そして、レガシィ アウトバックは現行のE型で生産終了が決定しています。
気になっていて、まだ購入に踏み切れていない方は、この機会にぜひチェックしてみてください^^
私は2023年にアウトバックを購入していますが、その実際の見積もりも載せています。
どうしてアウトバックを購入するに至ったかの理由も記事の最後にまとめているのでぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。
ちなみにレヴォーグD型&レイバックの見積もり記事もアップしたので、比較してみていただければ↓
【見積もり公開!】新型レヴォーグ(D型)&レイバック2024年モデルの価格は高いか?! 購入前6コの注意点まとめ!
今回は、新型レガシィ アウトバックを購入検討している人のために、価格やグレード構成、グレード別装備、見積もり、購入前の8つの注意点などをまとめます!
新型レガシィ アウトバックの動画はすでにアップしてあるので併せてどうぞ↓
ブログ記事の最後にも動画を貼っておくので、記事を最後まで読んでから動画も併せてどうぞ^^
新型レガシィ アウトバックの見積もりにご興味がある方は続きをどうぞ↓
スバル新型レガシィ アウトバックのグレード展開と価格
どうして、レヴォーグやレイバックではなくアウトバックを買ったのか、というのは記事の後半でまとめますので、まずは新型レガシィ アウトバックの価格とグレード展開から見ていきましょう。
価格は税込みです。
X-BREAK EX
AWD:4,257,000円
Limited EX
AWD:4,400,000円
Active × Black EX
AWD:4,510,000円
Black Selection
AWD:4,499,000円
さすがスバル、AWDのみのラインナップです。
2024年の一部改良では価格は据え置きとなっており、標準装備の拡充などは行われず、グレードの再編成が行われました。
2023年7月のD型へマイナーチェンジしたとき、特別仕様車としてラインナップされた「Active × Black」が、カタログモデルとして「Active × Black EX」へと名称を変更しています。
また、2024年のE型では、新たに特別仕様車として、Limitedをベースとした「Black Selection」が設定されました。
「Limited EX」との違いは、メーカーオプションだった本革シートが標準装備とされ、ペダルがアルミからゴムへ変更されている部分です。
Limitedからプラス9.9万円で、約24万円の本革シートのオプションが標準になるのはかなりお得!
詳しい装備内容は下記の装備トピックで記載しています。
↑Limited EX メーカーオプションの本革シート(タン)
↑Black Selection 標準装備の本革シート(ブラック)/ Limited EX メーカーオプションの本革シート(ブラック)
シート色はLimitedだとタンとブラックの2色から選択可能です。
スバル新型レガシィ アウトバックのパワートレインとスペック
続いて新型レガシィ アウトバックのパワートレインやスペックを見ていきましょう。
パワートレインは1.8L水平対向 4気筒 DOHC 直噴ターボ“DIT”で、変速機はリニアトロニックです。
スペックは以下の通り↓
最高出力[ネット]:130kW[177ps]/5,200−5,600rpm
最大トルク[ネット]:300Nm[30.6kgm]/1,600-3,600rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
タンク容量L:63
燃料消費率WLTCモード:13.0km/L
パワーユニットは水平対向エンジン[SUBARU BOXER]となっています。
1.8Lターボエンジンで、水平対向独特の振動の少なさ、エンジンフィールの滑らかさが、特筆モノとなっています。
スバル新型レガシィ アウトバックのボディサイズ
(写真はLimited EX)
続いてボディサイズを見ていきましょう。
全長4,870mm×全幅1,875mm×全高1,670mm(X-BREAK EX以外のグレードで1,675mm)
ホイールベース2,745mm
最小回転半径:5.5m
全高はノーマルグレードの X-BREAK EX で1,670mm、上位グレードの Limited EX と Limited EX "Active × Black" では1,675mmと、5mm高くなっています。
気をつけなければならないのが、全幅が1,800mm以下のレヴォーグとは異なり、アウトバックでは全幅が1,870mmと、一般的なマンションの立体駐車場パレット幅1,850mmには収まらないのでご注意ください。
長さもレヴォーグよりも115mmも長いので、見た目の印象以上に一回り大きいと思ったほうがいいです。
スバル新型レガシィ アウトバックのグレード別装備
続いて、購入の検討に重要なグレード別の装備を見ていきましょう。
X-BREAK EXの主要装備
まずは、「X-BREAK EX」の主要装備です。
〈安全装備〉
アイサイトX テクノロジー(高度運転支援システム)
ー渋滞時ハンズオフアシスト
ー渋滞時発進アシスト
ーアクティブレーンチェンジアシスト
ーカーブ前速度制御
ー料金所前速度制御
ードライバー異常時対応システム
アイサイト コアテクノロジー
ープリクラッシュブレーキ
ー前側方プリクラッシュブレーキ
ー緊急時プリクラッシュステアリング
ー後退時ブレーキアシスト
ーAT誤発進抑制制御
ーAT誤後進抑制制御
ーツーリングアシスト
ー全車速追従機能付クルーズコントロール
ー定速クルーズコントロール
ー車線逸脱抑制
ー車線逸脱警報
ーふらつき警報
ー先行車発進お知らせ機能
ー青信号お知らせ機能
アイサイトセイフティプラス
・運転支援テクノロジー
ースバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)
ーエマージェンシーレーンキープアシスト
ーアレイ式アダプティブドライビングビーム
・視界拡張テクノロジー
ーデジタルマルチモニター(フロント/サイド/リヤ)/前側方警戒アシスト
ースマートリヤビューミラー
アイサイトアシストモニター
ドライバーモニタリングシステム
自動防眩ルームミラー
デュアルSRSエアバッグ
SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ
運転席SRSニーエアバッグ
助手席SRSシートクッションエアバッグ
歩行者保護エアバッグ
コネクティッドサービス[SUBARU STARLINK]
〈AWDシステム・足回り・メカニズム〉
アクティブトルクスプリットAWD[電子制御AWD]
225/60R18タイヤ
18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
フロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキ
リヤ17インチベンチレーテッドディスクブレーキ
X-MODE(ヒルディセントコントロール付) 2モード
SI-DRIVE[3モード(I/S/S♯)](アダプティブ制御対応)
〈視界〉
フルLEDハイ&ロービームランプ[ヘッドランプレベライザー(オート)、ポップアップ式ヘッドランプウォッシャー付]
+ステアリング連動ヘッドランプ
LEDフロントフォグランプ(丸型6連)
リヤフォグランプ
LEDリヤコンビランプ
電動格納式リモコンドアミラー(サイドターンランプ&ターンインジケーター付)(ブラック塗装)
ーリバース連動ドアミラー
ードアミラーメモリー&オート格納機能
ウェルカムライティング
〈インパネまわり〉
電動パーキングブレーキ
本革巻ステアリングホイール(シルバーステッチ+シルバー加飾)
ステアリングヒーター
本革巻シフトレバー(ピアノブラック調+シルバー加飾)
シフトパネル(ピアノブラック調+シルバー塗装)
シフトブーツ(シルバーステッチ、メッキリング付)
フルオートエアコン(左右独立温度調整機能、後席ベンチレーション、クリーンフィルター付)
12.3インチフル液晶メーター
キーレスアクセス&プッシュスタート(暗証コード式キーレスエントリー付)
パワーウインドウ
[全席オートアップ&ダウン(速度制御機能付)、全席反転装置、全席スイッチ照明、全席オフディレイタイマー付]
〈ナビ・オーディオ〉
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
[通信用USB(Type-A 1ヶ、Type-C 1ヶ)+AUX(音声)入力端子付]
ルーフアンテナ(スマートリヤビューミラー用カメラ内蔵、シャークフィンタイプ)
〈シート〉
シート表皮撥水性ポリウレタン[ダークグレー(エナジーグリーンステッチ)]
運転席10ウェイパワーシート
(前後スライド/前チルト/リフター/リクライニング/ランバーサポート)
助手席8ウェイパワーシート
(前後スライド/前チルト/リフター/リクライニング)
シートヒーター(運転席+助手席+後席左右)
アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能
リヤシートセンターアームレスト(カップホルダー付)
ワンタッチフォールディング機能付6:4分割可倒式リヤシート
〈インテリア〉
インパネトリム(アッパー/ロア)[ダークグレー表皮巻(シルバーステッチ)/ブラック表皮巻(エナジーグリーンステッチ)]
インパネ・ドアトリム加飾(ピアノブラック調+シルバー塗装)
フロアコンソール(シフトパネル周り)[ブラック表皮巻(ブラックステッチ)]
ドアトリム(ミッド/ドアアームレスト)[ブラック表皮巻(エナジーグリーンステッチ)/ダークグレー表皮巻(シルバーステッチ)]
パワーウインドウスイッチベゼル(ブラック)
パワーウインドウスイッチ(ピアノブラック調加飾付)
ドアミラースイッチ(シルバー塗装)
フロアコンソールリッド(ダークグレー表皮巻(シルバーステッチ))
プルハンドル照明(ホワイト)
助手席トレイ(ピアノブラック調加飾付)
後席USB電源(Type-A 1ヶ、Type-C 1ヶ)
ポップアップ式トノカバー
〈エクステリア〉
フロントグリル(ベース+加飾)(ブラック塗装+ラスターブラック塗装)
フロントフォグランプカバー(ブラック塗装加飾付)
ドアハンドル(カラード)
フロント&リヤバンパーガード(ブラック塗装)
フロント&リヤドア・サイドクラッディング(リヤはOUTBACKロゴ入り)(エナジーグリーンOUTBACKロゴ)
OUTBACK/シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック塗装)
ルーフレール (ラダータイプ、ブラック塗装/エナジーグリーン)
*メーカーオプション
ハンズフリーオープンパワーリヤゲート(リヤゲートロックスイッチ付)
ハーマンカードンサウンドシステム
[専用11スピーカー(フロント6+リヤ4+サブウーファー)]
サンルーフ(電動チルト&スライド式)
となっています。
実質的には最廉価グレードですが、安全性能は全グレードで同じ装備となっているのがスバルらしい良さです。
CMでも聞き馴染みのあるアイサイトも、三眼になり進化しました。
これまで以上に広い範囲を見渡す3つのカメラとレーダーで、高い安全性が実現しているんだそう。
また、内装のステッチがエナジーグリーンとなっており、スポーティさがありつつ高級感があります。
撥水性にもなっており、アウトドアにもぴったりなグレードなので、あえてX-BREAKを選ぶ人も多いとか。
黒のホイールもカッコいいと思います。
Limited EXの主要装備
続いて、上級グレード「Limited EX」の主要装備ですが、上記「X-BREAK EX」の装備に加えて(変更含む)
〈AWDシステム・足回り・メカニズム〉
18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装+切削光輝)
X-MODE(ヒルディセントコントロール付)(1モード)
〈視界〉
電動格納式リモコンドアミラー(ブラック塗装)
〈シート〉
シート表皮(ファブリック[ブラック(シルバーステッチ)])
リヤシートセンターアームレスト(カップホルダー付)(カップホルダーリングシルバー加飾付)
〈インテリア〉
インパネトリム(アッパー/ロア) (ブラック表皮巻(シルバーステッチ)/ブラックトリコット)
ドアトリム(ミッド/ドアアームレスト)(ブラックトリコット(シルバーステッチ)/ブラック表皮巻(シルバーステッチ))
パワーウインドゥスイッチベゼル(シルバー塗装)
パワーウインドゥスイッチ(メッキ加飾付)
フロアコンソールリッド ブラック表皮巻(シルバーステッチ)
本革巻ステアリングホイール(シルバーステッチ+シルバー加飾)(高触感革)
〈エクステリア〉
フロントグリル(ベース+加飾)(ブラック塗装+メッキ)
フロントフォグランプカバー メッキ加飾付
ドアハンドル メッキ加飾付
フロント&リヤバンパーガード シルバー塗装
フロント&リヤドア・サイドクラッディング
(リヤはOUTBACKロゴ入り)(シルバーOUTBACKロゴ)
OUTBACK/シンメトリカルAWDリヤオーナメント メッキ
ルーフレール(クロスバービルトインタイプ、シルバー塗装)
ハンズフリーオープンパワーリヤゲート(リヤゲートロックスイッチ付)
*メーカーオプション
ハーマンカードンサウンドシステム
[専用11スピーカー(フロント6+リヤ4+サブウーファー)]
本革シート(ナッパレザー)
[シートベンチレーション(運転席・助手席)、クッション長調整機構(運転席)付]
(タン(オレンジステッチ)orブラック(シルバーステッチ))
サンルーフ(電動チルト&スライド式)
などとなっています。
こちらのグレードでは、なんといっても本革シート(ナッパレザー)がメーカーオプションでつけられるのが特徴です!
しかも、シートベンチレーション(運転席・助手席)、クッション長調整機構(運転席)付。
スバルとしては初となるシートベンチレーションが採用されたのが大きなトピックですね!
個人的にはシートベンチレーションが付いているクルマは積極的に購入したくなります。
色はタン(オレンジステッチ)か、ブラック(シルバーステッチ)が選べますが、タンが上品な高級感があって好きです^^
また、先程はオプション扱いだった、ハンズフリーオープンパワーリヤゲートが標準装備となります。
Active × Black EXの主要装備
Limited EXに特別な内外装をあしらった「Active × Black EX」の主要装備です。
上記「Limited EX」の装備に加えて
〈AWDシステム・足回り・メカニズム〉
18インチアルミホイール(スーパーブラックハイラスター塗装)
〈シート〉
シート表皮(撥水性ポリウレタン[ブラック(シルバーステッチ)]
〈インテリア〉
インパネトリム(アッパー/ロア) [ブラック表皮巻(シルバーステッチ)/ブラック表皮巻(シルバーステッチ)]
ドアトリム(ミッド/ドアアームレスト) [ブラック表皮巻(シルバーステッチ)/ブラック表皮巻(シルバーステッチ)]
〈エクステリア〉
フロントグリル(ベース+加飾)(ブラック塗装+ラスターブラック塗装)(X-BREAK EXと同じ)
フロントフォグランプカバー ブラック塗装加飾付(X-BREAK EXと同じ)
ドアハンドル カラード(X-BREAK EXと同じ)
フロント&リヤバンパーガード ブラック塗装(X-BREAK EXと同じ)
OUTBACK/シンメトリカルAWDリヤオーナメント ラスターブラック塗装(X-BREAK EXと同じ)
ルーフレール(クロスバービルトインタイプ(ブラック塗装))
*メーカーオプション
ハーマンカードンサウンドシステム
[専用11スピーカー(フロント6+リヤ4+サブウーファー)]
サンルーフ(電動チルト&スライド式)
こちらは本革シートのメーカーオプションの設定がありませんので注意!
フロントグリルやフロントバンパーガード、リヤバンパーガードなどの外装は、「X-BREAK EX」と同じでブラック塗装の装飾になっています。
内装もブラックで引き締められています。
シックなデザインで、ブラック好きにはたまらないです。
ただし、タンカラーのナッパレザーシートは選べないので、シートベンチレーションが付けられないという点にはご注意ください。
Black Selectionの主要装備
Limited EXをベースとした特別仕様車です。
メーカーオプションの設定はありません。
※上記Limited EXの装備に追加変更する装備
〈AWDシステム・足回り・メカニズム〉
18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
〈シート〉
シート表皮 本革ナッパレザー(ブラック/シルバーステッチ)
〈インテリア〉
インパネトリム(アッパー/ロア) [ブラック表皮巻(シルバーステッチ)/ブラック表皮巻(シルバーステッチ)]
ドアトリム(ミッド/ドアアームレスト) [ブラック表皮巻(シルバーステッチ)/ブラック表皮巻(シルバーステッチ)]
〈エクステリア〉
Active × Black EX と同様
残念なのが、サンルーフとハーマンカードンのオーディオは設定がないことです。
シートベンチレーションについては装備されていますのでご安心ください^^
スバル新型レガシィ アウトバックの見積もりを公開!
それではお待ちかね!レガシィ アウトバックの見積もりをいくつか頂いてきたので、レポートします。
そして私が購入したグレードも発表します!
新型レガシィ アウトバックX-BREAK EX[AWD]の見積もり
まず「X-BREAK EX」の見積もりから見てみましょう。
ちなみに、レガシィ アウトバックではAWDのみでFFはありませんから、これが最安グレードとなっています。
出来上がった見積もりがコチラ!
新型レガシィ アウトバックX-BREAK EX[AWD]のコミコミ価格は477.3万円!
500万円以内に収まりました!!
つけたオプションがコチラ↓
・ハンズフリーオープンパワーリヤゲート 77,000円
メーカーオプション計 77,000円
・フロアカーペット 36,400円
・ETC2.0車載器キット DENSO 27,800円
・ETCビルトインキット 6,200円
・ETCセットアップ 2,850円
付属品計 73,250円
ドラレコはつけていませんので別途必要です。
点検パックは車検付きで110,100円のものがついていますが、車検抜きで49,240円でつけられます。
また今回はつけていませんが、メーカーオプションは他に以下のセットオプションをつけることができます。
・ハーマンカードンサウンドシステム+ハンズフリーオープンパワーリヤゲート 209,000円
・上記+サンルーフ(電動チルト&スライド式) 319,000円
これらをつけてしまうと500万円を超えてしまいますね^^;
それで出来上がった新型レガシィ アウトバックX-BREAK EX[AWD]のコミコミ価格は477.3万円となりました。
この価格帯だと、レイバックと同じくらいになるので、どっちを買うか悩む人も多そう…。
新型レガシィ アウトバックLimited EX[AWD]の見積もり
続いて「Limited EX」の見積もりです。
こちらが私が2023年に購入したグレードになります!
どうしてLimited EXにしたかと言えば、外装的には「Active × Black」のほうが魅力的でしたが、タンカラーの内装が良かったのと、シートベンチレーションは当時「Limited EX」にしか付けられないので、こちらを選びました。
今は特別仕様車「Black Selection」にも本革シートが装備されることでシートベンチレーションもつくので、そちらもいいですね。
シートの色がLimitedはタンカラーorブラックの選択式(メーカーオプション)、Black Selectionはブラック(標準装備)になります。
出来上がった見積もりがコチラ!
新型レガシィ アウトバックLimited EX[AWD]のコミコミ価格は533.6万円!
ムムム…
安くはないけど、ライバル勢に比べればそこまで割高感も無いです。
付けたオプションがコチラ↓
・本革シート(ナッパレザー)[タンorブラック] 242,000円
・ハーマンカードンサウンドシステム 132,000円
・サンルーフ(電動チルト&スライド式) 110,000円
メーカーオプション計(セット価格) 484,000円
・フロアカーペット 36,400円
・ETC2.0車載器キット DENSO 27,800円
・ETCビルトインキット 6,200円
・ETCセットアップ 2,850円
付属品計 73,250円
先ほどのメーカーオプションだった「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」は標準装備になっています。
つけたメーカーオプションは全部載せになります。
本革シートには、シートベンチレーション(運転席・助手席)とクッション長調整機構(運転席)がセット装着されます。
また、ドラレコはつけていませんので別途必要です。
点検パックは車検付きで110,100円のものがついていますが、車検抜きで49,240円でつけられます。
それで出来上がった新型レガシィ アウトバックLimited EX[AWD]のコミコミ価格は533.6万円という事です。
コミコミ540万円で、シートベンチレーション&ナッパレザーシート+ハーマンカードン+サンルーフというラグジュアリーな装備充実なら、かなり「アリ」なのではないでしょうか?!
また、特別仕様車のBlack Selectionはハーマンカードンとサンルーフが設定ありませんが、本革シートが標準で価格も安くオススメです!
新型レガシィ アウトバックを購入検討している人は参考にしていただければと思います^^
スバル新型レガシィ アウトバックの購入前8つの注意点まとめ!
最後に、購入前に注意すべきポイントを箇条書きにしてまとめておくので、見積もり時などにはチェックしておくと良いでしょう。
①安全装備は全グレード共通!
②ハンズフリーオープンパワーリヤゲートは、「Limited EX」、「Active × Black EX」、「Black Selection」での標準装備。(「X-BREAK EX」はオプション)
③ついにスマートリヤビューミラーが標準装備に!
④レヴォーグには付かないステアリングヒーターも標準装備!
⑤シートベンチレーションとタンカラーのナッパレザーシートは「Limited EX」、「Black Selection」に装着可能。
⑥全幅が1,875mmとマンションの立体駐車場の一般的なサイズ1,850mmを超える
⑦360°カメラは何故かアウトバックには付かない
⑧フロントの近接センサーは無い
このくらいでしょうか。
前期型では、レヴォーグについているスマートリアビューミラーが付けられなかったのが不満でしたが、それも解消。
さらに、スバル車初となるシートベンチレーションまで採用!
AVH(電動パーキングブレーキのオートホールド)のボタンもショートカットが表示されるようになって不満もほぼなくなりました。
一方で、私も購入してから気づいたのですが、当然付いてくると思っていた360°カメラは、アウトバックには何故か非採用。インプレッサやレヴォーグには採用されたのに?!
一番必要になりそうなアウトバックに非採用なのは謎すぎます…。
また、スバルの車全般に言えるのですが、フロントの近接センサーが有りません。
なので、ピーッピッピッと前方の障害物との距離を知らせてくれる音などもなく、ゴン!とそのままぶつかります。
そこは注意が必要です。軽自動車にも付いている装備なのに、それが安全を謳うスバルの車には付かないのは残念。
これらの注意点が許容できる方は買い!ですね。
どうしてスバル新型レガシィ アウトバックを買ったのか?
私はYouTubeの動画の中で「レイバックかレヴォーグD型のどっちかを必ず買う!」と公言していたのに、どうしてそれらを買わずにアウトバックを買ったかというのも解説していきましょう。
実は、ディーラーに行った時には、ほぼ十中八九、レイバックを買うつもりでした。
というのも、レヴォーグがD型になった時に購入しようと考えていたんですが、レヴォーグD型の変化があまりにも少なかったのと、佐渡島でレイバックの試乗会に参加させていただき、その走りの上質さに驚いたからです。
で、いざレヴォーグD型とレイバックを見積もりしてみると…
・レヴォーグSTI SPORTでコミコミ505万円くらい
・レイバックで482万円くらい
・スマートエディションで420万円くらい
となりました。そしてその時、「そう言えばアウトバックもマイチェンしてたな」と思い出し、セールスさんにマイチェンの内容を聞いてみて、進化の度合いと価格差で思わず判子を押してしまったというわけです(笑)
レヴォーグD型STI SPORTに35万円足すだけで、車格が上のアウトバックが買えて、しかもナッパレザーシートにシートベンチレーション、ステアリングヒーターも付いてくるとあれば、心はそちらに動いてしまいますよね(笑)
※用品装着車
ちなみに、レガシィ アウトバックを買うなら「Limited EX」にオプション全部載せがオススメです。
やはり、タンカラーのシートが高級感あって、ドラポジを調節できるシート長調節機能もあって、今回のマイナーチェンジでシートベンチレーションも付くようになったのが決め手でした。
もちろん、X-BREAKをタフに使うのもアリ!
レヴォーグSTI SPORTは元より、レイバックよりコミコミ総額が安く買えてしまうなら、アウトバックX-BREAKも魅力的です。
ちなみにレヴォーグD型&レイバックの見積もり記事もアップしたので、比較してみていただければ↓
【見積もり公開!】新型レヴォーグ(D型)&レイバック2024年モデルの価格は高いか?! 購入前6コの注意点まとめ!
ライフスタイルに合わせて、お好きなグレードを検討いただければと思います。参考にしていただければ幸いです。
ということで、スバル新型レガシィ アウトバックなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド
1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
そしてここからはガチで売却価格を上げる方法ですが、車種情報入力で、「メーカー・車種名」「年式」「走行距離」など見積もりたい車の情報を入力します。
査定には、名前や電話番号などの個人情報も必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
後ほど、買取店からの査定依頼の電話がかかってきますが、これは高く売るために必要なことなのでちゃんと入力しましょう。
電話番号を入力するとSMSメールで4桁の認証コードが送られて来るので、それを入力すれば「○○○円~○○○円」という、ざっくりとした価格がWEBサイトに表示されます。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
ただ、ネットの一括査定では、①電話がジャンジャン鳴ること、②聞いたこと無い業者による高圧的な押し買い、などのストレスが挙げられます。
それらのリスクを避けるのには「MOTA」がオススメです。
通常の一括査定サイトとドコが違うのかと言うと、エントリーした時点では電話がジャンジャンかかってくることはありません。
最短3時間で、複数の買取店(最大20社)から査定が上がってきて、その中から査定額が高い上位3社とだけ商談をすればOKというサービスです(3社未満になる場合もあります)。
上がってきた査定額は、上位3社以外の金額も確認出来るので、上位と下位の査定額にどのくらいの差額があったかも知ることが出来ます。
その後、査定額上位3社だけから、実際にクルマを見て査定してもらうための電話連絡が入ります。
結局その3社からは電話はかかってくるのですが、通常の一括査定サイトよりは電話の件数が少なく、しかも査定額がある程度保証されている買取店からだけになるので、煩わしさや胡散臭い業者はある程度この時点で選別が可能となります。
上位3社とも、実際にクルマを見て査定をしたいと言ってくるので、同じ時間帯にアポイントを入れて競わせるのは、通常の一括査定サイトと同じ手順となります。
MOTA一括査定のデメリットとしては、
①愛車の情報の入力が必要。最短3時間程度は一次査定が上がってくるのを待たなくてはならないので、ナビクルなどの一括査定サイトより手間と時間が多少かかる点
②結局現車を見ての査定勝負になるので、たくさんの買取店を集めたほうがビックリ価格が出る可能性もある点
が挙げられます。
なので、一括査定に慣れている人は、ナビクルなどの通常の一括査定サイトを使ったほうが良い場合もありますし、一括査定に慣れていない人はMOTAを使ったほうが安心感があります。
どちらでもお好みに合わせて使えば良いと思います。
一括査定に慣れている人はコチラ↓
かんたん車査定ガイド
一括査定に慣れてない人には「MOTA一括査定」もオススメです↓
MOTAでも最終的には3社が実際にクルマを見ての査定になるので、同時間帯にアポイントを入れて、名刺の裏に査定額を書いてもらって入札制にする手順は同じになります。
私も昔は、特に何も考えずディーラーで下取りに出してしまっていましたが、今ではこのフローにしたがって買い換えるようにしています。
ネット一括査定にエントリーすると電話がジャンジャン鳴ったり、同じ時間に呼んで入札制にするのは面倒くさいという人も居ますが、それをやるだけで数十万円高く売れるのであれば、やらない理由はないということです。
さて、最後によくある質問についてもお答えしておきましょう。
Q:古い車や過走行のクルマでも高く売れるの?
A:程度にもよりますが、ディーラー査定よりは高く売れる可能性は高いです。ディーラーでは廃車と言われた実家の10年落ちストリームが、一括査定をした結果、17万円で買い取ってもらえました。
Q:軽い気持ちでエントリーしたら、電話が鳴りまくってビビったw
A:エントリーするなら休日や仕事時間外など電話を受けられる時がオススメです。着信履歴は多くても、実際に電話してるのは3〜4社なので、4回くらい電話を受ければ終わります。すぐに売るつもりが無ければ「愛車の現在の相場が知りたかっただけ」と言って断ればOKです。
Q:納車までが長いんだけど、いつ一括査定にエントリーすればいいの?
A:納車日の1ヶ月〜2週間前くらいがベストです。ただし、毎年1月下旬〜2月中旬が中古車買取相場が高くなる時期なので、多少前後してもそのタイミングでエントリーしたほうが高く売れる可能性が高いです。下で解説しますが、引き取りのタイミングは調整可能です。
Q:売却するのが決まったらすぐ引き取られちゃうの? 代車は出してくれるの?
A:引き取りのタイミングはこちらの要望を聞いてもらえます。ただ、数ヶ月先などになると、査定額も本気では出してくれないので、エントリーのタイミングは納車の1ヶ月前〜2週間前くらいがベストです。そして納車日の前日とか翌日とか都合のいい日に引き取ってもらえばOKです。
また、買取店が「今すぐ引き取りたい」という場合には、代車を数週間貸してくれるところもあるので、相談してみると良いでしょう。
Q:ローンや残クレの途中なんだけど、売却できるの?
A:問題なく売却できます。ただし、売却が決まったら残債を精算しなければならないので、査定額が残債額未満の場合は、買取店の指定する口座に振り込む必要があります。残債以上で売れた場合には、差額が自分の口座に振り込まれます。
Q:買取店からの電話で、他の買取店と時間をずらして欲しいと言われるんだけど…
A:買取店は、他店が居ないところでの独占交渉を持ちかけてきますが、相見積もりさせないで「押し買い」される危険性があるので、独占交渉はできるだけ避けたほうが良いです。「他の買取店はまだ居ない」とか「こちらの都合が聞けないなら降りてもらって結構です」と言えばOKです。
Q:一括査定だと裏で談合されると聞いたけど…
A:談合されるよりも、独占交渉で押し買いされるほうが安い価格で売らざるを得なくなる可能性があるので、複数社集めて入札にしたほうが良いと思います。また、ディーラーでの下取り査定額プラス10万円くらいを最低価格として最初に言っておけば、少なくともディーラー下取り価格は超えてくるので損することは有りません。
また、何件も別々に査定させたり、買取店をハシゴしたりすると、それだけで丸一日以上かかってしまうので、一括査定で2時間以内で終わらせるほうが時間的コストもかかりません。
Q:自宅の駐車場に何社もいっぺんに集めて査定させるのは厳しい…
A:近隣のコインパーキングや公園など、他の場所に来てもらうのも有りです。ただし、査定する際に車検証などが必要になるので、それは車内に置いておきましょう。実際に売却が決まったら、ハンコや書類の手続きが必要になるので、自宅に呼びたくない場合は印鑑や免許証(これは確実にあると思いますが)は持参するようにしたほうが良いでしょう。
たった一日の苦労で、数十万円の差が出るのなら、試してみない手はないと思います^^
実際にワン速方式で数十万円得した「喜びの声」も多数いただいてます(笑)
平成25年式 レクサス IS Fスポーツをワン速方式で売却しました!
— たそまる (@amatun0421) November 18, 2024
USSの相場より高値売却になりました! pic.twitter.com/SLeTdZJEGQ
ワン速方式、恐るべし…
— のりぞう@デカハネ参加中 (@norizone77) October 26, 2024
カーディーラーに売るメリットって、乗り換えする車の納車日まで乗れるというメリットのみやな(笑)
ディーラー下取りより35万プラス。
どれだけ今まで販売店に搾取され続けたか、猛省ナウの遠い目👀…
過去、値引きされたと思っていたが、ただのカモだったな…#ワン速
N-BOXカスタム JF3 黒
— な (@qumgUz72lK12467) September 25, 2024
2017年製 7万km
ホンダディーラー 52万
A社▶︎90.8万
B社▶︎93万
C社▶︎101.2万
ディーラーの倍近い価格が出るとは…
#Mota車買取 #ワン速方式 pic.twitter.com/9btwnIbim7
NXの納車準備でcx5をMOTAで一括査定
— なお (@naoyumiharu) September 16, 2024
5社中、1社は負けるからと断られ、3社をワン速方式、1社を別に呼んで査定
D査定が140万だったところ
82.5万円もUPした☺️☺️☺️
D査定の恐ろしさたるや…
やって良かったー!#一括査定#MOTA#ワン速方式 pic.twitter.com/0WXZ19WstZ
そろそろ現車の買取先を決めねばと思い、MOTA経由で3社をよんでワン速方式で一括査定
— SHI-MO@NX (@nx350h_fspo) July 13, 2024
MyDの査定は137万、、Dの査定て…
何かあーして欲しいこーしてほしいが多かったけど、せーので出してくれと1時間程頑張って、
約69万UPで決まり📝
これはやる価値あるなー🧐#やってよかった#ワン速方式 pic.twitter.com/34Gqjirq40
最近はMOTAでワン速方式をやる人も増えていますね。
たった数時間の手間で数十万円の差になるなら、情報入力や電話の対応くらい安いもんです!
数十万円高く売れたら、エアロとかオプションも追加できちゃうし、旅行だって行けちゃう。
今すぐ売却する予定がない人も、こちらのページをブックマークしておいて、納車が近づいてきたら試してみると良いですよ^^
さらに手間暇を惜しまない人は、納車の1ヶ月半くらい前に、一番高く売れる可能性がある個人間売買カババにチャレンジするのも良いでしょう。
カババの詳しいやり方はコチラ↓
【カババってどうよ?】中古車個人間売買「カババ」のメリット・デメリット・体験談まとめ
カババへのエントリーはコチラ↓
カババでも最近「プロに任せる一括査定」という、全国の買取店にオークションにかけてくれるという一括査定代行サービスも始まりました。やりとりもカババだけなので電話も複数店とのやり取りも発生しないので、こちらも一括査定初心者にはオススメです。
カババの「プロに任せる一括査定」でも上位3社の査定額を1週間程度キープしてくれるので、その金額を把握してからナビクルにエントリーするのも良いでしょう↓
ナビクル査定
一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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