恋愛っていうのは、結局は、我侭になっちまうのだろうか?
この記事は、しばらくの間、下書き状態にしておこう。本当に「下書き」から「公開」に変えるのを忘れるくらいにな。
今、好きな人がいる。その好きな人は、僕が、新しい気持ちにさせてくれるキッカケを与えてくれた人だ。僕自身がどうなるかじゃなくて、「彼女が幸せになることを考えたい。」、そう思ったのだが、蓋をあければ、ドンドンと、好きになって我侭になっていく自分がいる。
初志を貫徹出来ていないな。
そして、また、美しい終わりを想像している。また、締め付けられる胸の苦しみが、僕を支配する。盲目になっている。気が荒らいだ時には、普通に破滅的な事を考える。
ツッコミをいれたくなる事も死ぬほどあるのだけど、何か、ひよってしまって牙を失っている。思いの方が強くなって、課題評価している。何か、見失っている。どういう事だ?気持ちの方が大きくなっているのだ。どうしようか?どうしようか?
勝手に好きになって、勝手に幻滅したりして…。でも、伝えないといけない事もある。自分の気持ちでなくて、芝居に関する事だ。
ツッコミをいれたくなる。多分、そこは、私の演劇感というか、人生観において大事な部分だ。そこを、言えなくなっている。どうしようか?今、俺、全然カッコ良くねえわ。こら、イカンわ。ほんまに、アカンわ。
だから、ちょっと、自分を偽るというか、なんというか、大切な部分だけは大事にしよう。その部分を共有、最低でも、理解し合えないと、結局は駄目なんだろうな。
嗚呼、駄目だ。
俺が、いつまでたっても一人なのが、ちょっと分かってきたわ。
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