「安全地帯セット」と名づけて運用していたリングノートが、めでたく「満期」(?)になり、2冊目に突入しました。(^-^)
「さぁ、次はどのノートを餌食に…」と、ストックボックスから取り出したのは、今回もやっぱりA5サイズのリングノート。それも、エース中のエースです。
● ライフ クリッパーノート A5 ¥368
もはや、解説不要ですね。これ。
「さぁ、次はどのノートを餌食に…」と、ストックボックスから取り出したのは、今回もやっぱりA5サイズのリングノート。それも、エース中のエースです。
● ライフ クリッパーノート A5 ¥368
もはや、解説不要ですね。これ。
しっかりとした黒塗りのダブルリングは格好良いだけではなく、ずれやぐらつきが無いように、きっちりと綴じられています。
私の使用しているのは方眼タイプですが、方眼は細くて薄いため、筆記時に邪魔には感じません。
例えるなら「日本刀」のような用紙は、丈夫でコシがあり筆記具を選びません。いろいろな筆記具で書いてみましたが、どれもにじみ一つ無く受け止めてくれる抜群の書き味。
…とはいえ、M66は裏写りが出ますけれども(^^;)
このノートは雑記帳として、ざざっとメモをとり、膨らませるための代物ですから、筆記具をあまり考えずに書き込んだ各ページは結構カラフルです。とりあえず、「最初に記述した物事」に、時間をおいて追記をする際には、色や筆記具を変更するといった小さなルールは設けていますが、それも結構いい加減な運用になっちゃってます(^^;)
来年は、ここに「ほぼ日」が割り込んできそうな予感がしますが、この運用も捨てがたいし…う~ん。どうしたもんあなぁ。
私の使用しているのは方眼タイプですが、方眼は細くて薄いため、筆記時に邪魔には感じません。
例えるなら「日本刀」のような用紙は、丈夫でコシがあり筆記具を選びません。いろいろな筆記具で書いてみましたが、どれもにじみ一つ無く受け止めてくれる抜群の書き味。
…とはいえ、M66は裏写りが出ますけれども(^^;)
このノートは雑記帳として、ざざっとメモをとり、膨らませるための代物ですから、筆記具をあまり考えずに書き込んだ各ページは結構カラフルです。とりあえず、「最初に記述した物事」に、時間をおいて追記をする際には、色や筆記具を変更するといった小さなルールは設けていますが、それも結構いい加減な運用になっちゃってます(^^;)
来年は、ここに「ほぼ日」が割り込んできそうな予感がしますが、この運用も捨てがたいし…う~ん。どうしたもんあなぁ。
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な~ぜ
一度是非とは思っているんですが。
最近無印のダブルリングノートの良さがやっとわかりまして(汗)、ガシガシハイペースで使い込んだのでアップしようと思いつつ、暇になると「ものぐさモード」発動でどうにも…。(汗)
メモ書きがやたら綺麗な字の方がいらっしゃいますが、やまかつさんもそうですねぇ。(^.^)
(私は例によって自動書記化してます^_^;)
用途によってつかいわけてますが、
ライフのパッドは、淡いグレーの罫線が上品さを醸し出していて、
独特の存在感があるとおもいます。
鉛筆で薄い線を引くときのガイドにも最適。(^^)
上質な方眼ノート
>一度是非とは思っているんですが。
もう是非是非トライしてみちゃってください。このノート、筆記具の「本来のパフォーマンス」を実感できる紙だと思います。再生紙系ノートでは実感できなかった世界が広がりますよん~(^-^)
…てなこと書いてますが、昔使ったときには、シャーペンメインだったので、いまひとつ良さがわからなかったのですが、インク系筆記具にどっぷりの昨今だけに、違いがものすごくよくわかります~
>メモ書きがやたら…
それはアレです。かなりマシなページを厳選して加工した成果だったりするかもです(^^;)
ブンキチさん:
>ライフのパッドは、淡いグレーの罫線が上品さを醸し出していて…
ブルー系の方眼よりも、こちらの細くて薄い方眼のほうが、邪魔にならないので好みなのです(^-^)。紙質ともあいまって、落書きするのは気がひけるのですが(←とか言いつつがしがし落書き)
方眼、字を書くときの「下端」ガイドにもなるので、白紙のノートよりも後で見たときに読みやすい確率3割り増しですしね~。
特にこのライフ クリッパーが一番のお気に入り。
私は普通にしか使ったことがありませんが、
横使いも良さそうですね。
よこむけ~よこ!
>特にこのライフ クリッパーが一番のお気に入り。
書き易いし、細かいところにも気が利いていて(ラウンドコーナーとか)、非常に使いやすいノートですよね。今は色々なものを試しているのですが、最終的にはこの子に戻ってきそうな自分であります(^-^)>
縦に使うと、リングが気になるので、横使いで使ってます。ですから縦に開くと「右側」ばっかり埋まってたり。ちょっと勿体無いですが、この使い方が自分にはあってるみたいです。(^^;)
確かに!
白い部分が心なしか多いです。
私もノートの新作を見つけるたびに色々買って試すんですが、
最後はMOLESKINE(モレスキンと言いたくない私は英語で書きます)と
LIFE、この2つに戻ってしまいます。
来る~きっと来る~
>最後はMOLESKINE…
あぁ…私も現在放浪中なのですが、まるで∞の交点のように、ある一定期間で戻っているような気がします>MoleskineとLife。
そしてMoleskineの記述も同意(^-^)。たぶん、「本家」「Blog」とも、ずっとMoleskine(またはMOLESKINE)と書いてきていると思います。
この木何の木
リングが気になる人って結構多いんですね。
僕の場合は開いて使う事が多いせいか、大して気にならないのですが。
ネタ用のノートはモールスキン(旧称カタカナのまま派)のポケットのルールドを縦書きで使っています。シザーバッグに入れるのにちょうど良い大きさなので。
日記帳にチアック、ネタの清書用にツバメノートを使っているはずなのですが、なぜか「英語」と書かれたノートにネタが書き込まれている不思議。
手帳はトラベラーズノートを使っていますが、来年はモールスキンにするか思案中……
気になるウキー
>ルールドを縦書きで…
あ、お手製縦ルールド…通称「無間地獄ポケッツ」ですね。(←チェックしてたらしい)
>なぜか「英語」と書かれたノートに…
もちろんネタは英語で書いているのだと前向きに解釈してみたり。(^-^)