単身赴任 自炊(^^♪

単身赴任中の自炊全般と・社会人から看護学校・徳島県吉野川市・美馬市・阿波市、日々のことをチョビット書いています(^^♪

2024年12月29日(日)仕事納め 「技術がない人間というレッテルがついた」悲しい。

職場で注意を受けるとその日又は数日間、引きずることがある。

 

自分が行った行為が間違っていれば仕方ないことだ。

次回から、絶対にミスしない。

再確認をして仕事に取り組む。

 

結論から言うと

私の処置が間違っていなかったのに新人看護師を含め数名の前で注意を受けたことに納得がいかない。
本題にはいる。
点滴ルートの固定方法である。
 
体調が悪く病院受診すると必要に応じて点滴をすることがあると思います。
腕から点滴が始まることが多いです。
 
入院になって数日間、点滴が必要になった場合は病院によって日にちが異なりますが点滴している場所を変えます。
 
高カロリー輸液(点滴)を行う場合は、点滴する場所がことなります。
ここでは、専門用語になるので書きません。
 
12月28日、仕事をしていると他の看護師からピックの所、固定方法が違うと注意を受けました。
12月26日、私ともう1人の看護師で消毒とフィルムの張替えを行った。
 
S:すいません。固定しときます。
28日、20年以上のベテラン看護師に相談し点滴ルートを独特の方法で優肌絆(ゆうきばん)を使用し行った。
 
29日、夜勤明けの看護師から
「固定の仕方、独学でしょう? マニュアルを見て下さい。新人ではないんだから新しく入ってきた看護師さんに間違った方法を教えることになりますよ!ベテランの看護師さんにお願いして貼り直して下さい」と言われた。
 
周囲に新人看護師や他の看護師がいる中で。
周囲の看護師は、○○は、技術がないとインプットされたはずである。
しかし、この固定方法は前赴任先でも行った。他の看護師も行っていた。
 
マニュアルについては、他の看護師さんんが28日に見てくれてルートの固定方法は記載がないと言っていた。
 
29日、看護師より上の上司、副看護師長さんに消毒と張替えを頭を下げお願いした。
私も介助しながらルートの固定方法を見せてもらった。
 
私が固定していた方法と全く同じ!
 
この瞬間、私の脳裏には看護師に対して汚い言葉が思い浮かんだが
ぐっとこらえた。
言葉に出さなかった。
 
私は、この病棟で技術がない看護師というレッテルがついたはずだ!
 
吐き出す場所がないのでブログに書いた。
 
楽しい年末にネガティブな記事を書いて申し訳ない。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。