2025-03-06

実を言うと欧州はもうダメです

ロシアウクライナを完全には占拠しない理由を考える。

表面的には消耗を避けているように見えるが、ある仮説が浮かぶ

ヨーロッパへの侵攻に備え、軍備を整えているのだと。

ウクライナはただの前哨基地で、本命西側全体。

そう考えると、点が線になる。

 

ここで、アメリカNATOから脱退するシナリオ想像してみる。

2025年、ある政権が「欧州自分で守れ」と言い出す。アメリカ軍事力資金が抜けたNATOは、形だけの組織に成り下がる。ドイツフランスも新たな枠組みを作ろうとするが、足並みは揃わない。東欧諸国孤立し、バルト三国は静かに震える。

ロシアはその隙を見逃さない。

ウクライナ東部を傀儡で固め、クリミア拠点化。エネルギー利益軍事につぎ込み、ミサイル無人機淡々と増産する。表向きは「平和維持」と言いながら、裏で次の標的を定める。

2027年バルト三国に「限定的介入」が始まる。「ロシア系住民の保護」という名目で、戦車国境を越える。

NATOに即応力はない。

アメリカ不在の欧州は、会議を重ねるだけで何も決められない。

英国支援を叫ぶが、単独では焼け石に水フランスドイツは「慎重に」と繰り返し、バルト三国は数週間で半分を失う。

ロシアはそこを足がかりに、ポーランドへと圧力をかける。静かに、だが確実に、勢力圏が広がる。

 

アメリカは動かない。

欧州問題だ」と制裁だけを課し、アジアに目を向ける。中国はそれを冷ややかに見つめ、台湾への動きを加速させる。

欧州は分裂し、一部はロシアに膝を屈する。EUという枠組みは音を立てて崩れ、かつての秩序は消える。

 

ロシアがそこまでやれる力があるかはわからない。

ウクライナ疲弊しているのも事実だ。

だが、アメリカが去れば、その空白は埋まる。欧州自力で立ち直る時間はない。危機ゆっくりと、しかし避けられない足音で近づく。

実を言うと、欧州はもうダメだ。そして、その先に何が待つのか、考えるだけで寒気がする。

  • 政治家が売国路線まっしぐらで中国の属国化最終段階にはいってる日本で おまいう感はワールドクラス

  • ロシアは安全保障を脅かさないなら外国に興味ないんじゃね

    • 近隣にロシア人植民してんだからロシア人の安全保障=侵略だろ

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