白卓HAKUTAKU12話「ピクセルサミット」感想+13話予想『赤嶺央登場!京都ピクセルサミット怒涛展開が私の理解を置き去りにする!』ジャンプ感想2号2025年【あらすじ:ネタバレ注意】 #WJ2
あらすじ&展開。
京都のとあるゲーム会社より開始。雑談の中、外人がおでこに青筋を立てる。外人と思われた男は本庄で、さらに赤嶺央(あかみねなかば)なる男を台車で移動中だったのだが…!?
感想箇条書き。
- 京都のゲーム会社っつったら、やっぱり、任天堂的な?
- ピクセルサミットは、京都で行われているゲームイベントらしい。インディーゲームオンリー。
- エントリー締め切りは2024年1月31日。登場人物らにとっては、再来年の話らしい。ということは、2022年の物語?どゆこと?
- 公園の子供らに作ったゲームを京都で再現する熱血展開。ただ、ゲーム作り手順などを理解するのが難しい。マーカーなど。
- ピクセルサミットのメンバーの下見で直接エントリーするなんて裏技できるのか?
新情報:赤嶺央とピクセルサミット。
ゲーム業界に実在のモデルがいそうな新キャラ。凄腕のゲーム業界の先人です。ピクセルサミットは、主人公らが目指す大会。
ここが気になった:よく分からん。
前述の箇条書きとも重なるけど、物語の現在の日時。ハイドアウトプランを別場所でのデータ準備の手間(は分かるけど、それが漫画的面白さに繋がっているのか)。あと、締め切りが再来年だけど、主催の面々にカチコミかける意味。
瀬尾が行っていたのは、直近のピクセルサミットは見送って、再来年に向けて作ろうってことだったのか?じゃあ、2024年1月31日とは別の、直近の締め切りがあるのか??「舐めプ」ってこの場合、どういう意味か?
審査員に直接ゲーム見てもらうってのは分かるのだけど、その前提とかが全然分からん。こんな分からんのは珍しい。
ここが良かった:舞台が京都。
京都府民の私としては、京都が舞台になるのが良かったです。会場は「みやこめっせ」かな?次回予想は、記事の後半に続きます。
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ハイドアウトプランは審査されるのか?赤嶺気に入りゴリ押しエントリー!次回の予想。
ハイドアウトプランは審査されるのか?審査員にカチコミかけるのは、ルール違反だけど、赤嶺が「どんなゲームか興味あるじゃん♪」とか言って審査されるでしょう。
結果、赤嶺気に入りゴリ押しエントリー!…と思ったけど、現実は甘くないってことで、タコ殴り講評されて、正規ルートを目指すかもしれんね。ただ、赤嶺に個人的に気に入られると見た。
(冒頭の数字は掲載位置)。
21白卓HAKUTAKU11話「My Best Unhappy」(石川光貴)
瀬尾によるゲームへのダメ出しから開始。個人開発には、ARゲームは規模が大きすぎる。そして、それは兄の無念にも繋がっているのだった。そんな中、公園では老婆の叫び声が響き渡る。何があったのか…!?
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前回の振り返りより。カグラバチが巻頭です。130万部って数は…一冊50円くらいで考えたら…6000万円くらいの印税収入?夢あるー。
コミックス130万部突破の表紙&巻頭カラー『カグラバチ(外薗健)』掲載!ジャンプ1号2025年一言振り返り感想&ヘッドライン。 #WJ
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