僕とロボコ206話「ルリと連載会議」感想+207話予想『25回落ちたギャグ漫画家は実在し、ハンターハンターパロディを描きまくる』ジャンプ感想47号2024年【あらすじ:ネタバレ注意】 #WJ47
あらすじ&展開。
我知ルリ11歳は天才少女であった。小学4年生で手塚賞佳作受賞、ジャンプGIGAでデビュー。その後、多数の読切を発表した彼女が、遂に連載会議に挑む!ボンドが付き添いに来たが、集英社の付近は異様な雰囲気だったのだが…!?
新情報:少年ジャンプ連載会議は試練を乗り越えねば、ネームすら提出できない。
あくまで作中のWJ編集部のお話。制限時間3時間以内に4階の編集部にネームを持っていく。
連載会議を狙う面々。Gペンの宇津井、武闘家パイン、女子プロレスラーのドーモト、マリモ三兄弟、猟師ゲンタ、そして…。
ここが気になった:最終問題の門。
ハンターハンターのパロディであることは間違いなさそうだけど、どこのパロディだろうか…。長髪の女性の像だけど、実はハンターハンターじゃなかったのかも…?
ここが良かった:ネーム提出の葛藤。
果たしてこの内容でいいのか?と葛藤する様子は、作者の目次コメントの言うように、自身の体験が元になってるのじゃないか?と思えた。
「打ち切りで終わっても、また書けばいい。がんばればいい」というのは爽やかな美談だと思うが、実際の打ち切りはかなり苛酷に思えるけど、そこを美しく描いたのが、良かったのかもしれない。次回予想は、記事の後半に続きます。
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あくまで!トロンボーンが連載開始か?次回の予想。
ルリちゃんの連載が決まったから、勢いそのままに、まるまる1話をジャックする感じで「あくまで!トロンボーン!」が掲載されるかも。悪魔、吹奏楽などをテーマとして、ToLOVEるみたいな内容だと予想。
(冒頭の数字は掲載位置)。
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