己高山(923m) 周回

author photo

Byよっし~

2024年11月12日(火) 晴れ

立冬(11/7)は過ぎたが、最高気温20℃超の暖かい日が続く。
今日も小春日和の予報なので、滋賀県のこの山へ。

己高山(こだかみやま)
RIMG1695s_20241114220540ceb.jpg
湖北エリアの長浜市木之本町にある標高923mの山で、近江百山に認定。旧近江国の鬼門(北東)に当たることから、古代から霊山修験場とされてきた。
 
登山口に向かう前に、つるやパンでお昼を調達。
RIMG1696s_20241114220543eac.jpg

古橋集落を進んでいく。
RIMG1698s_20241114220543154.jpg
古橋地区は石田三成公の母(瑞岳院)の故郷で、三成公が幼少期に過ごした場所ともされる。関ヶ原の戦いで敗走し、伊吹山を越えてこの地に辿り着き捕縛されたなど、三成公ゆかりの名跡が今も残っている。

8:18 己高山登山者用駐車場(標高約158m)
RIMG1699s_20241114220547b73.jpg
到着時は誰も居なかったが、程なく豊橋ナンバーの車が入ってきた。彼らも己高山に登り、周回されるようだ。

なお手前を登った先の駐車場は、己高閣(ここうかく)拝観者専用
RIMG1700s_20241114220547cee.jpg
駐車場は無料だが、強制的に拝観料(500円)を徴収されるのでご注意を。

駐車場の一画には登山届提出箱が設置されている。
RIMG1702s_20241114220548032.jpg
私は事前に登山アプリで提出済。

3人組に先駆けスタート(8:34)
RIMG1703s_20241114220550847.jpg
今回仏供谷(むくだに)登山口から登り、南西尾根を経て飯福寺(はんぷくじ)登山口に周回する予定。

8:34 法華寺跡分岐(標高約163m)
RIMG1704s_20241114220554f2d.jpg
己高山へは。右へ行くと己高山五箇寺法華寺跡に至る。法華寺は三成公の母(瑞岳院)の菩提寺で、墓所が残る。また秀吉との出会いのエピソードで有名な三献茶の舞台は、この法華寺だったともされる。

季節外れのヒマワリ(向日葵)
RIMG1707s_20241114220553756.jpg
もう立冬を過ぎたというのに…

高時川の支流、大谷川沿いの林道を進んでいく。
RIMG1708s_20241114223851712.jpg

山ノ神
RIMG1709s_2024111422385482d.jpg

どうやらあののようだ。
RIMG1710s_202411142238542e9.jpg
ハイクの安全を祈願する。

林道脇には石垣が組まれた平坦地があり、かつては集落あったようだ。
RIMG1712s_20241114223855f4a.jpg

貝洞
RIMG1713s_20241114223858d29.jpg
児童が描いたと思われる、この川に生息するオオサンショウウオの標識もあった。

8:49 イバリ(居張)滝(標高約190m)
RIMG1716s_20241114223901870.jpg

観音寺(鶏足寺)隆盛時、この滝で行者たちが水垢離(みずごり)したとされる。
RIMG1714s_2024111422385817f.jpg
滝というより、弱いシャワーのような水量だったが…

8:50 大蛇(おとち)の岩窟分岐(標高約200m)
RIMG1717s_2024111422390145e.jpg
己高山へはへ。左に進むと、敗走した三成公が籠ったされる大蛇(おとち)の岩窟に至る。

寄ってみたかったが、往復2時間近くかかるようなので、今回はパス。
RIMG1718s_202411142239026d2.jpg

立派な砂防ダムを見ながら林道を進んでいく。
RIMG1719s_20241114223905d8e.jpg

8:55 仏供谷(むくだに)登山口駐車場(標高約212m)
RIMG1721s_2024111423035025e.jpg
ピストンの場合、ここに停めた方が便利。

道が二手に分岐する(8:56)
RIMG1722s_2024111423035350c.jpg
左はやや下っており、右の方が道幅が広く上っている

一見、が正しいように見えるが、少し先に転がっている看板はを指していた。
RIMG1723s_202411142303530b5.jpg
この看板は復旧しないと迷いやすいと思う。なお右へ進んでいくと、鏡岩行き止まりになるようなので要注意

コンクリート製の橋を渡って進んでいく。
RIMG1724s_20241114230354a65.jpg

8:59 仏供谷登山口(1合目)(標高約216m)
RIMG1725s_20241114230355af3.jpg
駐車場から24分(標準CT30分)

尾根コース谷コースの2つがあり、谷コースの方がやや緩やかだそうだが、
RIMG1726s_2024111423035725c.jpg
登山アプリ地図にルートが表示された尾根コースをチョイス。
山頂まで距離約2.8㎞、標高差約745mで、目標CTは3時間30分(標準CT2時間30分)

出だしから急登のお出迎え(-_-;)
RIMG1727s_20241114230358bfc.jpg

最初の急登を登り終える(9:02)
RIMG1728s_20241114230400d2f.jpg

9:05 2合目(標高約253m)
RIMG1729s_20241114230403e72.jpg
どうやら10合目までカウントしてくれるようだ。

再び急登に差し掛かる(9:08)
RIMG1730s_20241114230403199.jpg
平均勾配率は26.6%(斜度14.8度)と、福井の急登で有名な鬼ヶ岳(28.8%)とそれほど変わらない(-_-;)

地元の高時小学校の児童が書いた寄せ書き看板。
RIMG1731s_20241114234447ca8.jpg
昭和55(1980)年なので、彼らも既に50代(笑)

9:34 3合目(標高約400m)
RIMG1732s_20241114234450bce.jpg

9:35 鉄塔①(標高約410m)
RIMG1733s_20241114234450a31.jpg
関西電力送配電㈱の湖東線で、美浜原発で発電した電力を関西に運んでいる。

巡視路への分岐もあるので道迷いに注意。
RIMG1734s_20241114234453168.jpg

この付近は道幅が狭く、歩きづらかった。
RIMG1735s_20241114234453118.jpg

9:52 4合目(標高約482m)
RIMG1736s_202411142344535c3.jpg
後続の3人組に追い付かれるかと思っていたが、なかなか姿が見えない。

10:06 六地蔵(標高約550m)
RIMG1738s_20241114234457ec0.jpg
登山口から1時間7分(標準CT50分)でここで小休止。

阿弥陀如来を中央に、6体お地蔵様が鎮座。
RIMG1739s_20241114234457cf3.jpg
近江最古の石地蔵とも謂われるそうだ。

ドーピング剤を摂取していると、ようやく3人組が追い付いてきた。
RIMG1740s_202411142345003d6.jpg
なんでも先ほどの登山口手前の分岐路で、右へ進んでしまったそうだ(笑)

10:20 5合目(谷コース合流点)(標高約570m)
RIMG1742s_20241114234500b95.jpg
ここで谷コースと合流。

10:24 鉄塔②(標高約590m)
RIMG1743s_20241115001712c24.jpg
先ほどの湖東線と並行している。

この付近は少し視界が開け、山本山(324m)や琵琶湖に浮かぶ竹生島が望める。
RIMG1746s_20241115001716bb9.jpg

最近はあまり整備されていないのか、所々倒木が道を塞ぐ箇所も多数。
RIMG1747s_202411150017169f1.jpg

色づき始めた木々が目立ってくる(10:35)
RIMG1748s_20241115001719fa8.jpg

紅葉した木々もあるが、見頃はもう少し先のようだ。
RIMG1749s_20241115001719ae4.jpg

10:44 馬止岩(標高約670m)
RIMG1750s_202411150017229f6.jpg
大岩が登山道に立ちはだかり、右側から巻いていく。

最高の景色と達成感をおみやげに
RIMG1752s_20241115001722b92.jpg
まさにその通りですね。

もう少し赤ければ、絶景なのに…
RIMG1754s_202411150017250d5.jpg

10:56 6合目(標高約706m)
RIMG1755s_20241115001725113.jpg
途中、牛止岩もあるようだが気付かなかった。

ブナの黄葉が日差しに照らされて神秘的。
RIMG1756s_2024111500172852e.jpg

11:06 7合目(標高約747m)
RIMG1757s_202411150035237d7.jpg

時折顔を上げて紅葉を愛でつつ、急登をよたよた登っていく。
RIMG1758s_20241115003527acb.jpg

急登が終わり、なだらかな道になる(11:13)
RIMG1759s_2024111500352760a.jpg

11:27 8合目(標高約810m)
RIMG1760s_2024111500352724a.jpg

11:30 鶏足寺(けいそくじ)跡(標高約815m)
RIMG1761s_202411150035303f0.jpg
登山口から2時間31分(標準CT2時間) 先行した3人組が休憩されていた。

縁起では行基が草創し、泰澄が建立した観音寺(鶏足寺)があったとされる。
RIMG1766s_20241115003534b2a.jpg

往時は僧房120宇宗徒60口を誇り、己高山五箇寺の中心だったとされる。
RIMG1762s_20241115003530c7a.jpg

1441(嘉吉元)年の資料とされた興福寺官務牒疏(こうふくじかんむちょうそ)では、
RIMG1764s_202411150035333f2.jpg
己高山五箇寺として法華寺石道寺観音寺高尾寺安楽寺
観音寺別院六箇寺として飯福寺鶏足寺円満寺、石道寺、法華寺、安楽寺の計8寺(重複除く)が記述されている。

南都仏教に加え北陸の白山信仰が流入し、比叡山(天台宗)の影響を受けながら、
RIMG1765s_2024111500353391e.jpg
観音信仰を基調とする独自の己高山仏教文化圏が構築された。
ただし唯一、官務牒疏の記述がある椿井文書(つばいもんじょ)は、椿井政隆の創作(偽文書)とされるので、一部誤りがある可能性も。

3人組に続き、山頂に向かう(11:45)
RIMG1767s_20241115003537132.jpg

11:52 9合目(標高約843m)
RIMG1768s_20241115011330c68.jpg

この付近の紅葉が一番キレイだった。
RIMG1769s_20241115011333035.jpg

ロープ場のある急登を登っていく。
RIMG1770s_202411150113331b8.jpg
かなりの急登(勾配率53%)で、脹脛が悲鳴を上げている。

写真撮影に興じる3人組に道を譲られる。
RIMG1772s_2024111501133722b.jpg

後ろから付いて来られると、煽られる感じで嫌なんですが(-_-;)
RIMG1771s_20241115011333eea.jpg

12:15 己高山山頂(922.52m)
RIMG1774s_20241115011336ee5.jpg
タイムは3時間16分(標準CT2時間30分)と目標(3時間30分)をクリア。

三角点(三等・己高山)
RIMG1775s_20241115011338f37.jpg
山頂は木々に囲まれているので、眺望はほとんどなし。

山頂にある大岩には注連縄が付けられており、磐座のようだ。
RIMG1776s_2024111501134153d.jpg

今日の一杯は、サッポロ一番 大人のしょうゆ味どんぶり かつお香る肉吸い風
RIMG1777s_20241115011341531.jpg
東京恵比寿の料亭、賛否両論笠原将弘氏監修で、牛のうまみと七味唐辛子の辛みが効いた和風だしが特徴。

つるやパンのサラダパンサンドウィッチ(黒)
RIMG1778s_20241115011344bcb.jpg
通常のサンドウィッチは魚肉ハムマヨネーズだが、黒はハムカツチョコを練り込んだ生地のバンズで挟んである。

10分前に出発された3人組に続き下山開始(12:55)
RIMG1779s.jpg
下りは南西尾根を経由して、鶏足寺(旧飯福寺)側に周回する。

なだらかな広尾根を下っていく。
RIMG1780s_20241115083217d81.jpg

こちら側も紅葉が色付いているが、見頃はもう少し先。
RIMG1782s_20241115083217422.jpg

RIMG1784s_20241115083218ab7.jpg

RIMG1785s_20241115083246e09.jpg

なだらかな道が続き、なかなか標高が下がってくれない(-_-;)
RIMG1786s_202411150832481e4.jpg

13:18 鉄塔③(標高約767m)
RIMG1788s_20241115083249a78.jpg

この付近は眺望はほとんどなし。
RIMG1789s_202411150833194e9.jpg

13:20 南東尾根分岐(標高約770m)
RIMG1790s_20241115083320d31.jpg

左が下って、右が登っているが、正解
RIMG1791s_2024111508332151c.jpg
石道寺(しゃくどうじ)の標識を見落とさないように。

13:25 南尾根分岐(標高約770m)
RIMG1792s_202411150833233a9.jpg
登山道をに折れるのが正解。ルートを誤ると遭難しかねないので要注意。

13:34 鉄塔④(標高約685m)
RIMG1796s_20241115083327a37.jpg
関西電力送配電㈱の湖東線

この付近は視界が開け、琵琶湖が望める。
RIMG1794s_20241115083324629.jpg

以前行った日本で唯一の湖に浮かぶ有人島沖島も望めた。
RIMG1795s_20241115083326519.jpg

13:52 高尾寺・石道寺跡分岐(標高約527m)
RIMG1797s_202411150833290e1.jpg
鶏足寺(旧飯福寺)直進で、左は己高山五箇寺の高尾寺跡を経て石道寺跡に至る。
なお左に進んでも鶏足寺に戻られるが、かなり遠回りになる。

一旦3人組に追い付き、ここで小休止(13:55)
RIMG1798s_20241115083330ea2.jpg

再び3人組を追い越し先頭となる(14:08)
RIMG1799s_202411150833320dc.jpg
分岐らしき道(右)があったが、ロープで閉鎖されていた

14:38 飯福寺登山口(標高約210m)
RIMG1801s_202411150833330ec.jpg
下りは1時間43分(標準CT1時間50分)

林道を下っていく。
RIMG1802s_20241115083359bc3.jpg

14:41 鶏足寺散策路合流点(標高約185m)
RIMG1803s_202411150834025f4.jpg
右の道は鶏足寺散策の下り専用路(一方通行)

境内のモミジも色付き始めていたが、見頃はまだまだ。
RIMG1804s_20241115083402873.jpg
この時期は通過するだけでも紅葉散策協力金(500円)が必要なのだが、なぜか徴収されなかった。明らかに登山者のいで立ちで、あまりにもヘロヘロだったから気の毒に思われたのかも(笑)

14:43 鶏足寺(旧飯福寺)
RIMG1805s_20241115083405683.jpg
かつて己高山観音寺(鶏足寺)別院六箇寺の1つ、飯福寺(はんぷくじ)があったが廃寺となったため、地元の有志により新たな堂宇が建てられ、山頂にあった鶏足寺の名を冠するようになった。

本堂に続く参道の両脇には、約200本モミジが植えられており、
RIMG1807s_202411150834057f6.jpg

例年11月中旬にはモミジのトンネルレッドカーペットが出現する。
keisokuji02.jpg

今回コレを見たかったのだが、まだ全然赤くなかった(涙)
RIMG1808s_20241115083408ffb.jpg
ボランティアの方の話では、が降りるぐらい冷え込まないともっと赤くならず、今年はまだ1~2週間ぐらい先ではないかのこと。ただし天候によって赤くならず、そのまま落葉してしまう可能性もあるそうだ。

大きなザックを背負い、よたよた歩く姿はアウェイ感ありあり(笑)
RIMG1809s_20241115083408c0c.jpg

鶏足寺本堂
RIMG1810s_20241115083412f6b.jpg
本尊の十一面観音立像(国重要文化財)己高閣(ここうかく)に収蔵されている。

本来下りは下り専用路(一方通行)に進むそうだが、階段へ。
RIMG1811s_202411150834126aa.jpg
紅葉でなく黄葉のトンネルだったが、空いていたので良しとしよう。

亀山の茶畑
RIMG1813s_2024111508341529c.jpg
古橋地区は古くから茶の産地として知られ、鶏足寺を再興した最澄が、唐より薬として持ち帰った茶の木を植えたことに由来する伝説が残る。
また収穫されたお茶は、三成公ゆかりの三献茶として販売されている。

散策路を下っていく。
RIMG1814s_202411150834389b9.jpg

前方に己高閣が見えてきた(15:05)
RIMG1815s_202411150834414b1.jpg

15:08 己高閣下(標高約153m)
RIMG1816s_202411150834411ed.jpg

地区の方が開いていた即売所でドリンク(100円)を購入。
RIMG1821s_202411150834455d1.jpg
己高山を単独で周回してきたと伝えると、随分驚かれていた。
売り子のお母さんの話では、以前は地区の己高山登山大会があり毎年登っていたそうだが、次第に隔年になり、近年はクマが出没するので廃止になったそうだ(笑)

己高閣
RIMG1819s_20241115083444f2e.jpg
昭和38(1963)年に建てられた滋賀県最初の文化財収蔵庫。開館時間は9時から15時30分で、観覧料は500円(世代閣共通) なお内部は撮影禁止

こちらは世代閣(よしろかく)
RIMG1820s_202411150834447cb.jpg
こちらも平成元(1989)年に建てられた収蔵庫で、名称は裏手にある與志漏(よしろう)神社に由来。

紅葉には少し早かったようだが、天気に恵まれて満足。
里山ながら結構登り甲斐があり、またいつか登ってみよう。

☆今日歩いたコース☆ (クリックすると拡大します)
kodakamiyama_route_20241112.jpg



やっぱり、山っていいね!

己高山(923m)(周回)
累積標高差861m
登り 3時間41分、下り 1時間43分、TOTAL 6時間34分
出会った人 5人(ハイカーのみ) 出会った動物 なし
2024年:46座目

☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。

↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
関連記事

Comments 2

なタソ  

初めて聞く山です。湖北の山という事で見事な琵琶湖の眺望が…と思いましたが、期待値が高過ぎました(笑)
しかしなかなか登りごたえがありそうな山で、鬼ヶ岳を上回る勾配率ということで、最近マイルドなハイクが多かったよっし〜さんが歓喜の声を上げて腕まくりしながら登られる姿が目に浮かぶようです(笑)
また古刹に廃寺と趣にも富んだ山ですね。サラダパンを携えて登られたとは、流石押さえるところはキッチリ押さえておられますね!

2024/12/01 (Sun) 12:07 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

己高山はご存じなかったですか。
という私も名前こそ知っておりましたが、登ったのは今回が初めてです。

1000mに満たない低山ですが、意外と登り応えのある山でした。
10月になタソさんが登られた武奈ヶ岳も望めました。

観音信仰を基調とする己高山仏教文化圏が形成された山域で、寺跡を巡り往時の隆盛ぶりに触れるのも良いですよ。

2024/12/01 (Sun) 21:12 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply(コメントをどうぞ)※認証後に表示されます

文殊山 (359)
二上コース (147)
二上コース(裏・旧道) (33)
大村コース (21)
角原コース (55)
半田コース・鉾ヶ崎コース (2)
帆谷コース (3)
西袋コース (5)
大正寺コース (41)
南井コース (5)
四方谷コース (13)
橋立(酒清水)コース (3)
北山コース (2)
徳尾コース・三本木コース・生野コース (3)
青葉台コース (2)
文殊やまのぼり大会 (4)
花火を眺める会 (7)
熊遭遇! (3)
ナイトハイク (1)
奉仕活動 (1)
MAP・他 (8)
白山 (58)
砂防新道 (26)
砂防新道(残雪期) (8)
砂防新道・観光新道周回 (2)
観光新道 (2)
南竜道 (5)
エコーライン (3)
トンビ岩コース (2)
展望歩道 (1)
平瀬道 (2)
お池巡り (2)
別山 (4)
白山釈迦岳 (1)
福井県の山(奥越) (86)
荒島岳 (7)
経ヶ岳 (7)
三ノ峰 (4)
能郷白山 (2)
銀杏峰 (9)
取立山 (7)
赤兎山・大長山 (7)
越前甲 (2)
姥ヶ岳 (2)
大師山 (3)
飯降山 (3)
保田経ヶ岳 (8)
バンビライン (7)
天子山 (11)
福井県の山(福井・坂井) (86)
浄法寺山・丈競山 (6)
吉野ヶ岳 (5)
大佛寺山 (3)
下市山 (15)
城山(じょうやま) (21)
三峯城山 (3)
一乗城山 (4)
二本松山 (3)
鷹取山 (3)
丹波岳・広野山 (4)
鯖江経ヶ岳・吉江山 (2)
足羽山 (3)
福井県の山(南越) (157)
日野山 (16)
鬼ヶ岳 (30)
三床山 (23)
ホノケ山 (6)
三里山・南三里山・行司岳 (5)
蛇ヶ岳 (3)
権現山 (3)
乙坂山 (6)
越知山 (4)
夜叉ヶ池 (3)
冠山・金草岳 (3)
野見ヶ岳(武周ヶ池) (3)
杣山 (2)
藤倉山・鍋倉山 (2)
妙法寺山 (3)
矢良巣岳 (2)
部子山 (2)
若須岳 (2)
武衛山 (2)
村国山 (3)
長泉寺山 (3)
岩内山 (2)
龍神山 (3)
福井県の山(嶺南) (30)
野坂岳 (7)
岩籠山 (4)
西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳 (2)
三十三間山 (2)
三国山・赤坂山 (1)
大谷山 (1)
大御影山 (1)
雲谷山 (2)
石川県の山 (34)
富士写ヶ岳 (4)
火燈山・小倉谷山 (5)
医王山 (3)
鞍掛山 (10)
オンソリ山 (3)
新潟県の山 (4)
火打山・妙高山 (4)
福島県の山 (9)
会津駒ヶ岳・燧ヶ岳 (9)
栃木県の山 (5)
那須岳 (5)
東京都の山 (1)
山梨県の山 (1)
静岡県の山 (5)
天城山 (1)
長野県の山 (9)
蓼科山 (1)
恵那山 (1)
甲武信ヶ岳 (4)
霧ヶ峰 (1)
滋賀県の山 (31)
伊吹山 (5)
霊仙山 (2)
賤ヶ岳 (3)
綿向山 (2)
繖山 (2)
赤坂山・大谷山 (1)
虎御前山 (2)
岐阜県の山 (25)
舟伏山 (3)
金華山 (7)
愛知県の山 (1)
京都府の山 (7)
奈良県の山 (4)
大台ケ原山 (1)
大峰山 (1)
大阪府の山 (3)
兵庫県の山 (4)
三重県の山 (8)
鳥取県の山 (3)
伯耆大山 (2)
島根県の山 (2)
岡山県の山 (6)
四国の山 (3)
石鎚山 (2)
剣山 (1)
北アルプス (86)
槍ヶ岳 (7)
双六岳・三俣蓮華岳 (7)
笠ヶ岳 (5)
燕岳 (5)
常念岳 (3)
徳本峠 (5)
湯俣温泉 (3)
焼岳 (1)
御嶽山 (1)
立山 (4)
剱岳 (9)
大日岳 (1)
阿曽原温泉 (5)
白馬岳 (5)
唐松岳・五竜岳 (11)
太郎兵衛平 (3)
鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳 (4)
涸沢・奥穂高岳 (6)
乗鞍岳 (1)
中央アルプス (3)
木曽駒ヶ岳 (3)
南アルプス (6)
北岳 (6)
八ヶ岳 (20)
赤岳 (7)
編笠山・権現岳 (3)
本沢温泉・天狗岳 (4)
白駒池・にゅう (6)
テン泊 (2)
ウオーキング・マーチ (11)
お遍路 (16)
山行インデックス (16)
山めし・山ごはん (85)
道具 (15)
山百(百均)グッズ (4)
山雑記 (20)
福井のおすすめスポット (30)
石川のおすすめスポット (4)
滋賀のおすすめスポット (4)
岐阜のおすすめスポット (5)
愛知のおすすめスポット (4)
静岡のおすすめスポット (3)
長野のおすすめスポット (3)
福島のおすすめスポット (4)
東京のおすすめスポット (2)
三重のおすすめスポット (1)
京都のおすすめスポット (3)
兵庫のおすすめスポット (2)
岡山のおすすめスポット (5)
島根のおすすめスポット (1)
おすすめ温泉 (2)
旅 (6)
B級グルメ (395)
麓の山めし (44)
グルメ(福井市) (148)
グルメ(坂井市・あわら市) (18)
グルメ(鯖江市・越前町) (39)
グルメ(越前市) (45)
グルメ(永平寺町・勝山市・大野市) (6)
グルメ(嶺南) (11)
グルメ(石川県) (21)
グルメ(富山県) (4)
グルメ(新潟県) (3)
グルメ(長野県) (6)
グルメ(山梨県) (1)
グルメ(東京都) (5)
グルメ(福島県) (3)
グルメ(滋賀県) (7)
グルメ(岐阜県) (12)
グルメ(愛知県) (1)
グルメ(静岡県) (5)
グルメ(三重県) (6)
グルメ(京都府) (2)
グルメ(大阪府) (0)
グルメ(和歌山県) (0)
グルメ(兵庫県) (1)
グルメ(岡山県) (2)
グルメ(広島県) (2)
日常 (12)
青春の想い出の曲 (22)
よっし~のコレクション (3)
よもやま話 (3)
未分類 (0)