リリエンタールは打ち切りだな…一言感想・急~ジャンプ感想2010年19号③
始まるものがあれば、終るものもある。だから、そんなに悲しくはない。リリエンタール。おそらく、今回の本部突入編は、連載当初から考えられていた事なんでしょうな。バスで始まって、バスで終るというか…。後は、どれくらい、不思議体験の話を出来たか…みたいな。てつこの心の内面は、あんこく魔人編で済んでるし…ワリーゼ・カナリーナの話や、お兄さんの話は、もっと話数的な余裕があれば、もっと続いたのかも知れない。
でも、まあ、それも、仕方がない。
後は、物語の行く末を見届けよう。
いぬまるだしっ
メゾン・ド・ペンギンという懐かしい名前が…これを機に重版されるとか、なかですかね・。割と、水族館らしいシーンがあるから、水族館へ行かはったのかなぁ。
ワンピースからの台詞の引用がよかった。いぬまる君が泣いているけど、きっと、大石先生も泣いたのだと思う。
詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談
十増間加奈子さんのアナグアムに関しては、想像した通りですた。机をどっかにやったりして、調子こいてた品茂先生が、懲らしめられるの巻みたいな感じですね。中島さんが走り回っているのが、そのまま、怪談にすり替わっているのが、よかった。
ちらっと、名簿に「浜野浅蜊」とかありますが…これは、いわゆる『あさりちゃん』ですか?
んで、十増間さんの所に集まってきた人々の中の人が、「コックリさん」と言っていて、あてにならない、次号予告に「コックリさん」とあるから、次回は、コックリさんなんですかね…???
PSYREN-サイレン-
恐らく今後、いや、今までも、物に潜り込む系の能力を書くと、ジョジョのダイバーダウンを想像させてしまう荒木先生は、罪だと思う。まあ、そんなのは、岩代先生も承知の上だと思う。
潜航師・傀儡(ゾーンダイバー・フリークドール)。ダイバーと来たもんだ。シャオ氏が楽勝かな?と思ったけど、そうでもなさそう。だけど、ヴィーゴは、見るからに邪悪だから、きっと負ける。
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保健室の死神
話の藤君のその後が描かれているから、ページ数が足りなかったというのは、マジっぽい。だから、後半は、デート話になっている訳か…。
なんだかんだで、ハデス先生も、色んな女性から慕われていて、罪な男だと思う。あと、地味に、アシタバ君も、女の子と出かける事が多い。アシタバ君が隠した台詞が気になって、じっと考えてみた。おそらく…「飲ませて、ホテルに連れ込んで、やってしまえ!」的な内容と、後、『童貞』だと思われる。ハデス先生は、26歳くらいだったですかね。
ハンター×ハンター
張りつめていたモノが、プツンと切れた時の、涙ってのも…。今回ばかりは、ネタバレを避けるために、詳しくは感想を書くまい。ただ、俺も泣いたという事実。
賢い犬リリエンタール
設定の回収が始まった…全4巻という感じだろうか…。なんだか、最終的に、リリエンタールが人間の男の子になるようなラストが思い浮んだが…???
組織の本部の人々は、何者なのか…???宇宙人というのは、安易な希ガスな。パラレル・ワールド的な、異世界人みたいな感じだろうかな。
…ちなみに、まだ、新連載の告知は出てなかったりしますが…??????
ピューっと吹く!ジャガー
ギプスまみれでのたうち廻る姿は、読んでいる方も、手に汗握るっつーか、肩に力が入るっつーか。パワーポイントとか普及してるし、OHPって最近は、あんまり、使わないのかもねえ。
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