新郎新婦これはひどい結婚式・私は芝居がしたいなー、とか!
何年か前、漠然と考えていた事、結婚式は、アートコンプレックス1928で芝居をしたいなー。普通の披露宴よりも、折角、演劇をやった(やっている)訳だから、結婚式も芝居で良いのじゃないかな?とか。やりたい演目は、つかこうへい先生の『蒲田行進曲』。私が、ヤスをやって、小夏がお嫁さん。だったら、銀ちゃんは誰がやるんだ?とか物議を醸したり醸さなかったり、これは、まあ、演劇経験者と結婚しないと出来ない夢なのかな?その発想は、でないわな。だけど、まあ、私の1人芝居とかでも・・・qwwww、GIGAZINEに気になる記事が御座いました。以下、引用とリンク。
結婚式などで新郎新婦がえらいことになっている写真いろいろです。
それぞれかなりはっちゃけたことになっていますが、中には結婚式の時点で将来が不安になるカップルもちらほらと。
新郎新婦がえらいことになっている結婚式の写真いろいろ 芝居とかじゃあないですが、面白い事になっている結婚式があるみたいですね。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
さて、結婚式の写真には「飛びすぎー!」と思えるような写真とかもあるのですが、気になったのは、新郎が明らかに別の女性のヒップを隠れて揉んでいる記事。会社で結婚観や、風俗感の話をしていると・・・
「浮気はアレだけど、お金で済む関係なら良いのじゃない?」
と割と、風俗肯定派がいるのだけど、私は違う。風俗は、浮気よりも達が悪いかも知れない。性欲とかは、自分一人でもやりくり出来るものだし、やはり、結婚したら、伴侶が大事でないとダメだ。多分、風俗に行きたくなるのは、目の前の欲望(欲求)をやりくり、分解出来てないって事だし、多分、「愛している。」とか言っても、『真の愛』は得ていない、感じていない、という事なのだと思う。愛とは、覚悟であり、覚悟は、人を成長させる。「結婚は墓場」とか言い出した奴は、愛も覚悟もなかったんだろうな。
・・・というような事を考えているから、一向にもてないし、こういう部分が私の「乙女性」なんだと思う。乙女座と相性の悪い蠍座だったりするのですけどねqwwwwwthhhhh。
あー、だけど、本当に愛したい、愛する人と、一緒に人生を歩めたら・・・この世で、生きて来た中で、最上の幸せを得られるのだけど・・・愛とか幸せは・・・天竺と同じくらい遠いのかも知れない・・・。まあ、天竺に行けない事もないのでしょうが・・・。
結婚式に、芝居をやりたいなー。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口