・第1話「サバンナより愛をこめて」
パンを咥えて登校して、ヒロインにぶつかり、家に帰ったら、風呂から宇宙人の女の子が登場し、今で思うとベタな展開が続いてますが、第1話のラストで、ジュンペイ(順平)の両親が、実は、中学校の理事長であることが、明かされるのは、衝撃の第1話でした。
勝手にジュンペイ(高橋草原著)第1話「サバンナより愛をこめて」感想・架空のマンガを語り合う①。 - ナカノちゃんねる
・第2話「ライバルの名はジョウヘイ」
毎回、転校生がくる話?と思ったけど、結局、ラストでジョウヘイが、転校先を間違えてて、すぐに転校するのが、面白かったです。当時は、第2話で今後のライバルキャラとか出すとか、意識はなかったのかなー。
勝手にジュンペイ第2話「ライバルの名はジョウヘイ」感想・架空のマンガを語り合う②。 - ナカノちゃんねる
・第3話「体育祭は辛いよ~前編」
学園物では定番の体育祭の話。スポーツは好きだけど、人前で競うことが嫌いなジュンペイが、なんとかして、前日に風邪をひこうと四苦八苦する話。今思うとベタな展開ですが、下校途中にある『鼻緒商店』のアイス冷蔵庫に入り込んで怒られるのは、時代を先駆けていたのかも…!?
勝手にジュンペイ第3・4話「体育祭は辛いよ~前後編」感想・架空のマンガを語り合う③。 - ナカノちゃんねる
印象的なのが、33話の「春雨先生の終末ドライブ」ですね。
全編台詞がなく、いつものお約束ギャグも台詞なしで描かれていますが、異様な不気味さをかもしだしていました。話の筋としては、ジュンペイの担任のスープ子先生が、誰かに見られているような気になって、疑心暗鬼になり精神に変調をきたしていくというホラーで、最後は子供たちが先生の好きなものを探るために交代で先生を見張っていたというオチがありますが、当時けっこう怖かったですね。
勝手にジュンペイ第33話「春雨先生の終末ドライブ」感想・架空のマンガを語り合う④。 - ナカノちゃんねる
クローズドSNS内で政治に関する話題をしていて、最近作った「はてなブログプロ」の『ナカノちゃんねる』で公開していました。
テーマは「投票率を上げる方法を考える」。記事の長さはそれぞれですが、計8つの記事と様々なアイデア(ボケ)が生まれました。記事後半から、それらを公開します。
投票率を上げる方法を考える・まとめ・クローズドSNSナカノちゃんねるより。
世の中が不況のせいでしょうか?楽しかったあの頃が、そうじゃないように変遷していく気がします。基本的に「たのしい」を話題にしているナカノちゃんねる内で、お盆を過ぎた頃に、心の旅とも言える話題が連続してました。
仏壇と長男と親戚の揉め事を巡る心の旅・仏壇クエスト~理想の親戚像を目指して(ナカノちゃんねるまとめ)。
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