人権は誰にでも等しくあるというのは幻想であり、実際には社会の人間からの承認量で決まる
ある一定期間までの胎児の人権量は0であり、なんの保護も受けられないし殺人罪も適用されない
一方幼児は社会から守られ尊重されるべき存在とされており、もし害した場合は法だけでなく大きな社会制裁を受けるだろう
この間の変化はステップ関数のようにある瞬間に非ゼロの人権量となるのか
それとも緩やかに増大するのか
確率的な値を取るのか
どれだろう
Permalink | 記事への反応(2) | 23:47
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妊娠12週以上であれば、堕胎は出来るが死産届が必要になるし、埋葬の届出も必要なはず。 人として振る舞う期間は一切ないが、死人としては扱える。 これを思うに段階的にではないだ...
昔はダウンだと産婆さんがキュって捻ってくれたとか
それは逆に言うと産婆じゃなくて親がやったら制裁食らうってことでもある
それを証言するものも告発する人もいないじゃん 死産でしたってバックレたらおわり 今は下手したらカメラあるからね