こんにちは、えらせんです。 今回は「甘やかされて育った人の特徴」というテーマでお話しします。あなたの周りに、自己中心的な振る舞いが目立つ人はいませんか？その背景には、幼少期の「甘やかされすぎ」が影響している場合があります。そのような人と接するときは、無理に振り回される必要はありません。今回は、関わり方に気を付けたい特徴を一緒に見ていきましょう。 1.常に他責思考何か問題が起きると、「教えてもらえなかったから」「手伝ってくれなかったから」と、すぐに人のせいにします。失敗やトラブルを振り返る習慣がないため、責任感や改善力が育たないまま大人になってしまった可能性があります。自分の行動を見直す癖がない人には、無理に期待しない方が賢明です。 2.自分のことしか考えない会話中にスマホを触ったり、順番を待てなかったり。公共の場でも周りへの気遣いが欠けています。「自分の欲求が最優先」という環境で育ったため

こんにちは、えらせんです。 今回は「生きてきて気づいた一緒にいたらダメな人」というテーマで話していきます。人間関係って財産になることもあれば、逆に人生の足かせになることもあります。今日は、経験から学んだ、距離を置くべき人の特徴について見ていきましょう。 1.いつもダメ出しばかり何をしても「これじゃダメ」「そんなんじゃ足りない」って、ただ否定することしかできない人は注意です。こういう人と一緒にいると、どんどん自信が失われます。努力を重ねても評価されず、心が疲れ切ってしまいますよね。ダメ出しだけじゃなく、具体的な改善案を提示してくれる人と付き合う方があなたのためです。 2.過去の成功体験ばかり話す「昔の俺は凄かったんだ」「あの頃はよかった」って、いつも過去の話ばかり。今の自分に自信が持てず、過去の栄光にしがみついている人です。こういう人と一緒にいても、未来への展望は開けません。今を大切に生きて

男性が嫌がる女性の「察してちゃん」な行動を紹介します。意外と気が付かずにやってしまっているこの察してちゃん行動。もしかしたらあなたもやってしまっていませんか？ 男性に嫌がられる「察してちゃん行動」をチェックしてみてくださいね。 面倒くさい女性の代表と言えば「かまってちゃん」を想像する方が多いのではないでしょうか。 しかし、かまってちゃんと引けを取らない面倒くさい女性がいます。それが「察してちゃん」です。 男性によっては「かまってちゃんよりタチが悪い！」と感じる人も多く、恋愛面ではかなりマイナスポイントと言えます。 そこで、今回は察してちゃんにありがちな行動をご紹介。心当たりがないか、ぜひチェックしてみてください。 察してちゃんってどんな人？ 察してちゃんとは、「やってほしいこと」「わかってほしいこと」を明確に口には出さず、「言わなくてもわかってほしい」というスタンスでいる人のことを指します

今年も『日刊SPA!』の記事を読んで、私の結婚相談所へのご入会につながり、幸せな結婚に至った方がたくさんいました。毎週の記事を読んでいただき本当にありがとうございます。 今年最後は、「どんなに美人でも絶対に選んではいけない女性の特徴」についてお伝えいたします。 6年間で約4000人の、独身婚活男女のコンサルをしてきて、このまま結婚したら確実に男性が不幸になっていくだろうなと、容易に想像できる女性がいます。 そんな女性にはいくつか共通点があり、美人であればあるほど男性はその男を下げてしまうポイントを見逃しがちです。 女性にとってもどんな男性を選ぶかが人生を決めるように、当然、男性もどんな女性と結婚生活をするかで人生が変わります。 タカシさん(仮名・33歳)は本格的な婚活をしたことがなかったものの、恋愛経験も豊富でコミュニケーションも上手な男性。 32歳のときに結婚を前向きに考えていた彼女と別

血液型は4パターンしかありませんが、その相性は16通りと様々な形があると言えます。 もちろん、良い相性もあれば、そうでない相性もあるのですが、大切なのは「どうすればいい関係を築くことができるか」ということですね。 あなたと彼の関係性は、どのようなものでしょうか。 そこで今回は、血液型から「B型女子のカップル傾向！『結婚の相性』が良い血液型」についてご紹介させていただきます。 B型女子×A型男子の結婚相性……お互いの自由を認め合うこと B型女子のあなたは、楽しくて気が利く、いい奥さんになる資質を秘めているでしょう。 その資質を発揮するために必要なことは、外出や習い事、他の奥さんたちとの会話です。 もしも、パートナーからあなたの自由が奪われてしまえば、あなたはとたんに意気消沈して、ふさぎ込んでしまうでしょう。 そのため、束縛しがちなA型男子の言い分を認めていると、あなたの魅力は開花しません。

YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報発信をしています、結婚相談所「エースブライダル」主宰の関口美奈子です。 これまでに3万人以上の男性と向き合ってきた私の実体験と男女の心理に関する研究データからリアルで実用的な情報をお伝えしたいと思います。 誰しも「孤独」について考えるとき、結婚という選択肢がその解決策として語られることが多いです。特に老後の孤独を避けるために結婚を勧める周囲の声は決して少なくありません。しかし、果たして結婚することが本当に孤独を避ける最善の方法なのでしょうか？ 今回は、最新のデータを基に、40代50代の男性が抱える結婚観と孤独について深掘りしていきます。 「結婚しないと老後は孤独になる」という意見をよく耳にしますよね。確かに結婚して子供や孫に囲まれる老後は、一見、孤独とは無縁のように思えます。しかし、実際にはどうなのでしょうか？ 2023年に

例えば、今は仕事が忙しくて大変だと伝えたのに「今から来て」とか「○○買ってきて」なんて要求されたら、誰だってイラッとしてしまうはず。

夫の年収を下げてしまう妻には、不思議なほど共通する点があります。「もっと稼いできてほしい！」と願っていても、毎日のちょっとした部分で夫の足を引っ張ってしまっている妻もいます。夫の年収を下げる妻の特徴をまとめました。 結婚してから夫の年収がどんどん下がってしまう夫婦は、妻に原因がある場合も多くあります。言葉では「夫に出世してもらいたい」「夫の仕事を応援している」と言っていても、生活の送り方に原因があることも多いのです。 そこで、夫の年収を下げてしまう妻の傾向をまとめました。 夫をお金持ちにする“金妻”フレーズ5選！ NGワードを言い換えて夫のやる気を引き出そう 妻の言動で、夫が金持ちになるか貧乏になるか決まる!?『夫を、金持ちにする妻 貧乏にする妻』より、夫を金持ちにさせる妻=金妻になるための、シチュエーション別の言葉選びについてご紹介します。 1・夫が自分の思い通りに動かないと不機嫌になる

男性は恋人候補の女性に対し「このコはどんな風にエッチをするのだろう」と妄想します。その際にこんな行動を取っていたら、男性は勝手に関連付けして付き合わない……なんてことも。それはいったいどんな行動を取ったときでしょう？ 男性は恋人候補の女性に対し「彼女になってくれたらこのコはどんな風にエッチをするのだろう」と妄想します。 これは交際においては大事なことです。身もふたもない言い方をすれば「性交渉をしたいから付き合う」わけですが、したい・したくないの選択をするにあたって「好みのタイプの女性であること」は大前提。しかしそれは単なる好みや彼女の色気の有無の問題ではないことも。男性は意外とデリケートです。 付き合う前に、普段からこんな行動を取っていたら。また、付き合ったあとに彼が「なんか……もういいや……」とその気がなくなることもあるのです。それは女性がどんな行動をとったときなのでしょう？ 1．「すご

どんなに彼氏のことが好きでも、なんとなく先が見据えられないと別れてしまった経験はありませんか？実は男性も同じように、交際の先にある結婚に踏み切れないと感じることがあるようです。今回は、そんな経験をした男性にその理由を語ってもらいました。 恋愛と結婚とは別。女性と同じく男性もそう考えている人が多いようです。 男性は、結婚してから後悔しないために、交際しつつ彼女が結婚向きかどうかをチェックしています。中にはかなり辛口に見極めている男性も。 今回は、そんな男性たちに「彼女とは結婚できないな」と、結婚に踏み切れなかった理由を聞いてみました。

企業研修講師、心理療法家（公認心理師）。大学卒業後新卒で株式会社リクルート入社。商品企画、情報誌編集などに携わったほか、組織人事コンサルティング室課長などを務める。その後、上場前後のベンチャー企業数社で取締役、代表取締役を務めたのち、株式会社小倉広事務所を設立、現在に至る。研修講師として自らの失敗を赤裸々に語る体験談と心理学の知見に裏打ちされた論理的内容で人気を博し、年300回、延べ受講者年間１万人を超える講演、研修に登壇。「行列ができる」講師として依頼が絶えない。また、22万部発行『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』（ダイヤモンド社）など著作48冊、累計発行部数100万部超のビジネス書著者であり、同時に心理療法家・スクールカウンセラーとしてビジネスパーゾン・児童・保護者・教職員などを対象に個人面接を行なっている。東京公認心理師教会正会員、日本ゲシュタルト療法がっかい

夫婦といえど、男女の違いはあります。今回は、夫が妻への愛情を失ってしまう行動をまとめてみましたのでご紹介します。 あなたは大丈夫？夫はひそかに妻への愛情を捨てている！ 妻からしてみればまったく悪意がないことでも、夫にとっては心に痛いことって、たくさんあります。あなたは大丈夫ですか？ 今回は、夫が妻への愛情を失ってしまう行動をまとめてみましたのでご紹介します。 1．収入のことをやたらと口にする 男性も女性も働く時代になっています。ですが、多くの男性は、結婚したら女性を経済的にも精神的にも支えるように教育されている人が多いです。 つまり、収入のことに触れるのは、夫の存在を否定するようなもの。 特に、共稼ぎで妻のほうが収入が多い場合は、致命的。絶対に避けてくださいね。 2．「なんで結婚したんだろう？」としょっちゅう口にする 照れや冗談で口にする人も多いようですが、夫にとってはキツイ一言です。 特

こんばんはDJあおいです 読者さんからこんな相談をいただきましたよ 『あおいさん、初めまして。 いつもブログ楽しく拝読させていただいてます。 相談させてください。 私は男性を立てるということがうまくできません。 いつもどうしていいか考え込んでしまいます。 ご飯も基本的に各々が食べたものくらい自分で払うべきだし、 相手が話してて知ってる事を、えー知らなかったー！！！なんて言うのは嘘だと思うし、 バックを持つとか、ビンのふたを開けるとか、 自分でできることは自分でやるべきだと思うんです。 そんなことを言うと、周りの友人からは男性を立てろと言われます。 それをしない事が立てると言うことなのでしょうか？ あおいさんは何か男性を立てるには、 これをするとかありますか？ ご教示いただければ幸いです。』 男性を立てるのが上手な女性というのは 甘えるのが上手なんですよね ただ自分本位で甘えるのではなく 男

あおいさん、こんにちは。 恋愛にも人生にも、困った時にはあおいさんの記事を読む…というように、日常的に助けられています。 早速相談なのですが、彼氏が「自分の言ってることが正しい」と信じ込んでいることに困っています。 そして何か意見するたびに結局私が悪かったという話になってしまい、話し合いで解決するというより、捩じ伏せられています。 例えば喧嘩するとき、どちらか一方だけが悪いというのは有り得ないと思っています。 どちらにも言い分があって、どちらも自分の正義があって、どちらにも非があるものだと思っています。 しかし彼氏は、例えば私が嫌なことを言われて、 「そういうこと言われるの嫌だ」 と、あくまで感情込めずに伝えるのですが、 「それは受取手の解釈次第だ。俺は悪気があって言っているわけではない。許し合うのが愛であり、むしろ俺はお前の未熟なところに嫌気がさしてる。」 という具合にそこから、どんどん