支配下に置くダークネスト様、そこから脱しようとしないガルオウガ様たちとの対比がわかりやすい。
敵幹部も、いつか親とも言えるダークネスト様のもとを離れるときが来るんだろう。

拳法家っぽい戦いをしていたのに、分が悪くなるとヤケクソ気味にエネルギーボールを出しちゃうあたりが可愛かったガルオウガ様に萌え。
常に背後を取る戦闘スタイルも、真っ向勝負に自信がないってことよな。

天宮パイセンの●ズ特有のアドバイスにジュンと来たみかこし、オヤジという重力圏を突破して自分の進路は自分で決める、気づきを与えてくれたガルオウガ様にも感謝を。

感謝の気持ちをこめて、プリキュアが敵組織を浄化する最終局面が目に見えるようだが…
もうラスボスを巨女で絞●とか、波動砲で爆●とかは流行んねーんだなこれが。

もっと壮大なスケールで、人類の進歩と調和（万博）を描いてほしいなスタプリには。

香久矢親父、ついに中学生に手を出すの巻。

学校周辺で起きている怪異について、宇宙人とおぼしきオヨ子が関係している可能性が高いなどと大地葉に吹き込んでみる作戦。
そういえば、自分らが気絶した後には羽衣さんが…という大地葉とカルノリ。

もしかして自分ら、内臓抜かれているんじゃね？
アブダクションとか専門用語を使う大地葉がマニアックで笑えたけど、急にオヨ子によそよそしくなってイジメみたいな雰囲気になるのが深刻で、それだけに泣き伏すオヨ子に抱き着く星奈のシーンはスタプリ屈指の名場面だった。

疑心暗鬼に苛まれるクラスメイトのところへ、丁度よく襲来する河童の「異星人がわかり合えるはずがない」という持論に異論反論オブジェクション。

たとえオヨ子が異星人であっても、仲良く過ごした日々に嘘偽りのないことはクラスメイトが一番よく知っている。
河童が体験した異星人同士のいさかい話が、すべてに通用するわけではないってことだよな。
河童も天狗も、もう少し事の行方を見極めるべきだった。
彼らのアジトが閉鎖された空間にあることも示唆的だと思う。

異星人といえど差別は許さん、プリキュアバレも厭わぬ星奈たちの闘いぶりが社会派で熱かったです。
最終局面でパンピーがプリキュアを応援する下地作りも完了、変態香久矢オヤジに感謝しよう。


真剣な話の後で恐縮ながら、体操着のオヨ子に欽ドン賞ルン(〃'▽'〃)ｊ平常運転

天狗おばさんの思わせぶり回。

変身前に接近してフワを奪う、「プリキュア」の禁じ手をやるかと思ったらなんか天宮パイセンとの和解が示唆されてしまったな。

なぜか笑顔を嫌うジョー・テング先生ことテンジョウおばさん。
天宮パイセンの英語スピーチコンテスト原稿に影響を与えたまでは良かったが、パイセンの過去語りが急に前向きに変化してしまうのは笑った。
パイセンに説教たれるのに夢中になって、フワを奪うという当初の目的を見失ってしまってるぞおばさん。

ハーフな天宮パイセンも小学生の頃、他の子と違う自分に苦悩していた。
でも、自分だけが変わってるわけじゃない、誰にでも個性ってもんがあるんだ。多様性を説くスタプリらしい良い切り返しだった。

前回のユニ×アイワーンといい、プリキュア側から歩み寄るってのがひとつパターンになっているらしい。
戦闘でおばさんを撤退させたけれど、天宮パイセンが何かを感じ取った雰囲気の伏線張り。

うわべだけの笑顔や笑いを嫌う天狗おばさんの、過去と心の内とは？
それなら本当の笑顔ってもんを教えてやんよ、必殺技を喰わすことによってな！という磐梯様への忖度織り交ぜた結末がみえるな…

敵幹部の過去を、今後はっきり描くのかどうかがひとつポイントになりそう。
見たい気持ちもあるけど、どっちらけになる恐れもあるからなぁ、ぼかして描いておいたほうが無難かもしれん。


今週は、後方下からのユニの絶対領域に欽ドン賞(〃'▽'〃)ｊﾈｺﾁｬﾝｶﾜｲｲ

そういえば映画のCM、アン警部補がめっちゃかわいくて思わず映画館行きそうになったぜ（いけない）

スーパーにお遣いに行って、お宝ゲットだぜ。
磐梯様ありがとう。

頑としてプリキュア食玩を置かなかったスーパーに、ふわふわマスコット入荷。
フワはふわふわ態とユニコ態の二種あり、当然前者だよなぁ。
なんかスベスベした硬そうなフワはフワじゃないんだよ。

ユニコンは「ツノるでちゅ！（育江）」って言わないとしっくりこないし。

不破かわいいなぁうへへ


無事に木野日菜を迎えたけど、開封はしたくないお年頃なのであった。

飛び散る汗、貼りつくランニングシャツに透けるスポブラ、食い込む短パン……ニンゲンたちがどこからくるのか、真実を追求する年に一度のプリキュア駅伝大会。

尻たいな、尻たいな、たくさんもっと尻たいな。赤ちゃんここからくるの？　ねぇ、ホントのことを知りたいの！
女児ちゃんがパパやママにきいても教えてくれない。

夜の駅伝大会で女児ちゃんを迎えたパパとママ、苦し紛れにコウノトリが…などと古典的なことを言って誤魔化すけれど、女児ちゃんも薄々気がついてんのな。恐るべきネット社会の副作用。

惑星サマーンでは足腰が強く、女相撲と謳われたララルンがリードを続けていたのだが…

　「オヨォェェェェ!!」

長距離走特有のﾘﾊﾞｰｽ、

　オヨ子そういうところやぞ

女児ちゃんたちの評価は爆下がりだが、大きなお友達には大好評を博してしまうアニメ世界の通例には賛同しかねるものがあるな。。


最後、ケモノ姿に戻ってしまって四つん這いでゴールを駈け抜けるユニがちょっと怖かったです、Ah…

ユニのエロ服を返してくれェ！

秋になって、スタプリメンバーが冬服に……なんてこった、ユニの露出度激減だけでなく、星奈の股間まで…（中年
こりゃ視聴意欲に係るぞ。

河童やガルオウガ様は衣装が変わらないのに、これではプリキュアの負けですな、うん。
あとは女だらけの寒中水泳大会に期待するのみ。

とりあえず、映画大ヒットおめでとうございますm(_ _)m
アン警部補かわいいよ(*゜▽゜*)=3みてないが


今日は母上のインフルエンザ予防接種なので、病院に連れて行った。
おいおい問診票に住所間違えて書かないでくれよ。

私がなんでもやってあげるのは簡単だが、できる限り自分でやってもらうことにしている。
おんぶに抱っこでは、ボケが進むだけだ。。

昨日は私が予防接種、夜は頭痛や体の痛みがあって、今も身体が痛い。
副反応なのか、風邪なのかよくわからんので、栄養をとって暖かくして寝ます（脆弱