ギャグマンガ日和『タイムトラベラーケン(増田こうすけ)』におけるタイムマシン展開~週刊少年ジャンプ2010年02号②
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和
連載10周年という事で、SQから本誌に出張です。扉絵には、みっちりとキャラがおりますが、正直、私は、あんまり読んでないから、知らないキャラの方が多い。
ほうか、ワシが19歳の時から、連載が始まっていたのか。
さて、今回は、タイムトラベラーケン。割と、正統派のタイムトラベルモノじゃないかと。ストーリーの進行具合だとか、悩む所ところが。しかし、タイムトラベラーの助手って何をするんだ???しかも、『ドジ松』ってwww名前に『松』がついている人は、近年みないな…。
繰り返しの未来からの忠告と、年をとらない上に、外見がパワーアップしていくドジ松が面白い。
・教えちゃだめだと言われているのに、何回も未来のケンが来る。
これは、この場で教えなくても、いずれ教えてしまうって事かな。現代のケンは、高校時代のあだ名で脅迫されている訳だから…
・過去の痴態を正せば、脅迫はなくなる…
はずなのだが、現代が変わらないという事は、その時に早朝頭イスを止めたとしても、同じ事をするのか…はたまた、他の事で、『どすけべヘンタイ』となるのかな…?さらに…
・早朝頭イスがタイムトラベル能力の発見の原因だった。
から、早朝頭イスを止めたら、早朝頭イスを止めに来る事も出来なくなる…?
と、タイムトラベルによくある感じの話に。八方塞の感じがするが、気になるには、サイレンのように、時間移動をすると、平行世界を行き来する事になるような感じはないのかな?と。世界と歴史は変わっても、サイレンドリフトの記憶は保持されたままであるように…。
八方塞パニックの中で、オナラで空を飛べるようになったケンだが、実は…
・花屋の植原さんを諦める。
・ドジ松を殺害する。
というような事で、簡単に解決するような希ガスのだが、どうだろうか???
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銀魂
お天気陰陽師編集結。割と感動的だった、かな。皆の元気を木刀に集めて、肛門にブチ、ブチ込みますたね。しかし、なんでもありの話だが、妖怪とかも普通にいる世界感になってきたね。最近は、宇宙設定の方が少なくなって来た希ガスね。
いぬまるだしっ
正月ネタってのには、何か理由があるらしいです。繰り返される、窓破壊と、お隣さん、突入が面白かった。似たももwww家族www。お兄ちゃんの婚約者って誰だ?会社の後輩か???そういえば、お兄ちゃんは、ラブプラサーだったが…???
黒子のバスケ
赤の人の存在が示唆されますたね。赤司さん。正直、赤の人は出て来ない、もしくは、既に出ている…と心配になっていたのだけど、普通に、これからの登場のようです良かった。しかし、絶望的に勝てない気がするのだけど…勝てるのか…???
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