20年来のドコモユーザーとして、ahamoに切り替えながらも、高校以来、回線はドコモ一択だった。
青春時代も、結婚してからも、ドコモの回線にお世話になって、友情や愛情を育んできた。
3年前に転職して以来、郊外から都内へ勤務。往復4時間半、平日ほぼフル出社。
僕のiPhone14proは、ほぼ文鎮と化していた。
それでも、ドコモを信じて乗り換えなかった。
紙の読書が捗った。スマホに入ってるKindleの起動に必要な通信さえままならなかったから。
アンテナはバリ4?で立ってるけど、スピードテストしたらエラー出る(または繋がらない)程度には遅い。
初めの頃は、再起動とかWi-Fiオフとか、今思えば無意味な対応に明け暮れてた。
楽天モバイル(優待で無料)や、povoを入れて比較しながら、ドコモ回線の実力を感じながら、それでもドコモを信じて、乗り換えなかった。
そうしていると、1年ほど前からか、都内では少し繋がるようになった。
地図アプリが使えるようになり、メッセージの送受信もほぼリアルタイムでできるようになった。
でもね、もう遅すぎた。
ふと、毎月数千円を捨ててることに気づいて恥ずかしくなった。虚しくなった。
povoの乗り換えキャンペーンで、実質月2000円以下でそれまでと同じ容量、安定した回線で使えることを知った。
すぐに乗り換え手続きした。
あっけなく、僕とahamoの、ドコモ回線との関係は終わった。
長いこと耐えたし、ドコモを信じてた。
でも、無意味だった。
いまとなっては、恩義なんて感じる必要もなかったと思える。
MVNOでdocomoとauどっちも選べたけど昔からの信頼でドコモ選んで公開してる