ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【報償】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【報奨】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【報賞】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【奉唱】
ほうしょう〔ホウシヤウ〕【宝生】
ほう‐しょう〔ハウセウ〕【放笑】
ほう‐しょう〔ハウ‐〕【放▽縦】
ほう‐しょう〔ホフシヤウ〕【法性】
読み方:ほうしょう
⇒ほっしょう(法性)
ほう‐しょう〔ハフシヤウ〕【法相】
読み方:ほうしょう
法務大臣のこと。
ほう‐しょう【褒称】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【褒章】
読み方:ほうしょう
栄典の一。ある分野において、りっぱな行い、功績のあった人を表彰するために国から与えられる記章。紅綬(こうじゅ)(人命救助)・緑綬(徳行卓越)・藍綬(らんじゅ)(公益・教育など)・紺綬(公益のための私財寄付)・黄綬(業務精励)・紫綬(文化功労)の6種が定められている。→叙勲(じょくん) →勲章
種類 | 授与対象 |
紅綬褒章 | 自己の危難を顧みず人命の救助に尽力した者 |
緑綬褒章 | 自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著である者 |
黄綬褒章 | 業務に精励し衆民の模範である者 |
紫綬褒章 | 学術・芸術上の発明・改良・創作に関して事績の著しい者 |
藍綬褒章 | 公衆の利益を興し成績著明である者、または公同の事務に尽力した者 |
紺綬褒章 | 公益のため私財を寄附した者 |
飾版(しょくはん) | 既に褒章を授与された者に、さらに同種の褒章を授与する場合 |
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【褒賞】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【×鳳×笙】
ほうしょう 【法照】
ホウシヨウ
ほうしょう
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