とう‐だい【灯台】
読み方:とうだい
1 昔の室内照明器具。上に油皿をのせ、灯心を立て火をともす木製の台。切り灯台・結び灯台など。
2 航路標識の一。港口・岬・島など航路の要衝に築き、主として灯光を用いて、航行中の船舶にその所在などを明示する塔状の施設。灯明台。
どう‐だん【▽灯▽台/満=天=星】
灯台
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灯台
灯台
灯台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/22 08:52 UTC 版)
灯台(とうだい、英語: lighthouse)は、岬の先端や港湾内に設置され、その外観や灯光により船舶の航行目標となる施設。航路標識のうち光波標識の一種である。
- ^ III 陸上標識の基本ルール 航路標識を設置・管理するまでの流れ 海上保安庁
- ^ Q1.なぜ港には赤と白の灯台があるのですか? 国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所
- ^ a b c モントーク岬灯台、米歴史建造物 ナショナルジオグラフィック日本版(2012年3月26日配信)2017年2月9日閲覧
- ^ “(何でもランキング)灯台■国内に3000超、歴史も魅力”. 日経プラス1. (2017年4月22日)
- ^ “「灯台のことなら」公益社団法人・燈光会”. 燈光会ホームページ. 2017年4月25日閲覧。
- ^ 「埼」と「崎」はどうなってるの? 海上保安庁海洋情報部 海の相談室FAQ集
- ^ 住吉公園の見どころ「高燈籠」
- ^ 野辺地町の歴史/常夜燈野辺地町観光協会(2018年10月26日閲覧)
- ^ 大槻達夫、桜井慎一、大友洋卓、笠川孝. 「灯台の保存活用に関する研究-わが国における灯台の現状-」. 社団法人日本建築学会. NAID 110006293296 .
- ^ a b 【ニュースの門】重文指定 灯台に光を!『読売新聞』朝刊2021年5月13日(解説面)
- ^ 平成22年11月10日(西内次長投稿) - 海上保安庁[リンク切れ]
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、98-99頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 洲崎の高灯籠|福井県観光情報ホームページ
- ^ 「灯台150年 ブーム点灯/海保 全国150基 カード作成」「マニア結束 観光資源にも」『朝日新聞』夕刊2018年10月30日(社会面)2018年11月26日閲覧
- ^ 「灯台協議会設立へ覚書 御前崎など全国4市」静岡新聞NEWS(2018年11月13日)2018年11月26日閲覧
灯台(300点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 09:09 UTC 版)
ステージ2で登場。川沿いに多数設置されており、TNTで爆破し橋の代わりにする。
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「灯台」の例文・使い方・用例・文例
- その船から灯台が見えた
- 河口にある灯台
- 灯台は光線を放っていた
- 岩の上から男は灯台に向かって叫んだ。
- 灯台に若い女性がいました。
- しかし、灯台からの眺めはとてもきれいでした。
- でも、灯台からの眺めはとてもきれいでした。
- 遠方にほの白い灯台が立っていた。
- 遠い灯台のかすかな光を見た。
- 灯台はきらきらと光を放っていた。
- 灯台下暗し。
- その灯台は 30 秒間隔で光を放つ.
- 遠くの灯台のかすかに明滅する光.
- その船の大砲は灯台に照準を合わせた.
- これが俗に言う “灯台下(もと)暗し" ということだ.
- 灯台下暗し.
- 濃い霧の中, 船長は目を凝らして灯台を探した.
- 遠方に灯台が見えた
- 隠見灯台
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