ちゅう‐せい【中世】
読み方:ちゅうせい
歴史の時代区分の一。古代と近世との間。主として封建社会の時代。
1 日本史で、鎌倉時代・室町時代をさす。近世にあたる安土桃山時代・江戸時代を後期封建社会とよぶのに対して、前期封建社会とよぶことがある。
2 西洋史で、ローマ帝国分裂の4世紀末から、15世紀の東ローマ帝国の滅亡および16世紀にかけてのルネサンスおよび宗教改革に至る時代をさす。
ちゅう‐せい【中勢】
ちゅう‐せい【中性】
読み方:ちゅうせい
2 男性とも女性ともつかない性的状態。また、そのような人。「—的な魅力の女優」
3 物質が酸性でもアルカリ性でもない性質を示すこと。水溶液中では水素イオン指数pHが7あたりのときをいい、青色リトマスも赤色リトマスも変色しない。
ちゅう‐せい【中正】
ちゅう‐せい【忠誠】
中世 (ちゅうせい)
中静
姓 | 読み方 |
---|---|
中静 | ちゅうせい |
ちゅうせい
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