2025-02-14

ごんぎつね 参戦

定期的に蒸し返される狐の死亡問題

まりにもトンチンカン解説が多いので一言述べておきたい。

多くは国語的、情緒アプローチと理数的論証との対立といえる。

 

どちらもアホ、バカ

 

文学作品解釈なんだから作家性や歴史からアプローチするのが正しい。

音楽にはアナリーゼという分野がある、文学にも歴史分析の専門がある。

古典文学、例えば源氏物語を読むとき文字面の論理的解釈では足らないのであり、歴史的背景、作者の心情の推察、身分出自、生育。

それらを紐解き作品解釈する。

外国文学を読むときはその国の文化的背景もイメージしながら読むだろう、当たり前だ。

 

なぜ同じことをごんぎつねでやらない?

昭和初期、愛知県半田市出身で不遇の幼少期、北原白秋を師と仰ぐ19歳が書いた童話

著者の新美南吉の他の作品も読んでご覧なさい

 

どう考えても狐は死んでる、普通に殺すわ。

さらには誰に向けて、なにを意図して書いたものか。なにを啓蒙しようとしたか、諭したいのか。どういう時代だったか

時代満州事変子どもたちになにを伝えたかたか

勧善懲悪物語以外にはありえない、死で償う以外のストーリーはありえない。

 

ちょっとは頭使って考えろよ

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