泥酔

キャラクター	カードタイプ	レア度
共通	厄災	アンコモン
フレーバーテキスト
スペルカードルールに不満を持つ妖怪たちのため、幻想郷に飲酒文化を根付かせるため、鬼は特別に「酒呑み決闘」ルールを制定した。

解説

3章限定イベント「孤独なソムリエ」の選択肢によって手に入る厄災。厄災を複数枚入手する珍しいイベント。
手札にある間カードを3枚までしか使用できない重たい制限を付与される。

ドロー効果でデッキから泥酔を引き込んだ時はドロー効果の処理後に厄災効果が判断される、特に注意が必要。
救急マニュアルによる廃棄も3枚制限に数えられるため使用枚数のカウントに気をつけたい。
パートナーや投げナイフ等の自動効果は使用制限にカウントされず、スペルカードの使用は自由に行える。

手札に複数枚の泥酔を所持している時も効果の重複はなく、通常通りにカウントされる。

雛人形による厄災入手の無効化は回数ではなく枚数で消費されることに注意。残1では1枚分しか相殺されない。

対策としては浄化活動+等の様に手札以外の場所から廃棄できる手段が望ましい。
イベントの800金は魅力的だが消費するまで強化には繋がらない。泥酔2枚の強い制限に見合うか十分検討したい。

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