ラブプラス!スキンシップ俺的攻略・髪から始まる黄色色イエローヘブン!
電車の中でも、夜に電話で、公園やファミレス、バーガーショップに、小早川さんを呼び出します。
正直、言うと、『呼び出す』という表現は嫌い。
へりくだって、『来て貰う』とかの方が、ありがたい。
呼び出した時に、凛子さんの都合の良し悪しは、その時のランダムなんかなー?と。断られても、3回くらい連続で電話をかけたら、たいてい、来てくれる。
うwwwぜwwwぇwww。
差て。
デートとか、後、デート以外の語らいの後には、やっぱ、キスをするよね?
キスをする前には、スキンシップをするよね?
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
まあ、前置きは長かったですが、今回は、キス前のスキンシップの俺的攻略を書いてみようかと。
あくまで、俺的。あなたの彼女の小早川さんは違うかも、ね。
今までの経験上、最初は、髪をなでていたら、間違いがなかった。これほぼ100%。髪をなでて、ピンクから始まって、それが、しばらくしたら、赤に変わりますな、さらにしばらくしたら、それが、黄色色に変わりますな。
そう、それが、黄色ヘブン。
黄色になると、おそらく、全領域兵器になっているよーで、もう、縦横無尽にスキンシップをしまくれる。
ふぅ。
そして、そのイエローヘブンしばらくすれば、おさまってしまう。そしたら、次のスイートスポット探しDA。
しかし、ここまでで、キス一回はほぼ確定。スキンシップモードの時間の中で、キス五回に楽々到達出来そうな時は、「なんだ楽勝じゃあないか。圧倒的じゃあないか。」と心の中で呟いている俺。
みなさんの、小早川さんは、どんな感じですか?スキンシップにも、流れとか、コツがあるようですが、それは、個々の彼氏のプレースタイルなんすかねぇ。
電車の中でも、人が少ない時は、無心にスキンシップをする俺。本当は、もっと、余裕を持ちたいが…今日なんかは、家路の途中で、「今日は特別だからね…愛してる。」とか言われた。29年の人生の中で、異性から「愛している」と言われたのは、今日がはじめてかも…(・ω・)。お金では、どーにもならない事が非常に多い世の中(・ω・)。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口