SKET DANCE(スケットダンス)・マイ・ベスト・エピソード人気投票結果時発表!~週刊少年ジャンプ2010年01号①
SKET DANCE(スケットダンス)
連載2周年という事で、マイ・ベスト・エピソードの人気投票結果が発表されております。キャラクターではなくて、どの話が好きか?投票。こういうのって、あるマンガとないマンガがあるけど、比較的「○○編」と呼ばれるのが、短い話数でまとまっているからかな。銀魂なら出来るだろーけど、ワンピースや、ブリーチなら、無理っぽい。いや、ワンピースなら出来るかな。
5位までの結果と、その感想。
1位 カイメイ・ロック・フェスティバル
分散していたスケット団と、その集合具合が気持ちよ方希ガス。これが一位なのは…ネガティブな要素が少ないからかな。
2位 Happy Rebirthday
ボッスンと椿の関係性は、どれくらいから考えられていたのだろうか?とか考えた。生徒会が登場の時点から、考えられていた事なのだろうか。本当に、過去編は重すぎる。
3位 スイッチ・オフ
スケット団のメンバーの過去編の一番最初で、かなりビックリした。今思い出しても、重すぎる。ボッスンや、ヒメコは…ある程度前向きに考える事も出来るが…スイッチの過去編は…。正直、詳細は忘れている部分は、あるのだが、当時やるせない気持ちに包まれたのは、確か。
4位 OGRESS
他の過去編に比べて、人死の要素が少ないから、まだ、そんなに重くないと思えてします。ボッスンとの出会いが、非常に感動的だった。付き合うとか、付き合わないの次元は超えている希ガス。
5位 壊れてしまった特別な…
実質、ギャグエピソードの1位。ゲームパロディの面白さは、既存のゲームからの逸脱具合と、こんなゲームがあれば…という部分の兼ね合いなんかな。ゲームを作ろう!と思った時に、「色んな要素が出てくる∞な感じのゲーム」とか考えがちだったのだが、そういう思いをした事のある人は、特に笑えるかも知れない。
差て。本編の感想。
どうしても、暴力はともかく、キスとか、その先とか、性的な事に関わって来ていると、生徒会と、スケット団の総力を会わせて、タチ高のヤンキー達を殲滅した方がよいのじゃないかと思った。来週あたりに、椿氏がピンチになったら、ぞろぞろと助太刀が入る展開もあるのじゃないかと。暴力の拡大ってのが、ちょっと、引っかかる。
デージーさんは、いままで、頭文字でのS的発言が目立ったが、喋れば、普通に女の子なんだな。
後、ボッスンと椿の関係が、「兄ちゃん!」とか言わないけど、ほんのりと、兄弟の雰囲気が入っているのもよい感じ。焼き芋の熱さは、当然、椿氏の「熱さ」にかかっている訳だが…ちょいと、デージー・椿へのデレ的な要素も期待したが、そういうのはないだろな。うん。きっと。
さて、来週はどうなるか。椿氏は、腕っ節が強かったっけ?でも、他のメンバーが助けに来るのかな?生徒会の人々。「仲間を助けたい」、「腹の虫がおさまらない」辺りの解釈に、生徒会長が、踏み込んでくれそうな。感情としては、理解できるのだけど、ちょっとだけ、引っかかる部分も少しある。
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ワンピース
巻頭カラー。クロコダイルかっこよすぎ。連載的にだいぶ前に、ルフィは勝っている訳だから、実は、パワーインフレは、そんなにおきてない?もう、テンション的に、ストーリーのクライマックス的なテンションだけど、そんな訳ない訳で…。なんだかんだで、元帥も強い感じなのかな。
ナルト
どういう訳か、語りで処理される事が多いのだよな。ナルトわ。カカシ先生の「この事を知ったナルトの胸中はごちゃごちゃだな…さて…どうしたものか…」というのが、メタ的なセルフツッコミに思えた。
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