超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

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自己認めの大切さ:価値を見出す勇気

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自己認めの大切さ:価値を見出す勇気


今日は朝は7時に起きてコメダ珈琲店にモーニングをしに行ってきた。その時にMacBookを持ち込んでニュースレターを執筆。ニュースレターを書くことについては随分と習慣が根付いてきたように思う。


ブログを書いたりとかニュースレターを書いたりというのは、自分の頭の中でぐるぐるしてるモヤモヤを言語化してスッキリさせるのに役立っている。放っておくと僕はグルグル思考でずっと同じようなことばかりを繰り返し考える癖があるので、意図的に考えてることをメモに取り、考えなくても良いことは考えないようにしてる。


ニュースレターは今週あったネット上の事件などを、自分なりの視点で考え直して世の中がどんな風に動いていくのかというのを分析する記事を書いている。僕的に得意分野というのは、AI時代に人々の情報の流れがどのように変わっていくのか? というネットリテラシーについて考えるのが好きでそういう内容の記事をよく書いている。


ニュースレターに関しては無料でやらして貰ってるんで興味がある人は登録してみてください。ブログで書いてる内容とはまた違う方向性からの文章を書いてたりします。Substackというニュースレターサービスを使って管理してるので、登録をしたら過去記事のアーカイブも読むことができます。


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ニュースレターの宣伝終わり。や、別に無料でやらせて貰ってることであるし、読者が増えたとしても僕にメリットってあんまりないけども、今んところネットでセルフブランディングできる媒体ってブログぐらいしかないからこうやって定期的に宣伝しないと読んでくれる読者が増えないんだよね。やっぱりそれなりに時間をかけて文章を書いたら多くの人に読んでもらいたいとは考えちゃうよね。


今日は午後からはカウンセリングの日であったのだけど、どうも先生と話していると自分の承認欲求やら嫉妬心の問題って大きいなーと感じるよね。


詳細に関しては僕の極めてプライベートの部分だからブログで公に晒すのは避けるけど、僕の行動原理で承認欲求とか嫉妬心というのは割と大きな部分を占めてる問題なんだよなー。いちいち人前でそんなドロドロした感情を晒すのは辟易させるから書いたりはしないけど、僕は人から認められないと酸っぱい葡萄でそれの価値を下げたりとか、認めてくれない相手を敵視したりするような問題行動というのは割と多い。


僕は昔から承認欲求というのは自分にとってどんなことだろうと内省するような記事を色々と書いたりしたけども、承認欲求って人なら誰でも持ってるもので否定しようとしてもできないものだったりするのよ。もし承認欲求を全く持ってない人が居たとしたら、その人は他人からどう思われようとどうでもいいから自己中で自分勝手なことしかしないし、人と自分を比べたりもしないので自分を成長させようというモチベーションも持ってない。


ある程度、人からよく思われたいという感情を持つというのは、人間が社会的な動物である以上仕方ないことなのである。肝心なのはその欲求に過度に振り回されず、その欲求を合理的に満たすにはどのような行動をしたらいいか勉強などのプランを立てて実行をしたりとか、感情に振り回されないように自分で自分をコントロールしたりとかそんな感じである。


どうも僕は意外と自己評価が低いんだろうなーと思う。自分を成長させるために色々と勉強をしたりとか、ストレスに対処をするためにセルフケアを練習したりするけども、本質的なところで自分はどうしようもなく我儘で自己中な人間であると思ってるし、自分なんかが他人のために何かをしたとしてもそれは全部見返りを求めての偽善的な行動であると思ってる。


自分で自分を信用してないもんだから、どれだけ自分が努力をして客観的にみてもすごい実績を上げたとしても「これぐらい誰でもできる」と思ってるところがある。僕はどんなことであれ自分よりも他の人がすごいことができると考えてしまう。仕事であれプライベートであれ、自分より相手の方が知識があると思ってるので常に受け身であるし、自己主張をするのは恥を晒すことであると思ってる。


だから今日はカウンセラーの先生と「自己受容って大変だよねー」的な話をしてきたのである。どうにもいろんなものに拗ねて周りに敵意を感じていてそれが最近の問題に繋がってる。そこんところの問題点というのはきちんと話して言語化してみないと気がつかないもんだ。きちんと言語化ができた問題に関しては打ち手も見つかる。


いいかげん僕は「ベキネバ」で行動する癖をいい加減にしないとならんよなーと思う。職場でも全ての人に認められてバリバリ活躍できないと自分には価値がないと思ってるんだけど、そういう事ばっかりやってきたからメンタルを患い障がい者雇用になった訳であるし、そういう弱い自分を全く認められないで更に自分に強い負荷を掛けようとする。


できない自分であってもそれそれとして頑張ってると認めてあげることが肝心なんだろうなー。わかってるけど簡単にできることではないよね。全く、人生というのは面白い。

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