2023年11月に登場したレクサス次世代コンパクトSUV「LBX」ですが、2024年7月に「LBX MORIZO RR」も新設され、今回さらに2024年10月に最安グレード「ELEGANT(エレガント)」が追加されたことで、価格帯も広がり買いやすくなりましたね。
今回の記事では、レクサスLBXの購入前11の注意点、価格やサイズ、内装や装備、見積もりレポートや納期など最新情報をまとめます!
こちらの記事は随時アップデートしていくので、LBXのことが気になる方はブックマークしてチェックしてくださいね。
レクサスLBXの動画も記事の最後に貼っておくので記事を読んでからどうぞ。
レクサスLBXの残念な点が気になる人は続きをどうぞ↓
レクサスLBXとは?どんなクルマ?
簡単に言ってしまえば、トヨタのヤリスクロスと同じGA-Bプラットフォームや1.5Lハイブリッドのパワートレインを共有する、ヤリスクロスのレクサス版が「LBX」なのですが、単にガワを変えただけと言わせない専用の造りになっています。
まずそもそも、今までレクサスでは車名はRXやNXのようにアルファベット2文字で表現していたのに、このLBXからは3文字に変わっています。
これも次世代のレクサスであることを示していますね。
LBXは「Lexus Breakthrough X(cross)-over」の略だそうで、ブレイクスルーの意味通り、今までにない既成の概念を壊す1台になっています。
LBXが目指したのは「コンパクトラグジュアリー」とのことで、まさにこれは私が個人的に今まで欲しいと思っていた「小さな高級車」を体現してくれた一台と言えます。
私は今までRXやNXなど大きなクルマも所有しているけど、日常使いではやっぱりコンパクトなほうが楽なんですよね。なのでサブカーとして買ったはずのN-BOXやヤリスクロスなど、コンパクトなクルマばかり乗ってしまいがちでした。
だからこそ「コンパクトなボディで質感の高い内外装、先進の安全装備・運転支援が詰まったクルマが有れば良いのに…」と常日頃から願っていたのでした。
その理想に近い一台がこのレクサスLBXでした。ですが、残念だった点もあるんですよね…。
それは後半でまとめます。
レクサスLBXのボディサイズは?
LBXのボディサイズは、
全長4,190mm×全幅1,825mm×全高1,545mm、
ホイールベース2,580mm
となっています。
ベースとなっているヤリスクロスが、
全長4,180〜4,200mm×全幅1,765mm×全高1,580〜1,590mm
ホイールベース2,560mm
なので、ヤリスクロスより10mm短く、60mm幅広く、45mm低くなっています。
さらにホイールベースまで20mm延長されており、同じプラットフォームとは言えかなり手の加えられたディメンションとなっています。
嬉しいポイントとしては、先行して発表されていた欧州モデルの数値よりも全高が低められ、立体駐車場の1,550mmの高さにも入るサイズになっていること。
これは、日本仕様のみシャークフィンアンテナを廃止して高さを抑えたとのことで、ちゃんと日本市場にローカライズされた変更がなされたのは拍手です!
レクサスLBXのパワートレインは?
LBXのパワートレインは、初期モデルではヤリスクロスのハイブリッドモデルと同じ、1.5L 3気筒ダイナミックフォースエンジンにTHS2が組み合わされたものになっています。
ただ、ヤリスクロスとは異なる点として、エンジンにはバランスシャフトが追加され、バッテリーにはアクアやクラウンクロスオーバーGにも採用されたバイポーラニッケル水素電池が採用されます(ヤリスクロスはリチウムイオン電池)。
バイポーラニッケル水素電池は、従来のニッケル水素電池よりも省スペース・高出力が可能になっていますが、リチウムイオン電池と比較するとエネルギー効率はどっちが良いのか私にはわかりません^^;
なので、私はヤリスクロスGR-Sも所有しているので、LBXが購入できたら、振動騒音や加速、電動感など直接比較してみたいと思います。
また、ヤリスクロスではガソリンモデルも用意されていましたが、LBXでは発売当初はハイブリッドのみのようです。
今後はEVやPHEVなどもあるかもしれませんが、発売時にパワートレインで悩むことは無さそうです。
ちなみに、サスペンションはフロントマクファーソンストラット、リアはFFだとトーションビーム、E-Fourだとダブルウィッシュボーンになるのもヤリスクロスと同様です。
もはや別のクルマとも言えますが、LBX MORIZO RRは1.6L 3気筒インタークーラーターボで4WDのみの展開となっています。
GRヤリスのレクサス版と思えばイメージが付きやすいと思いますが、GRヤリスは3ドアなのに対して、LBX MORIZO RRは5ドアなので実用性もあるのが魅力となっています。
最高出力304PS/6500rpm、最大トルク400Nm/3250-4600rpmという化け物スペックで、トランスミッションは6速MTと8段ATをラインナップしています。
レクサスLBXのグレード展開と価格
↑LBX Elegant
そして気になるLBXのグレード展開と価格ですが、先行リリースで紹介されていた5つの世界観として、「Urban」「Active」「Elegant」「Cool」「Relax」とありましたが、今回「Elegant」が加わり「Cool」と「Relax」そして、オーダーメイドシステムの「Bespoke Build」の4種類となりました。
それぞれの価格は以下の通り(価格は10%税込)↓
Elegant(FF):4,200,000円/(AWD)4,460,000円
Cool(FF):4,600,000円/(AWD)4,860,000円
Relax(FF):4,600,000円/(AWD)4,860,000円
Bespoke Build(FF):5,500,000円/(AWD)5,760,000円
LBX モリゾウ RR(AWD):(MT/AT)6,500,000円
LBX モリゾウ RR “Bespoke Build”(AWD):(MT/AT)7,200,000円
新たに追加された「Elegant」はもともと設定されていたCoolやRelaxと比べて40万円も安い価格設定。
装備はCoolやRelaxが本革、18インチホイールに対し、Elegantは合成皮革「L-tex」、17インチホイールとなっています。
内装色は「ソリスホワイト」と「モーヴ」の2色展開です。逆にこのソリスホワイト内装が良いって人も居そうですね。
モーヴは落ち着いたブラウンでこれも良い色。
CoolとRelaxは完全に価格が同じで、装備も同等。あとは色や素材などの好みで選ぶという選択になります。
従来のレクサス車のように、F SPORTやversion Lという分け方ではないので、リセールが強かったF SPORTを選んでおけば間違いない、ということにもなりません。
それだけにグレード選択は悩ましいですね。
ざっくりとした違いとしては、Coolはややスポーツ志向で、ツートンカラーが選択可能。
シートは一部セミアニリン本革とウルトラスエードのコンビネーションとなっています。
一方、Relaxではボディカラーはモノトーン、内装ではサドルタンというブラウンのカラーが選べるのが特徴となっています。
このタンカラーの内装はイイですねぇ。
このサドルタンの内装はCoolでは選択不可となるのが悩ましいですね。
そしてオーダーメイドのBespoke Buildですが、こちらはシートカラーやシートベルト、ドアトリムなどを数種類のカラーから選択可能。
Bespoke Build専用カラーのソリスホワイトやダークローズ、オーカーなども用意されます。
さらにBespoke Buildの標準装備のセミアニリン本革から、さらに上質なL-ANILINE本革へオプション(500,000円)でアップグレードも可能。
L-ANILINEのオプションを選択することで、さらにステアリングやシフトノブなどの素材も変更可能になります。
エクステリアでもフロントリップなどにシルバー加飾が入れられるなど、まさに自分好みの一台に仕上げられるものになっています。
通常グレードより90万円高となっているBespoke Buildですが、CoolやRelaxではオプション扱いになっているマークレビンソンやアドバンストドライブ、置くだけ充電なども標準装備になっているので、カスタム料金が90万円というわけではありません。
さらにそこから50万円プラスでL-ANILINEも付けられるというのがすごい贅沢ですよね…。
しかし、このBespoke Buildは限定100台の抽選販売とのこと…。
オーダーメイドの心意気は良いですが、買えないレベルに台数が少ないと、興味も一気に失せますね…。
レクサスLBXのグレード別主要装備
続いて、購入の決め手となるグレード別の装備を見ていきましょう。
全グレード主要装備
電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド・ヒルスタートアシストコントロール
手動テレスコピック&チルトステアリング
レクサスセーフティシステム+(LSS+)
ドライバー異常時対応システム
プロアクティブドライビングアシスト(PDA)
パーキングサポートブレーキ
安心降車アシスト
パノラミックビューモニター
12.3インチフルグラフィックメーター
インテリアイルミパッケージ
e-ラッチドアハンドル
レクサスクライメイトコンシェルジュ
ナノイーX
9.8インチタッチディスプレイオーディオ(WEBブラウザー機能付き)
運転席8WAYパワーシート(助手席手動)
運転席・助手席シートヒーター
ラゲッジ2段デッキタイプ(FF車)
Elegant主要装備
225/60R17タイヤ&17インチアルミホイール(ミディアムグレーメタリック塗装)
モノトーン外装色
L-texシート
パドルシフトなし
マルチカラーのインテリアイルミネーションなし
キックダウンスイッチなし
ITSコネクト(オプション設定)
Cool主要装備
225/55R18タイヤ&アルミホイール(ダークグレーメタリック塗装+切削光輝)
ブラックブレーキキャリパー(フロント・リア)
セミアニリン本革×ウルトラスエードシート
Relax主要装備
225/55R18タイヤ&アルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)
セミアニリン本革シート
Bespoke Build主要装備
Advanced Park(リモート機能付き)
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)
カラーヘッドアップディスプレイ(連動ステアリングスイッチ付き)
“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム
おくだけ充電
Advanced Drive(渋滞時ハンズオフ)
などとなっています。
細かい装備の記載は省きましたが、主要な装備はこんな感じです。
新たに追加されたElegantでは、17インチホイールやL-texのシートなど、見た目や素材が変わっている程度で、主要な装備には違いが有りません。
むしろ、ソリスホワイトやモーヴの内装カラーが良いと言う人も居そうですし、17インチホイールは18インチへとオプションで変更も可能です。
乗り心地の面では17インチのほうが良いでしょうから、街乗りクルマとしてはElegantのほうが積極的に良いかもしれません。
Bespoke Buildには、他のグレードでオプション扱いになっているものが標準装備になっています。
LBX MORIZO RRの詳細は別の記事にまとめたので、そちらをご参照ください↓
【価格は650万円から!】LEXUS LBXモリゾウRR(MORIZO RR)見積もりました! Bispoke Buildは720万円で抽選100台限定! 購入前9つの注意点などまとめ!
レクサスLBXの良い点
まず良い点としてはプロアクティブドライビングアシストやLSS+など最近のトヨタ・レクサス車の安全装備や運転支援が採用されていること。
そして、レクサスとしてはLM以降採用されている12.3インチのフルグラフィックメーターがこのLBXにも採用されます。
これは朗報ですね。
ようやくレクサスもカローラに追いついたというところ。
ただ、展示車両を少しいじってみたのですが、クラウンなどでは用意されているウィジェット機能は無かったみたいです。
これはシングルリングのメーター表示時に、下部に平均燃費と音楽の情報を常時表示させる機能ですが、無くなってしまったなら残念。ちなみに、アルファードヴェルファイアでも、このウィジェットはありませんでした。
また、9.8インチのディスプレイオーディオでは、WEBブラウザー機能付きとのことで、レクサスLMなどでも採用されている車載のDCMを使ったWEBサイト視聴が可能とのこと。
これでナビ画面でYouTubeや音楽ストリーミングサービスを使うことが出来るのは嬉しいポイントですね。
これはスペックに記載が無かったのですが、見えないところとしてフロントドアのヒンジが鋳造製になっていました。
ヤリスクロスではプレスヒンジだったのにLBXではフロントのみ鋳造製になっていました。
レクサスではUXが前後とも鋳造製でしたが、昨今RXやNXでもプレスヒンジを採用していただけに、これは意外ですね。
どうして鋳造製ヒンジを採用したのか、機会があれば聞いてみたと思います。
レクサスLBXの残念だった点
続いて、個人的に残念だった点としては、電動テレスコチルトステアリングは非採用ということ。レクサスCT相当と考えれば、無くても仕方ないところですが、ヤリスクロスとレクサスLBXとの違いを出すためには、ぜひ採用してほしかったところ。
また、パワーシートも運転席側のみとなっていて、モーター自体はヤリスクロスより良いものを使っていてランバーサポートもありますが、ここもヤリスクロスとの差をあまり感じない部分となってしまいました。
そして一番残念な点としては、先行リリースではシートベンチレーションが付いている画像が上げられていましたが、なぜか日本初期導入モデルではシートベンチレーションの採用は有りませんでした。これは本当に残念で仕方有りません。
高級車とそれ以外を区別するわかりやすい装備としてシートベンチレーションが挙げられますが、ブレイクスルーを謳うLBXに採用されればまさにヒエラルキーを超えた一台になっていたのにシートベンチレーション非採用は超絶悲報です。
これにより「購入を先送りにした」というコメントもいくつか見受けられました。市場の声が大きければ、年次改良やマイナーチェンジで付いてくる可能性はありますが、初期モデルでは付いてこないという点を理解して購入する必要があります。これが最大の注意点ですね。以前のリリースでは私も「シートベンチレーション採用!」と嬉々として報じてしまいましたから、付かなくなったというのを知らずに購入する人がいなければ良いのですが。
セールスさんも重々、シートベンチレーションが無いことをお伝えし忘れないようお願いします。
また、オプションでもデジタルインナーミラーの設定は無いです。
これも最近のクルマとしてはあって欲しかった装備の一つですね。ただ、LBXはヤリスクロスよりも後席ヘッドレストが小型化しているので、後方視界の妨げにはならなそうなのは救いです。
あと、通常レクサスモデルでは用意されているムーンルーフやパノラマルーフも、LBXの初期モデルでは設定無し。
ヤリスクロスも日本仕様ではルーフ系は付かない設定となっていますが、これも必要な人には悲報となりますね。
レクサスLBXの見積もりレポート!
それではお待ちかね!レクサスLBXの全グレードの見積もりをレポートします!
新登場レクサスLBX ELEGANT(FF)の見積もり
まずは新登場のエントリーグレードElegantから見てみましょう!
出来上がった見積もりがコチラ↓
レクサスLBX Elegant(FF)のコミコミ価格は464.3万円!!
お!だいぶ買いやすいお値段!
付けたオプションはコチラ↓
Advanced Park 48,400円
カラーヘッドアップディスプレイ 55,000円
Advanced Drive(渋滞時支援) 90,200円
ドライブレコーダー(前後方) 42,900円
メーカーオプション合計 236,500円
フロアマットタイプA 90,200円
となっています。
レクサスLBXでは、Advanced ParkやAdvanced Driveなどの安全装備や運転支援装備もオプション扱いとなっていますので、ご注意ください。
パノラミックビューモニターなども含まれるので、これらのオプションは付けておいたほうが良いでしょう。
また、前後ドラコレも42,900円と、社外品をつけるよりも割安なので付けました。
エコカー減税対象で、環境性能割と重量税が0円になっています。
それで出来上がったレクサスLBX Elegant(FF)のコミコミ価格が464.3万円となりました。
ちなみにAWDにすると+26万円となります。
私が購入したレクサスLBX COOL(FF)の見積もり
次に、私が購入したグレードでもあるCOOLの見積もりを見てみましょう!
私は今回のLBXでは白黒のツートンを選択。
駆動方式は、e-Fourも気になったのですが、2023年現在所有しているヤリスクロスGR-SPORTがFFなので、それと動力性能比較をするためにLBXでもFFを選択しました。LBXのバイポーラニッケル水素バッテリーと、ヤリスクロスGR-SPORTのリチウムイオンバッテリーと、どれほどの違いがあるか比較が楽しみです。
そして出来上がった見積もりがコチラ!
レクサスLBX Cool(FF)のコミコミ価格は551.6万円!!
先ほどのElegantより90万円も高い…。
これはちょっと考えてしまいますね。
付けたオプションはコチラ↓
Advanced Park 48,400円
アクセサリーコンセント 45,100円
カラーヘッドアップディスプレイ 55,000円
マークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステム 251,900円
おくだけ充電 13,200円
デジタルキー 33,000円
Advanced Drive 90,200円
ドライブレコーダー(前後方) 42,900円
メーカーオプション合計 579,700円
フロアマットタイプA 90,200円
となっています。
付けられるオプションは寒冷地仕様以外ほとんど付けたという感じ。
レクサスLBXでは、Advanced ParkやAdvanced Driveなどの安全装備や運転支援装備もオプション扱いとなっていますので、ご注意ください。
パノラミックビューモニターなども含まれるので、これらのオプションは付けておいたほうが良いでしょう。
また、マークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステムですが、普段なら要らない派のワタシですが、LBXではマークレビンソンをつけるとアクティブノイズコントロール機能も付くとのことで、静粛性が向上しそうなので付けました。
また、前後ドラコレも42,900円と、社外品をつけるよりも割安なので付けました。
見積もり時点ではエコカー減税が2024年以降不明なので、環境性能割などが含まれた金額となっています。
そのあたりは金額が変わる可能性があるので予めご了承ください。
それで出来上がったレクサスLBX Cool(FF)のコミコミ価格が551.6万円となりました。
ちなみにe-Fourにすると+26万円となります。
こちらの見積もりは、私が買うならとオプションをてんこ盛りにしたのでかなり高いですが、オプションを絞った見積もりも見てみましょう。
オプションを絞ったレクサスLBX COOL(FF)の見積もり
次に、出来るだけ安く見栄え良くレクサスLBX Coolを買うならという見積もりを作ってみました。
COOLではボディカラーは2トーンが基本となっています。
逆にボディカラーを黒にするとモノトーンとなり77,000円安くなります。
ということで、ボディカラーは黒を選択。
そして出来上がった見積もりがコチラ!
レクサスLBX Cool(FF)で出来るだけ安いコミコミ価格は499.4万円!!
ギリギリ400万円台に収まったw
これだとElegantと悩みそうな価格帯ですね。
付けたオプションはコチラ↓
ブラックマイカ ー77000円
Advanced Park 48,400円
カラーヘッドアップディスプレイ 55,000円
Advanced Drive 90,200円
ドライブレコーダー(前後方) 42,900円
メーカーオプション合計 159,500円
となっています。
高いフロアマットもカットしてあるので、安い社外品のを買いましょう。フロアマットはリセールには影響なしです。
Advanced ParkやAdvanced Driveなどの安全装備や運転支援装備は最低限付けたほうが良いでしょう。
カラーヘッドアップディスプレイも、タッチトレーサーオペレーションとセットなのでとりあえず付けました(使いにくいですが)。
また、前後ドラコレも42,900円と、社外品をつけるよりも割安なので付けました。
こちらの見積もりでも、環境性能割などのエコカー減税無しの金額となっています。
そのあたりは金額が変わる可能性があるので予めご了承ください。
それで出来上がったレクサスLBX Cool(FF)の出来るだけ安いコミコミ価格が499.6万円となりました。
Elegantとの価格差は33万円くらい。
それでセミアニリンレザーになり、18インチホイールが装着されるなどの変更となりますが、このくらいなら許容できる人も多いのではないでしょうか。
レクサスLBX Relax(FF)の見積もり
続いて、もう一つのグレード、Relaxの見積もりも見てみましょう。
出来上がった見積もりがコチラ!
レクサスLBX Relax(FF)のコミコミ価格は551.6万円!!
Coolとまったく同じ装備、同じオプションなので、金額も1円単位で全く同じです。
違いとしては、こちらはモノトーンなくらい。
付けたオプションはコチラ↓
Advanced Park 48,400円
アクセサリーコンセント 45,100円
カラーヘッドアップディスプレイ 55,000円
マークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステム 251,900円
おくだけ充電 13,200円
デジタルキー 33,000円
Advanced Drive 90,200円
ドライブレコーダー(前後方) 42,900円
メーカーオプション合計 579,700円
フロアマットタイプA 90,200円
となっています。
先程のCoolのてんこ盛りと同じく、付けられるオプションは寒冷地仕様以外ほとんど付けた見積もりです。
それで出来上がったレクサスLBX Relax(FF)のコミコミ価格が551.6万円となりました。
金額も同じなので、本当に色と素材の好みだけで選ぶ感じですね。
カスタムメイドのレクサスLBX Bespoke Build(FF)の見積もり
最後に、参考までにカスタムメイドが可能なBespoke Buildの見積もりも作ってもらいました。
そして出来上がった見積もりがコチラ!
レクサスLBX Bespoke Build(FF)のコミコミ価格は650.5万円!?!
チョ・マテヨ!
シートベンチレーションも付かないのにこの値段出せる人は…。
付けたオプションはコチラ↓
デジタルキー 33,000円
ドライブレコーダー(前後方) 42,900円
L-ANILINE本革 550,000円
メーカーオプション合計 625,900円
フロアマットオーダーA1 110,000円
となっています。
CoolやRelaxではオプション扱いの装備も、このBespoke Buildでは標準装備になっているので、付けられるオプションもほとんどありません。
Bespoke Buildにのみ用意される、通常のセミアニリン本革よりもさらに上質な、L-ANILINE本革のオプションが55万円で用意されているので、せっかくなのでそれも付けました。
L-ANILINEのオプションをつけると、ステアリングやシフトなどの色など、カスタムできる部分も増えます。
↑クリックで拡大します。
また、Bespoke Buildのみ、フロアマットが専用品になりさらに高くなっています。
↑クリックで拡大します。
それで出来上がったレクサスLBX Bespoke Build(FF)のコミコミ価格が650.5万円となりました。
Bespoke Buildの枠もたまに追加されているので、気になっている人はディーラーにてご確認ください。
レクサスLBX購入前の注意点
最後に、レクサスLBXの購入前に知っておくべき注意点をまとめておきましょう。
①シートベンチレーションの設定無し
②CoolとRelaxの装備差は無く、カラーや素材の違いのみで価格も同じ
③Advanced ParkとAdvanced Driveはオプション設定
④助手席パワーシート無し
⑤電動テレスコチルト無し
⑥リアドア開口幅が狭く、後席足元も狭い
⑦後席アームレスト無し、後席は4:2:4分割可倒ではない
⑧デジタルインナーミラーの設定無し
⑨ムーンルーフやパノラマルーフの設定無し
⑩Bespoke Buildの枠はかなり少ない
⑪ディスプレイオーディオPLUSでは無いため、処理速度が遅くネット回線が無いとナビが使用不可、6年目以降有償
これらの注意点を理解した上で、レクサスLBXの商談に挑んでくださいね。
当然私は購入しましたが、ヤリスクロス同様に主に2人乗りくらいで使用するシティコミューターとしてはかなり魅力的です。
もちろん街乗りだけでなく、走りも良いでしょうし、運転支援も充実していることから旅行などのロングドライブもこなせるクルマになっていると思います。
若いカップル、独身の方、子育てが終わった夫婦など、2人までの使用にはもってこいの小さな高級車だと思います。
ただ、小さなお子さんがいるご家庭では、後席ドアの開口幅が狭いのでチャイルドシートの着脱が大変なのをチェックしたほうが良いです。
足の不自由な家族を乗せる場合も同様です。そこだけはご注意くださいね。
ということで、レクサス新型LBXなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド
1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
そしてここからはガチで売却価格を上げる方法ですが、車種情報入力で、「メーカー・車種名」「年式」「走行距離」など見積もりたい車の情報を入力します。
査定には、名前や電話番号などの個人情報も必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
後ほど、買取店からの査定依頼の電話がかかってきますが、これは高く売るために必要なことなのでちゃんと入力しましょう。
電話番号を入力するとSMSメールで4桁の認証コードが送られて来るので、それを入力すれば「○○○円~○○○円」という、ざっくりとした価格がWEBサイトに表示されます。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
ただ、ネットの一括査定では、①電話がジャンジャン鳴ること、②聞いたこと無い業者による高圧的な押し買い、などのストレスが挙げられます。
それらのリスクを避けるのには「MOTA」がオススメです。
通常の一括査定サイトとドコが違うのかと言うと、エントリーした時点では電話がジャンジャンかかってくることはありません。
最短3時間で、複数の買取店(最大20社)から査定が上がってきて、その中から査定額が高い上位3社とだけ商談をすればOKというサービスです(3社未満になる場合もあります)。
上がってきた査定額は、上位3社以外の金額も確認出来るので、上位と下位の査定額にどのくらいの差額があったかも知ることが出来ます。
その後、査定額上位3社だけから、実際にクルマを見て査定してもらうための電話連絡が入ります。
結局その3社からは電話はかかってくるのですが、通常の一括査定サイトよりは電話の件数が少なく、しかも査定額がある程度保証されている買取店からだけになるので、煩わしさや胡散臭い業者はある程度この時点で選別が可能となります。
上位3社とも、実際にクルマを見て査定をしたいと言ってくるので、同じ時間帯にアポイントを入れて競わせるのは、通常の一括査定サイトと同じ手順となります。
MOTA一括査定のデメリットとしては、
①愛車の情報の入力が必要。最短3時間程度は一次査定が上がってくるのを待たなくてはならないので、ナビクルなどの一括査定サイトより手間と時間が多少かかる点
②結局現車を見ての査定勝負になるので、たくさんの買取店を集めたほうがビックリ価格が出る可能性もある点
が挙げられます。
なので、一括査定に慣れている人は、ナビクルなどの通常の一括査定サイトを使ったほうが良い場合もありますし、一括査定に慣れていない人はMOTAを使ったほうが安心感があります。
どちらでもお好みに合わせて使えば良いと思います。
一括査定に慣れている人はコチラ↓
かんたん車査定ガイド
一括査定に慣れてない人には「MOTA一括査定」もオススメです↓
MOTAでも最終的には3社が実際にクルマを見ての査定になるので、同時間帯にアポイントを入れて、名刺の裏に査定額を書いてもらって入札制にする手順は同じになります。
私も昔は、特に何も考えずディーラーで下取りに出してしまっていましたが、今ではこのフローにしたがって買い換えるようにしています。
ネット一括査定にエントリーすると電話がジャンジャン鳴ったり、同じ時間に呼んで入札制にするのは面倒くさいという人も居ますが、それをやるだけで数十万円高く売れるのであれば、やらない理由はないということです。
さて、最後によくある質問についてもお答えしておきましょう。
Q:古い車や過走行のクルマでも高く売れるの?
A:程度にもよりますが、ディーラー査定よりは高く売れる可能性は高いです。ディーラーでは廃車と言われた実家の10年落ちストリームが、一括査定をした結果、17万円で買い取ってもらえました。
Q:軽い気持ちでエントリーしたら、電話が鳴りまくってビビったw
A:エントリーするなら休日や仕事時間外など電話を受けられる時がオススメです。着信履歴は多くても、実際に電話してるのは3〜4社なので、4回くらい電話を受ければ終わります。すぐに売るつもりが無ければ「愛車の現在の相場が知りたかっただけ」と言って断ればOKです。
Q:納車までが長いんだけど、いつ一括査定にエントリーすればいいの?
A:納車日の1ヶ月〜2週間前くらいがベストです。ただし、毎年1月下旬〜2月中旬が中古車買取相場が高くなる時期なので、多少前後してもそのタイミングでエントリーしたほうが高く売れる可能性が高いです。下で解説しますが、引き取りのタイミングは調整可能です。
Q:売却するのが決まったらすぐ引き取られちゃうの? 代車は出してくれるの?
A:引き取りのタイミングはこちらの要望を聞いてもらえます。ただ、数ヶ月先などになると、査定額も本気では出してくれないので、エントリーのタイミングは納車の1ヶ月前〜2週間前くらいがベストです。そして納車日の前日とか翌日とか都合のいい日に引き取ってもらえばOKです。
また、買取店が「今すぐ引き取りたい」という場合には、代車を数週間貸してくれるところもあるので、相談してみると良いでしょう。
Q:ローンや残クレの途中なんだけど、売却できるの?
A:問題なく売却できます。ただし、売却が決まったら残債を精算しなければならないので、査定額が残債額未満の場合は、買取店の指定する口座に振り込む必要があります。残債以上で売れた場合には、差額が自分の口座に振り込まれます。
Q:買取店からの電話で、他の買取店と時間をずらして欲しいと言われるんだけど…
A:買取店は、他店が居ないところでの独占交渉を持ちかけてきますが、相見積もりさせないで「押し買い」される危険性があるので、独占交渉はできるだけ避けたほうが良いです。「他の買取店はまだ居ない」とか「こちらの都合が聞けないなら降りてもらって結構です」と言えばOKです。
Q:一括査定だと裏で談合されると聞いたけど…
A:談合されるよりも、独占交渉で押し買いされるほうが安い価格で売らざるを得なくなる可能性があるので、複数社集めて入札にしたほうが良いと思います。また、ディーラーでの下取り査定額プラス10万円くらいを最低価格として最初に言っておけば、少なくともディーラー下取り価格は超えてくるので損することは有りません。
また、何件も別々に査定させたり、買取店をハシゴしたりすると、それだけで丸一日以上かかってしまうので、一括査定で2時間以内で終わらせるほうが時間的コストもかかりません。
Q:自宅の駐車場に何社もいっぺんに集めて査定させるのは厳しい…
A:近隣のコインパーキングや公園など、他の場所に来てもらうのも有りです。ただし、査定する際に車検証などが必要になるので、それは車内に置いておきましょう。実際に売却が決まったら、ハンコや書類の手続きが必要になるので、自宅に呼びたくない場合は印鑑や免許証(これは確実にあると思いますが)は持参するようにしたほうが良いでしょう。
たった一日の苦労で、数十万円の差が出るのなら、試してみない手はないと思います^^
実際にワン速方式で数十万円得した「喜びの声」も多数いただいてます(笑)
平成25年式 レクサス IS Fスポーツをワン速方式で売却しました!
— たそまる (@amatun0421) November 18, 2024
USSの相場より高値売却になりました! pic.twitter.com/SLeTdZJEGQ
ワン速方式、恐るべし…
— のりぞう@デカハネ参加中 (@norizone77) October 26, 2024
カーディーラーに売るメリットって、乗り換えする車の納車日まで乗れるというメリットのみやな(笑)
ディーラー下取りより35万プラス。
どれだけ今まで販売店に搾取され続けたか、猛省ナウの遠い目👀…
過去、値引きされたと思っていたが、ただのカモだったな…#ワン速
N-BOXカスタム JF3 黒
— な (@qumgUz72lK12467) September 25, 2024
2017年製 7万km
ホンダディーラー 52万
A社▶︎90.8万
B社▶︎93万
C社▶︎101.2万
ディーラーの倍近い価格が出るとは…
#Mota車買取 #ワン速方式 pic.twitter.com/9btwnIbim7
NXの納車準備でcx5をMOTAで一括査定
— なお (@naoyumiharu) September 16, 2024
5社中、1社は負けるからと断られ、3社をワン速方式、1社を別に呼んで査定
D査定が140万だったところ
82.5万円もUPした☺️☺️☺️
D査定の恐ろしさたるや…
やって良かったー!#一括査定#MOTA#ワン速方式 pic.twitter.com/0WXZ19WstZ
そろそろ現車の買取先を決めねばと思い、MOTA経由で3社をよんでワン速方式で一括査定
— SHI-MO@NX (@nx350h_fspo) July 13, 2024
MyDの査定は137万、、Dの査定て…
何かあーして欲しいこーしてほしいが多かったけど、せーので出してくれと1時間程頑張って、
約69万UPで決まり📝
これはやる価値あるなー🧐#やってよかった#ワン速方式 pic.twitter.com/34Gqjirq40
最近はMOTAでワン速方式をやる人も増えていますね。
たった数時間の手間で数十万円の差になるなら、情報入力や電話の対応くらい安いもんです!
数十万円高く売れたら、エアロとかオプションも追加できちゃうし、旅行だって行けちゃう。
今すぐ売却する予定がない人も、こちらのページをブックマークしておいて、納車が近づいてきたら試してみると良いですよ^^
さらに手間暇を惜しまない人は、納車の1ヶ月半くらい前に、一番高く売れる可能性がある個人間売買カババにチャレンジするのも良いでしょう。
カババの詳しいやり方はコチラ↓
【カババってどうよ?】中古車個人間売買「カババ」のメリット・デメリット・体験談まとめ
カババへのエントリーはコチラ↓
カババでも最近「プロに任せる一括査定」という、全国の買取店にオークションにかけてくれるという一括査定代行サービスも始まりました。やりとりもカババだけなので電話も複数店とのやり取りも発生しないので、こちらも一括査定初心者にはオススメです。
カババの「プロに任せる一括査定」でも上位3社の査定額を1週間程度キープしてくれるので、その金額を把握してからナビクルにエントリーするのも良いでしょう↓
ナビクル査定
一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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