このアニメにイジメを解決しようとする意図はないです。全くないです
原作者、制作者、集英社からしてみれば、とにかく1に売れる2に売れる3に売れる4に売れる5に売れる
結果売れて儲けて金稼いで楽な生活ができればどうでもいい
原作者は毎日高級寿司高級フレンチを食って生活を朝から夜まで満喫していると思う。断言できる
まずこれが大前提のアニメです。イジメ問題を真剣に考えようなんて魂胆はまったくない
むしろ、そうやって周りが騒ぐのを高級レストランでスマホ見て満喫してます
タコピーが無能ですわ。これが負け犬世代ゆとり世代が生み出したヒーローだろう
基本何もしないんです。何もしてないだろ?ただ騒ぐだけ、何もしない
何もできないっていうんじゃないです。何もしない。何もしないことが令和のトレンドです
社会風刺的な側面があるアニメではある。従ってこのアニメは見方によっては
イジメなど助長しかねない危険はあると思う。この点をふまえた上でのアニメ化についてはむしろ評価したい
一番評価したいのは、人の不幸は蜜の味、ってことである。この漫画、アニメの真髄はココである。人の不幸ほど面白いものはない
災害で家が流されたとか、人が死んだとか、言ってる。今も島から避難したとか言ってる。そういう人たちの顔の表情ほど癒しになるものはない
ざまああーーーもっと苦しめーーーー最高に面白い、酒がうまいわって感じである
このアニメは人のもつ純粋なる心に響くものである。この点は高く評価したい。しかし見方によっては一変するアニメで視聴者の視聴スキルが問われる