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オペオペの実で死の外科医！ワンピース第661話「追剥の出る湖」等ジャンプ一言感想『序』ジャンプ2012年17号2

カテゴリ：ONE PIECE-ワンピース・感想
この記事にコメントする！comment数：4：『2012年03月』27日

ワンピース　第661話「追剥の出る湖」

　なるほどなるほど。トラファルガー・ロー氏が、「オペオペの実」の能力者であり、「改造自在人間（すごいな」であり、「死の外科医」と異名されていることで、色々と繋がってきましたね。ケンタウルスの集団が出たときに、「ワニのケンタウルス？すげえ発想（マンガ的に）！」と思ったのですが、切ったり、くっついたりする現象を考えると、ケンタウルスの成り立ちは、ロー氏の能力が関係しているのでしょう。･･･だとしたら、逆ケンタウロス、上半身動物下半身人間の存在も、どこかに…???怖い。

　一つ気になったのは、人格交換も外科手術？ということでした。人格を交換するなら、脳をすり替えた？と思ったのですが、胸がハート型に飛び出している様をみると、心臓をすり替えた？と思ったのですが…???なんでも、心臓にも脳の神経ネットワークに近い神経構造があるらしく、心臓に蓄えられる記憶…なんてのもあるらしいですが…ワンピースに出てくるには、ちょっとマニアックな知識…。

　も一つ、円の中が術空間であるなら、円の外に出た後に、効果が定着する？そう考えると、ケンタウルスの人々や、鳥人間、羊人間も、円の中で手術された後に、円の外に出た？手術の結果の解除がどのように行われるか分からないですが、人格が交換されたままの一味は、結構、ヤバイことに…。ナミさんが、一番、不憫だ…。しかし、明らかに目の前に自分がいるけど、気付いてないのは…???

　その他、気になったことなど。海での戦闘は、「鮫とか万祝みたいだなー。」とか、思ってたら、水と寒さで、結構、ヤバいことになって、ドキドキしました。ブルックが来なかったなら、どうなってたのだろう???私が思っていたのは、「銃を暴発させたのは、ロビンさんの能力だな。」とか、安易なことを考えていたので、「キター（ﾟ∀ﾟ）ーッ！」状態でした。

　そして、たしぎさんの覇気…だと…?!こいつぁ、覇気のバーゲンセールだぜ。

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ナルト　№579：兄弟、共闘!!

　最新映画の描き下ろしメインビジュアル。かなり、カッコ良いですね。さらに、岸本先生の完全新作ストーリーとのこと。本編と、どんな風に関係しているのか？していないのか？気になるところ。センターカラーの見開き、扉絵。細かいところまで、見たくなる感じですね。

　スサノオが二体同時に現れるのは、強力ですね。勝てるヤツいねーだろ！と思った訳ですが…。殺さずに戦うというのは、難しそう。さらに、サスケの元仲間の能力を相手が使っているくるのは、因果…とは、少し違いますが…。香燐さんが、うずまき一族…だと…?!そうなると、ナルトとは親戚みたいな感じ？

　カブト氏が、白蛇仙人なる人の元で修行をして…仙人モードになっても、まだ、大蛇丸の方が、驚異的だった印象を受けるのは、カリスマとか、凄みなのかな？と思いました。

トリコ　グルメ180「雲隠れ割烹!!」

　商売のことだけを考えたら、隠れ家的過ぎる「雲隠れ割烹」は採算とれるのかいな？とか、回転率！とか考えるのですが、辿り着く人は実力もあるから、お金も持っているのかな…。あ、リピーター率が高いとかか。食の礼儀作法「食儀」というのは、飽食の現代、考えさせられます。

　繊細な食材で、食べるのも正当な手順を踏まないと食べれないとは…。その辺りは、調理人の人がなんとかしてくれていたら、非常にありがたいですが。サンシャインチーズと、星米は、難易度が低そう。

　食べれたり、食べれなかったりしている中で、雑に食べている後姿が思い浮かびましたけど…珍鎮々氏…。だ、駄目だろう…。そう考えると、頭の感じもヤバく思えてきた…。

ブリーチ　485.ファウンデーション・ストーンズ

　陛下が非常・残忍であるほど、感じる小物感。こんな些細なことで、部下を傷付けたら、兵力たんないし、造反の原因になるYO。とか思って、読み始めたのだけど、その8倍以上凄惨だった…。非道すぎるだろ…。

　ソウルソサエティからの通信が、淡々と行われているのにしては、悲惨すぎる現状。起きたことから推測はされているけど、手がかりも、証拠もなしな上に、全員が死亡…。「パンを食っていた場合では？」とか思っていたのが、吹っ飛んだ。

　そうか…。ここで、ウコムエンドも関係してくるのか…。粛清にあったリューダス・フリーゲン氏も、イーバーン氏もアランカルで、戦闘用に特別な力を貸与されていた…という感じか。しかし、ヒドイわ…。着メロの下りとか、空から降ってきたネロさんの加速とか、結構、ふんわりする部分もあったのだが、それらは、差っぴかれてしまった…。

読んで欲しいです！自薦記事。

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ジャンプ感想を書く！劇団ヤルキメデス超外伝トップページ コメント ナルト

『ナルト』

スサノオが二体並ぶと壮観ですね。考えてみると、他の戦場で戦っている初代マダラさんのスサノオを含めれば、歴史上これだけスサノオが揃った事は初めてなのでしょうね。

カブトさんは、師匠の大蛇丸さんと比べるとどうしても軽い印象がありますね。大蛇丸さんは、テレビのアニメ版を見てると。やはり三忍としての凄味がありましたし、現在の五代目火影とも、結構仲が良かったみたいですから。

カブトさんは、所属する組織を今までかなり変えてきたのも、軽い印象を与える原因かも知れませんね。

『ブリーチ』

ジャンプで自分自身の戦闘力を持っていて、これだけ残酷な組織の指導者は。「ネウロ」のシックス以来かも知れませんね。

今「銀魂」に出ている、先代の将軍は。個人的な戦闘力は持っていなさそうですし。

「ブリーチ」で回想以外で、隊長格の人が亡くなったのは。ソウル・ソサエティを裏切っていた、藍染一派の元隊長を除けば。これが初めてかなと思いました。

2012年03月28日クリストファー URL 編集

Re: ナルト

クリストファーさん。

> 『ナルト』

　スサノオは、別場所で20数体現れるかもしれない可能性を考えると、胸が熱くなります。

　なるほど、大蛇丸氏のすごさは、キャリア等々もありますね。組織を転々としたのも、確かに、そういう印象があるような気がします。

> 『ブリーチ』

　おおシックス。思い出しました。彼の残酷さも、半端なかったですね。ただ、彼のエグさを思い出すと、今回の残忍描写も、オシャレに思えてしまうのが、不思議です。なんだかんだで、隊長格の人は、死ぬことが少なかった印象があります。エクスキューション編では、主人公サイドでの人死には、ありませんでしたし。

2012年03月28日ナカノ実験室 URL 編集

うずまき香燐とは…びっくりしましたよね。
木ノ葉に囚われ、脱走しそうな香燐、
今後の物語の鍵となるかもですね。

2012年06月19日もやし URL 編集

もやしさん。

ちょっと前のことですけど、今後の展開に関係してきそうな気がしますね。

2012年06月20日ナカノ実験室 URL 編集

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