魔男のイチ7話「氷鮫の魔法①」感想+8話予想『クムギ過去回想を経て、クリシーを助けてタイトルコールです!』ジャンプ感想47号2024年【あらすじ:ネタバレ注意】 #WJ47
あらすじ&展開。
デスカラス班結成記念センターカラー。手書き風あらすじから開始。クムギはただの研究員だけど、デスカラス班に配属されてしまった。クムギの持ち物コーナーを経て、氷鮫討伐が始まるのだが…!?
新情報:反人類魔法専門部隊。
クムギは所属してなくて、デスカラスが所属している部隊。人間に敵対する魔法と戦う部隊だけど、協力的な魔法もいるんでしょうねえ。
ここが気になった:クムギの過去。
姉妹がいて、家族に冷遇されてたっぽい過去シーンあり。家族も登場することはあるんだろうか?ちょっと絵柄の違う家族。
そして、イチも少年漫画によく出てくる天性タラシ男であった。
ここが良かった:魔男のイチ。
節目の7話にして作品タイトルを本人が名乗りを上げるシーンが良かったです。逃げて来た幼女クリシーも助かって良かった。
急に出てきた新キャラの前でタイトルコールなのか!とは思ったけど、雰囲気がカッコ良かったでっす。次回予想は、記事の後半に続きます。
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氷鮫討伐が続く!次回の予想。
複数の鮫が出てきたので、本体は別にあるパターンでしょう。そして、旅の目的地だったサザンウッドは氷鮫の被害にあって、住民もろとも氷結してるでしょう。クリシーの祖母も!
あと、氷鮫の撃退時に出た炎で、森が大火事になって、デスカラスが魔法で消化するでしょう。
(冒頭の数字は掲載位置)。
7魔男のイチ6話「デスカラス班」(西修×宇佐崎しろ)
分析の魔女の扉絵から開始。キング・ウロロが人間が登場する前の魔法世界を語る。人間は傲慢である。イチと手を組んで、人間を滅ぼし、魔法を解放しようと持ち掛けるのだが…!?
魔男のイチ6話「デスカラス班」感想+7話予想『ウロロは空っぽで、服飾杖工具部を経て、氷鮫展開へ!』ジャンプ感想46号2024年【あらすじ:ネタバレ注意】 #WJ46
金未来読切『信号オールレッド(泉博士)』掲載!ジャンプ46号2024年一言振り返り感想&ヘッドライン。 #WJ余計と蛇足が多いけど、わちゃわちゃと世界観を楽しむ漫画なんでしょうなあ。
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