巷で噂のメモ帳で遊んでみましたよ~(^-^)
● キングジム ショットノート (表紙白・Mサイズ) ¥451
● キングジム ショットノート (表紙黒・Sサイズ) ¥336
ポメラをはじめ、ニッチな電脳小物をリリースしているKING JIMさんから、「iPhone3GS/iPhone4 」用のメモが新発売されました。
S、M、Lの3サイズ、表紙はそれぞれ白と黒の2色ありますが、中身は同じ「RHODIA綴じ」の方眼メモです。Sサイズには専用カバー付きのものもあります。
● キングジム ショットノート (表紙白・Mサイズ) ¥451
● キングジム ショットノート (表紙黒・Sサイズ) ¥336
ポメラをはじめ、ニッチな電脳小物をリリースしているKING JIMさんから、「iPhone3GS/iPhone4 」用のメモが新発売されました。
S、M、Lの3サイズ、表紙はそれぞれ白と黒の2色ありますが、中身は同じ「RHODIA綴じ」の方眼メモです。Sサイズには専用カバー付きのものもあります。
今回は白表紙のMサイズ(153.5×102mm)と、黒表紙のSサイズ(115×76.5mm)を購入しました。カバー付にも惹かれたのですが、日ごろ持ち歩く他の電脳機器への影響を考えると、マグネット付っちゅうのがどうも…(--;)
背表紙には、無料アプリの紹介と、簡単な「使い方」が印刷されています。また、表紙の裏にも使用上の注意が記載されているので、まずは熟読。ふむふむ。
てなわけで、AppStoreから「SHOT HOTE」(無料)をダウンロード。iPod TouchやiPhone3Gには非対応なので注意が必要。
その隙にテスト用にSHOT NOTEに落書きをしてみました。
点線の全面方眼用紙の上隅にはNoや日付の記入欄があります。普通の中性紙メモですから、水分の多いマーカーや万年筆だと、ちょっとべこべこしますね。
アプリを起動してSHOT NOTEの四隅のマーカーを認識領域に入るように気をつけながら、カシャッと撮影。薄暗いし、手前から角度をつけて撮影しているため、NOTEが台形に移っています。おまけにちょっとナナメ…(^-^;;)
なにやら怪しげな処理の後、タイトルやタグの編集画面が登場します。
Noと日付は自動読み取り&解釈してくれるはずなんですが、失敗してますね。油性万年筆でテキトーに書いたらやっぱ駄目だったのね…(^-^;;)
で、ゆがみや傾き、明るさが補正された画像が出来上がり~。
今回は低画質(480×360pix)でテストしましたが、設定を変更することで、高画質(1024×768pix)での保存も可能なようです。
画像はこのアプリで拡出来ます。下書きの鉛筆やマーカーなど、iPhoneのカメラの能力でカバーできるものはちゃんと再現されています。
撮った画像はEvernoteに保存したり、メールで送信したり、カメラロールに保存して楽しむ事が出来ます。
カメラロールに保存しておけば、Windowsからもアクセス出来るのでお手軽だし、SHOT NOTEのカラーや明るさ補正が気に入らない場合は別のアプリを使うことが出来るのでよいかも。
Evernoteにばしばし保存したらあっちゅうまに月間使用量に達してしまいそうなので、無料ユーザにとっては注意が必要ですなぁ(←オレオレ(^-^;;))
ひとしりき遊んだところで、次回に続きます…(^-^)
● リンク
ショットノート(SHOT NOTE)の写真付きレビュー:PlusDiaryさんです
● Amazonへのリンク
キングジム ショットノート (表紙白・Mサイズ)
キングジム ショットノート (表紙黒・Sサイズ)
背表紙には、無料アプリの紹介と、簡単な「使い方」が印刷されています。また、表紙の裏にも使用上の注意が記載されているので、まずは熟読。ふむふむ。
てなわけで、AppStoreから「SHOT HOTE」(無料)をダウンロード。iPod TouchやiPhone3Gには非対応なので注意が必要。
その隙にテスト用にSHOT NOTEに落書きをしてみました。
点線の全面方眼用紙の上隅にはNoや日付の記入欄があります。普通の中性紙メモですから、水分の多いマーカーや万年筆だと、ちょっとべこべこしますね。
アプリを起動してSHOT NOTEの四隅のマーカーを認識領域に入るように気をつけながら、カシャッと撮影。薄暗いし、手前から角度をつけて撮影しているため、NOTEが台形に移っています。おまけにちょっとナナメ…(^-^;;)
なにやら怪しげな処理の後、タイトルやタグの編集画面が登場します。
Noと日付は自動読み取り&解釈してくれるはずなんですが、失敗してますね。油性万年筆でテキトーに書いたらやっぱ駄目だったのね…(^-^;;)
で、ゆがみや傾き、明るさが補正された画像が出来上がり~。
今回は低画質(480×360pix)でテストしましたが、設定を変更することで、高画質(1024×768pix)での保存も可能なようです。
画像はこのアプリで拡出来ます。下書きの鉛筆やマーカーなど、iPhoneのカメラの能力でカバーできるものはちゃんと再現されています。
撮った画像はEvernoteに保存したり、メールで送信したり、カメラロールに保存して楽しむ事が出来ます。
カメラロールに保存しておけば、Windowsからもアクセス出来るのでお手軽だし、SHOT NOTEのカラーや明るさ補正が気に入らない場合は別のアプリを使うことが出来るのでよいかも。
Evernoteにばしばし保存したらあっちゅうまに月間使用量に達してしまいそうなので、無料ユーザにとっては注意が必要ですなぁ(←オレオレ(^-^;;))
ひとしりき遊んだところで、次回に続きます…(^-^)
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キングジム ショットノート (表紙白・Mサイズ)
キングジム ショットノート (表紙黒・Sサイズ)
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落書き
この歳になっても落書きめいたことが大好きで、メモの端っこなどに、ちょこちょこ描いたりしてますです(^-^;;)